「トランプ大統領の訪韓」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、〔韓国軍事〕文大統領のヘリ、世界最強トランプ大統領のヘリに勝った理由は?

韓国経済、〔韓国軍事〕文大統領のヘリ、世界最強トランプ大統領のヘリに勝った理由は?

記事要約:トランプ大統領の訪韓したとき、文在寅大統領は非武装地帯(DNZ)で先に行って、トランプ大統領を待つというサプライズをしようとして無駄に終わったわけだが、公式にはトランプ大統領のヘリが着陸できなかったとされている。しかも、国会演説が終わった後にまで、トランプ大統領を連れ出そうとしていたことがわかった。当然、トランプ大統領は断ったわけだが、実際、トランプ大統領は行く気がなかったのが管理人の見解だ。

そもそも、文在寅大統領と会いたくないというのが本音だろう。だいたい、なんで文在寅大統領が先に待っているんだよ。それはトランプ大統領のヘリに乗せてもらえなかったからだろ?つまり、搭乗拒否されたわけだ。普通は晩餐会で約束したなら一緒に行けばいいわけだ。それをしないで別々に行くことはトランプ大統領が文在寅大統領とヘリの中ですら会話したくなかったということになる。

真相はわからないが、先に待っている文在寅大統領は間抜けだったと。実際、トランプ大統領のヘリが本当に飛べなかったかどうかも謎だしな。世界最強のヘリが濃霧で飛べない何て本当にあるのか。まあ、性能を隠したかったかもしれない。なんせ大統領が使うヘリだ。我々の知らない驚くべき性能があっても何ら不思議ではないからな。だが、それを公に見せようとはしないだろう。

>単純に性能だけみれば米大統領専用ヘリである「マリンワン」が韓国の大統領専用ヘリより優れているというのが定説だ。明らかになっている最高時速などの性能だけ見ればマリンワン(VH-60Nホワイトホーク)と韓国大統領の専用ヘリ「シコルスキーS-92」の性能差は大きくないとみられる。

でも、これどちらもアメリカ製じゃないのか。文在寅大統領のヘリの方が古い機種で、トランプ大統領のが最新機種といったところだろう。性能だけをみれば差は大きくないと。まあ、正確な性能を公開する必要はないからな。

>マリンワンは最高速度が時速295キロメートルに達し、最大上昇高度は5790メートルに達する。昼夜の区別なく全天候運航が可能で、熱追跡ミサイルに対抗する装備と電磁波攻撃に対する防御能力も備えている。「シコルスキーS-92」も最高時速が295キロメートルに達し、レーダー警報受信機、赤外線妨害装置、ミサイル追跡回避装置など敵から防御できる能力がある。だがマリンワンの場合、一級機密として管理されている性能もまた相当なものという。

極論からいえばマリンワンの性能は未知数だろう。おそらく、ミサイル1発ぐらい着弾しても無傷ぐらいの耐久性はあるんじゃないかと。で、大統領が本当に濃霧だから非武装地帯に行けなかったのかだが、敢えて、行けなかったとしたように思える。

無理すれば濃霧でも、雷雨でも、飛べただろう。それをしないのはそこまで重要ではなかったと。もっとも、万が一の可能性もあるので、危ないことはしたくないというのも理由だが、今回の場合はトランプ大統領の暗殺の危険もあったので行かない方がベストということになる。

だいたい、晩餐会での元慰安婦との面会は米国にすら事前に知らされてなかったという。つまり、もし、これがテロリストで元慰安婦がナイフでも持っていたら、トランプ大統領は刺されていたのだ。何しろ、韓国政府が用意したものであり、例のリッパート駐韓大使暗殺事件もある。はっきりいって、最低なサプライズである。元慰安婦が武器を隠しもってないなんてことがアメリカにわかるわけもないからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国軍事〕文大統領のヘリ、世界最強トランプ大統領のヘリに勝った理由は?

文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領は8日午前に非武装地帯(DMZ)にある板門店(パンムンジョム)をともに訪問しようとしたが、気象悪化により計画を取り消した。北朝鮮の挑発威嚇が続く状況で両国首脳が最前方をともに訪ね韓米同盟の堅固さを強調できる機会が天候のために失敗に終わったのだ。

トランプ大統領はDMZ訪問が失敗に終わった後も参謀陣に「国会演説後にDMZを訪問できないか」と再び確認するほど計画に影響が出たことを残念がったという。

気象庁によると、この日午前は霧だけでなく黄砂の影響によりDMZ周辺の空は霞んだ状態だった。

こうした中、韓国と米国の首脳の専用ヘリコプターが同じ天候だったのに異なる動きを見せたことに対し関心が集まっている。文大統領は専用ヘリに乗りDMZ近くまで飛んだが。トランプ大統領は京畿道坡州(キョンギド・パジュ)近くで引き返したためだ。

単純に性能だけみれば米大統領専用ヘリである「マリンワン」が韓国の大統領専用ヘリより優れているというのが定説だ。明らかになっている最高時速などの性能だけ見ればマリンワン(VH-60Nホワイトホーク)と韓国大統領の専用ヘリ「シコルスキーS-92」の性能差は大きくないとみられる。

マリンワンは最高速度が時速295キロメートルに達し、最大上昇高度は5790メートルに達する。昼夜の区別なく全天候運航が可能で、熱追跡ミサイルに対抗する装備と電磁波攻撃に対する防御能力も備えている。「シコルスキーS-92」も最高時速が295キロメートルに達し、レーダー警報受信機、赤外線妨害装置、ミサイル追跡回避装置など敵から防御できる能力がある。だがマリンワンの場合、一級機密として管理されている性能もまた相当なものという。

だが軍と青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者らの説明を総合してみると、今回の事案は性能とは大きく関係のない事例に該当する。霧に厚く覆われた天候では大統領専用機ほどのスペックを備えたヘリの間では性能差に大きな意味はないということだ。

