日別アーカイブ: 2016年4月23日

【日本の防衛】国産初“ステルス実証機” 「X-2」が初飛行

【日本の防衛】国産初“ステルス実証機” 「X-2」が初飛行

記事要約:熊本地震のニュースで他のニュースが埋もれがちなわけだが、どうやら国産初のステルス実証機「X-2」が初飛行をしたようだ。リンク先に飛んでいる動画があるのだが、飛行は成功していると思う。

ただ、ステルス実証機とかいわれても見ているだけじゃさっぱりわからない。何はともあれ初飛行が成功して良かった。でも、まだ実証機段階なのでこれからである。日本の防衛で国産ステルス戦闘機の開発は急務。各国も続々と戦闘機の開発に取り組んでいる。

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【日本の防衛】国産初“ステルス実証機” 「X-2」が初飛行

初の国産ステルス実証機「X-2」が22日朝、愛知県営名古屋空港を離陸しました。

国産初のステルス機は防衛省が将来の戦闘機の開発に向けて研究を行ってきました。敵のレーダーに探知されにくいステルス性と高い運動性が特徴です。防衛 省の委託により、愛知県で三菱重工などが製造しました。

機体の調整や部品の交換などで当初の予定より初飛行が遅れていましたが、22日朝、県営名古屋空港 から航空自衛隊岐阜基地まで初飛行を行いました。

(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160422-00000015-ann-soci)

 

韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

記事要約:記事を読むと日本が悪だという結論前提で書いてあるものの、所々真実が指摘されている。元慰安婦を売ったのは元慰安婦の両親であり、それを買ったのも韓国人の斡旋業者である。

さらに元慰安婦を日本軍に提供したのも韓国人である。日本軍は高い金を払って利用にしていたにすぎない。日本軍が利用するなんてとんでもないと思う女性もいるかも知れないが、こういうのがないと現地ではレイプが横行してしまう。結局のところ、こういった商売は褒められるものではないが、必要であったことは指摘しておきたい。

また、親が娘を売るなんてとんでもないという価値観など韓国に存在しない。そもそも、韓国語で慰安婦募集の新聞があるのだ。それを見た親が娘を売るなんて造作もないことである。しかも、当時は慰安婦は合法であるので、それを商売にしていたことでとがめられることでもない。

しかし、韓国人も思考停止してないでもっと論理的に考えたら慰安婦が詐欺だということがわかるだろう。そもそも、この記事を書いた韓国人は気づいてて誤魔化している節がある。

問題は今の時代に売春は禁止であるということだ。その駄目な時代に韓国人の売春組織が世界中で活動している。アメリカは必死に取り締まっているのに一行に減りもしない。毎回、売春組織で韓国人の名前が入るのは韓国人がやっているからに決まっているだろう。だいたい、今と昔もやっていることが同じということは誰が1番悪いかなんて一目瞭然。韓国人である。

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韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

米国で売春組織が取り締まられるたびに容疑者の中にほぼ例外なく韓国人の名前が入っているのはなぜ だろうか?やむを得ない状況で罪を犯して当事者一人が罪の対価を払って終わり、というならともかく、多民族からなる米国での売春罪は、同じ民族として恥ず かしいと感じなければならない。

人が誤りをおかす時、一回二回なら失敗だが、何度も繰り返されればもはや失敗ではない。そのように繰り返す精神状態が疑われて病院で診断を受けることにな る。同じように、その根がどこかにあるか考えるなら韓国人の売春犯罪だ。単なる特定人の問題か、ちゃんと診断されていない社会問題が継続的に起きているの か考えざるをえない。

かわいそうな慰安婦ハルモニの話が問題になり少女像を作って人権うんぬんして日本に抗議する一方で売春関連記事が出れば本当に顔が赤くなる。理由はあまり にも自明で簡単だからだ。両方の事件に登場する仲介人はまちがいなく両国の言葉を使える韓国人であったろう。そして日帝時代や今日の米国でも金を儲けるた めに手段と方法を選ばず、女性を単に商品と考えている人々であろう。

人を問い詰めるのが好きな韓国人が、慰安婦は日本軍によって人生が踏みにじられたと言いながら、誰に誘われて行くことになったのかについてはあまり大きく扱わないようだ。

日本人から見れば、過去の日本軍人は今、誰かの父として生きているか、あるいは亡くなった祖父であって、日本がそれを認めようとしない程度には、ひょっとして韓国人は自らの弱点を認めない同じ脈絡の行為ではないだろうか。

