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韓国 中国官営紙「韓国の『G8』の夢は粉々に…米国に追従した尹外交政策の結果」

韓国 今年の6月に開催されるG7に韓国が招待されないことがわかったわけだが、これによって韓国政府は内外問わず、G7プラス外交の失敗と大きく報道されている。いくつか見てきたが野党の突っ込みが面白いのでもう一度みておこうか。

民主党は「世界的中枢国の旗印を掲げて国際的地位を強化するという尹錫悦政権の『G7プラス外交』は色あせた。対中関係を犠牲にしながらも米日をはじめとする西側諸国との連帯を強化してきたのにこうした結果とはみじめな状況」と明らかにした。(少し省略)

その上で「一部では尹錫悦政権の偏向的な外交安保政策がむしろコリアリスクをさらに拡大しているという懸念まで出ている。今回のG7サミット招待不発を含む、これまで失敗した外交安保政策を省察し国益中心の実用外交に政策基調を転換すべき」と要求した。

祖国革新党も「先進国クラブとも呼ばれるG7サミットに韓国は招待されなかった。『目を開けたら後進国』が現実に現れている」と評価した。

尹大統領、G7サミットに招待されず…「G7プラス外交」色あせる : 政治•社会 : hankyoreh japan (hani.co.kr)

目を開けたら後進国とか面白いよな。韓国はG7に招待されないだけでここまで盛り上がれるわけだ。G7の正式メンバーである日本にとってはどうでも良いのだが、議長国のイタリアに必死に懇願して招待されないてのはあれか。イタリアによほど嫌われているんじゃないか。

ああ、2002年の日韓ワールドカップの世紀の誤審があったか。韓国がなぜかベスト4まで進出した大会だ。欧米メディアはあの黒歴史を忘れておらず、世紀の誤審として延々と語り継いでいる。

イタリアがそれで韓国を嫌っていてもおかしくないな。ほら、韓国さんは。KPOPは世界中で人気なんですよね?イタリアもKPOP大好きなんですよね?

英国にはビートルズがいるが、韓国にはBTSがいるとか、ユン氏が無謀すぎることを述べていたが、韓国はG7に招待されなかった。そして今後もない。なぜなら、ユン氏の外交が酷いからだ。それを中国メディアの論調を読めばわかる。

では、記事を引用しよう。

23日、中国官営メディアが韓国が6月のイタリア主要7カ国(G7)首脳会談に韓国が招待されなかったことに対して「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の外交失敗」と主張する記事を掲載した。メディアは韓国のG7加入を日本が反対しているとも主張した。

中国人民日報系の英文メディア「グローバル・タイムズ(GlobalTimes)」はこの日、『韓国の粉々に砕かれたG8の夢は西側が望まなかったことを証明した』と題するコラムを掲載した。このコラムでメディアは「G7の一席を渇望してきた誇らしい韓国は6月イタリアで開かれる今年のG7サミットに招待されなかった」とし「西欧の目には韓国が思ったほど重要ではないことを示す結果」と話した。

続いて「中国との関係を犠牲して西欧と連帯を強化した現政権の外交政策が招いた結果」と主張した。また「韓国がG7に加入するにあたり、日本が最も大きな障害物」としながら「日本は米国が主導するサークルでの自分たちの影響力を、ソウルが薄めることを望んでいない」と主張するした。

メディアは「G7エピソードは多くの西方国家が韓国を重視していないことを証明した」とし「多くのグローバルイシューで韓国は発言権がなく、西側国家が費用を支払う時だけ必要としている」と続けた。また「過去G7が韓国に求愛した理由は韓国にさらに高い戦略的価値を付与した中国との友好関係のためだった」と主張した。

メディアは「韓国が世界の真の尊重を望むなら、その努力はG7に焦点を合わせるのではなく、中国と対決する米国を盲目的に追従するのをやめて韓国の利益のための成熟した決定を下さなければならない」とし「グローバル中枢国家になるには確固とした一本柱が必要だ」と付け加えた。

