韓国経済、【こんな屑議長が国賓級なわけないだろう】国賓級を招待しておきながら「安全上の理由で外出は控えて」とムン・ヒサン議長を愚弄した日本
記事要約:韓国メディアの頭がおかしいのはいつも通りだが、入国拒否しないで外交儀礼とかいって招待なんてするから、いきなり、国賓級の招待とか意味不明なことを言い出す。G20議長会議だっただけの理由で日本が嫌々ながら招待された屑議長が国賓級なわけないだろう。マジで管理人は苛立っている。
> 「文議長様が来られたら、できるだけホテルの外には出ない方が良いです。」
こんな屑に様なんて付けるわけないだろう。どこまで捏造して日本人を怒らせるつもりなんだ。出来るだけホテルの外には出ない方が良いです。安全上の理由。つまり、日本人が石投げられる可能性がとんでもなく高いてことだ。もっとも、日本人はこんな屑議長に石を投げるよう無駄な「石」を持ってはいない。言葉で十分。日本へ二度と来るな。
> 「日本軍慰安婦被害者問題を解決するには日王が謝らなければならない」と今年初めムン議長の発言に日本国民が「怒」ったので特に気を付けなければならない、というのが日本側の趣旨だった。ムン議長を招待した日本側は怒った右翼勢力のために「万が一の状況」が発生する可能性を憂慮したようだ。
しかも、また天皇陛下を日王とか呼ぶふざけた韓国メディア。こんなメディアが存在する限り、日韓友好など永遠にあり得ない。日本人は右翼側だけが怒っているわけではない。国民全体がこの屑議長に激怒していることすら報道しないのか。
> 相手国の国家次席序列2位を招待しておきながら「目につくな」という趣旨の注文をしたことは外交的に異例だ。
だから、日本は甘いのだ。最初から、招待しなければ良いのだ。こんな屑が日本へ来たところで、日本人が怒るだけではないか。今回だってそうだろう。彼が来たことで、余計、管理人を含めて日本人が怒っている。
慰安婦財団の残った60億ウォンを徴用工問題の基金に使います。あほですか。韓国人ですか。ああ、韓国人でしたね。これ国家次席序列2位の考えなら、韓国の国会て小学校の学級以下ですよね。約束すら守れないので。
> しかし、ムン議長が日本へ向かう直前、日本が見せた態度は安全規則遵守の「本当の意図」が何か疑問を抱かせた。日本産経新聞は先月31日、「ムン議長が(慰安婦)発言を撤回しなければ会談に応じない」という山東昭子日本参議院議長の発言を報道した。ムン議長が書簡を通じて謝罪の意を伝えようとしたが、日本が返送したという報道もあった。
なんで、こいつらは言葉を理解しないんだよ。発言を「撤回」と書いてあるだろう。撤回と謝罪は別の言葉で別の意味なのだ。撤回しろといっているのに、しかも、あれで謝罪とか、主語の具体性がまったくない。傷ついたやつて誰だよ。
天皇陛下と日本国民にテレビで記者会見して謝罪だろう。アレは申し訳なかったとか、そういうレベルの謝罪で済ます問題ではない。
> 私たちの政治家たちが否定的な国内世論にもかかわらず、日本に行ったのは「今の状況をこれ以上放置してはならない」という政治・外交的大義を前面に出したためだ。韓半島と東北アジアの平和のために関係を戻そうとする努力だった。
いや、来るなといっているだろう。空気を読めよ。否定的な国内世論を以前に約束を守れよ。いくらストーカー行為をしようが日本の態度は変わらない事を理解しろよ。親書送ろうが、待ち伏せして安倍総理を対話しようが、全ては無駄であり、さらに日本人が怒っている。そういうのを誰も求めていない。なんで、それが理解できないんだ。
> 日本はこれ以上右翼勢力を利用した自国の政治だけに埋没していてはいけない。両国は離そうとしても離せない関係という点を再確認し、急いで関係回復に出なければならない。今の状況が続けば、日本も耐え難い打撃を受けることになるだろう。
いや、韓国が勝手にストーカー行為してくるだけだろう。日本は韓国を切り捨てたいのに、必死に腕にぶら下がろうとしているんだろう。迷惑なのでさっさと断交してくれないか。韓国と縁を切る方がよほど日本人の精神状態が安定するという。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~300回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ
当サイトの掲示板へはこちらから(メールアドレスの入力不要にしました)
韓国経済、【こんな屑議長が国賓級なわけないだろう】国賓級を招待しておきながら「安全上の理由で外出は控えて」とムン・ヒサン議長を愚弄した日本
「文議長様が来られたら、できるだけホテルの外には出ない方が良いです。」
ムン・ヒサン国会議長の日本訪問が決定された今年10月頃、日本側は私たちの実務者にこのような意見を伝えたという。4日、東京で開かれる主要20カ国(G20)議会首脳会議出席日程を調整している時だった。
「日本軍慰安婦被害者問題を解決するには日王が謝らなければならない」と今年初めムン議長の発言に日本国民が「怒」ったので特に気を付けなければならない、というのが日本側の趣旨だった。ムン議長を招待した日本側は怒った右翼勢力のために「万が一の状況」が発生する可能性を憂慮したようだ。
日本韓国人社会でもムン議長を狙った嫌韓デモが起きるか緊張したという。これに対しムン議長が日本に留まる間、外食の日程を最小化し、移動時の警護車両も減らすという一種の「安全規則遵守」が両国協議を経て準備された。
相手国の国家次席序列2位を招待しておきながら「目につくな」という趣旨の注文をしたことは外交的に異例だ。
しかし、ムン議長が日本へ向かう直前、日本が見せた態度は安全規則遵守の「本当の意図」が何か疑問を抱かせた。日本産経新聞は先月31日、「ムン議長が(慰安婦)発言を撤回しなければ会談に応じない」という山東昭子日本参議院議長の発言を報道した。ムン議長が書簡を通じて謝罪の意を伝えようとしたが、日本が返送したという報道もあった。
ムン議長は今月3日から四日間、日本に留まって主要人物と会い、両国関係改善の糸口を見つけようとしたが、日本の人々は突然会わないと背を向けた。日本が国賓級のお客さんを「冷遇」したというおかしな状況が演出されたのだ。
私たちの政治家たちが否定的な国内世論にもかかわらず、日本に行ったのは「今の状況をこれ以上放置してはならない」という政治・外交的大義を前面に出したためだ。韓半島と東北アジアの平和のために関係を戻そうとする努力だった。
しかし日本はどうだったか。ムン議長をはじめとする韓国政治家たちをむやみに敵視し「韓国たたき」で右翼勢力の歓心を買おうとしたのでないか。そのような疑いを杞憂と片付けるには日本がムン議長に見せた態度が極端に冷たかった。
日本はこれ以上右翼勢力を利用した自国の政治だけに埋没していてはいけない。両国は離そうとしても離せない関係という点を再確認し、急いで関係回復に出なければならない。今の状況が続けば、日本も耐え難い打撃を受けることになるだろう。
ソースは5chより記事掲載
https://www.hankookilbo.com/News/Read/201911041848333111