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韓国総選挙 いま韓国で「文在寅の盟友」が“大人気”で、再びの「反日ムーブメント」 が急浮上…!

韓国総選挙 2024年4月10日、韓国総選挙の投票日ということで、この記事を書いている間にも有権者が続々と投票所に押しかけて投票している最中だ。11日の朝には結果が判明すると思うが、事前の世論調査から、ユン氏、率いる与党「国民の力」が惨敗することは確定している。後はどれだけ惨敗するか。この場合の惨敗とは現在の議席数を減らすことを意味する。

問題はここからだ。この先、レームダック化するのは確実だが、弾劾までに追い込むには議席数の3分の2を野党が確保しなければならない。これが日本人が思い浮かべる最高の展開だろう。こちらもそうなってくれたら、選挙後は弾劾と蝋燭デモが大発生するんじゃないかと。そもそもユン氏の政権運営が完全に否定されたわけだから、大統領として居座るのは難しくなる。

ハンギョレ新聞など、左翼韓国メディアが素直に引導を渡す記事を書いて国民を煽るだろう。朝鮮日報辺りは必死に擁護するかもしれないが、選挙という最も大きな民意が下された以上、民主主義国家なら大統領は消えていくしかない。いずれにせよ。さっさと反日国家に戻ってくれ。用日で日本にすり寄ってこられて、アホな岸田総理は未だに自分が騙されることに気づかない。今日、出てきたこの発言を読んで呆れた。

訪米中の岸田文雄首相は9日、米ワシントン近郊のアーリントン国立墓地を訪れ、無名戦士の墓に献花した。10日にはジョー・バイデン大統領との日米首脳会談に臨む岸田首相だが、9日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)に掲載されたインタビューで、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領について「決断を貫き約束を守る人物だ」と絶賛した。「元徴用工」訴訟をめぐっては今年、日本企業に初の「実害」が生じて裏切られた印象もあるが、何か特別な意図があるのか。

同紙によると、岸田首相は、外相時代の経験で個人的な関係が外交に多大な影響を与えることを学んだとし、日韓関係について「最終的には外交の意思決定をするトップ同士の関係に尽きる」との見方を示した。

尹氏を高く評価する岸田首相だが、韓国は、元徴用工訴訟をめぐる問題では約束を実行しているとは言い難い。

尹政権は昨年3月、韓国政府傘下の財団に賠償金支払いを肩代わりさせる策を発表し、日韓両政府は関係正常化で合意した。ところが今年2月、日立造船が韓国裁判所に預けた供託金6000万ウォン(約670万円)が原告側に渡ってしまったのだ。

こうした事態を受けての岸田首相の発言が、韓国で10日に投開票される総選挙と関係しているとの見方がある。保守系の少数与党「国民の力」が第1党を奪取し、政権の安定化につなげられるかどうかが焦点だが、劣勢との見方が伝えられている。大敗すれば尹大統領の政策推進力の低下は免れず、尹政権のレームダック(死に体)化が進む恐れもある。

朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「尹政権がレームダック化すると、反日政策を推し進めた文在寅(ムン・ジェイン)前大統領時代に逆戻りしてしまう恐れがある。また、尹大統領の元徴用工訴訟をめぐる姿勢もブレ始めている。

昨年3月には政府傘下の財団に賠償を肩代わりさせることを約束していたが、今年に入ってからは『韓日関係の改善を願う両国の企業人の協力』と言い出している。岸田首相の発言には、日米韓の結束維持をアピールして尹氏をバックアップするとともに、歴史問題でブレないようくぎを刺すという狙いがあるのではないか」と話した。

「決断貫き約束守る人物」訪米の岸田首相、尹大統領〝大絶賛〟の狙い 劣勢の総選挙と関係か 日本は元徴用工めぐり実害も(1/2ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト

約束なんて守られてないのに、岸田総理はユン氏を「決断を貫き約束を守る人物だ」とか大絶賛。本当、アホ過ぎてどうしようもないな。ユン氏が約束を守ってないのは子供でもわかるよな?日本企業の供託金が韓国側が没収された時点で明らかだ。それで約束を守る?さすがに騙さされたことに気づいてるはずだが、未だにこんな発言する馬鹿総理である。