この日国粋主義志向の環球時報も「バランス外交がすでに韓国の『必需品』になった」という寄稿文を載せて韓中日首脳会談議長国の韓国に前向きな立場変化を求めた。黒龍江社会科学院研究員の笪誌剛氏はこの記事で「韓国のグローバル中枢国家」という外交ポジショニングは欧米一辺倒のバランス喪失外交になった」としながら「韓国が均衡外交にとどまらず韓中日3国が求同存異(違いを知った上で一致を求める、共通点は追求して差異点は残す)と、共に繁栄・発展する雰囲気を作ることに真の誠意を示すことを希望する」として立場変化を促した。

中国官営紙「韓国の『G8』の夢は粉々に…米国に追従した尹外交政策の結果」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の外交失敗」と主張する記事を掲載した。メディアは韓国のG7加入を日本が反対しているとも主張した。

これはその通りだ。G7とは先進国として選ばれた国による集合体だ。アメリカの同盟国であるイギリスや日本などがいて、そこに韓国が加われば日本の地位は低下する。当然、日本は自分の地位を低下するような行為には及ばない。用日のユン氏、わざわざ敵に塩を送るはずないだろうに。でも、良かったじゃないか。韓国がG7にはいれないのは日本のせいにできるな。

実際、G7の成り立ちを考えると日本が重要な位置に存在するのに、その日本を敵視している韓国がはいれるわけない。過去に招待されたかのはあくまでもオブザーバーだし、メンバーを増やすという話もない。勝手に韓国が勘違いして、自分たちはG7に加入できるとか夢見ていたんじゃないか。その夢から覚めるときがきたのだ。しかし、中国メディアもなかなか容赦ないよな。

コラムでメディアは「G7の一席を渇望してきた誇らしい韓国は6月イタリアで開かれる今年のG7サミットに招待されなかった」とし「西欧の目には韓国が思ったほど重要ではないことを示す結果」と話した。

続いて「中国との関係を犠牲して西欧と連帯を強化した現政権の外交政策が招いた結果」と主張した。また「韓国がG7に加入するにあたり、日本が最も大きな障害物」としながら「日本は米国が主導するサークルでの自分たちの影響力を、ソウルが薄めることを望んでいない」と主張するした。

中国との関係を犠牲にした。確かにユン氏は中国を冷遇したが、裏では中国に半導体技術を提供している。それが米国にばれて韓国は対中半導体規制における半導体協定に参加することも出来なくなったわけだが。

メディアは「韓国が世界の真の尊重を望むなら、その努力はG7に焦点を合わせるのではなく、中国と対決する米国を盲目的に追従するのをやめて韓国の利益のための成熟した決定を下さなければならない」とし「グローバル中枢国家になるには確固とした一本柱が必要だ」と付け加えた。

これはその通りだ。米国や日本に土下座外交したところで、韓国は中国を切れないんだから、それ以上の発展性は望めない。韓国はいつでも米中と蝙蝠外交してきただろう。原点はそこだ。中国メディアも国益重視の外交をしろと。あれ?これって韓国野党の言うことと同じじゃないですかね。

では、ネットの意見を見ておこうか。

1.もう韓国なんてほぼレッドチームだろ

2.ヨーロッパ勢もG7加盟国を増やしたくないと言っていただろ。

3.とにかく韓国人相手にはコンプレックスを刺激して、中国に事大することがいかに重要かといえば、韓国は飼い犬のように言う事を聞くようになるのを理解しているね
この認識が日本は足りてないから飼い犬に噛まれることとなった

