日別アーカイブ: 2019年6月7日

韓国経済、大統領府、戦死者遺族を招待した昼食会で金正恩氏の写真を配布する

韓国経済、大統領府、戦死者遺族を招待した昼食会で金正恩氏の写真を配布する

記事要約:管理人もこのリンクを見つけてさすがにバーボンハウス、釣りだと思いながらもクリックしたら・・・本当だった。そして、記事を読んださらに驚いた。あの文在寅大統領は人権派弁護士だったよな?

この戦死者遺族を昼食会に招待しておいて、金正恩の写真を配布するとか・・・それは、あれだろう?戦死者などいなかったことにしろという脅しだろ?そのうち天安門事件と同じで北朝鮮の攻撃はなかったことにされるんだろう?

> 韓国大統領府は4日、国家有功者やその遺族を招いて文在寅(ムン・ジェイン)大統領主催の昼食会を開催したが、この席で配布された冊子に、文大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と手をつないだ写真が収録されていたことが6日までに分かった。 

人でなしとか。畜生。そんなレベルではない。記事が未だに信じられない。こんなの人間がすることではない。しかも、招待しておいて配布された写真に死んだ息子の仇(金正恩(と文在寅大統領が手を繋いでいると。嘘だろう。さすがに誤報ではないのか。

>キムさんは「(鄭室長に)北朝鮮は一言の謝罪もせず、韓国政府も謝罪を求められないので、わが子の犠牲はなかったようにも感じる」と訴えた上で「胸のわだかまりを少しでも解消できるよう、堂々と謝罪を受けてほしい」とも求めたという。 
 この問い掛けに鄭室長は「南北の平和が進行しているので、いつかそのような日が来るでしょう」と応じたそうだ。

あの韓国だけを射程圏内にした短距離弾道ミサイルが飛んできているのに南北の平和が進行している?いつかその時がくる?頭おかしいんじゃないか。南北平和が奇跡的に来ても、金正恩が謝罪などするはずないだろう。そもそも、韓国政府が要求するわけない。

> 昼食会では6・25戦争(朝鮮戦争)戦死者の遺族が文大統領に「北朝鮮に支援するにしても、6・25戦争について北朝鮮から謝罪を受けるべきだ」と訴えたが、大統領府はこの発言をブリーフィングで紹介しなかった。 

死んだ韓国人の名誉すら守れないのに南北平和とか夢見る無能な韓国政府。いい加減、気づけよ,北朝鮮は敵であるということにな。

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韓国大統領府、戦死者遺族を招待した昼食会で金正恩氏の写真を配布 
昼食会中に胃が痛くなった遺族も 

 韓国大統領府は4日、国家有功者やその遺族を招いて文在寅(ムン・ジェイン)大統領主催の昼食会を開催したが、この席で配布された冊子に、文大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と手をつないだ写真が収録されていたことが6日までに分かった。 

 延坪島砲撃事件で戦死した故ソ・ジョンウさんの母親で、昼食会に出席したキム・オボクさん(59)は本紙の電話取材に「冊子に金正恩氏の写真が掲載されているのを見て、(北朝鮮に)息子が殺害されたつらい思いが湧き出て冊子を閉じてしまった」と話してくれた。 

キムさんは昼食会では鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長とたまたま同じテーブルになったので、鄭室長に「外交関係の悪化を甘受してまで日本には慰安婦問題などの謝罪を要求するのに、なぜ北朝鮮には何も言えないのか」と尋ねたという。 

 キムさんは「(鄭室長に)北朝鮮は一言の謝罪もせず、韓国政府も謝罪を求められないので、わが子の犠牲はなかったようにも感じる」と訴えた上で「胸のわだかまりを少しでも解消できるよう、堂々と謝罪を受けてほしい」とも求めたという。 
 この問い掛けに鄭室長は「南北の平和が進行しているので、いつかそのような日が来るでしょう」と応じたそうだ。 
 遺族らによると、この冊子には文大統領夫妻が金正恩氏夫妻と白頭山で撮影した写真や、マスゲーム「光り輝く祖国」の観覧中に撮影された写真などが掲載されていたという。 

