韓国経済、日本外務省「旭日旗は軍国主義の象徴でない伝統文化」…英ガーディアン紙に寄稿
記事要約:韓国人のサッカー選手の猿マネから始まった旭日旗における韓国人の認知バイアスだが、彼らはコンデなので、旭日旗が軍国主義の象徴とか吹聴するのをやめようとしない。
そんな中、イギリスのガーディアン紙が韓国の主張をそのまま載せるように書いた教授の記事を掲載したことで、その反論に日本の外務省が「旭日旗は軍国主義の象徴でない伝統文化」だと寄稿したようだ。韓国人のプロパガンダに欺されないようにしっかりと外務省は仕事をしなければいけない。
> 14日、韓国のサイバー外交使節団「バンク」によると、12日(現地時間)日本外務省の大鷹正人報道官はガーディアン紙のインターネット版に掲載されたこの寄稿文で「旭日旗のデザインは日本伝統文化の中で様々に使われて政治的な表現ではないだけでなく、軍隊の象徴でもない」と主張した。
韓国人に何を言っても無駄だが、世界は韓国人ではない。しっかり、日本政府、外務省が反論すれば韓国人のプロパガンダに乗せられる人も少なくなる。
さっき、沢尻エリカの逮捕が安倍総理の陰謀とかの記事を掲載したが、ああいうのも、一定多数、信じる人がいるてことなのだ。 北海道の地震が実は地震発生装置で起きたとか、そう言う陰謀論は色々あるのだが、実際、証拠は何もないのででまかせである。
そういう意味では注意喚起として、左翼が普段から何を言っているのか、確認しておくのも悪くない。しかし、芸能人の薬物逮捕が安倍総理の陰謀とか、まるで薬物している人間を庇っているようにも思える発言だからな。それをTwitterでやるとか、中々、正気を疑うところという。ネタとしては面白いかも知れないが、本気でそれを信じてしまう人間がいるのだから困るんだよな。
> これに先立ち、ダデン教授は「恐怖の歴史を持つ日本の旭日旗は東京オリンピック(五輪)で必ず禁止されるべきだ」というコラムで「旭日旗を翻す日本の行動は第2次世界大戦当時、日本帝国主義の侵略を正当化しようとする右派努力の一部」として「韓国人の虐殺を主張する嫌韓ウェブサイトや第2次世界大戦を『偉大な解放戦争』に描写したサイトにも旭日旗が登場する」と主張した。
旭日旗のプロパガンダだってそうなのだ。韓国人がそういってるのだから、そういう旗だと信じる外国人はいるのだ。この教授が金をもらって書いたかは知らないが、彼女が如何に無知なのかよくわかると思う。しかし、韓国人の虐殺なんて誰も主張してないぞ。日本人は韓国と断交したがっているだけだ。虐殺なんてしてみろ。それこそ1万年、たかられるわ。
もちろん、管理人もそんな一円の得にもならない虐殺なんて一度も主張したことはない。管理人はこう見えても平和主義者だからな。平和な解決手段として「日韓断交」を薦めているだけだ。
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韓国経済、日本外務省「旭日旗は軍国主義の象徴でない伝統文化」…英ガーディアン紙に寄稿
英国の日刊紙「ガーディアン」に「旭日旗、軍国主義の象徴でない」というタイトルの日本外務省の寄稿文を載せた。
14日、韓国のサイバー外交使節団「バンク」によると、12日(現地時間)日本外務省の大鷹正人報道官はガーディアン紙のインターネット版に掲載されたこの寄稿文で「旭日旗のデザインは日本伝統文化の中で様々に使われて政治的な表現ではないだけでなく、軍隊の象徴でもない」と主張した。
また、この寄稿文は同じ新聞1日付のオピニオン欄に載せられたコネチカット大学歴史学科のアレクシス・ダデン教授の寄稿文を正面から反論した。
これに先立ち、ダデン教授は「恐怖の歴史を持つ日本の旭日旗は東京オリンピック(五輪)で必ず禁止されるべきだ」というコラムで「旭日旗を翻す日本の行動は第2次世界大戦当時、日本帝国主義の侵略を正当化しようとする右派努力の一部」として「韓国人の虐殺を主張する嫌韓ウェブサイトや第2次世界大戦を『偉大な解放戦争』に描写したサイトにも旭日旗が登場する」と主張した。
また「2028年ロサンゼルス五輪で米国の極右主義者と白人優越主義を象徴する南部連合の旗で満たされたスタジアムを想像せよ」として「来年東京五輪で旭日旗が見えれば、似たような痛みを与える風景になるだろう」と批判した。
日本外務省の寄稿が掲載されるとバンクは「旭日旗は戦犯の旗」という立場を知らせる8分40秒間の映像を製作してユーチューブに掲載した。
バンクはこの映像とともにすでに製作して配布した旭日旗関連映像も掲載してSNSに広報するキャンペーンを行う計画だ。
一方、日本外務省は8日、ホームページに「旭日旗の使用に問題がない」という内容を日本語・英語の他にも韓国語・フランス語・スペイン語にも掲載して広報している。