それとも、与党が勝てるとか思い込んでるのか。もう、与党が勝てる見込みはない。負けるか。大敗するか。歴史的惨敗するかの3択しかない。辛勝とか。そういう表現で朝鮮日報が擁護するかもしれないが、現在の議席数を減らした時点で負けである。

岸田総理が釘を刺す?いや、すでに約束守られてないだろ?アホなのか。バカなのか。いい加減,現実を見ろよ。明日には否応なく文在寅傀儡政権が誕生することになる歴史的な瞬間を目撃することになるが。イ・ジェミョンとタマネギ男がユン氏に引導を渡すてことだ。

もちろん、大統領をやめたら逮捕ですよ?ええ?さすがにそんな罪があるわけない?そんなことは朴槿恵大統領が逮捕されてる時点で無意味だ。てきとうな犯罪をでっち上げ、ユン氏を逮捕して牢獄送りにするのがタマネギ男の復讐計画に決まっているからな。これは映画化確定ですよね。韓国中が涙に包まれるぞ。

そんな映画確定のタマネギ男の話題が今回のメインである。

では、記事を引用しよう。

◆文在寅の「盟友」がいま大人気…!

4月10日に国会議員総選挙が行われる韓国で、選挙戦がいよいよ佳境だ。この選挙は、尹政権への国民の評価と共に、2026年の時期大統領選挙の行方を占うものとして与野党共に落とすことができない非常に重要な選挙と位置づけられている。

これまでに尹錫悦(ユン・ソギョル)政権を揺るがすような大型スキャンダルはないものの、かと言って国民からの支持を安定して受けているという状況でもない。だからこそ、与党「国民の力」にとっても気を抜くことのできない選挙戦となっている。また、 与党の「国民の力」、野党の「共に民主党」から袂を分かち、複数の新党が結成されるなど混戦状態だ。

その中で注目を集めているのが「祖国革新党」というチョ・グク氏が率いる新党である。日本のマスコミでも「韓国総選挙の台風の目」などどその存在を報じているほどにいま注目度が高まっている。

チョ・グク氏と言えば、文在寅(ムン・ジェイン)前政権で法務長官に任命されながら、就任直後に自身や家族の不正疑惑が噴出したことで短期間で辞任に追い込まれた。

また、辞任理由となった不正疑惑のうち、子どもの不正入試について有罪判決を受けるなど、運も尽きたかのように見られたものの、昨年、著書を出版。尹政権への批判や自身に有罪判決が下されたことへの恨み節とともに潔白を主張するなど、発言を活発化させていたことから「総選挙に出馬するのではないか」と囁かれていた。

そんなチョ・グク氏の実際の人気の“秘密”は何なのか――。

◆絵に描いたような「学歴」 (省略)

◆「反日」で「親北」


チョ・グク氏と言えば、文在寅氏と盟友関係にあり、「反日」、「親北」という姿勢でも共通項が多い。よもや力を持てば、あの悪夢の文在寅時代のように「反日ムーブメント」が再び活発化するリスクも視野に入ってくる。だからこそ、チョ・グク氏が今回、どこまで躍進するのか、今後、政界にどのような影響を及ぼしていくのかは注視すべき点だ。

しかし、チョ・グク氏への注目と人気が集まる反面で、チョ・グク氏に対する反感や嫌悪感も強いことは見逃してはならない。中高年からの支持と対照的に、若者達のチョ・グク氏への支持が低いことは世論調査でも明らかになっている。

若者世代からの反発が強い背景には、チョ・グク氏自身の疑惑もさることながら、彼の子ども達の学歴や経歴に不正疑惑があったということがある。特に長女は医師部大学院への入学や大学の学位を無効とされており、現在はYou Tuber兼歌手として活動をしているが、世間の反応は冷ややかである。あれだけの非難にさらされながらも、わざわざ大衆に向けて自身の主張やアピールを行うメンタルと自己承認欲求の強さは父親のチョ・グク氏譲りだという声も上がっている。

若者世代は、政治家や企業家の子息、子女達が親の立場を誇示し、好き放題に振る舞うことにことさら強い怒りや嫌悪を持つ傾向にある。

過去に、朴槿恵(パク・クネ)元大統領の友人で国政に介入した罪に問われた崔順実(チェ・スンシル)氏の娘が、名門大学への入学や乗馬の大会出場選考に不正が発覚したことや、2014年に大韓航空の当時の副社長であったチョ・ヒョナ氏が自社の機内で客室乗務員のサービスに対して過度なクレームをつけ運行に支障をきたした「ナッツ・リターン事件」など、権力などを盾に傍若無人な振る舞いが露呈したことに、若者達は強く憤り、彼女達はそれぞれ激しいバッシングを受けることとなった。

