日別アーカイブ: 2016年12月24日

韓国経済、〔漢字読めないのに〕今年の四字熟語は「君舟民水」

韓国経済、〔漢字読めないのに〕今年の四字熟語は「君舟民水」

記事要約:最初に断っておくが今回、記事を選んだ理由がすでにタイトルに書いてある。だって、漢字を捨てた民族が今年の四字熟語と言い出すんだ。大学教授なので一応、読めるんだろうか。でも、当の韓国人が読めないし、そもそも、管理人もこんな四字熟語を初めて知った。意味は書いてある。

>これは中国戦国時代の思想家・荀子(じゅんし)が書いた『荀子・王制』編に出てくる言葉で、「水」は臣下、「舟」は君主を意味し、『水は舟を浮かべるが、転覆させることもできる』、つまり、臣下によって君主の盛衰が定まることを例えています。

なるほど。そういう意味では今年の朴槿恵(パク・クネ)大統領を職務停止に追い込んだ市民のろうそく集会を反映したものと。つまり、韓国の大学教授もただの煽動工作に溺れた間抜けということか。

でも、国民の大半が読めない四字熟語で今年がどうとかしても意味ないだろ。ハングルで4文字やればいいじゃないか。この時点で韓国人には何というか、無駄な見栄だけがあることがわかる。

せっかくだし、暇な読者様もコメントで参加して欲しい。管理人は今年の一年の韓国を四字熟語で現すと「付和雷同」である。他にも絶体絶命、因果応報とかもあるな。

意味は一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。

韓国人には一定の主義・主張もなければ、良くもわからない抗議デモに参加して騒いでいた。中国と北朝鮮に扇動されていることにも気づかない。この先、政治混乱で地獄を見ることになるにも関わらずだ。

ええ?毎年だって。韓国人は多数派は何しても良いという風潮が確かに存在するものな。ヘル朝鮮だって一部のメディアが述べたことだが気がつけば国民に浸透していた。セウォル号の惨事を未だに引きずって前へ進めてない民族ということだ。

でも、さすがに竹島へ韓国軍が不法上陸したことで日韓通貨スワップ協定の交渉の云々は吹き飛んだと思われる。堂々と他国の領土を侵略しておいて日本から支援を引き出せるとは思わないことだ。だが、管理人は何もしない日本政府には腹を立てている。遺憾の意だけいって終わりとか甘すぎるんだよな。

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韓国経済、〔漢字読めないのに〕今年の四字熟語は「君舟民水」

大学教授らが出版する「教授新聞」が、全国の大学教授600人余りを対象にアンケート調査した結果、回答者の32.4%が今年の韓国の世相を映し出す四字熟語に「君舟民水」を選びました。

これは中国戦国時代の思想家・荀子(じゅんし)が書いた『荀子・王制』編に出てくる言葉で、「水」は臣下、「舟」は君主を意味し、『水は舟を浮かべるが、転覆させることもできる』、つまり、臣下によって君主の盛衰が定まることを例えています。

国会での弾劾可決で朴槿恵(パク・クネ)大統領を職務停止に追い込んだ市民のろうそく集会を反映したものとみられます。

ちなみに、去年2015年の四字熟語は、愚かな君主のせいで社会や政治が闇に包まれ正常な状態にないことを表す「昏庸無道」でした。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=61920)

韓国経済の「三重苦」 トランプ相場、米利上げ、大統領弾劾

韓国経済の「三重苦」 トランプ相場、米利上げ、大統領弾劾

記事要約:今週がウォンが1200ウォンを突破して来年からはウォンウォッチが楽しめそうな予感がしてきたわけだが、2017年は韓国経済にとってはどのような年になるんだろうか。その鍵を握るのが管理人は「サムスン電子」と「DRAM」ではないかと考えている。

