日別アーカイブ: 2019年3月3日

韓国経済、ニュージャージー州で不法売春容疑・・・韓人(コリアン)の女2人捕まる(写真あります)

韓国経済、ニュージャージー州で不法売春容疑・・・韓人(コリアン)の女2人捕まる(写真あります)

記事要約:皆様、お待たせしました。どうやら新しく米国で不法売春容疑でコリアンの女2人が捕まったそうだ。もちろん、読者様の期待に応えて写真もあります。

でも、その写真を見て、管理人へのクレームなどは一切受け付けないのでご了承ください。刺激が強すぎて見れない人にも配慮して画像をサイトに出さずにリンクにしておくので、待っていた人はリンクをクリックしてくれたらいい。後は消去するなり、保存するなり、焼くなり、発狂するなり、自由にしてくれていい。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/62/00668bbb068656fc9ac189369a37512f.jpg

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韓国経済、ニュージャージー州で不法売春容疑・・・韓人(コリアン)の女2人捕まる(写真あります)

ニュージャージー州 カールスタッドで、不法売春の容疑で韓人(コリアン)の女2人が逮捕された。 

警察によれば、カールスタッドのスパ店で働いていたパラセイズ・パーク在住のファン某容疑者(59歳)と、クイーンズ区 フラッシング在住のユン某容疑者(50歳)が不法売春の容疑で捕まった。 

また、このスパ店を経営していた中国系と見られるパラセイズ・パーク在住の62歳の事業主(女)も逮捕された。 

これら3人の裁判所の認定尋問は、来る11日に開かれる。 

警察によれば、この店で不法行為が疑われるという住民の申告によって捜査が始まった。 

おとり捜査の結果、金銭を受けて売春を提供している容疑が固まり、逮捕に繋がった。警察の捜査の末に不法売春容疑が判明して、カールスタット当局は該当店舗の運営権を剥奪した。 

ソース:米州韓国日報(韓国語) 

韓国経済、【世界の安倍総理】米朝決裂の裏に安倍首相の妨害工作

韓国経済、【世界の安倍総理】米朝決裂の裏に安倍首相の妨害工作

記事要約:日本は米朝首脳会談で蚊帳の外だと思っていたら、トランプ大統領を裏で操っていたのは日本の安倍総理だった。韓国メディアによると米朝決裂の裏に安倍総理が妨害工作をしていたというのだ。凄いな。安倍総理、それが事実なら、トランプ大統領は安倍総理の意のままということか。

> 彼はフェイスブックへの書き込みで、「ハノイ会談決裂の裏に日本の影が見え隠れする。世界の指導者のうちハノイ会談失敗に歓呼した人は安倍首相1人だ」とした。 

ええ、むしろ、まともな感性の持ち主なら安易な非核化なんて誰も望んでないと思うぞ。韓国人は非核化なんてどうでも良く、終戦宣言の方が大事なようだが、何のために北朝鮮と交渉しているのか忘れたのか。

世界は北朝鮮というテロ国家から核廃棄させようとしているのだぞ。もちろん、危険だからだ。そして、トランプ大統領が完全非核化を要求していたことに世界中が歓呼した。安倍総理だけが喜んでいたわけではないだろう。

> 続けて「安倍首相は昨年のシンガポール会談後に終戦宣言NO、制裁緩和NO、経済支援NOを叫んだ。この3つは韓国の保守勢力の主張であると同時に、ハノイ会談撃沈を狙ってきたワシントン強硬派の考えと軌を一にする」と説明した。 

てか、米国は最初から完全非核化をしなければ制裁解除はしないと述べていただろうに。それに呼応して安倍総理も米国と同じ意思を持っていた。それだけのことだ。

> 鄭代表は「当時討論でマイクを握った下院議員ごとに米朝会談に対する懐疑論を出し、日本を持ち出した。エンゲル下院外交委員長はなぜ韓国が朴槿恵(パク・クネ)政権と安倍政権間の慰安婦合意を破ったのかと難詰したりもした」と明らかにした。 

どうして韓国は日韓慰安婦合意を破ったんですか。

> 彼は当時の雰囲気を「ピリピリしていた」としながら日本の妨害工作があったと主張した。「日本はワシントンでのロビーに注ぐ人的・物的資源総量が韓国の60倍に達する。ハノイでの外交惨事が安倍政権の快哉につながる北東アジアの現実こそ冷厳な国際政治の隠れた実状だ」と指摘した。 

韓国人は自分たちが隠れて瀬取りしていたことについて米国がどう思っているかを考えた方が良いんじゃないか。少なくとも日本は米国と歩調を合わせており、韓国だけが裏切っている。ロビー活動以前の問題だよな。韓国が勝手に米国を裏切る行為をしているだけという。