軍関係者は「霧によって視野が確保されていない状況では、どのヘリの性能がさらに良いかというのは無意味だ。性能ではなく当時ヘリが置かれた状況を見る必要がある」と話した。

通常VIPを乗せるヘリは高度600フィート(約183メートル)上空で視野が確保されれば運航するという。簡単に言えば高度180メートルから地面が見えなければならないということだ。それでこそ山や高層ビルなどの障害物に会っても避けられるためだ。また、前方視野は最小1.5マイル(約2.4キロメートル)以上確保されなければ運航できないという。軍関係者は「VIPヘリの場合、安全基準自体は大差ないだろう」と話した。

実際この日の坡州地域の視程距離は午前8時に0.87キロメートルほどだった。

ヘリが運航する際の危険度が出発時間と動線により変わることも影響を及ぼす。ソウルから大田(テジョン)に行く途上の天候と釜山(プサン)から大田に行く途上の天候は当然違うためだ。ジェット機に比べ安全視野をさらに確保しなければならないヘリの場合、動線が少し変わっただけでもそのヘリが置かれる状況は大きく変わりかねない。

 そうした点から文大統領とトランプ大統領がそれぞれ離陸した場所が違うことも大きな変数になったという解釈ができる。文大統領とトランプ大統領はそれぞれ青瓦台と竜山(ヨンサン)の国防部から離陸したという。2カ所の距離は直線で概ね6キロメートルほどだ。青瓦台から板門店までの距離が直線で概ね50キロメートルほどということを考慮すれば出発地の差が大きな変数として作用する可能性がある。

また出発時間も変数だった。文大統領は午前7時1分、トランプ大統領は午前7時43分に離陸したという。霧の状況は時々刻々と変わるため42分の差がトランプ大統領一行のヘリ運航をさらに難しくさせたとみられる。

合わせて韓国の地形に慣れているかも差を生み出す。マリンワンの操縦士が優れた実力を備えているというのは有名な話だ。米第1海兵ヘリ飛行大隊(HMX-1)に所属する最精鋭操縦士70人のうち3年間の厳しい訓練を通過した4人の操縦士だけがマリンワンを操縦できる資格を得るためだ。もちろん韓国大統領のヘリ操縦士も最精鋭空軍要員だ。

だがマリンワンの操縦士は韓国の操縦士より韓国の地形に慣れていない。青瓦台関係者は「立派な操縦士でも韓国の地形に不慣れな状況で天候まで良くなければ当然保守的に対応するほかないのではないか」と話した。同じ条件ならば韓国大統領のヘリが韓国では運航しやすいという話だ。

また、中間寄着地の有無も変数として作用した。別の青瓦台関係者は「われわれは気象悪化時にDMZに行く前に中間に着陸できる軍部隊があった。だが米大統領のヘリにはそうした場所がなかった」と話した。文大統領はヘリで移動し霧が激しいためDMZ近くの軍基地に着陸した後、車でDMZまで移動した。だがトランプ大統領は上空で引き返さなければならなかった。

(http://japanese.joins.com/article/232/235232.html?servcode=200&sectcode=200)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米紙が文大統領を酷評「信頼できない友人」

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米紙が文大統領を酷評「信頼できない友人」

記事要約:先ほど、自画自賛の中央日報の社説を紹介したわけだが、今回のトランプ大統領の訪韓を米紙がどう伝えているのかを見ていこう。

>世界最大の経済紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)が7日(現地時間)、「韓国、北京に頭を下げる」(South Korea’s Bow to Beijing)と題した社説で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「信頼できない友人」(unreliable friend)と評価した。

信頼できない友人か。それ友人といえるのか?WSJの社説なのか

>WSJは、北朝鮮が核実験とミサイル実験を続けているにもかかわらず、文大統領は韓半島(朝鮮半島)の緊張を緩和するために北朝鮮と対話して金正恩(キム・ジョンウン)委員長をなだめる方法を好むと指摘した。開城(ケソン)工業団地を再開しようという動きを最も悪い例に挙げた。開城工業団地は北朝鮮に年間1億ドル(約112億円)をもたらすからだ。

W3約束は後で出てくる。まあ、今回の訪韓でさすがにトランプ大統領に怒られたと思うので、いきなり再開はしないと思うが、文在寅大統領のことだしな。彼は北朝鮮支援することだけはぶれないからな。

>WSJは開城工業団地再開の動きだけでなく文大統領は広い範囲で米国の政策に反していると指摘した。THAADをめぐる中国の圧力に屈服し、金正恩政権を支持する人たちにむしろ贈り物をしたと伝えながらだ。

文在寅大統領が北朝鮮シンパだからな。当然、政権もそうなる。

>WSJは「先週、文大統領が屈服した」と表現した。1年半近く続いた韓中THAAD葛藤の整理に言及しながらだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「THAAD追加配備、米国ミサイル防衛システム(MD)編入、韓日米軍事同盟はない」と宣言した。中国は韓国政府の「3不(No)」を「約束」と解釈し、康長官は「立場表明」に引き下ろした。

まさに属国化を宣言した。トランプ大統領は何も言ってないが、非公式では中国側に組みいるつもりなのかと確認したんじゃないか。10分の首脳会談でもそれぐらいの時間はあるしな。

>WSJが中国が恐れるのは韓国が米国のほかの同盟(日本)と緊密な関係を結ぶことだと分析した点も注目される。韓国が日本との協力に対する疑心を捨てれば(すなわち韓国が日本と協力するなら)、アジア覇権に向けた中国の主導権に深刻な打撃を受けると予想した。