4.経済破綻しそうな国がG8とか笑える
実力が無い癖に無駄にプライドが高いし
日本の信用状が無いと取引すら出来ない国のどこが先進国だ

5.ついこの前の選挙で野党が二百超えしてたらアメリカもそこで損切りの決心ついたかな?
損切りしないで、今までのように日本にお守りを押し付けるのが一番困る

6.加入したとしても加盟国で唯一他国から借金をしまくってるメンバー国とか恥ずかしすぎる

7.去年も広島サミットで韓国のG8入りへの議論が行われるに違いないって騒いで拡大する予定は無いって無慈悲に言われてたのにコリ無いなぁ

8.というより中共の手先だと思われてるだろ
身に覚えがないというわけではあるまい
両者でコウモリして技術抜いたり好き放題やってきた末路だよ
結局どっちからも信用されてない

9.考えてみるとアジアって日本一強なんやな
次に来るのはマレーシアかインドネシア
インドと中国は特殊なマンモス国家だし
インドネシアよりマレーシアかな

10.文がG7に招待されたから尹もG7に招待されないと格付が決まっちゃうのかw
G7っていう外国の権威を利用して国内政治で優位を確立しようとするのは伝統的な朝鮮人の政治だな

以上の10コだ。

では、最後はウォン動向を見ておこうか。

最近円相場が心理的抵抗線である1ドル=155円目前まで押し出された。この34年ほどで最も低い。

23日のウォール・ストリート・ジャーナルによると、韓国時間でこの日午後3時30分基準の円相場は1ドル=154.78円で取引された。前日には取引時間中に154.85円まで円安が進んだ。円が154円後半台まで値を下げたのは1990年6月以来だ。下落速度も速い。年初の1ドル=140.88円から4カ月ほどで9.9%下落した。

最近円が急落したのは投資家が「円を売り、ドルを買う」動きが強まったためだ。堅調な経済に米連邦準備制度理事会(FRB)が通貨政策変化の決定に慎重になり、米国と日本の金利格差が当分広がるだろうという見通しに力付けられてだ。

ドル高にともなう超円安は韓国の外国為替市場にも影響を及ぼす。一般的に円が切り下げ圧力を受ければウォンも同調化の流れを見せるためだ。ハイ投資証券エコノミストのパク・サンヒョン氏は「円相場が心理的抵抗線である155円を超えれば170円まで進みかねない。円相場が急激に下落すれば『1ドル=1400ウォン』突破も排除することはできない」と予想する。23日にソウル外国為替市場でウォン相場は前日より0.9ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1378.30ウォンで取引を終えた。

日本銀行の悩みも深い。円相場が心理的抵抗線の155円を超えて急落する超円安が続けば輸入物価を引き上げインフレ(物価上昇)を刺激しかねないためだ。最近日本銀行の植田和男総裁は円安で輸入物価が上がる状況と関連し、「無視できない大きさの影響が発生した場合には金融政策の変更もあり得る」とした。インフレは日本銀行が利上げに出る圧力要因になり得るという意味だ。相当数の専門家が、日本政府が積極的に「1ドル=155円」突破を防ぐと予想する理由だ。

23日の日本経済新聞によるとこの日鈴木俊一財務相は「高い緊張感を持って市場の動向をみている。関係通貨当局と緊密に意思疎通をはかる」と口先介入性発言をした。

一方、日本銀行は25~26日に開かれる金融政策決定会合で政策金利を現行の年0~0.1%を維持する可能性が大きい。日本銀行は先月17年ぶりに政策金利を上げマイナス金利から脱出した。読売新聞は23日、市場でも夏以降に日本銀行が追加利上げを検討すると予想していると伝えた。

円34年ぶりの安値…「心理的抵抗線の155円超えればウォンも不安」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

既にドル円は154.800となっていて、155円の心理戦まであと僅かである。日銀が利上げするのかは知らないが、利上げしたところで円高になるとはおもえない。

ウォンについてだが、これは1400もありえるというか。既に必死に介入して1370ウォンだ。もはや、ウォン・ザム前にすら戻せない。国民年金砲がいつまでもつのか。外貨準備高もどうやら枯渇しているようだし、むしろ、日本より韓国の方がウォンを売り浴びせられる可能性が高いといえる。韓国証券市場は日本の市場と違って小さい市場だ。ヘッジファンドがその気になればいつでも潰せるからな。