キムさんの息子の故ソ・ジョンウさんは当時(2010年)海兵隊所属で、休暇で帰宅するため船着き場まで行ったが、その直後に戦闘が起こったとの連絡を受けて部隊に戻り、北朝鮮の砲撃を受け戦死した。 

第2延坪海戦で戦死した故ハン・サングクさんの妻キム・ハンナさんもあるユーチューブ番組に出演し「冊子を受け取った際(金正恩氏の写真に)驚いて胃が痛くなった」と語った。 

昼食会では6・25戦争(朝鮮戦争)戦死者の遺族が文大統領に「北朝鮮に支援するにしても、6・25戦争について北朝鮮から謝罪を受けるべきだ」と訴えたが、大統領府はこの発言をブリーフィングで紹介しなかった。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780036.html

韓国経済、【見捨てられたムン君】習近平主席、G20前後に訪韓予定なし

韓国経済、【見捨てられたムン君】習近平主席、G20前後に訪韓予定なし

記事要約:先日、韓国メディアが中国の習近平国家主席の訪韓がG20前後にあるとか述べていた気がするが、どうやら訪韓予定はないそうだ。韓国ネットは「来るな」とか言っていたが、良かったじゃないか。来てくれないようで。

きっと韓国ネットの反応見て、なんだこの舐めた韓国人は・・・,韓国人全員がひざまずくまでこれは訪韓なしだなと、思い直したかも知れない。

>習近平中国国家主席が今月末(28?29日)日本の大阪で開催される主要20カ国(G20)首脳会議を契機に韓国を訪韓することはないことが7日、分かった。 政府関係者はしかし、G20を契機とした韓中首脳会談や韓日首脳会談はまだ検討中だと明らかにした 

日韓首脳会談は検討中?日本が受けるとでも?しかも、韓中首脳会談もしてもらえないかもしれないて?まあ、韓国だしな。トランプ大統領も2分で済ませたしな。挨拶だけで数秒程度で良いんじゃないか。

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韓国経済、【見捨てられたムン君】習近平主席、G20前後に訪韓予定なし

ソウル新聞 2019.06.07 16:41 

習近平中国国家主席が今月末(28?29日)日本の大阪で開催される主要20カ国(G20)首脳会議を契機に韓国を訪韓することはないことが7日、分かった。 

政府関係者はしかし、G20を契機とした韓中首脳会談や韓日首脳会談はまだ検討中だと明らかにした。

ソースは5chより記事掲載

http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190607500122  

韓国経済、5月に発射した短距離弾道ミサイルは「500kg核弾頭搭載可能で最大450km飛行」 韓国内目標の核攻撃能力備えたか

韓国経済、5月に発射した短距離弾道ミサイルは「500kg核弾頭搭載可能で最大450km飛行」 韓国内目標の核攻撃能力備えたか

記事要約:韓国政府が北朝鮮支援に800万ドルとか述べている前に、韓国が飛翔体とか呼んでいた短距離弾道ミサイルで驚くべきことがわかった。 核・ミサイルの専門家の分析によると、その性能は「500kg核弾頭搭載可能で最大450km飛行」という。

つまり、韓国内目標の核攻撃能力を北朝鮮が手に入れたかもしれないという。これが本当ならソウルはいつでも核の炎に焼かれてしまうてことだ。

>ルイス所長はシミュレーションを実行した結果、このミサイルは500キログラムの弾頭を搭載して最大450キロメートルまで飛行することができると分析した。彼はこのような性能分析を通じて「平沢(ピョンテク)の米軍基地を含む韓国多くの目標に在来式、または核搭載物を送るのに十分だろう」と判断した。 