お断りだ、日本が後ろから銃を撃つような連中を信用するわけないだろう。今回もそうだろ?独島エビとか、元慰安婦への晩餐会での抱擁強制など。あれを見て日本が韓国の行動を喜ぶとでも、当然、日韓慰安婦合意違反だと批判している。そもそも、中国が韓国をそこまで恐れていない。中国は朝鮮半島という地理を恐れている。ここを緩衝地帯にしておかないと面倒だからな。でも、日韓関係は断絶に傾いているのできにしないでいい。どうぞ、中国にも行ってくれたらいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米紙が文大統領を酷評「信頼できない友人」

世界最大の経済紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)が7日(現地時間)、「韓国、北京に頭を下げる」(South Korea’s Bow to Beijing)と題した社説で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領について「信頼できない友人」(unreliable friend)と評価した。

トランプ大統領が訪韓した際には「偉大な協力」「非常に大きな進展」などの発言が出てきたが、最近の行動を見ると望ましくないということだ。また、韓国がTHAAD(高高度防衛ミサイル)と民主主義同盟を傷つけたと評価した。

WSJは、北朝鮮が核実験とミサイル実験を続けているにもかかわらず、文大統領は韓半島(朝鮮半島)の緊張を緩和するために北朝鮮と対話して金正恩(キム・ジョンウン)委員長をなだめる方法を好むと指摘した。開城(ケソン)工業団地を再開しようという動きを最も悪い例に挙げた。開城工業団地は北朝鮮に年間1億ドル(約112億円)をもたらすからだ。

WSJは開城工業団地再開の動きだけでなく文大統領は広い範囲で米国の政策に反していると指摘した。THAADをめぐる中国の圧力に屈服し、金正恩政権を支持する人たちにむしろ贈り物をしたと伝えながらだ。

今年初め北朝鮮のミサイル脅威に対抗して韓国がTHAADを配備したが、中国の反発は激しかった。THAADの強力なレーダーが中国監視に使われると懸念した。THAADは日本と米国のミサイル防衛システムとも関連する。

中国は「THAAD報復」など外交的・経済的攻勢を加えた。中国人観光客の韓国訪問を止め、韓国の商店を閉鎖に追い込み、さらに韓国ドラマ放送も中断させた。

WSJは「先週、文大統領が屈服した」と表現した。1年半近く続いた韓中THAAD葛藤の整理に言及しながらだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「THAAD追加配備、米国ミサイル防衛システム(MD)編入、韓日米軍事同盟はない」と宣言した。中国は韓国政府の「3不(No)」を「約束」と解釈し、康長官は「立場表明」に引き下ろした。

WSJが中国が恐れるのは韓国が米国のほかの同盟(日本)と緊密な関係を結ぶことだと分析した点も注目される。韓国が日本との協力に対する疑心を捨てれば(すなわち韓国が日本と協力するなら)、アジア覇権に向けた中国の主導権に深刻な打撃を受けると予想した。トランプ大統領の今回のアジア訪問の主なテーマは、韓国・日本との同盟を強化してきた過去の努力に基づき「自由で開放的なインド・太平洋」を守るため、この地域の民主主義国家と協力することだと伝えながらだ。

また、THAAD6基はソウルを含む首都圏を防御できないため、未来の北朝鮮攻撃に脆弱であり、THAADを追加で配備しなけ北朝鮮ミサイルがこのシステムを圧倒する可能性があると主張した。韓国政府が米国のミサイル防衛体制から抜け出し、韓日米軍事同盟に加担しないと宣言したことで中国が得たものは何か。WSJは、米国が欧州の北大西洋条約機構(NATO)ラインに沿ってアジアで集団防衛体制を構築するのを阻止するという中国の目標が達成された、と分析した。

一方、韓国がこの取引で手にしたものは韓国産製品に対する禁輸措置の解除だ。WSJは、北朝鮮に対する石油・食料支援中断については一言もなかったが、期待するものはないと書いた。

WSJは、文大統領は米国と中国の「均衡外交」を強調するが、中国の圧力に直面した韓国および同盟国の安保と妥協するというのは均衡ではないと主張した。米国と韓国の大統領が首脳会談で連合戦線を形成する姿を見せたりもしたが、文大統領の行動は金正恩政権に対抗する韓米間の同盟を毀損したということだ。

WSJの社説は米国の保守的視点の一端を表していると解釈される。米国の有力メディアが文大統領を「信頼できない人」と異例の表現をしたのも、米国保守層の不満を表したものとみられる。

(http://japanese.joins.com/article/231/235231.html?servcode=A00)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕深い共感を得たトランプ訪韓~慰安婦被害者を暖かく抱いて普遍的な人権に軍配をあげた/中央日報社説

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕深い共感を得たトランプ訪韓~慰安婦被害者を暖かく抱いて普遍的な人権に軍配をあげた/中央日報社説

記事要約:韓国の主要紙、中央日報の社説によると今回のトランプ大統領の訪韓は深い共感を得たそうだ。慰安婦被害者を温かく抱いて普遍的な人権に軍配を上げたそうだ。いやあ、マスメディアの偏向報道って凄いよな。あれをどう見て、トランプ大統領が暖かく抱いたんだろうか。

動画がないのでわからないが、どう見ても元慰安婦から抱きついたとしか思えないんだよな。トランプ大統領は握手するぐらいはリップサービスのつもりで近づいたんだろうが、まさか、向こうから仕掛けられるとは思っても見なかったと。

>だが、トランプ氏はどの場面でも両国の友好的な雰囲気を台無しにするような発言は全く口にしなかった。それだけではなく、悪天候で戻ったものの、昨日午前には予定になかった非武装地帯(DMZ)の電撃訪問を試みた。韓米同盟の強固さを見せるために誠意を尽くしたわけだ。