サムスン電子の株価はKOSPIの20%を占めるわけだが、エリオットの提案一部受け入れから180万ウォンと過去最高値を更新した。一方で他の韓国企業はそれほど変化はない。しかし、スマホ爆弾を造ってかなりの損失を出したサムスン電子が未だに米国では高いブランドを維持しているのだ。そして、スマホの損失を補填したのがサムスン電子のDRAMである。

管理人が朝にサムスン電子の4TBのSSDを紹介したのも、来年はサムスン電子とDRAMに注目しているから。韓国経済が本当の意味で打つ手なくてもサムスン電子は生き残る。だが、サムスン電子も韓国がなければ好き勝手にはできない。タイトルと全然違う話だって?このタイトルは産経新聞のだが、上の3つなんてここで解説しなくても散々述べてきたことだ。予想されていたことの確認であってそれほど本質ではない。

韓国経済が2017年も経済危機待ったなしなんて見ればわかるからだ。だが、管理人はこのまま韓国全体の経済危機が深刻化しても、サムスン電子が好調を維持するなら韓国は潰れないと見ている。そもそも、どうして民衆は「サムスン電子」に抗議デモを起こさないのか。誰が見てもサムスン電子が韓国人を搾取しきった現状である。

経済格差は拡大し、低所得者にもしわ寄せが来ている。若者には仕事がない。失業率は上昇。いくら憂さ晴らしに朴槿恵大統領を批判して弾劾しようが国民の生活に変化はない。財閥支配構造は続く。ずっと続く。しかも、無茶な経営をしても韓国政府が税金で補填までしてくれるんだからこの上ない。

朴槿恵政権が倒れた今、韓国は2つの大きな動きができるチャンス。1つは労働法の改善。ストライキで給料が出る制度の廃止は必須。2つ目は財閥優遇の見直し。これらの2つをしないと韓国経済はますます経済格差で2分化される。もっとも今の韓国ではどちらもできないだろうな。そもそもそんなこと考えるような大統領候補者が1人もいない。もう一度IMFにいって外部から財閥を解体させるぐらいしか残されてないか。でも、それじゃ遅いんだよな。

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韓国経済の「三重苦」 トランプ相場、米利上げ、大統領弾劾

米大統領選でのトランプ氏の勝利後、日米中の株式市場が沸き立つ中、韓国の株式市場は伸び悩んだ。トランプ氏の保護貿易主義は、「輸出産業中心の韓国経済には悪影響」と投資家に見透かされたからだ。

また、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追案可決は景気をさらに冷やしかねない。そこに米利上げショックが襲いかかったのだ。金利が上昇すれば韓国の家計債務は一気に膨れ、消費は低迷してしまう。韓国経済はかつてない苦境に立たされている。

■トランプ相場の恩恵「ゼロ」!?

トランプ氏の減税や公共事業拡大策で米国景気が拡大するとの見方から、米長期金利は上昇。安全資産とされる国債から株式などリスク資産へとマネーが流れた。

米株高を好感して日本の株価も一気に上昇し、日経平均株価は大統領選前の1万7000円台からわかず10日間程度で1万8000円を突破した。

これに対し、韓国株は10月まで9カ月連続で外国人が買い越していたが、11月のトランプ氏勝利後は売り越しに転じた。トランプ氏当選で世界情勢が不透明になり、新興国から投資マネーを引き揚げる動きに韓国も巻き込まれたのだ。

内需の小さい韓国は輸出で経済を支えている。2014年の国内総生産(GDP)1兆4100億ドル(約170兆円)のうち輸出依存度は約4割と極めて高く、韓国にとって、米国は中国に次ぐ第2の輸出先だ。自動車や無線通信機器などが主な輸出品目とみられる。

ところが、トランプ氏は米韓自由貿易協定(FTA)を「(米国の雇用を)破壊している」と批判。再交渉を要求しており、韓国企業の業績には悪材料となる。

11月10日付の中央日報日本語版は社説で「わいせつな言動と毒舌、奇行を繰り返したトランプ氏が合衆国の最高指導者に選出されたのは『ブレグジット(英国の欧州連合離脱)』とは比較にならない大事件」と報じた。その上で、「米国優先主義」を唱えるトランプ氏の当選と韓国政局の混乱は「内憂外患」と懸念を示した。