> これに関連して合同参謀は先月9日北朝鮮が発射したミサイルが420キロメートルまで飛行したと発表した。また、一般的に500キログラムの搭載量なら核弾頭を搭載できると見なす。宋永武(ソン・ヨンム)前国防部長官は2017年9月4日、国会で「北朝鮮が500キログラム未満の核弾頭小型化に成功したと推定している」と話した。 

これはわりと韓国が大ピンチな気がするが、アメリカの在韓米軍基地に向けて核ミサイルを撃つなんてことはさすがにしないだろう。しないとはおもう。だが、ソウルはどうなのか。ソウルはこの短距離弾道ミサイルが飛んできてたら、上空で撃ち落とせるのか。撃ち落とせなければ壊滅だぞ。

> ルイス所長は報告書で今回のミサイルを北朝鮮固有のデザインと生産の結果だと判断した。当初KN-23は外見がロシア製ミサイルであるイスカンデルに似ていたため、一部ではロシアから輸入したという推測もあった。彼は自主開発の証拠として北朝鮮がKN-23の固体燃料エンジン実験を2017年10月中旬に咸鏡南道咸興(ハムギョンナムド・ハムフン)で終えたということを挙げた。ルイス所長が確保した2017年10月17日咸興地域の赤外線衛星映像では固体燃料エンジンの噴射実験に現れる焦がした跡が明らかに底に見えた。遅くとも1週間前に該当地域で噴射試験があったということを見せている。それによると、KN-23とイスカンデルは尾翼と操縦装置がそれぞれ異なる。尾翼と操縦装置はKN-23が50キロメートル以下の高度で不規則な軌道で飛行させる核心部品だ。 

これは信じられないな。本当に北朝鮮固有のデザインと生産の結果なのか。本当ならミサイル技術はかなりのものを持っているんじゃないか。少なくとも韓国よりも遙かに上だ。

> ルイス所長は報告書で「KN-23が長距離弾道ミサイルではないため、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が2018年4月20日労働党中央委員会全員会議を主宰して採択した核・ミサイル試験中断決定書を破ったわけではない」とし「しかし、さらに多くの核実験や弾道ミサイル発射をやめることを要求する国連安全保障理事会決議に違反したのは明らかだ」と指摘した。 

その言い訳も苦しいな。短距離だろうが、中距離、長距離だろうが、テロ国家が核ミサイル技術の向上させている。その事実は世界的に脅威だ。その辺りの動きがG20であるとおもうが、結局、経済制裁しても瀬取りとかで支援されて、ミサイル開発はストップしていない。やはり、瀬取り支援している国もついでに制裁対象にしたほうがいいんじゃないか。韓国とかな。

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韓国経済、5月に発射した短距離弾道ミサイルは「500kg核弾頭搭載可能で最大450km飛行」 韓国内目標の核攻撃能力備えたか

先月4日と9日、北朝鮮が2度にわたって発射した短距離弾道ミサイル(SRBM)は韓国内目標を核攻撃できる能力を備えたという分析の結果を米ミドルベリー国際学研究所非拡散研究センターのジェフリー・ルイス所長が5日(現地時間)、発表した。ルイス所長は先月4日、北朝鮮元山(ウォンサン)であった最初の発射時の衛星映像を分析した後、該当発射体が短距離弾道ミサイルだと明らかにした核・ミサイル専門家だ。 

ルイス所長はこの日に公開した「K短距離弾道ミサイル初期分析」という報告書でKN-23の直径を0.95メートル、長さは7.5メートルとそれぞれ推定した。KN-23は2018年2月8日北朝鮮軍建軍70周年記念閲兵式で今回のミサイルが初めて公開された時、米国の情報当局が名付けたコード名だ。「KN」は北朝鮮(Korea North)を意味する。数字23は米情報当局が把握した23番目の新型ミサイルという意味だ。 

