韓国経済、【外交の大天才】文大統領支持率47%に回復・・・「外交をよくやっている」が一番評価
記事要約:ようやく韓国人も文在寅大統領の外交の素晴らしさを理解しはじめて、支持率が47%まで回復したようだ。しかも、外交をよくやっているという1番の評価だ。管理人が述べた通り、韓国人だってわかってきたんだ。外交の大天才だと。
そりゃそうだよな。四面楚歌だとおもっていたら、イランまで激怒させて、それ以上の危機的な状況に自ら追い詰めるなんて、天才の表現では物足りない。もう、大天才だと管理人は高く評価した。ここに経済の大天才が追加されて、三権文立も検察を一斉交代で大幅前進した。検事総長が辞任するのも時間の問題だろう。それも全ては赤化への布石。韓国民もようやく、赤化を望むようになったわけだ。
>ギャラップが7~9日に全国成人1000人を対象に実施し10日に公表した世論調査結果(信頼水準95%で標本誤差±3.1%ポイント)によれば、文大統領に対する肯定評価は47%、否定評価は43%と集計された。3週前の昨年12月第3週の調査(17~19日)と比較すると、肯定評価は3%増え、否定評価は3%減った。
支持率はまだ47%だが、これから選挙に向けたばらまきと事故の被害者遺族の訪問などの政治パフォーマンスで一気に上がるのは間違いない。でも、もっと簡単に支持率爆上げのやり方があるだろう?そう。そうだ。東京五輪をボイコット宣言するんだ。韓国人が泣いてムン君を称えること間違いなし。日本人だって最高に喜ぶだろう。ほら、経済のウィンウォンの関係てやつだ。
>文大統領は昨年に続き新年も国政支持率の肯定・否定評価がほぼ等しい状態で始めることになった。昨年1月の統合基準肯定評価は47%、否定評価は44%だった。肯定評価の理由としては「外交をよくやっている」(12%)、「最善を尽くしている・一生懸命やっている」(9%)、「福祉拡大」(8%)の順だった。否定評価の理由としては「経済・民生問題の解決不足」(34%)、「北朝鮮関係に集中・親北朝鮮指向」(8%)、「全般的に不十分」(7%)の順だった。
外交をよくやっているという評価は12%でトップ。それから最善を尽くしているが9%。福祉拡大が8%。なるほど。ムン君を理解する韓国人が増えているな。しかし、未だに否定的な韓国人も多い。ムン君はもっと努力しないとな。
日本で同じ事を聞けば、肯定的な評価は外交の大天才、経済の大天才、最善を尽くしているの3つで分かれるな。もちろん、管理人は最善を尽くしていると思う。でも、ムン君はもっと頑張れば出来る子だ。GSOMIA破棄してくれたら完璧だったが、まだ、挽回のチャンスはある。東京五輪をボイコット宣言してくれたらいい。
>政党支持率は、共に民主党が40%、自由韓国党20%、正義党6%、正しい未来党3%などで、与野党の支持率に二倍の差が生じた。12月第3週の調査(17~19日)と比較すれば、共に民主党が3%上昇し、自由韓国党は3%下落した。今月5日の中央党創党後、初めて支持率が集計された新しい保守党は3%を記録した。その他、ウリ共和党と民主平和党などは1%未満だった。
これを見る限りでは今年の選挙も盤石だな。ムン君の圧勝で終わりそうな予感がする。この選挙で勝てばさらなる独裁に進めるからな。ムン君にとって大事な選挙だ。余裕だからと言って気を抜いてはいけない。
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韓国経済、【外交の大天才】文大統領支持率47%に回復・・・「外交をよくやっている」が一番評価
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政支持度が47%と集計された。3週前より3ポイント上昇した数値だ。
ギャラップが7~9日に全国成人1000人を対象に実施し10日に公表した世論調査結果(信頼水準95%で標本誤差±3.1%ポイント)によれば、文大統領に対する肯定評価は47%、否定評価は43%と集計された。3週前の昨年12月第3週の調査(17~19日)と比較すると、肯定評価は3%増え、否定評価は3%減った。
文大統領は昨年に続き新年も国政支持率の肯定・否定評価がほぼ等しい状態で始めることになった。昨年1月の統合基準肯定評価は47%、否定評価は44%だった。肯定評価の理由としては「外交をよくやっている」(12%)、「最善を尽くしている・一生懸命やっている」(9%)、「福祉拡大」(8%)の順だった。否定評価の理由としては「経済・民生問題の解決不足」(34%)、「北朝鮮関係に集中・親北朝鮮指向」(8%)、「全般的に不十分」(7%)の順だった。
政党支持率は、共に民主党が40%、自由韓国党20%、正義党6%、正しい未来党3%などで、与野党の支持率に二倍の差が生じた。12月第3週の調査(17~19日)と比較すれば、共に民主党が3%上昇し、自由韓国党は3%下落した。今月5日の中央党創党後、初めて支持率が集計された新しい保守党は3%を記録した。その他、ウリ共和党と民主平和党などは1%未満だった。
7~8日に人事聴聞会を終えたチョン・セギュン首相候補者が「首相に適合する」とする意見は42%だった。25%は「適合しない」と見ており、33%は意見を留保した。年齢別に見れば、すべての年齢帯でチョン候補者が首相に「適合する」という意見が反対意見より10%以上多いことが分かった。特に40代では、適合意見(53%)が不適合意見(19%)より大幅に高かった。支持政党と指向別に見れば、「適合する」という意見は民主党支持層・進歩指向で60%を超えた。「適合しない」という意見は、自由韓国党支持層(56%)、保守指向(43%)で目立った。
第21代国会議員選挙で「現政権を支援するために与党候補が多く当選しなければならない(与党勝利)」という意見(49%)が「現政権を牽制するために野党候補が多く当選しなければならない(野党勝利)」という意見(37%)より12%高く出てきた。年齢帯別に見れば、40代以下では“与党勝利”が優勢で、60代以上では“野党勝利”が多かった。50代は“与党勝利”と“野党勝利”がそれぞれ46%で、意見が分かれた。
その他の事項は、中央選挙世論調査審議委員会のホームページを参照。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00035431-hankyoreh-kr