■大統領弾劾で「政経」大混乱

朴大統領の友人である崔順実(チェ・スンシル)容疑者の国政介入疑惑で政局は混迷。韓国国会は12月上旬、ついに朴大統領の弾劾訴追案を可決した。これに対し、朴大統領は憲法裁判所に提出した答弁書を同国メディアに公表。「弾劾案に記載された憲法・法律違反はすべて事実ではない」と批判した。政局は“泥沼化”しており、2000年代初頭のような大規模な経済対策は望めなくなった。

日本総合研究所の向山英彦上席主任研究員は「政治の混乱が長引いたり、朴大統領が退陣したりする事態になれば、企業の間で政策が変わるリスクに備えた様子見ムードが高まり、設備投資が抑制されることが考えられる」と分析する。

■来年の利上げ「3回」は予想外?

韓国経済の低迷にに追い打ちをかけたのが、「米金利引き上げの嵐」(12月16日付の東亜日報)だった。

米国をはじめ先進国の金利が上昇すれば、投資マネーは、高金利を目指して韓国から流出する危険性が高まる。

資金流出を防ぐためには、韓国でも政策金利を引き上げる必要があるが、韓国経済が冷え込んでいる中で利上げに踏み切れば、設備投資や個人消費には逆風となる。

昨年12月に米国が1回目の利上げに踏み切ったときには、3カ月間で6兆ウォン(約6000億円)を超える資金が海外に流出した。

1年ぶりの米利上げで再び資金流出の懸念が高まるが、韓国銀行(中央銀行)は12月中旬の金融通貨委員会で、政策金利を過去最低の1.25%に据え置いた。

1300兆ウォン(約130兆円)に膨らんだ家計債務がいつ暴発するか分からない“時限爆弾”とみなされているためだ。

(以下省略、続きはソースで)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-00000513-san-bus_all)

近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流…トランプ氏はこの風潮に異議

近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流…トランプ氏はこの風潮に異議

記事要約:メリークリスマス!管理人はキリスト教ではないのだが、こうやって12月24日にメリークリスマスといっている。24日にいうのか、25日にいうのか。詳しくは知らないがそれについてはごく自然と述べることでチキンやらケーキを食べる習慣があるわけだ。商業主義に流されている気もしないでもないが、経済サイトを運営している人間が商売の否定をするのはナンセンスだ。だから、いつも通り、12月24日はメリークリスマスと述べている。

しかし、近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」というのは主流だそうだ。これは近年、移民が増えてきて12月24日と25日がキリスト教のお祭りとして祝いにくくなっていることが原因らしい。グローバル社会の弊害だな。他国にある文化を尊重せずに自分たちの国や宗教はこうだから「ハッピーホリデー」といえと。こういうの管理人は大嫌いだ。

そこで長年「メリークリスマス」と言われ続けた言葉を変えるなんて、人々の思いを踏みにじることだ。そういうのはやってはいけないと思うんだ。別に管理人はハッピーホリデーといいたいやつに言わせれば良いとおもうが、それを強制してはいけない。日本で例えるなら初詣に神社に行くなという感じだろう。

そういえば、日本でも除夜の鐘がうるさいと苦情を述べるアホがいたな。管理人は除夜の鐘というのが108の煩悩を洗い流して新年を迎える大切な行事だということを知っている。だが、今のアホな日本人はたった数時間の鐘の音すら許容できないらしい。何百年という伝統の重みを全く知らない自己中。それは別に日本人だけではないということだ。

話がずれているが、こんなふざけたことに対してトランプ氏はこう述べたらしい。

>しかしトランプは、ポリティカル・コレクトネスに縛られて言いたいことが言えなくなったアメリカに真っ向から異を唱えて当選した。彼のスローガン「アメリカを再び偉大に」には、「アメリカが再び『メリークリスマス』と言える国に」という意味も込められている。