ルイス所長はシミュレーションを実行した結果、このミサイルは500キログラムの弾頭を搭載して最大450キロメートルまで飛行することができると分析した。彼はこのような性能分析を通じて「平沢(ピョンテク)の米軍基地を含む韓国多くの目標に在来式、または核搭載物を送るのに十分だろう」と判断した。 

これに関連して合同参謀は先月9日北朝鮮が発射したミサイルが420キロメートルまで飛行したと発表した。また、一般的に500キログラムの搭載量なら核弾頭を搭載できると見なす。宋永武(ソン・ヨンム)前国防部長官は2017年9月4日、国会で「北朝鮮が500キログラム未満の核弾頭小型化に成功したと推定している」と話した。 

ルイス所長は報告書で今回のミサイルを北朝鮮固有のデザインと生産の結果だと判断した。当初KN-23は外見がロシア製ミサイルであるイスカンデルに似ていたため、一部ではロシアから輸入したという推測もあった。彼は自主開発の証拠として北朝鮮がKN-23の固体燃料エンジン実験を2017年10月中旬に咸鏡南道咸興(ハムギョンナムド・ハムフン)で終えたということを挙げた。ルイス所長が確保した2017年10月17日咸興地域の赤外線衛星映像では固体燃料エンジンの噴射実験に現れる焦がした跡が明らかに底に見えた。遅くとも1週間前に該当地域で噴射試験があったということを見せている。それによると、KN-23とイスカンデルは尾翼と操縦装置がそれぞれ異なる。尾翼と操縦装置はKN-23が50キロメートル以下の高度で不規則な軌道で飛行させる核心部品だ。 

ルイス所長は報告書で「KN-23が長距離弾道ミサイルではないため、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が2018年4月20日労働党中央委員会全員会議を主宰して採択した核・ミサイル試験中断決定書を破ったわけではない」とし「しかし、さらに多くの核実験や弾道ミサイル発射をやめることを要求する国連安全保障理事会決議に違反したのは明らかだ」と指摘した。 

https://japanese.joins.com/article/188/254188.html

韓国経済、【それはどこなんだ】日本の批判に韓国が反論 「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」

韓国経済、【それはどこなんだ】日本の批判に韓国が反論 「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」

記事要約:朝に北朝鮮の瀬取監視に韓国軍が参加していないという日本の批判を紹介したが、その時、韓国国防部は機密事項だから答えられないという意味不明な言い訳をしていた。そして、今度は機密事項ではなく、「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」らしい。

それはどこなんだ?地球上に存在するんですか?それか、韓国軍の作戦区域て韓国軍基地の100m圏内なのだろう。それならそういえばいいじゃないか。別に韓国なんかに国際社会は期待していない。北朝鮮の仲間としか思われてないからな。文在寅大統領は北シンパだもんな。

> 韓国国防部(省に相当)はこれについて、「韓国軍の作戦区域内では北朝鮮による瀬取りの取り締まり支援作戦や国際協力活動を実施している」と反論した。国防部関係者は「外信が報道した7カ国の多国籍作戦区域は東シナ海とその近海で、韓国軍の作戦区域からは離れている」と述べた。 

それで韓国軍の作戦区域とやらどこなんだ?その具体的な場所の地名はどこなんだ?存在するならあげればいいじゃないか。

> 韓国軍は主に海軍P-3C海上哨戒機などを使って西海(黄海)地域で収集された北朝鮮による瀬取り関連情報を米軍などに提供してきたと言われている。軍の周辺では韓米日3カ国の国防相が今月2日のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で、「北朝鮮による瀬取りを抑制・防止・根絶するための継続的な国際協力を含め、国連安保理決議を徹底的に履行するという国際社会の公約が重要だ」と合意した後、このような報道が飛び出した背景に注目している。 