そりゃ、トランプ大統領はビジネスマンだからな。1兆円もの武器を買ってもらえるのだから、それなりに対応をするだろう。あくまでもビジネスライクとしてな。非武装地帯の訪問が本当に悪天候が原因で戻ったかは知らないが。むしろ、向かったとということだけにしといて、濃霧か、天候を理由で引き返せばいいだろうと。5分ぐらいで考えたかも知れない。

>彼の国会演説は今回の北東アジア歴訪の白眉だった。トランプ氏は演説の序盤を伝統的な韓米間友好と韓国の成功神話を強調することに割いた。彼は「韓国が成功するほどさらに決定的に金正恩(キム・ジョンウン)体制中心の暗い幻想に打撃を与えることになる」とし「繁栄する韓国の存在自体が北朝鮮独裁体制の生存を脅かす」と宣言した。韓半島(朝鮮半島)情勢の本質をこのように正確に見抜いた外国指導者は見つけることが難しい。

ホルホルされたら自分たちの本質を正解だったと?違うだろう。韓国がある程度、成功したたのは日本と米国の支援があってこそだろ?勝手に忘れては困るんだが。むしろ、日本も隣にいてこの程度しか成長できないという。他の国に韓国が成功した理由は何ですか?と聞いたら、「日本が隣にあったから」というのが常識である。

>トランプ氏は感情的な口調で一方的に主張する人だと知られている。だが、昨日、国会演説で見せた姿は違った。物静かな態度で韓国と北朝鮮の具体的実状をいちいち説明した。北朝鮮の悲劇的な人権弾圧の実態を並べて深い共感を呼んだ。韓半島に対する彼の関心が思ったよりはるかに深いと感じさせる瞬間だった。

トランプ大統領はTwitterではわりと色々言いたい放題だが、公の国際舞台ではわりとまともに演説していると思うのだが、管理人が知る限りでは国内以外でそこまで酷い演説をしたことはないとおもう。オバマ大統領の方が上手いかどうかは知らないがな。

>トランプ氏は米国に対する信頼を再確認することにとどまらなかった。彼は7日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)晩餐会場で慰安婦被害者を暖かく抱いた。韓日間で絶えず提起されてきた慰安婦論争で普遍的な人権の方に軍配をあげたわけだ

トランプ大統領を罠にかけて信頼も何もないだろう。晩餐会の席で断れないように外堀を埋めておいて、無理矢理、元慰安婦に会わせる外交姿勢が世界中から顰蹙を買っているんだが。だから、トランプ大統領は元慰安婦のことについては何も語ってないだろう。一方の拉致被害者の家族についての惨状には、記者会見前と、記者会見でも触れて協力するといってくれたぞ。普遍的な人権に軍配をあげたのならどうしてトランプ大統領は言及しないんだ?現実を見ろよ。

>残念なところは、一部のデモ隊がトランプ大統領の車両が通る光化門(クァンファムン)広場の前の車道に紙コップとペットボトルなどを投げて通行を妨げた。トランプ氏らが反対の車道を利用して不祥事が起きはしなかったが、韓国を訪問したお客さん、それも血盟の大統領にこのようなことをしたのは残念だ。

このデモ隊がトランプ大統領の泊まっているホテルにまで押しかけて叫んでいたことは触れられてないな。中央日報、わざとだな。むしろ、そのペットボトルが爆弾だったらどうするつもりだったんだろうな?ただ、トランプ大統領の乗っている車のドアは30cmぐらい厚さがあるんじゃないかな。普通の爆弾ぐらいではびくともしないだろうな。

>何より文在寅(ムン・ジェイン)大統領の破格的な配慮が印象的だった。予想を超えて平沢(ピョンテク)キャンプのハンフリーズ基地に行ってトランプ大統領らを迎え、昨日は非武装地帯(DMZ)にあらかじめ出向かって待つ姿まで見せた。もう両国は「ウィン・ウィン」で終わった今回歴訪の経験を土台に今後さらに信頼を構築し、北核危機に揺れることなく対処していなければならないだろう。

そうだな。管理人も文在寅大統領のストーカーレベルへの付きまといに驚いた。本当に韓国の大統領なのか。ただのトランプファンじゃないのかと思うぐらいの低レベル。だいたい、文在寅大統領はサプライズが好きかも知れないが、トランプ大統領の予定も無視して、在韓米軍基地に勝手に出迎えたりとろくなことしない。文在寅大統領より、トランプ大統領は基地の兵士に時間をかけてねぎらいたかったはずだ。その時間を取られてしまったわけだ。だから、首脳会談は10分なのだろう。二人きりで話すのも鬱陶しいということだ。

このように韓国メディアはホルホルしているが、米紙では今回の訪韓については酷評なんだよな。夜はそのネタを紹介しよう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕深い共感を得たトランプ訪韓~慰安婦被害者を暖かく抱いて普遍的な人権に軍配をあげた/中央日報社説

1泊2日間訪韓したドナルド・トランプ米大統領が強固な韓米同盟に対する信頼を韓国人の胸に与えて昨日、離れた。トランプ大統領はその間、両国間貿易不均衡問題を問い詰めると数回も明らかにした。

訪韓中に韓米自由貿易協定(FTA)改正が障害になるだろうという観測が少なくなかった。韓米首脳会談と国会演説で突出発言を吐き出し、険悪な雰囲気が演出される懸念も拭えなかった。

だが、トランプ氏はどの場面でも両国の友好的な雰囲気を台無しにするような発言は全く口にしなかった。それだけではなく、悪天候で戻ったものの、昨日午前には予定になかった非武装地帯(DMZ)の電撃訪問を試みた。韓米同盟の強固さを見せるために誠意を尽くしたわけだ。