慰安婦問題と関連して、韓国人が仲介人だったら日本としては当然、お金を渡して買ったと考え、それで、あれほどまで誤りを認めようとしないのかもしれな い。もちろん、買うのも悪いが自分の民族を売り払ったことはもっと許せないにもかかわらず、誰一人、真犯人が誰なのか探しもせず知ろうともしない。

インドのナレンドラ・モディ総理は2012年冬、走るバスの中でギャング団の強姦で少女が死んだ事件が国際問題になった後、彼の最初の独立記念演説中で強 姦と性犯罪に汚されたその国の両親たちに娘だけ叱責しないでくれと言った。強姦したその者もやはり誰かの息子であり、その息子の行為に対する責任を両親が 痛感して「もう私たちの誤った文化を正そう」と言った。

韓国は昔から東方礼儀の国という。自粛する心と社会の批判なくして、どうやって、このような行為を犯罪と認めるだろうか?今日の売春事件もたまたま誰かが犯した事件だ、と見過ごすのだろうか?

<カン・ファイン/大学講師>

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 顔が赤くなる韓国人売春

【慰安婦をめぐる損賠訴訟】第1回口頭弁論、櫻井よしこ氏ら請求棄却求める 植村隆氏は「私を標的に憎悪を煽った」

【慰安婦をめぐる損賠訴訟】第1回口頭弁論、櫻井よしこ氏ら請求棄却求める 植村隆氏は「私を標的に憎悪を煽った」

記事要約:管理人はこの裁判で慰安婦詐欺のきっかけを作る捏造記事を書いた植村隆氏が勝とうが、負けようが一生、許すつもりはないのでそれほど裁判結果を気にしていない。

問題はこの裁判では日本の外交問題にも影響するので,その辺りを裁判官がどう判断するかだと思う。裁判所が捏造記事を書いて訂正もしなかったこと事実を重く受け止める判決を下せば、それは小さな前進である。つまり、記事を長年にわたって訂正しないことがどれだけ日本人の尊厳を傷付け続けているかが本当の焦点である。裁判の判断はまだ先なのでゆっくり待ちたいとおもう。

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裁判後、記者会見する元朝日新聞記者の植村隆氏と弁護団

「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などの指摘で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と新潮社などを相手に計3300万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)であった。櫻井氏らは請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を見せた。

植村氏は意見陳述で、慰安婦報道をきっかけに自身の娘らに脅迫があったとして「胸を刺されるような痛みを感じ、涙がこぼれてくる」と訴えた。そして、平成26年に週刊新潮などが掲載した櫻井氏の論文に事実誤認があったとして「私の記事を標的にして捏造と決めつけ、私と朝日新聞に対する憎悪をあおった」と主張した。

これに対し櫻井氏は、植村氏が平成3年8月11日付の記事で、元慰安婦が「女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行」と報じた後、だまされて慰安婦にされたことが判明しても記事を訂正しなかったと指摘。「事実とは異なることを書き、意図をもって訂正しなかったとすれば、それを捏造記事と評したことのどこが間違いか」と反論した。

次回の口頭弁論は6月10日に行われる。

2016/04/22 23:32

(http://www.sankei.com/affairs/news/160422/afr1604220053-n1.html)

マスコミが報じない「被災者VS記者」トラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に…」

マスコミが報じない「被災者VS記者」トラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に…」

記事要約:昨日、管理人はマスコミが被災者に迷惑をかけていることを指摘したわけだが、どうやらその通りだったようだ。しかも、報道しない自由を振り回してそのようなトラブルは隠蔽している。そりゃそうだ。マスコミにとってこのような災害は飯の種。いかに同情できそうな場面を撮影して視聴率を稼ぐことしか頭にない屑の連中である。

正直言って取材お断りだというのに勝手に入って、取材するとか一体何様なんだろうか。多くの被災者はプライバシーの権利を訴えた方がいいんじゃないか?お茶の間の見世物にしかされてないのだ。

管理人はそういった実態を阪神大震災の被災者に話をきいたことがあるので、その時点で屑だという認識をもっていた。今回の熊本地震でもマスコミのプライバシーを無視した撮影に被災者が迷惑をしている。だが、彼らは止めようとしない。屑だからだ。