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韓国経済、【世界の安倍総理】米朝決裂の裏に安倍首相の妨害工作

主平和党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)代表が2回目の米朝首脳会談決裂の背後として日本を名指しした。米朝会談前に日本の妨害工作があったという疑いが提起されていたが韓国政府が対応しなかったという主張だ。 

鄭代表は2日、自身のフェイスブックに「日本が気がかりだ」として2回目の米朝首脳会談直後の日本の反応に注目した。 

彼はフェイスブックへの書き込みで、「ハノイ会談決裂の裏に日本の影が見え隠れする。世界の指導者のうちハノイ会談失敗に歓呼した人は安倍首相1人だ」とした。 

続けて「安倍首相は昨年のシンガポール会談後に終戦宣言NO、制裁緩和NO、経済支援NOを叫んだ。この3つは韓国の保守勢力の主張であると同時に、ハノイ会談撃沈を狙ってきたワシントン強硬派の考えと軌を一にする」と説明した。 

その上で、2月中旬に国会議長と与野党5党代表団がワシントンで米下院外交委員会に参加した時を振り返った。 

鄭代表は「当時討論でマイクを握った下院議員ごとに米朝会談に対する懐疑論を出し、日本を持ち出した。エンゲル下院外交委員長はなぜ韓国が朴槿恵(パク・クネ)政権と安倍政権間の慰安婦合意を破ったのかと難詰したりもした」と明らかにした。 

彼は当時の雰囲気を「ピリピリしていた」としながら日本の妨害工作があったと主張した。「日本はワシントンでのロビーに注ぐ人的・物的資源総量が韓国の60倍に達する。ハノイでの外交惨事が安倍政権の快哉につながる北東アジアの現実こそ冷厳な国際政治の隠れた実状だ」と指摘した。 

合わせて「韓国内部にも安倍首相のように快哉を呼んだ勢力が少なくないのが悲劇」と付け加えた。 

(https://japanese.joins.com/article/795/250795.html?servcode=A00)

【印パ】カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず

【印パ】カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず

記事要約:先日から、インドとパキスタンによるカシミール紛争がさらに拡大している。残念ながら、砲撃が再開されたようで核保有両国は戦っている。いつものカシミール紛争といえば、そうなのだが、どちらかがいきなり核兵器を撃ち込むことだって可能性がゼロではないんだよな。

もはや、情報が錯綜しているのでどちらの言い分が正当とか、そういうのは意味をなさない。しかも、カシミール地方は歴史的対立地域である。他の国がどちらにも参戦してないのは吉報であるが、今後、どうなるかはわからないからな。

いつもなら互いにドンパチやってそのうち休戦という流れになるのだが、それを望むのも時期尚早のように思える。

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【印パ】カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず

インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 

カシミール地方では先月、パキスタンのイスラム過激派組織の自爆攻撃でインドの治安部隊40人が死亡したのをきっかけに、両国の軍事行動がエスカレートし、パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜してパイロットを拘束するなど緊張が続いています。 

パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 

両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 

さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 

核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激派の拠点を再び攻撃する構えを強め、依然、予断を許さない状況です。 

こうした事態を受けて、インドにある日本大使館は在留邦人に警戒を呼びかけています。 

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190303/k10011834311000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_021)

韓国経済、米韓合同軍事演習「フォールイーグル」と「キー・リゾルブ」を中止

韓国経済、米韓合同軍事演習「フォールイーグル」と「キー・リゾルブ」を中止

記事要約:トランプ大統領も米朝首脳会談後の記者会見で米韓合同軍事演習は金がかかるからしないと述べていた。しかも、韓国側が在韓米軍駐在費を出し渋っているのでアメリカは余計な金を使いたくないということだろう。よかったな。米韓合同軍事演習がなくなって。北朝鮮と韓国も嬉しいだろう。

> フォールイーグルは米韓の定例合同軍事演習としては最大のもの。北朝鮮政府は侵略の準備だと非難し、毎回反発してきた。キー・リゾルブは指揮官らがコンピューター・シミュレーションを用いて行う図上演習で、フォールイーグルに合わせて実施され、例年3月に始まり10日間ほど行われるのが通例だった。 

金がかかるからしないと述べていたのに、北朝鮮に配慮したとか見られるのが面白いな。どちらにせよ合同軍事演習をしないてことは兵士の練度が格段に落ちる。韓国としては米韓の連携アピールのために本来なら全額出してもやってもらうべきだったわけだが、今の韓国は全く信用されてないから無理か。これが米韓同盟の亀裂にならなければいいのにな(棒)