彼の国会演説は今回の北東アジア歴訪の白眉だった。トランプ氏は演説の序盤を伝統的な韓米間友好と韓国の成功神話を強調することに割いた。彼は「韓国が成功するほどさらに決定的に金正恩(キム・ジョンウン)体制中心の暗い幻想に打撃を与えることになる」とし「繁栄する韓国の存在自体が北朝鮮独裁体制の生存を脅かす」と宣言した。韓半島(朝鮮半島)情勢の本質をこのように正確に見抜いた外国指導者は見つけることが難しい。

同時に、トランプ氏は韓国の安保に責任を負うという約束と共に北朝鮮に向かっては絶対に誤認するなという警告メッセージを発した。彼は「力を通じて平和を維持する」とし「北朝鮮がかつて米国の自制を弱さに解釈するなら、これは致命的な誤算になるだろう」と強調した。また「我々は過去の行政府とずいぶん違うため過小評価することも、試すこともするな」と付け加えた。いつにもまして強力な対北朝鮮警告だ。

トランプ氏は感情的な口調で一方的に主張する人だと知られている。だが、昨日、国会演説で見せた姿は違った。物静かな態度で韓国と北朝鮮の具体的実状をいちいち説明した。北朝鮮の悲劇的な人権弾圧の実態を並べて深い共感を呼んだ。韓半島に対する彼の関心が思ったよりはるかに深いと感じさせる瞬間だった。

今回の歴訪で見せたトランプ氏の言葉と行動は韓国社会の一部で頭をもたげた米国に対する不信を拭うことに大きな役割を果たした。その間、一部の専門家の間では米本土が北朝鮮の核・ミサイルに攻撃されることを覚悟してトランプ政府が韓国を守るかは疑問という指摘が絶えなかった。トランプ氏は米国に対する信頼を再確認することにとどまらなかった。彼は7日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)晩餐会場で慰安婦被害者を暖かく抱いた。韓日間で絶えず提起されてきた慰安婦論争で普遍的な人権の方に軍配をあげたわけだ。

残念なところは、一部のデモ隊がトランプ大統領の車両が通る光化門(クァンファムン)広場の前の車道に紙コップとペットボトルなどを投げて通行を妨げた。トランプ氏らが反対の車道を利用して不祥事が起きはしなかったが、韓国を訪問したお客さん、それも血盟の大統領にこのようなことをしたのは残念だ。

今回のトランプ氏の訪韓で韓米両側が得たのは期待以上だった。韓国としては堅固な韓米同盟を誇示すると同時に、強力な対北朝鮮警告のメッセージを送ることに成功した。トランプ氏は100億ドル(約1兆1401億円)以上の先端武器を売ったとツイッターで自慢した。何より文在寅(ムン・ジェイン)大統領の破格的な配慮が印象的だった。予想を超えて平沢(ピョンテク)キャンプのハンフリーズ基地に行ってトランプ大統領らを迎え、昨日は非武装地帯(DMZ)にあらかじめ出向かって待つ姿まで見せた。もう両国は「ウィン・ウィン」で終わった今回歴訪の経験を土台に今後さらに信頼を構築し、北核危機に揺れることなく対処していなければならないだろう。

ソース:中央日報/中央日報日本語版【社説】深い共感を得たトランプ訪韓…「力を通じて平和を守る」

(http://japanese.joins.com/article/244/235244.html)

韓国経済、〔韓中関係の3不〕韓国政府「中国の『三不』原則は常識的な主張。快く受け入れられるものだ」

韓国経済、〔韓中関係の3不〕韓国政府「中国の『三不』原則は常識的な主張。快く受け入れられるものだ」

記事要約:韓国の未来を決めるのは韓国人。その韓国人の中から公正な選挙で選ばれた文在寅大統領が韓国の未来を決めるのは自由だ。だから、別に管理人は韓国がいつまでも蝙蝠外交しているのも好きなようにやれば良いとおもう。

でも、中国と3約束して、ミサイル防衛(MD)システムにはいらないといいながら、原子力潜水艦を購入しようというのはダブルスタンダードではないか。米国が売るとは思えないが、確実に中国との3約束を守るつもりもないなら、中国はまた経済報復措置を取るだけだぞ。

>さらに、「バランス外交は実は中庸外交で、中庸外交はあらゆる外交の根本だ。どちらかの側に偏りすぎれば、いわゆる隷属・従属・依存関係が生じ、そうなれば外交的に身動きが取れなくなる可能性ができる」と指摘した。

その中庸外交は前提は主権は自国にあり、自国の軍隊で国を守る防衛力が前提じゃないのか?スイスみたいな永世中立宣言して、強力な軍隊組織があるなら、その中庸外交が基本というのは頷ける。だが、韓国のように経済は中国依存しておいて、防衛は米国依存である現実は中庸外交の「前提」が崩れ去っているんだよな。

だから、管理人は日本も米国に頼らないで自国の防衛を強化しようという提案するわけだが、あくまでもそれが日米同盟を軸としての延長線上にある。今の自衛隊とその防衛力では在日米軍がいなくなれば日本は守れないとのは左翼でも十分わかっているだろう。しかし、将来的には米国の力を頼らなくても自国の防衛ができるようにするのが国家50年か、100年の計である。そのために憲法改正というものが必要となってくる。さらに日英同盟、NATOへの加入などが重要だろう。

少し話はずれたが「外交的に身動きが取れなくなる可能性」とか述べているが、既に韓国は外交的に身動き取れてないだろう?いつも大国の利害衝突に右往左往しているだけじゃないか。世界は日本のように甘くないということに未だに気付かないからな。オバマ前大統領が甘やかしすぎたのだ。トランプ大統領みたいに率直な意見を言える大統領の方がまだ好感持てる。

>そして、「韓米関係は同盟であり、韓中関係は戦略的パートナーであるため、それに合わせて行けば良い。韓米同盟は非常に重要だが、それにすべてを賭けたら、そこで支障が生じた時どこに行けばいいのか。だからヘッジング(hedging=リスク回避)しなければならない」と主張した。