大学受験戦争や就職難など未来に希望を持てない社会に閉塞感を感じながら、こうした不正や不祥事が報じられる度に若者達の怒りがさらに鬱積するのは無理もないだろう。(省略…)

いま韓国で「文在寅の盟友」が“大人気”で、再びの「反日ムーブメント」 が急浮上…! いま韓国で起きている「本当のこと」と「危ない現実」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

日本メディアは最悪の日韓関係、危ない現実とか。むしろ、日本人からすれば願ったり、適ったりのムン君の復活劇が爆誕しようとしているのにな。韓国が反日だと日本は都合悪いとか思っている時点でアホだ。文在寅大統領の時、日本は韓国が反日で何か困っていたか?

韓国と首脳会談しなくても何の不利益もなかっただろう?韓国なんてどうでも良いのだ。むしろ、韓国経済危機ですり寄ってきて日本の支援を当てにされるのがうざいという。日韓通貨スワップなど欲しさに日本に土下座外交したのがユン氏である。日本から金を巻き上げようとしているだけという。

では、ネットの意見を見ておこうか。

1.イケイケゴーゴー、カンニングタマネギ!左派の手に政権を取り戻すのだ!
この選挙と今度の大統領選に負けたら左派は後がないかもな。

2.韓国、見直したぞ。一時は親日になるのかと肝を冷やしたが、やればできるじゃないか
反日でなければ韓国じゃない。そのままお笑い路線で突っ走り、断交に向けて駆け抜けろ

3.韓国は終わり、どうせもうダメ、絶対に助からない、わかっていることなんだから、
用日の不満と怒りにまみれて、苦痛にあえぎながら野垂れ死ぬより、
反日の暖かいぬくもりのなかで、心地よく安らかに逝くほうが幸福というもの

4.最悪のタイミングで最悪の選択をするからこそのお笑い韓国人なんやで

5.ムンムンがよかった歴代ナンバーワンで好きな大統領

6.日米に見限られたら終わりってわかってるユンが必死に日米の靴舐めてるから
日米も甘くしてやってるのに左派が勝ったら面白いな

7.ロウソクデモPart2からの文在寅復活まであるかな?楽しみだな〜
文在寅時代は楽しかったから

8.いま反日したら日韓断交に繫がるだろうし
ミサイルをバンバン飛ばす北朝鮮への安保上マズいのでは?

9.用日は見てて面白くない。やっぱ反日政権だろ

10.【朗報】以外の何物でもない、ムンタン路線じゃないと面白くないでしょ

以上の10個だ。

日本のメディアとは異なり、ネットでは韓国が反日に戻ることに大喜びである。そうだよな。反日でなければ韓国じゃない。そもそも、ユン氏がどれだけ日米に土下座外交したところで、支持率は3割だ。後の7割はその土下座外交を快く思ってないのだ。どうしてムン君が日本に二度と負けないとか叫んだときに支持率、7割、8割あったとおもっているのだ。韓国人にとって反日しない大統領なんていらないてことだ。

あと、北朝鮮を敵視するのも駄目だ。韓国には北朝鮮シンパがたくさんいる。その北朝鮮シンパがユン氏の惨敗とともに一気に活動を開始。蝋燭デモの準備を始めるんじゃないか。

最後に中国だ。ここ数年間で、韓国は中国無しでは生きていけないことが思い知らされただろう。その中国を冷遇しているユン氏を利害関係者は快く思ってない。この時点で、ユン氏の支持率が3割しかないのはよくわかる。

そもそも保守層3割なら、後の7割は反日が大好きなのか。徴用工問題でユン氏が出した解決案に納得していない層だってたくさんいる。何はともあれ民意は下される。さようならユン氏!明日からはレームダック政権として、一日も早く退場させられることを願っているぞ。そして、我々の悲願である文在寅大統領の傀儡が復活!イ・ジェミョンとタマネギ男がムン君の夢だった未曾有の韓国へ導いてくれるだろう。