韓国経済、TSUTAYAバイト、客の「BTSへの悪口」聞き「名前から性癖まで暴露可能だ」 ツイッター炎上→会社が謝罪
記事要約:昨日、紹介したBTSのファンがTSUTAYAの店員で、個人情報を暴露するとTwitterで脅迫したわけだが、どうやらそれによってTSUTAYAは謝罪することになったようだ。こんな屑の人生などどうでも良いのだが、管理人は取り上げている理由はそこではない。では、どこなのか。
管理人は昨日の夜に2chか5chですでにこの女性の家が2つにまで絞られたことまで知っていたわけだが、それを特定するのに数時間もかかってないてことだ。いやいや、警察ではないんだ。ネットの掲示板を見ている一般人のはずなんだ。しかも、TSUTAYAは情報の確認を急いでいるというぐらい事態すら把握できてなかった。そして、今回の答え合わせである。正解であった。
Jキャストも内定先に迷惑がかかるので会社名は伏せている。もちろん、管理人はその内定先も知っているが、これは恐ろしい情報収集力を持っているてことだ。そして、これが「集合知」の凄さなのだ。一般人でも警察以上に情報収集力を持っている。もちろん、学校だって既に特定されていて警察がそこにまでやってきているらしい。だからこそ、ネットで個人情報を特定できるような書き込みには注意しないといけない。
Twitterなのか。2chなのかはわからないが、若気の至りで済まないレベルの大騒動となってしまった。TSUTAYAにどれだけの損害が出るかは知らないが。いくらバイトでも監督責任が付きまとうからな。企業はその対応に追われる。今回の話はTSUTAYAだけではないのだ。炎上させるようなバイト員を雇えば会社に危機的な損害をもたらすことが十分、可能だってことだ。企業は今、人材不足かもしれないが、バイトでもしっかりした面接と一般常識を理解させることが大事だ。特に個人情報の扱いには注意だ。
>「ご不安やご不快をおかけして、大変申し訳なく思っています。アルバイトには、SNSのマナーやルールについて啓蒙していましたが、行き届いていませんでした。今後は、再発防止策を検討したいと考えています」
これだけで会員減少に歯止めがかかるのなら、良いのだが、またTSUTAYAも韓流コーナーごり押しで評判が悪いんだよな。管理人も近くのTSUTAYAはほとんど利用しなくなったものな。韓国ドラマばかり並べられてるのは不愉快だからな。しかも、誰も借りてそうにないのにな。ただでさえレンタルビデオやAmazonやネットフィリクスなどが登場して厳しい環境なのにこうやってバイトが足を引っ張ったと。今回の件でニュースを知って、放置していた会員の解約者がさらに増えるかもしれない。
わかっているんだろうか。自分が火病?したことで数千万の損害が発生しているかもしれないてことに。親が払うかは何か知らないが、人生、ほとんど詰みかけているのが現実。個人名も既に特定されている。この先、彼女を雇う企業があるかすらあやしい。内定も重大な違反として取り消されるだろう。こんなバカなことをして人生が終わって何が楽しいのか。
簡単にネットに繋がることの大きな落とし穴。まともなネットリテラシーというもの身につけないと取り返しの付かないことになる。ここの読者様は大丈夫だとは思うのだが、個人情報の扱いには注意していただきたい。働いていれば他人の個人情報に接する機会はわりとあるので。
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韓国経済、TSUTAYAバイト、客の「BTSへの悪口」聞き「名前から性癖まで暴露可能だ」 ツイッター炎上→会社が謝罪
愛知県内にあるTSUTAYA店舗のアルバイトが、「原爆Tシャツ」騒動渦中の韓国のボーイズグループ「防弾少年団(BTS)」について客が悪口を言ったとして、個人情報を晒すこともできるとツイートし、批判が相次ぐ炎上騒ぎになっている。
ツイッターのアカウントは削除されたが、TSUTAYAは、J-CASTニュースの取材に答え、「不快な思いをさせて申し訳ない」と謝罪した。
「許さないからな」「個人情報を取り扱う仕事上…」
このアルバイトは、BTSファンの若い女性だとみられ、2018年11月13日に店で勤務中、客が「韓国人の紅白取り消しになった男のアイドル、頭おかしい」とBTSの悪口を言ったとツイッター上で明かした。
そして、「運営してる今回の事務所の責任で、所属アーティストに非はないとしてるね」と指摘したうえで、「許さないからな」と客に対して不満を爆発させた。
それでも、怒りが収まらなかったらしく、その後、「個人情報を取り扱う仕事上、名前から性癖まで暴露可能だ」と客の情報を漏らすとも受け取られかねないツイートをした。
こうしたツイートは、ネット掲示板などでやり玉に挙がって、アルバイトのツイッターが炎上する事態になった。「これはダメだよ 守秘義務違反」「店員やっちまったなw」「ツタヤ厳しい対応しないと流石にこれはヤバイ」などと書き込まれ、その後、アルバイトのツイートやアカウントは削除された。
「不快な思いをさせて申し訳ない」と解雇も検討
この騒ぎで、アルバイトのツイッターに対し、過去の「問題発言」についても突っ込まれている。2017年9月には、在籍するとされた大学の教員の名前を挙げて「殺す」としたり、ある学部を「燃やす」としたりする書き込みもしていたからだ。
自らの名前や顔写真のほか、就職活動をしており、学習塾の講師を予定しているといった情報も晒されている。
TSUTAYAの広報担当者は11月15日、愛知県内の店舗のアルバイトであることを認め、こう取材に話した。
「ご不安やご不快をおかけして、大変申し訳なく思っています。アルバイトには、SNSのマナーやルールについて啓蒙していましたが、行き届いていませんでした。今後は、再発防止策を検討したいと考えています」
このアルバイトに対しては、ツイートの経緯について事情を聴いているとし、解雇するかどうかを検討するとしている。
在籍するとされた大学では、アルバイトと同じ名前の学生がいるかどうかなどを調査していると取材に答えた。ツイートで名前を出された教員は、取材に対し、「ツイッター上の発言のことを初めて聞いた。同じ名前の教え子はいない」と話した。
アルバイトがツイートで挙げた大手学習塾は、同じ名前でグループ会社に内定者がいるとしたうえで、調査していると取材に答えた。
(https://www.j-cast.com/2018/11/15343818.html?p=all)