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韓国経済、米韓合同軍事演習「フォールイーグル」と「キー・リゾルブ」を中止

米韓、合同軍事演習「フォールイーグル」と「キー・リゾルブ」を中止 

【AFP=時事】米国防総省は2日、毎年春に実施している大規模な米韓合同軍事演習「フォールイーグル(Foal Eagle)」と「キー・リゾルブ(Key Resolve)」を中止すると発表した。 

 これによると、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ、Jeong Kyeong-doo)韓国国防相とパトリック・シャナハン(Patrick Shanahan)米国防長官代行が2日に電話会談し、両演習の終了を決めたという。 

 韓国国防省は3日、米韓両国は中止される両演習に代わり、「新たな野外機動訓練と合同指揮所演習で軍事態勢をしっかりと維持していく」と発表した。 

 フォールイーグルは米韓の定例合同軍事演習としては最大のもの。北朝鮮政府は侵略の準備だと非難し、毎回反発してきた。キー・リゾルブは指揮官らがコンピューター・シミュレーションを用いて行う図上演習で、フォールイーグルに合わせて実施され、例年3月に始まり10日間ほど行われるのが通例だった。 

 先月27、28日にベトナム・ハノイで行われた2度目の米朝首脳会談は具体的な合意に達することなく終わったが、米朝両国は対話を継続する姿勢を示している。フォールイーグルとキー・リゾルブの中止は、米政府が北朝鮮との関係改善を目指しているなかで発表された。【翻訳編集】 AFPBB News 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000006-jij_afp-int)

韓国経済、【北朝鮮】 「新たな道選ぶことも」 北韓外務次官

韓国経済、【北朝鮮】 「新たな道選ぶことも」 北韓外務次官

記事要約:金正恩が本気で非核化なんて考えてもいないことが米朝首脳会談で世界中に暴露されたにもかかわらず、北朝鮮は未だに米国がどうとか言い出している。自分たちの主導者が米国や世界を欺そうとしたことになんて、もちろん、触れない。まあ、北朝鮮内部なら隠せるんじゃないか。交渉決裂は米国のせいと。

> 米朝首脳会談の実務を担当している北韓の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、非核化に対するアメリカの相応の措置がなければ、「新たな道」を模索せざるを得ないという考えを明らかにし、アメリカをけん制しました。 

何が米国を牽制だ。この大嘘つき国家。いい加減、理解しろよ。非核化なんていう嘘の主張は聞き飽きた。さっさと米国に土下座して全ての核やミサイル関連施設の場所をリスト化したものを米国に提出しろと。この先、米国はリストで1つでも核やミサイル関連施設が抜けていたら、協議に応じることはないだろうしな。

> 一方、アメリカ側が、北韓の非核化の措置として寧辺(ヨンビョン)核施設の一部閉鎖を提案したと主張していることについて、崔善姫外務次官は、「寧辺核施設の全面閉鎖を提案したことは間違いない」と改めて反論し、寧辺の核施設の閉鎖範囲をめぐって米朝両国の意見の食い違いが浮き彫りとなっています。 

全部閉鎖を提案していたら交渉はまとまり、合意していたのは見てのとおり。でも、それをしてないてことは明らかに北朝鮮が嘘を付いていたこと以外、考えられない。何しろ、トランプ大統領は実際、国内で追い詰められていて、大きな成果が欲しかったのだ。だから、米国が納得するリストなら合意しているはずである。しなかったのなら、北朝鮮側に問題があった。

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韓国経済、【北朝鮮】 「新たな道選ぶことも」 北韓外務次官

米朝首脳会談の実務を担当している北韓の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、非核化に対するアメリカの相応の措置がなければ、「新たな道」を模索せざるを得ないという考えを明らかにし、アメリカをけん制しました。 

崔善姫外務次官は、ベトナムの首都ハノイの宿泊先で現地時間の1日、韓国の記者団と異例の会見を行い、アメリカと対話を続ける考えがあるかという質問に対して「われわれが要求したものが受け入れられればよいが、今回のような会談であれば、続ける必要はなさそうだ」と発言しました。 

また金正恩国務委員長がことしの新年の辞で明らかにした「新たな道」に言及し、「新年の辞のときから、相応の措置がなければ、新たな道を模索せざるを得ないという立場を表明してきたが、今回、アメリカ側の反応を見ていろんなことを考えている。個人的な感想だが、会談後、金委員長の考えが変わりつつあるという印象を受けた」とも述べました。 

