〔日本の防衛〕「韓国のトランプ」が日本批判 「侵略の意思をあらわにしている」
記事要約:朝鮮半島なんて例え1兆ドルもらってもいらないと管理人は断言する。竹島を取り戻した後はさっさと国交断絶で終わり。それが日本と韓国の今生の別れとなる。新しい慰安婦像が大使館まえに建てられればそれが加速する。日本人にとっては良いことだろう。
だが、管理人はパン君が次の大統領になれない可能性が高いのがとても残念である。こうなってくると誰を応援すればいいのか。やはり、韓国のトランプと呼ばれる李在明(イジェミョン)、城南市長だろうか。トラさんではいまいちインパクトに欠けるものな。だいたい反日で当選するなら、どうして朴槿恵大統領に選挙で負けたのか。まあ、僅差だったわけだが。
こうなってくると反日インパクトはただの選挙での人気取りの可能性が高い。大統領になったらいきなり、日韓慰安婦合意を履行するとか言い出しかねない。それではダメだ。
確実に日韓慰安婦合意や軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)の廃止、THAAD配備決定の中止を履行してもらえる人物でないと困る。ということで、これからは李在明(イジェミョン)、イ君を応援しようか。
しかし、まだ弾劾はおろか、大統領選挙の日程すら立ってないのにこれだけの逸材が出てくるとはな。韓国は実に人材豊富だな。反日イデオロギーはどこにでもあるということが再確認できたわけだが。
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〔日本の防衛〕「韓国のトランプ」が日本批判 「侵略の意思をあらわにしている」
韓国の次期大統領選に名前が挙がる最大野党「共に民主党」の李在明(イジェミョン)・城南市長が27日、外国メディアを対象に記者会見し、日本について「(朝鮮半島を)武力で侵攻、占拠した侵略国家だ」と述べた。
日本が竹島(韓国名・独島(トクト))の領有権を主張していることについては「侵略の意思をあらわにしている」と指摘するなど、日本批判を繰り広げた。
李氏は日本について、「(朝鮮半島を)侵略した事実を認めず、反省していない」と述べた。「外交的、経済的、文化的にも友好国だが、今の態度からみると、軍事的に敵対性が完全に解消されたとはいえない」と説明。
日韓が11月に結んだ「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)も撤回するべきだとの考えを示した。
また慰安婦問題の日韓合意について、「個人の被害について、国家が合意する権限はない」とし、内容も「国民の感情に反する」と指摘。合意の形式も「(日韓で)共同の立場を発表した水準」などとし、再検討を求めた。
日本メディアの記者から、日本政府がこれまで植民地支配を反省し、謝罪していることを指摘されると、李氏は「政権担当者によって言葉が変わる」などと語った。
一方、北朝鮮問題をめぐっては「(金正恩委員長と)当然、会わなければならない」と述べ、南北首脳会談の必要性を強調。これまでの北朝鮮政策を大幅に見直す考えを示した。
李氏は過激な発言から「韓国のトランプ」などと呼ばれ、調査機関「リアルメーター」が12月第3週に実施した次期大統領選に関する世論調査でも3位につけている。
(http://www.asahi.com/articles/ASJDW4V9BJDWUHBI01T.html?iref=comtop_8_04)