本来、韓国がやることは外交の階級付けである。同盟国である米国を第一にして、中国との関係は第二と明確に区別する。それこそ、まともな外交となるわけだが、どうも韓国は米中はどちらも大事だから、同じように優遇しようとする。でも、それはただの蝙蝠外交にしかならない。また、米国からすればいつまでもアメリカの同盟国である日本に対抗しようとするやり方も鬱陶しいだろうな。

確かに貿易において一カ国に集中するのは良くないのだが、それは外交に当てはまらないだろう。特に韓国の置かれている状況では米韓同盟が第一でなければ成り立たないというのに。このように振る舞えば米国だって韓国に対してそこまで無碍にはしないのに、いきなり裏切って中国への3約束という属国化を宣言するんだからな。管理人からすれば、よほどレッドチーム再加入したかったんだろうと。

まあ、ここまで、韓国経済を握られてしまえばそうせざる得ないのかもしれないが、その経済だって格差が広がるだけで若者には仕事が回ってこないという。いくら韓国経済が好調に見えても半導体だけで韓国全体を支えることはできない。

>その上で、「保険をかけるという意味からも、すべての国との関係を維持し、身動きができるようにし、外交的なすそ野を広げる必要がある。行き過ぎを避けるためにバランスという表現を使うことも可能だが、むしろ『中庸外交』と言った方が良かっただろう」と指摘した。

そもそも、韓国は「保険」の意味を取り違えている。蝙蝠外交は保険ではない。どちらの勢力からも嫌われるだけ。

このように管理人はいつも韓国の国益を考えて記事を書くわけだが、管理人が思うとおり、韓国が動いたことは一度もない。おそらく何も考えてないのだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓中関係の3不〕韓国政府「中国の『三不』原則は常識的な主張。快く受け入れられるものだ」

終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題で、韓国政府が中国と合意した際、▲THAAD追加配備を中止する ▲ミサイル防衛(MD)システムに参加しない ▲韓米日3カ国の軍事同盟に発展させない、といういわゆる「三不」を約束し、物議を醸していることと関連、文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特別補佐官(統一・外交・安保担当)が「私が考えるに、『三不』原則は常識的な主張だ。中国が言う『3つのノー(NO)』は、私が考えるに快く受け入れられるものだ」と語った。

文正仁補佐官は8日、ミン・ビョンドゥ議員=共に民主党=が司会・進行するポッドキャスト『ミン・ビョンドゥの文民時代』に出演、「米国に背く中国との交渉があったとは思わない」と述べた。

文正仁補佐官は「韓国と日本が相互防衛条約を結ぶには、日本も正規軍と交戦権のある正常国家として行くべきだが、平和憲法により現実的には難しい。韓国が韓日同盟を結ぼうと言えば、日本は好材料だと見るだろう」と語った。また、「米国が持つTHAAD砲台は7基で、韓国に追加配備するのは難しい。米国のMDに参加しないという見解は過去の政権から続いてきた」と説明した。

また、「(韓米首脳会談は)無難な首脳会談だった。ドナルド・トランプ米大統領が投げかけるメッセージは懸案の解決というよりは米国にいる有権者へのメッセージだ。個人的には制裁と圧力を超えた新たな局面転換のメッセージだったらと思うが、まだ制裁と圧力という枠から抜け出せなかったのが少し残念だ」と評した。

さらに、「バランス外交は実は中庸外交で、中庸外交はあらゆる外交の根本だ。どちらかの側に偏りすぎれば、いわゆる隷属・従属・依存関係が生じ、そうなれば外交的に身動きが取れなくなる可能性ができる」と指摘した。

そして、「韓米関係は同盟であり、韓中関係は戦略的パートナーであるため、それに合わせて行けば良い。韓米同盟は非常に重要だが、それにすべてを賭けたら、そこで支障が生じた時どこに行けばいいのか。だからヘッジング(hedging=リスク回避)しなければならない」と主張した。

その上で、「保険をかけるという意味からも、すべての国との関係を維持し、身動きができるようにし、外交的なすそ野を広げる必要がある。行き過ぎを避けるためにバランスという表現を使うことも可能だが、むしろ『中庸外交』と言った方が良かっただろう」と指摘した。

アン・ビョル記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/09/2017110900792.html)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ大統領、25時間の韓国訪問を終え離韓

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ大統領、25時間の韓国訪問を終え離韓

記事要約:トランプ大統領の国会での演説が午前にあったわけだが、演説の様子を見ている限りではまともな演説だった。北朝鮮の金正恩をロケットマンとか批判していたわけだが、今回はそういうことはしないで、北朝鮮がどれだけ人権侵害をしているかを述べていた。北朝鮮は子供たちが餓死にあっているとか、一方の韓国は北朝鮮の何十倍も繁栄しているなど。

そういった意味ではサプライズはなかった。確かに北朝鮮への警告として、我々を侮るなともいっていたが、比較的に冷静な演説だったと思う。ただ、最後に北朝鮮は楽園ではないと述べていたのが印象に残ったかな。中国に対する警告とも取れる。

さて、そんな中、トランプ大統領の訪韓は25時間を終え、いよいよ中国へと向かう。引き続き、管理人は3約束によって韓中関係の改善が見られて、中国とそれに激怒しているアメリカとの交渉を注目していきたい。南シナ海や尖閣諸島の問題もあり、日本も無関係とはいえない。でも、まずは何事もなくて良かった。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ大統領、25時間の韓国訪問を終え離韓

【ソウル時事】トランプ米大統領は8日、韓国訪問の日程を終え、大統領専用機でアジア歴訪3番目の訪問国となる中国に向かった。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000058-jij-kr)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕訪韓のトランプ氏 夕食会で慰安婦被害者と抱擁