金正恩委員長はことし元日の新年の辞で、非核化の意思を強調する一方、「アメリカが経済制裁による圧力を続ける場合は、新たな道を模索する」とも警告しています。 

米朝首脳会談について北韓メディアは、両首脳が再会を約束したと肯定的に報じていますが、その一方、崔善姫外務次官のこうした発言は、硬軟織り交ぜながら、アメリカに制裁解除に応じるよう圧力をかける狙いがあるものと受け止められています。 

一方、アメリカ側が、北韓の非核化の措置として寧辺(ヨンビョン)核施設の一部閉鎖を提案したと主張していることについて、崔善姫外務次官は、「寧辺核施設の全面閉鎖を提案したことは間違いない」と改めて反論し、寧辺の核施設の閉鎖範囲をめぐって米朝両国の意見の食い違いが浮き彫りとなっています。 

(http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j)

韓国経済、【まだまだこれから】韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

韓国経済、【まだまだこれから】韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

記事要約:韓国の2月の輸出額が前年同月比より11.1%減り、3年ぶりに大きな減少となったようだ。昨年の12月から輸出は減っていて、景気後退が鮮明になったという。

これについては想定内といったところ、管理人は韓国経済の景気判断は慎重に検討してきた。設備投資が半年ほどマイナスとなったことで、景気後退入りとしたが、次に重要なのはどこが底になるかである。今のところ、底は見えない。

韓国政府や銀行によると景気回復は2019年の下半期と述べているが、その理由が5Gや折りたたみスマホなどというかなり不確定要素の需要という。さすがにこんなの普及するかもわからないもので、経済の先行きを見通すなんてできるはずもない。だから、管理人はもっと情報を集めて、長いスパンを見つめて底を探っている。今の段階だと2019年に底が見えるとは思えないが。

ただ、韓国経済で順調だったKOSPIが米朝首脳会談が決裂したことで一気に下がった。だから、来週の市場はかなり荒れるかもしれない。でも、2000以下にはならないだろうと。

> 韓国の全輸出の20%以上を占めて輸出を支えてきた半導体は24.8%も減少し、3カ月連続の減少となった。半導体輸出は世界金融危機の真っただ中だった2009年4月のマイナス26.2%以来、最大幅の減少となった。中国向け輸出も、中国の経済成長鈍化などの影響で17.4%減り、4カ月連続で減少した。 

半導体のピークは確実に過ぎ去ったが、スマホやタブレット、PCなどの半導体を使うものはたくさんある。だから、そのうち安定すると思うのだが、今のところ、ピークからどんどん下がっていると。こうなると中国の半導体工場がどうなるかが楽しみだな。

> 輸入も減り、景気後退傾向がはっきりとしてきた。2月の輸入は364億7000万ドル(約4兆813億円)で、昨年2月の417億2000万ドル(約4兆6689億円)より12.6%減少、貿易収支は85カ月連続の黒字だった。 

ああ。これは輸出より、輸入が減っているので典型的な不況型黒字だな。韓国のような貿易で食べている国は輸出が減ることよりも、輸入が減ることのほうがまずい。機械や材料、部品などの輸入しているわけだが、それが減っているということは、製品の在庫が増えているてことだ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【まだまだこれから】韓国輸出額11.1%減、輸入も減り景気後退鮮明に

韓国の2月輸出が前年同期比マイナス11.1%を記録し、2016年2月のマイナス13.4%以来、3年ぶりの大幅な減少となった。昨年12月から3カ月連続で輸出が減っており、減少幅も大きくなっている。 

産業通商資源部(省に相当)が1日に発表した「2月輸出入動向」によると、2月の輸出額は395億6000万ドル(約4兆4287億円)で、昨年2月の445億2000万ドル(約4兆9840億円)に比べて11.1 %も減少した。 

昨年12月に1.7%の輸出減少に転じて以降、今年1月にマイナス5.9%に減少幅が増え、2月には減少幅が2けたになったものだ。輸出が2けた減ったのは、2016年7月のマイナス10.5%以来、2年7カ月ぶりだ。 

韓国の全輸出の20%以上を占めて輸出を支えてきた半導体は24.8%も減少し、3カ月連続の減少となった。半導体輸出は世界金融危機の真っただ中だった2009年4月のマイナス26.2%以来、最大幅の減少となった。中国向け輸出も、中国の経済成長鈍化などの影響で17.4%減り、4カ月連続で減少した。 

輸入も減り、景気後退傾向がはっきりとしてきた。2月の輸入は364億7000万ドル(約4兆813億円)で、昨年2月の417億2000万ドル(約4兆6689億円)より12.6%減少、貿易収支は85カ月連続の黒字だった。 

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/02/2019030280002.html)