言われている。誰が言ったんだ?少なくとも管理人はアメリカソースから、そんな韓国軍が瀬取り関連情報を米軍などに提供してきたなんて、きいたことないぞ。今まで一回もな。だいたい、それなら日本にも伝わってるんじゃないか。米国がその情報を同盟国の日本に秘密にする理由はないからな。でも、伝わってないから外務省は韓国は参加してないと述べているわけだ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【それはどこなんだ】日本の批判に韓国が反論 「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」

日本政府が、北朝鮮による海上での違法な物資積み替え(瀬取り)を取り締まるための多国籍活動に韓国は参加していない、と明らかにした。 

日本の外務省は5日(現地時間)、「対北朝鮮海上監視のための多国籍活動に韓国も参加しているか」という米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の質問に、「韓国は参加していない。韓国が監視活動のため航空機や艦船を派遣した記録はない」と答えた。 

同放送は「日本の外務省によると、日本・米国・英国・カナダ・フランス・オーストラリア・ニュージーランドの7カ国は、昨年初めから東シナ海とその近海で北朝鮮の制裁回避行為を取り締まっている。日本は参加国の詳細な作戦規模や期間などを同省のウェブサイト上で公開している」と報道した。 

韓国は日本の外務省が公開した国際協力リストに含まれておらず、7カ国の統合作戦からも外れている。 

韓国国防部(省に相当)はこれについて、「韓国軍の作戦区域内では北朝鮮による瀬取りの取り締まり支援作戦や国際協力活動を実施している」と反論した。国防部関係者は「外信が報道した7カ国の多国籍作戦区域は東シナ海とその近海で、韓国軍の作戦区域からは離れている」と述べた。 

韓国軍は主に海軍P-3C海上哨戒機などを使って西海(黄海)地域で収集された北朝鮮による瀬取り関連情報を米軍などに提供してきたと言われている。軍の周辺では韓米日3カ国の国防相が今月2日のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で、「北朝鮮による瀬取りを抑制・防止・根絶するための継続的な国際協力を含め、国連安保理決議を徹底的に履行するという国際社会の公約が重要だ」と合意した後、このような報道が飛び出した背景に注目している。 

ある消息筋は「日本政府は北朝鮮による瀬取り取り締まりに消極的な韓国政府・軍に圧力を加えるために、このような見解を明らかにした可能性がある」と話す。日本の岩屋毅防衛相は1日、北朝鮮の制裁回避に対応するため国際的な監視強化が必要だとした上で、北朝鮮問題に直接の関わりを持つ国として韓国・中国・ロシアを挙げ、「国際公益を見据えた一層の連帯を呼び掛ける」と語っていた。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780002.html

韓国経済、 日本外務省「韓国、北朝鮮違法積み替えの多国籍協力監視に参加していない」→韓国国防部「機密事項で答えられない」

韓国経済、 日本外務省「韓国、北朝鮮違法積み替えの多国籍協力監視に参加していない」→韓国国防部「機密事項で答えられない」

記事要約:日本の外務省が「韓国、北朝鮮違法積み替えの多国籍協力監視に参加していない」と述べると、韓国国防部は「機密事項で答えられない」という。でも、瀬取り監視協力に関してはイギリスやフランスなどが既にその機密事項とやらを答えているよな。それなのに機密事項というのは言い訳が苦しんじゃないか。

だいたい、監視する側ではないだろう。監視される側だろうに。いい加減、瀬取りに協力していると認めたらどうだ。世界中の国は韓国が瀬取りに協力していることを知っているぞ。韓国籍の船が瀬取りしていたことはばれているからな。

> 日本外務省はこの回答で「韓国が監視活動のために航空機や艦船を派遣した記録はない」と明らかにしました。日本外務省によれば日本、米国、英国、カナダ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドなど7カ国は昨年初めから東シナ海と近海で北朝鮮の制裁回避行為を取り締まっています。 