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕訪韓のトランプ氏 夕食会で慰安婦被害者と抱擁

記事要約:トランプ大統領が夕食会で元慰安婦と抱擁したそうだ。まあ、どうせ元慰安婦の方が抱きついてきたのだと思われるが、CNN見ているとそんなニュースは全くやってないんだよな。もちろん、夕食会のことすらない。

トランプ大統領の訪韓していて、共同記者会見の内容と北朝鮮有事しか取り上げていない。つまり、CNNは夕食会などどうでもいいと。反トランプ派のCNNがこれなんだから、アメリカはでは全く報道されてない可能性がある。まあ、予想通りだろう。いくらトランプ大統領でもお年寄りも無碍にはできんからな。そんなことしたら米メディアが叩くだろうからな。しかし、何の言及もないのだからそんなもんだろう。

だが、政治利用しかしない韓国のやり方には反吐がでる。ローマ法王の訪韓の時もそうだったが、いつも著名人を自分たちの政治利用の道具としか考えてない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕訪韓のトランプ氏 夕食会で慰安婦被害者と抱擁

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日夜、青瓦台(大統領府)にトランプ米大統領夫妻らを招いて夕食会を開いた。夕食会には両国から約120人が出席。旧日本軍の慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さんも招待され、トランプ氏と抱擁を交わした。

(http://news.livedoor.com/article/detail/13859147/)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米韓首脳夕食会に元慰安婦招待

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米韓首脳夕食会に元慰安婦招待

記事要約:トランプ大統領の訪韓しており、先ほど、夕食会の内容に独島エビを出すとかふざけた行為に突っ込んだが、それだけではなかった。なんと、夕食会に元慰安婦招待するという・・・おいおい、どこまで夕食会を政治利用する気なんだよ…。しかし、これぐらいは想定内だろう。まだ、韓国ならきっとやってくれる。

>文在寅大統領は慰安婦問題の解決を確認した2015年の日韓政府間合意は「国民の大多数が受け入れられない」としており、米側にこうした立場を訴える意図とみられる。

でも、日韓慰安婦合意を促したのはアメリカのオバマ前大統領だろう?アメリカは立会人だったはずだ。トランプ大統領が日韓慰安婦合意について語ったことはないと思うが、わざわざ、前政権の外交で評価したことを自国に何の利益もないのに覆すとは思えないが。

しかも、トランプ大統領の訪韓目的は北朝鮮と米韓FTAの貿易問題だったはずだ。それを夕食会が出てきたら、領土問題でニホンガー、慰安婦問題でニホンガーと、突きつける。どうみても逆効果だよな。韓国は一体何がしたいのか。そんなことで米国が日本の評価を変えることはないだろう。なぜなら、最高のおもてなしを受けたばかりだからな。本当、逆効果にしかならん。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕米韓首脳夕食会に元慰安婦招待

【ソウル共同】韓国大統領府は7日、トランプ米大統領を招く同日夜の夕食会に、旧日本軍の従軍慰安婦だった李容洙さん(88)を招待したことを明らかにした。文在寅大統領は慰安婦問題の解決を確認した2015年の日韓政府間合意は「国民の大多数が受け入れられない」としており、米側にこうした立場を訴える意図とみられる。

李さんは07年、米下院が慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決した際に議会で被害を証言。その後もたびたび訪米し、日本政府の対応を批判している。

(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017110701001251.html)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア

記事要約:韓国にトランプ大統領が到着したようだが、韓国政府は大歓迎している中、その横で反米デモが行われているという。その辺はそれほど驚くことではないが、またもや、韓国は食事に政治を持ち込んできた。そういうやり方がトランプ大統領にどう思われるかは知らないが、メニューに「独島エビ」登場らしい。

つまり、竹島近海で取れたエビをトランプ大統領に食べさせるようだ。いや、それ止めとけよ。食べても、食べなくても、いらんメッセージにしかならんだろうに。

>朝鮮日報は「日本が虚偽の領有権を主張する独島を我々が守る、という意志を米側にアピールする狙いがある」と分析した。

そういうことするから嫌われるんじゃないか?トランプ大統領や米国人どう思うかは知らないが、日本人から確実に嫌われる。竹島を武力で奪っておいてふざけている。さっさと、竹島を返還しろよ。せっかく食べ物の話しなのに政治を持ち込むから、不愉快になってしまった。気を取り直すか。

>他のメニューは文在寅大統領の出身地、巨済(コジェ)島名産のカレイを使った料理や韓牛カルビ、マツタケ釜飯など。大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、初めて来韓された国賓への真心を表現しようとした」と説明している。

なんで韓国の文化である犬肉ステーキが入ってないんだ。マツタケ釜飯ってなんだ?よくわからないが。魚料理ってどんなんだ。フランス料理なのか?他のメニューはどうでもいいが、真心を込めて独島エビを出しました。舐めてるな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア

7日晩に韓国大統領府の迎賓館で開かれる文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領の国賓晩餐会のメニューで、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」を名前に冠した「独島エビ」が供されることが同日、明らかになった。大統領府が公開した。朝鮮日報は「日本が虚偽の領有権を主張する独島を我々が守る、という意志を米側にアピールする狙いがある」と分析した。

他のメニューは文在寅大統領の出身地、巨済(コジェ)島名産のカレイを使った料理や韓牛カルビ、マツタケ釜飯など。大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、初めて来韓された国賓への真心を表現しようとした」と説明している。(ソウル支局)

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23177890X01C17A1EAF000/)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕韓国へ出発 会談に先立ち、在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーを視察する 午後に米韓首脳会談

韓国経済、韓国へ出発 会談に先立ち、在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーを視察する 午後に米韓首脳会談

記事要約:どうやらトランプ大統領が日本への予定を全て終えて韓国へ向かったようだ。飛行機で数時間ぐらいだろうし、もう到着しているかもしれないが、まずは在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーを視察するそうだ。午後に米韓首脳会談を行うという。3時頃だろうか。速報で出せるかは微妙な時間になりそうだな。

>トランプ氏は午前10時、見送りのハガティ駐日米大使や基地関係者らに手を振り、メラニア夫人と大統領専用機「エアフォースワン」に乗り込み日本を出発した。トランプ氏は7日朝、ツイッターで「日本訪問と安倍首相との友情は、偉大な我々の国に多大な利益を生むだろう」と投稿。「韓国訪問と文大統領との会談の準備にとりかかろう」と続けた。

これ原文だと次のようになる。

My visit to Japan and friendship with PM Abe will yield many benefits, for our great Country. Massive military & energy orders happening+++!

