韓国経済、韓国・現代自:昨年10-12月は19%減益、円安響く-株価下落

韓国経済、韓国・現代自:昨年10-12月は19%減益、円安響く-株価下落

記事要約:韓国の現代自動車の収益が10-12月は、円安の影響で19%減益ということがわかった。それで株価は下落しているそうだが、現代自動車は公募価格の3倍で韓国公電の土地を買った時も大きく下げていた。というか、現代自動車じゃなく、ヒュンダイだよな。韓国のメディアはなぜか、悪いニュースをかくときは現代自動車で、良いニュースはヒュンダイとわけている。サムスンも三星だしな。それはおいといて、円安で韓国企業が苦戦していることはわかった。しかし、日本は左翼メディアに円安批判されることが多いんだよな。これは一体、なぜなんだろうな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国・現代自:昨年10-12月は19%減益、円安響く-株価下落

(ブルームバーグ):韓国最大の自動車メーカー、現代自動車 の2014年10-12月(第4四半期)の利益は市場予想を下回った。円やロシア・ ルーブルの相場下落で海外部門の収益が損なわれた。決算発表を受け、同社の株価はソウル市場で一時4.1%下落した。

22日の発表資料によれば、純利益 は1兆6600億ウォン(約1800億円)と、前年同期の2兆600億ウォンから19%減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト26人の予想平均(2兆100億ウォン)に届かなかった。

円安の影響で海外市場でトヨタ自動車など日本勢よりも劣勢に立たされている上に、ルーブル下落でロシアでの利益の価値が目減りした。現代自は今年の販売押し上げに向け、スポーツ型多目的車(SUV)「ツーソン」やセダン「エラントラ」の新モデルに期待している。

IBK投資証券のアナリスト、イ・サンヒョン氏は決算発表前に、「今年は販売の伸びがほとんど見込めず、あまり振るわない年になる」と予想。 「ツーソン」や「エラントラ」などの新モデルが主要市場での販売増加に寄与するだろうとの見方を示した。

10-12月の営業利益は7.6%減の1兆8800億ウォン。アナリストの予想平均は1兆9900億ウォンだった。 14年通期の純利益は14%減少し、08年以来の大幅減益となった。通期売上高は2.2%増加した。

(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIKBXA6KLVRA01.html)

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