7カ国は瀬取り監視をしていると公言している。なのに、韓国は機密事項という。アメリカもそろそろ臨検の方に動くんじゃないか。監視強化ですら何か明確な証拠が見つかれば抑えに行くと思うが。その前に韓国をセカンダリーボイコット対象にするか。どっちでもいいが、機密事項というのは見苦しいな。

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韓国経済、 日本外務省「韓国、北朝鮮違法積み替えの多国籍協力監視に参加していない」→韓国国防部「機密事項で答えられない」

東アジア海上で北朝鮮の不法な船舶間積み替えを監視する国際共助に韓国は参加していないと日本政府が明らかにしました。韓国国防部は確認できないと答えました。パク・スンヒョク記者が取材しました。 

日本外務省は5日、対北朝鮮海上監視のための多国籍活動に韓国も参加しているか、とのVOAの問い合わせに、「韓国は参加せずにいる」と公式に回答しました。 

[日本外務省] “There is no record that South Korea dispatched an aircraft or a ship to engage in monitoring activities.” 

日本外務省はこの回答で「韓国が監視活動のために航空機や艦船を派遣した記録はない」と明らかにしました。日本外務省によれば日本、米国、英国、カナダ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドなど7カ国は昨年初めから東シナ海と近海で北朝鮮の制裁回避行為を取り締まっています。 

日本外務省は参加国が海上哨戒機や護衛艦などを交代で派遣し、国連制裁違反の船舶間不法積み替え取り締まりに集中しているとし、詳細な作戦規模や期間などを外務省ウェブサイトに公開しています。 

日本の横須賀を母港とする米海軍第7艦隊もやはり作戦のために海洋警備隊所属バーソルフを西海(ソヘ、日本名:黄海)に投じたと5日、明らかにしました。 

これに先立ってイワヤ・タケシ(岩屋毅)日本防衛相は去る1日、北朝鮮の制裁回避に対応するために国際的な監視強化が必要だとし、「北朝鮮問題に直接関連した韓国、中国、ロシアなどに公共の利益のため一層さらに深い連帯を訴えたい」と話しました。 

一方、韓国国防部は対北朝鮮海上監視活動を行っているか、もしそうなら、どこの国と協力しているのか訊ねるVOAの質問に、「作戦保安事項」で答えられない、と明らかにしました。 

ソースは5chより記事掲載

https://www.voakorea.com/a/4946819.html

韓国経済、米国務省が 北朝鮮の瀬取り情報提供者に最大500万ドルの報奨金

記事要約:なんと米国務省が北朝鮮の瀬取り情報提供者に最大500万ドルの報奨金を与えることがわかった。だんだん、瀬取りが指名手配、お尋ね者みたいになってきている。最大500万ドルということは5億円のチャンスだ。

さすがに日本で生活していれば、漁師やら舟関係者以外は瀬取りの情報に近づくのは難しいが、海外で海運関係者なら、何か不審な船が出航する情報が掴めるかもしれない。むしろ、韓国人には最大チャンスだ。5億円もらえるぞ。

> また米国務省は北朝鮮による瀬取りなどについて情報提供した場合、最大で500万ドル(約5億4000万円)の報奨金を支払うことにした。先月、北朝鮮が相次いでミサイルを発射したことを受け、今後も北朝鮮に対する制裁が維持されることを明確にするためのメッセージとして受け取られている。 

韓国人にとって最大チャンスであるが、韓国政府が関与していることをばらすと国家反逆罪になる可能性がある。もっとも、情報提供者は秘匿にされるとおもうので大丈夫だとはおもうが。

> 米第7艦隊は5日にフェイスブックを通じ、バーソルフが西海で作戦中であることを公表した上で「第7艦隊を支援するため西太平洋に配備されている」と明らかにした。これについてある韓国軍筋は「米軍の艦艇が西海で作戦を行うと中国を刺激するため、これまで米国は公表を控えてきた」とした上で「今回は北朝鮮に対する制裁の意志を明確にし、中国にも制裁に加わるよう圧力を加えるためだ」などとコメントした。 