先週もウィスコンシン州での遊説で、トランプはこう語った。「18カ月前、私はウィスコンシンの聴衆にこう言った。いつかここに戻って来たときに、我々は再び『メリークリスマス』と口にするのだと。……だからみんな、メリークリスマス!」

そりゃ当選するわ。管理人だってこれを知っていたら読者様に伝えたわ。一体どっちがまともじゃないのか。明らかな言葉狩りを平気で押しつけられる大衆にとってはこの言葉はまさに砂漠で水を得たように身体に染み渡ったことだろう。日本にいる管理人でさえ、感動した。

メリークリスマスにここまで感動を覚えたのは初めてだ。しかし、本当にトランプ氏はアメリカ国民の救世主になるかもしれないな。少なくとも管理人はまともな感性を持っていると思う。何がハッピーホリデーだ。長年親しんできたメリークリスマスがいえないアメリカが自由と挑戦の国なんて管理人は認めない。堂々と、メリークリスマスといってほしい。

グローバルリズムの弊害がここまで酷いとはな。日本でも左翼がひたすら言葉狩りを現状を見ている限りでは他人事ではないな。

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近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流…トランプ氏はこの風潮に異議

<近年のアメリカでは「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー」と言うのが主流。
だがそれも今年で終わるかもしれない。トランプ次期大統領が「メリークリスマス」のタブー化に異を唱えているからだ>

ニューヨークの冬と言えば、クリスマス。11月末の感謝祭を過ぎると街の至るところにクリスマスツリーが飾られ、サンタクロースやクリスマスソングが溢れかえる。そんなクリスマスムード一色のこの街で、日本にいた時よりも耳にしない言葉がある。「メリークリスマス(Merry Christmas)」だ。

どうやら近年のアメリカでは、「メリークリスマス」は気軽に使ってはいけない言葉のようだ。

理由は、クリスマスが宗教的な行事である以上、キリスト教徒でない相手に対してキリスト教の祝い事を押し付けるのはよろしくないという考え方が広まったから。

キリスト教徒に対して言う分には問題ないので、相手がキリスト教徒だとあらかじめ分かっている家族間や親しい間柄同士では今も普通に使われる。

一方でさまざまな宗教の人が混在するような公の場では、「メリークリスマス」の代わりに「ハッピーホリデー(Happy Holidays)」と言うのが主流化してきた。特に多民族の街ニューヨークでは、この時期になると店のスタッフや会社の同僚と交わす挨拶として「ハッピーホリデー」は決まり文句だ。

先日も会社で「クリスマスパーティー」ならぬ「ホリデーパーティー」が開催されたし、仕事相手から届くのは「メリークリスマス」ではなく「ハッピーホリデー」と書かれたカード。「祝・クリスマス」に沸くニューヨークからは、「クリスマス」という言葉だけが奇妙に消し去られている。

だが、この風潮も今年を機に変わるかもしれない。ドナルド・トランプ次期大統領が「メリークリスマス」のタブー化を終わらせると宣言しているからだ。

そもそも「ハッピーホリデー」は、「ポリティカル・コレクトネス」を推進しようという流れの中から出てきた言葉だ。ポリティカル・コレクトネスとは、差別や偏見に基づいた表現を「政治的に公正」なものに是正すべきという考え方のこと。

主に人種や性別、性的嗜好、身体障害に関わる用語や認識から差別をなくそうという動きで、20世紀後半のアメリカでは「インディアン」を「ネイティブアメリカン」、「黒人」を「アフリカ系アメリカ人」、「ビジネスマン」を「ビジネスパーソン」に変えるなど、用語上の差別が撤廃されてきた。

しかしトランプは、ポリティカル・コレクトネスに縛られて言いたいことが言えなくなったアメリカに真っ向から異を唱えて当選した。彼のスローガン「アメリカを再び偉大に」には、「アメリカが再び『メリークリスマス』と言える国に」という意味も込められている。

