韓国経済、ヘイトスピーチ許さない社会に 前田教授「表現の自由とは、(在日韓国・朝鮮人のような)少数派の意見を尊重するためのもの」

韓国経済、ヘイトスピーチ許さない社会に 前田教授「表現の自由とは、(在日韓国・朝鮮人のような)少数派の意見を尊重するためのもの」

記事要約:北海道新聞なんて誰も読んでない腐った新聞のトップ3だが、今回の主張には多いには腹が立った。札幌市出身でヘイトスピーチの問題に詳しい東京造形大の前田朗(あきら)教授(59)の主張である。まず、ヘイトスピーチ問題に詳しいそうだ。そりゃ、在日朝鮮人が作りだした用語に詳しいのは仲間だから当たり前か。

ヘイトスピーチなんて用語を勝手に作って騒いでいるのが左翼な連中である。因みに差別用語を作るのは左翼の十八番である。こうやって自分らが作って、勝手にマスコミで広げて問題化を加速させる。はっきり言って、ヘイトスピーチなんて言葉を使う時点で左翼の仲間だと認識していい。少なくとも管理人はマスコミ以外でもそんな用語を使う日本人は見たことない。話はずれたがこの教授の意見はこうだ。

>前田教授は、日本では表現の自由を根拠にヘイトスピーチを法律で規制することに慎重な意見が多く、「相手の人格を攻撃し、精神的・身体的な被害を生むことを見落としている」と指摘した。 「表現の自由とは、(在日韓国・朝鮮人のような)少数派の意見を尊重するためのもの。被害は深刻で、踏み込んだ法的な対応が必要だ」と訴えた。(野呂有里)

まず、この教授には民主主義とは何かから説明しないといけないらしい。民主主義とは「多数派」である。政治家を選ぶ選挙で選ばれる理由は票数だ。相手の人格を攻撃しているのはこのような腐った教授である。

在日朝鮮人が日本人に対して何をしてきたか。第二次大戦の強制連行で60万人が朝鮮人が日本に連れ去られて、日本で生活するしかなかった。大嘘である。実際、何度も朝鮮人の帰国事業が行われており、残った自由意志である234人である。じゃあ、後60万はなにかというと朝鮮戦争からの不法入国の市民である。

犯罪者が勝手に日本へ住み着いて、日本の治安を悪くする。多くの犯罪に在日朝鮮人の割合があまりにも多い。しかも、彼らは日本人の税金で賄われている生活保護を憲法違反にも関わらず、なぜか受け取っている。なぜ、犯罪者を日本人が食べさせる理由がある?

当然、朝鮮半島に「帰れ」と言われるのは当たり前。それがヘイトスピーチだというなら、犯罪者を手厚く保護するのが左翼の意見なのか。どっちがまともなのか。日本人は在日朝鮮人だから差別するんじゃない。犯罪者は日本にはいらないと述べているに過ぎない。

犯罪も見つからなかったセーフというふざけた話をしているなら、それこそ民主主義を否定するだろうに。不法滞在者の子孫に罪が無い?いいや、大いにある。なぜなら、自分たちの親が不法滞在者と知っているにも関わらず、日本が勝手に連れてきたと主張するからだ。むしろ、日本に棲まわせてもらって感謝しますだろ?それなのに犯罪や反日を繰り返し、自分たちの権利拡大の主張を訴える。

こういったことを戦後のマスコミは一切スルーしてきたので、インターネットが普及していない時代に知るのは困難だった。だが、今は異なる。それらが知られるようになってきて、インターネットでの意見交換がかわされた結果が在日朝鮮人は犯罪者という認識が出来た。ヘイトスピーチもその頃に無理に作られた用語である。

こうしてみていくと、彼らのやっていることは日本の内部から乗っ取るという「内戦」だということに多くの日本人は気づかなければならない。人権擁護法案、外国参政権はまさにその作戦の決定づけるものだった。民主党政権の時に危うく通りそうなのを気づいた我々、日本人が阻止しようと動いてなんとか食い止めた。本当に危なかったのだ。管理人は韓国経済だけを見ているわけではなく、そういった危険な法案にも注意してきた。

