〔日本の防衛〕神社で石像壊す 韓国籍の男、不可解な供述 所持金は数百円
記事要約:今回、稲荷神社で100体近くのご神体を破壊した容疑で逮捕された韓国籍の男。読者の関心も高く、管理人もこの事件について文化財の破壊という過去の日本の文明を否定したテロ行為に大変憤っている。1体の破壊でも許せないのに100体近くである。
しかし、容疑は認めているもののこの犯行が単独犯なのか、組織的な犯行なのかという問題が生じてくる。でも、どう考えても「黒幕」がいると思われる。でなければ、100体も一人で破壊するようなことはしない。しかも、今回は靖国関連でもないので反日がどうとかいう感情で語られるものでもない。
稲荷神社に何か個人的な恨みがあるなら供述で出てくるだろう。だが、それもない。犯人はいったい何のために文化財破壊テロを引き起こしたのか。これははっきり言えば人類への挑戦である。やっていることがイスラム過激派と変わらないからな。ご神体は何百年もそこに祭られているものだ。昔から日本人に信仰されてきたものを破壊するという行為は日本人の心を踏みつぶした重大な犯罪である。
祟りが怖いとか、そういうのもあるが。長年にそこに存在したものが失われてしまったことで多くの地元民が悲しんでいるわけだ。対馬の仏像が盗まれたときもそうだが、日本人以外の連中が増えてこのような文化財が盗難や破壊に遭っているという事実は決して見過ごされるものではない。
置いてあった野菜を大量に盗む。鮭のいくらの部分だけを抜き取って盗む。マンホールの蓋を盗む。こういった犯罪が近年、増加している。これらが全部、外国人の仕業かどうかまでは知らないが、今まで日本人がしてこないような犯罪が含まれているのは言うまでもない。監視社会がどうとかいうまえに今の社会的な治安では損害が増える一方という。
話はずれてきたが無防備に放置されている大事なご神体や仏像が被害に遭っている。昔はそんなことするのは罰当たりだといわれて誰も手を出していなかったのにこの有様である。数百年、地域の人々を見守ってきたご神体に対して破壊行為を行う韓国人。結局、日本人は自分たちの財産や身の回りの大切な物は自分たちで守らなければいけないのかもしれない。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~190回)
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする
〔日本の防衛〕神社で石像壊す 韓国籍の男、不可解な供述 所持金は数百円
福島県泉崎村の神社で石像を壊したなどとして送検された韓国籍の男は、犯行は認めているものの、動機については不可解な供述をしているという。
器物損壊などの疑いで送検されたのは韓国籍の住所不定・無職のチョンスンホ容疑者(35)。チョン容疑者は今月9日夜、泉崎村の神社でキツネの石像などを壊した疑いが持たれている。
これまでの調べに対し、チョン容疑者は犯行の事実は認めているものの、動機については不可解な供述をしているという。
また、チョン容疑者は旅行ビザで先月、来日したが、逮捕当時の所持金は数百円ほどだったという。福島県では寺や神社22か所で石像が壊されるなどの被害が130件以上確認されていて、警察では関連について調べている。
(http://www.news24.jp/articles/2016/12/12/07348841.html)