災害地でマスコミの取材を規制する法案をそろそろ作るべきだな。マスコミが被災者の心情を理解できないだろ?自分たちは可哀想な君たちを撮ってあげてるという立場なんだから。後、マスコミは寄付をしているんだろうか。

管理人は調べていないが,マスメディアそのものが被災地に寄付したとか。取材に出かけたときに何か支給したとか一言もきかないんだが。むしろ、現地に駆けつけて水や食料も運んでない馬鹿ではないだろうな?さすがにそこまで馬鹿ではないと思いたいが。

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マスコミが報じない「被災者VS記者」トラブル 自治体の要請もむなしく「記者が勝手に…」

「施設内でのカメラ取材禁止」――。地震で大きな被害を受けた熊本県益城町の避難所に、こんな注意書きが掲出されている。その背景にあるのは、被災者と取材陣の間で発生している「大手メディアが報じないトラブル」の数々だ。

益城町震災対策本部は2016年4月22日のJ-CASTニュースの取材に対し、「カメラを向けられたり、無理な取材を受けることが被災者のストレスに繋がる。メディアの皆さんには、どうか配慮をお願いしたい」と話す。

被災者は「見せ物じゃない」

ツイッターなどに数多く報告されているマスコミと被災者のトラブル。その一例が、16年4月21日放送の情報番組「Nスタ」(TBS系)で、図らずも生中 継されてしまった。避難所となっている益城町の広安小学校を訪れた取材陣に対し、被災者の1人が「撮るなと言った!見せ物じゃない、どっか行け!」と声を 荒げる一幕が放送されたのだ。

「Nスタ」の取材陣にクレームをつけたのは、大柄な体格の中年男性だ。避難所の入り口付近でインタビューを行うレポーターに対し、「撮るな」「見せ物じゃない」と連呼。「お前ら(取材クルー)の車は邪魔だ、どかせ」とも続けた。

中継はすぐさま打ち切られ、画面は即座に東京のスタジオに切り替わった。スタジオの堀尾正明アナウンサーは「ちょっとご迷惑になっているようで…。すいませんでした」と平謝りしたが、「何事もなかったかのように」そのまま番組を進行した。

こうした一幕に、ネット上では「迷惑かけ過ぎ」「無神経すぎる」など番組への批判が殺到。ツイッターやネット掲示板などには、

「被災して心身ともに疲れているのに、取材、取材でウンザリなんでしょ」
「マスコミもほどほどにしてほしい。 ただでさえみんな神経質になっとるのに」
「被災者の本音が聞けてよかったな 分かったらもう帰れよ」
などと、避難者への配慮に欠ける取材陣の振る舞いを非難する声が相次いで上がった。
「取材を禁止している校内に勝手に入ろうとするマスコミの方も」

今回のトラブルの現場となった広安小学校の震災対策本部は、取材に対し、

「そうしたトラブルが起きていたとは知りませんでしたが、取材を禁止している校内に勝手に入ろうとするマスコミの方もおられます」
と明かす。そうした取材陣の行動を防止するため、校内での取材禁止を告知する張り紙を16年4月21日に掲出。また、益城町福祉保健センターの避難所でも、「施設内でのカメラ取材禁止」という張り紙を出しているという。

益城町震災対策本部の担当者に話を聞くと、「施設内での取材や撮影を禁止しているのは、避難者のプライバシーを守るためです」という。続けて、マスコミの 取材行為が被災者のストレスに繋がっているとも述べ、「メディアの皆さんには、どうか配慮をお願いしたい」とも訴えた。

被災者の心のケアに詳しく、過去の災害時には避難所を訪れての診療経験もあるという『東京都立中部総合精神保健福祉センター』の精神科医は、「報道に乗らないだけで、被災者とマスコミの間でトラブルが起きることは珍しくありません」と明かす。

「被災者が『見せ物じゃない』などと声を荒げたり、『カメラをこづいたり』といった行動をとることは、避難所での診療時によく耳にしました。災害によって 強い心的ストレスを受けた被災者は、感情のコントロールが非常に難しい状況になっているため、こうしたトラブルが起きてしまうのでしょう」
マスコミ側に対しては、被災者に対する配慮が欠けている部分があると指摘。「避難所の状況や被災者の感情を正しく理解して、配慮を徹底して取材する必要があると思います」とも述べた。

(http://www.j-cast.com/2016/04/22264981.html?p=all)