戦後、GHQによる日本人意識改革の策略で、まともな主張をする教授は大学を追われるはめになった。そして、選び出されたのがこのような左翼の教授である。だから、日本の教育は自虐的な史観と捏造の戦争の歴史を学ばされるのだ。そんな教育を受けてきたのが今の団塊世代であり、管理人もそうである。彼らがやっていることは内戦。それに対抗しようとしたらヘイトスピーチ。

表現の自由とは少数波の意見を尊重するものではない。全ての意見を尊重するものである。フランスの啓蒙思想化ヴォルテールが述べたじゃないか。

「私はあなたの意見には反対だ。だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。
(I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.)」

これこそ表現の自由の根幹である、管理人はだからこそ、在日朝鮮人の意見に反対しても、それを主張するのは止めろといわない。反対に管理人も在日朝鮮人の意見を規制しようとはしない。これも管理人がサイトを運営するに当たって基本方針である。

大学教授になってヴォルテールの言葉すら知らないのか。ヘイトスピーチ問題に詳しいはずなのに、表現の自由すら理解出来ていない。さらに、日本人は被害者であり、在日朝鮮人が加害者である。加害者が被害者ぶりをするのは止めていただきたい。

こんな左翼教授に日本人は嘘の歴史を学ばされてきたのだ。話は長くなったが、サイトの基本方針も出てきたのでこれぐらいにしておく。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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ヘイトスピーチをめぐる問題について語る前田朗教授

特定の人種や民族への憎悪をあおるヘイトスピーチについて考える講演会が14日、札幌市中央区のウリトンポセンターで開かれた。市民ら約50人がヘイトスピーチを許さない社会のあり方などを考えた。

戦後70年の節目を迎え、在日韓国・朝鮮人やアイヌ民族などが置かれた状況を見つめ直そうと、市民でつくる「戦後70年の今を見つめ、未来を考える会」が主催した。

札幌市出身でヘイトスピーチの問題に詳しい東京造形大の前田朗(あきら)教授(59)=刑事人権論=が講師となり、最近の状況を紹介した。

前田教授は、日本では表現の自由を根拠にヘイトスピーチを法律で規制することに慎重な意見が多く、「相手の人格を攻撃し、精神的・身体的な被害を生むことを見落としている」と指摘した。 「表現の自由とは、(在日韓国・朝鮮人のような)少数派の意見を尊重するためのもの。被害は深刻で、踏み込んだ法的な対応が必要だ」と訴えた。(野呂有里)

(http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0202221.html)

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韓国経済、ヘイトスピーチ許さない社会に 前田教授「表現の自由とは、(在日韓国・朝鮮人のような)少数派の意見を尊重するためのもの」」への3件のフィードバック

  1. いいたい放題、ウソつき放題の人々を保護する必要なんてない。従軍慰安婦問題とやらは問題にもならない売春婦詐欺事件であって、司直の介入こそが望まれる問題だったし、「強制連行で連れてこられた」というのは、仮に連れてこられたにしても世界の一等国民日本人なら徴用に応じるのは一等国民の当然の義務だし、それも良く調べて見れば「朝鮮戦争から独立国民の義務蜂起して逃げてきた」んだし、第二次大戦中は、朝鮮は「日本の占領下だ。植民地支配だ」というが、なんのことはない「日本皇民」として認められていたのではないか。ヘイトスピーチとかいうのは、こういう朝鮮人の大嘘を保護しようという法制に他ならない。大嘘を保護したいのなら朝鮮へ帰ってやればいいだけのこと。日本国憲法下では、ウソは、大嘘でも小嘘でも保護されません。それが保護されるのは南鮮民国でしょう。だから、心ある人々が「帰れ、帰れ」と叫んでるのです。忠告には従った方がいいと思うのだがね。

  2. 私も同感である。何故、日本人が嫌韓やヘイトスピーチ?になるのか。まずこの教授は分析するべきである。それをしないなら、教授としての資質に欠けるから辞めるべきであると思います。

  3. ギャラリー茶門 金時江氏 この人韓国籍だと思ってたら朝鮮総連朝鮮信金受付専門をしていた人ですって、ウリトンポセンターを我がものを顔にできると自信満々にしてるそうですって、寂しい人ですって、、、仲間からも言われています。
    東区役所の全面サポートと自由学校遊、花崎氏等の連携?で巧妙に取り込むらしい、一般の人が
    もう何も言えない状態、老いて益々巧妙に、凄い?

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