韓国軍筋はいいのだが、それよりも韓国はいつ瀬取り監視に加わるつもりなんだ?中国が監視に加わる可能性は低いが、韓国はいつまでも中立でいられるとおもうなよ。

> 米国務省が運営するウェブサイト「正義への報酬」には先日から「北朝鮮による違法活動に関する情報提供者には最大で500万ドルを支払う」との文言が掲載された。米国務省は国際テロ組織に関する情報提供者には報奨金を支払っているが、この制度を北朝鮮の違法行為にも適用したようだ。 

つまり、瀬取りは国際テロ活動と。確かにその通りだよな。瀬取りに協力すればアメリカからテロ行為とみなされると。意外とこのニュースは重要ではないか。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、米国務省が 北朝鮮の瀬取り情報提供者に最大500万ドルの報奨金

米第7艦隊は5日、米国沿岸警備隊所属の大型警備艦バーソルフが西海(黄海)で作戦中であることを明らかにした。バーソルフは北朝鮮による海上での違法な物資積み替え(瀬取り)を監視するため現在韓国に派遣されている。 

また米国務省は北朝鮮による瀬取りなどについて情報提供した場合、最大で500万ドル(約5億4000万円)の報奨金を支払うことにした。先月、北朝鮮が相次いでミサイルを発射したことを受け、今後も北朝鮮に対する制裁が維持されることを明確にするためのメッセージとして受け取られている。 

米第7艦隊は5日にフェイスブックを通じ、バーソルフが西海で作戦中であることを公表した上で「第7艦隊を支援するため西太平洋に配備されている」と明らかにした。これについてある韓国軍筋は「米軍の艦艇が西海で作戦を行うと中国を刺激するため、これまで米国は公表を控えてきた」とした上で「今回は北朝鮮に対する制裁の意志を明確にし、中国にも制裁に加わるよう圧力を加えるためだ」などとコメントした。 

米国務省が運営するウェブサイト「正義への報酬」には先日から「北朝鮮による違法活動に関する情報提供者には最大で500万ドルを支払う」との文言が掲載された。米国務省は国際テロ組織に関する情報提供者には報奨金を支払っているが、この制度を北朝鮮の違法行為にも適用したようだ。 

米国は北朝鮮制裁の最も大きな抜け道として「違法な瀬取り」に注目している。米国務省で軍備管理や国際安全保障を担当するトンプソン次官は3日「北朝鮮船舶との違法な瀬取りは石炭や石油製品であれ、あるいはぜいたく品であれ、全てが北朝鮮住民ではなく金正恩(キム・ジョンウン)政権に流れていき、それが再び核とミサイル開発に使われている」と指摘した。 

韓国・米国・日本の国防相は2日、アジア安全保障会議で北朝鮮による瀬取りを阻止するため協力することで一致した。 

今回米国務省は北朝鮮を念頭に「最大で500万ドルの報奨金」を設定した。違法な瀬取りはもちろん、北朝鮮による海外への労働者派遣、違法取引や武器取引、ぜいたく品の輸出、サイバー犯罪関連の情報なども報奨金の対象になっている。 

現在、東シナ海では米国をはじめ日本、英国、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどが北朝鮮による違法な瀬取りを監視し取り締まる活動を行っているという。 

米国がこの日、バーソルフによる西海での活動を公表したのは、違法な瀬取りによって制裁を回避しようとする北朝鮮と、制裁緩和を主張する中国に対して同時に警告を行うためとみられている。米国はこれまで中国の反発を意識し西海での作戦や訓練は自制してきた。 

これに対して北朝鮮外務省は「米国が交渉相手であるわれわれを『ならず者国家』と呼んでいるのは、わが国の自主権と尊厳に対する明らかな侵害であり、事実上の対決宣言に他ならない」「われわれの対応もそれだけ厳しくなるだろう」などと反応した。 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/06/2019060680017.html