さらに安倍総理のツイートがある。

1時間前

 トランプ大統領による、初の、歴史的な日本訪問は、間違いなく、日米同盟の揺るぎない絆を世界に示すことができました。 本当にありがとう、ドナルド。そして、アジア歴訪の大成功をお祈りしています。
ということで日本への訪問は終了した。次はいよいよ韓国である。反米デモが盛り上がっていたり、裁判所が許可出したりと心配なところもあるが、米韓首脳会談がどうなるのかはとても楽しみにしている。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国へ出発 会談に先立ち、在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーを視察する 午後に米韓首脳会談

日本訪問の全日程を終えたトランプ米大統領は7日午前、都内の米軍横田基地からアジア歴訪で2番目の訪問国となる韓国に向けて出発した。韓国訪問は就任後初。同日午後、首都ソウルの青瓦台(大統領府)で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談に臨む。

会談では、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に最大限の圧力をかける方針を申し合わせる見通し。米韓自由貿易協定(FTA)の再交渉についても話し合うとみられる。

トランプ氏は米韓首脳会談に先立ち、ソウル南部の在韓米軍基地キャンプ・ハンフリーを視察する。8日には、韓国国会で対北朝鮮政策を巡って演説し、国際社会に圧力強化への協力を呼びかける見通しだ。

トランプ氏は午前10時、見送りのハガティ駐日米大使や基地関係者らに手を振り、メラニア夫人と大統領専用機「エアフォースワン」に乗り込み日本を出発した。トランプ氏は7日朝、ツイッターで「日本訪問と安倍首相との友情は、偉大な我々の国に多大な利益を生むだろう」と投稿。「韓国訪問と文大統領との会談の準備にとりかかろう」と続けた。

2017/11/7 7:35 日本経済新聞

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23177890X01C17A1EAF000/)

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ訪韓日、「青瓦台100mまで集会・行進許可」=裁判所が市民団体の要求認める

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ訪韓日、「青瓦台100mまで集会・行進許可」=裁判所が市民団体の要求認める

記事要約:やはり、韓国の真の民主主義が違うな。まさか、裁判所がトランプ大統領の訪日日にあわせて「青瓦台100mまで集会・行進許可」を認めるとか、韓国の裁判所だけが次元を越えた判断をしている。これがベトナムとかなら、ベトナム戦争があったのでわからないでもないが、韓国の場合は米国に守ってもらっているんじゃないか?

まあ、戦争が再開すれば韓国人がもっとも犠牲になるそうだが、でも、戦争をいつまでも放置していたのは韓国なんだよな。しかし、韓国の裁判所はさすがだよな。韓国人ならでは情緒主義なのか。もはや、裁判所も北朝鮮シンパしかいないのか。管理人の韓国の半分は北勢力が乗っ取っているという指摘もあながち間違いではないことを読者様もそろそろ理解してもらえそうかな。まあ、ソースはないのだが。

>先立って警察は交通規制と警護上の必要があるとし、該当の集会と行進を禁止した。しかし裁判部は、 「警察は具体的にどのような(交通渋滞)障害が発生するのか明らかにしていない」とし、「集示法(集会およびデモに関する法律)のどこにも外国の国家元首に対する警護上の必要を集会やデモの禁止、制限理由に規定していない」と指摘した。

だって普通、そんなことしないもんな?法律だってそんな当たり前のことを一々書いてない。法律の制限理由に規定してないから、反米デモを自由にやって良いよとか、さすが韓国の裁判所だよな。まさにリメンバーリッパードだな。トランプ大統領が暗殺されないかが本当に心配になってきたな。もう、トランプ大統領は訪韓をキャンセルしてもう1日に日本へ滞在して、それから中国に行った方が良いんじゃないか?危険すぎるからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔トランプ大統領の訪韓〕トランプ訪韓日、「青瓦台100mまで集会・行進許可」=裁判所が市民団体の要求認める

法院(裁判所)がアメリカのドナルド・トランプ大統領が訪韓する7日の、青瓦台(大統領府)近隣での集会と行進を認めた。

ソウル行政法院行政1部(部長判事=キム・ヨンチョル)は6日、平和と統一を開く人々などの市民団体が警察の集会禁止通告を停止して欲しいとし、ソウル 鍾路(チョンロ)警察署長を相手に出した執行停止事案で団体側の申請を受け入れた。これによって7日午前10時から午後10時まで、青瓦台から100mほど離れた東歩道で集会が開かれる。世宗路(セジョンロ)公園前の歩道でも集会が許された。

世宗文化会館横の世宗路公園から積善洞(チョクソンドン)ロータリーと、サランチェ東に繋がる区間の行進も許された。

先立って警察は交通規制と警護上の必要があるとし、該当の集会と行進を禁止した。しかし裁判部は、 「警察は具体的にどのような(交通渋滞)障害が発生するのか明らかにしていない」とし、「集示法(集会およびデモに関する法律)のどこにも外国の国家元首に対する警護上の必要を集会やデモの禁止、制限理由に規定していない」と指摘した。

ソースは5chより記事掲載

(https://www.naver.com/notfound.html)