先週もウィスコンシン州での遊説で、トランプはこう語った。「18カ月前、私はウィスコンシンの聴衆にこう言った。いつかここに戻って来たときに、我々は再び『メリークリスマス』と口にするのだと。……だからみんな、メリークリスマス!」

(http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6608.php)

韓国経済、サムスン、大容量4TBの2.5インチSSD「850 EVO」を発売

韓国経済、サムスン、大容量4TBの2.5インチSSD「850 EVO」を発売

記事要約:管理人はノートパソコンを買うときにお店でHDDとSSDの違いをきいたのだが、SSDはパソコン起動時の立ち上がりが速いという。それとHDDのようにいきなり壊れて動かなくなることはないらしい。そして、SSDはHDDと比べて容量が少なくなるという。

最近はこれにHDDとSSDと混ぜたハイブリッド型というのもあってHDDとADDの機能を併せ持つのもあるらしい。ただ、SSDはデータの復旧が難しいらしい。

高速化ならSSD。容量が欲しいならHDDだが、SSDでも最近は500GBや1TBあるので普通にパソコンを使うなら困らない。管理人は4年前に買ったPCパソコンはSSDだが60GBしか容量がなくてウインドウズでほとんどSSDの容量取られて残りが少なくて苦労した。なのでパソコン買うときは最低500GBは欲しいといったところ。今はHDDもSSDも大容量の安くなっているので、もし、パソコンが潰れた場合は参照にして欲しい。

今回の話題はサムスン電子が大容量4TBの2.5インチSSD「850 EVO」を22日に発売したそうだ。4TBのSSD。値段はなんと228,000円。さすがにこれはまだ高いと思う。5年間保証。総書き込みバイト量は300TBを保証する。4TBなので75回ということになる。

実際4TBを5年で使用するのも難しそうなのだが300TBの総書き込みてどんなデータを扱えばそこまでいくのか。企業用なのかな。個人で持つには値段が高すぎるから企業のデータを入れておく分の容量か。でも、サムスン製のSSDをわざわざ導入するのもな。

>大容量の4TBモデルを追加した2.5インチSATA SSD。メモリーセルの構造を立体化させた
「Samsung V-NAND フラッシュメモリー」と、高速化機能「ターボライトテクノロジー」搭載し、
ランダム書き込みのパフォーマンスを向上させている。転送速度は、シーケンシャルリードが最大540MB/s、シーケンシャルライトが最大520MB/sを実現する。

信頼性が本当にあるかは知らないが、性能通りだと結構凄いSSDだと思われる。ただ、一般人が扱うには値段が高すぎる。でも、1年ぐらいで半額になってるんだろうか。最近、HDDやSSDの値下がり速いからな。

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韓国経済、サムスン、大容量4TBの2.5インチSSD「850 EVO」を発売

ITGマーケティングは、日本サムスン製の2.5インチSATA SSD「Samsung SSD 850 EVO」において、4TBモデル「MZ-75E4T0B/IT」を追加。12月22日より発売する。

大容量の4TBモデルを追加した2.5インチSATA SSD。メモリーセルの構造を立体化させた
「Samsung V-NAND フラッシュメモリー」と、高速化機能「ターボライトテクノロジー」搭載し、
ランダム書き込みのパフォーマンスを向上させている。転送速度は、シーケンシャルリードが最大540MB/s、シーケンシャルライトが最大520MB/sを実現する。

また、V-NAND、専用コントローラー、高性能なファームウェアにより、信頼性を向上。5年間の保証に加え、総書き込みバイト量(TBW)300TBを保証する。このほか、厚さ7mmの本体を採用。専用データ移行ソフト「Samsung Data Migration 日本語版」や、専用ユーティリティソフト「Samsung Magician Software 日本語版」が付属する。市場想定価格は228,000円。

(http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0537/id=61525/)