日別アーカイブ: 2019年3月30日

韓国経済、韓米 対北朝鮮で目標は完全一致=外相会談「韓米の連携はいつにも増して強固だ」

韓国経済、韓米 対北朝鮮で目標は完全一致=外相会談「韓米の連携はいつにも増して強固だ」

記事要約:韓国の韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とポンペオ米国務長官は29日(米東部時間)にワシントンで会談したそうだ。会ってもらえたようで、しかも、 「米朝首脳会談後、現段階で最も重要なのは米朝交渉を再開すること」として、北朝鮮政策を巡り、両国が目指すところは完全に一致していることを改めて確認 したそうだ。

うん。良かったな。でも、韓国は完全非核化については、ほとんど言ってこなかったよな。そもそも、核兵器すら放棄しなくてもいいような雰囲気だったきがする。仮に韓国と米国の連携が強固なら、北朝鮮は韓国のいうことはきかないだろうな。もっとも、裏切り者の韓国を北朝鮮がこの先、利用するとはおもえないが。

>康氏は「一部からは韓米連携に関する懸念がある」としながら、「韓米の間では北の核に関するあらゆる問題について虚心坦懐(たんかい)な意見交換が行われている」と説明。「韓米の連携はいつにも増して強固だ」と強調した。 

どうせ、何か曲解しているんだろう。管理人の私的な意見であるが、この外相が一番信用できない。

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韓国経済、韓米 対北朝鮮で目標は完全一致=外相会談「韓米の連携はいつにも増して強固だ」

【ワシントン聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とポンペオ米国務長官は29日(米東部時間)にワシントンで会談し、「米朝首脳会談後、現段階で最も重要なのは米朝交渉を再開すること」として、北朝鮮政策を巡り、両国が目指すところは完全に一致していることを改めて確認したことを明らかにした。会談後、韓国大使館で記者団に述べた。 

ポンペオ氏は米朝会談で具体的な合意はなかったが、今後、具体的な非核化の成果が出るよう、引き続き外交努力を重ねていく姿勢を表明したという。 

康氏は「一部からは韓米連携に関する懸念がある」としながら、「韓米の間では北の核に関するあらゆる問題について虚心坦懐(たんかい)な意見交換が行われている」と説明。「韓米の連携はいつにも増して強固だ」と強調した。 

 来月11日に開催される韓米首脳会談については、「今回の会談が同盟強化や北の核を巡る連携強化に向けた踏み込んだ協議になるという認識で一致した」と表明した。 

 また、「2国間だけでなく、共通の地域的な課題について、定期的、定例的に意思疎通できる適切なレベルの窓口を設けることに共感した」と述べた。 

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190330000100882?section=politics/index

韓国経済、【トランプ大統領】全ての核引き渡しを要求、金正恩氏に=関係筋

韓国経済、【トランプ大統領】全ての核引き渡しを要求、金正恩氏に=関係筋

記事要約:トランプ大統領が2回目の米朝首脳会談で金正恩に手渡した文章をロイターが入手したようだ。その文書には全ての核引き渡し要求が書かれていた。管理人はこの文書の内容を知って、トランプ大統領がまったく一歩も譲歩しないという姿勢で望んでいたことに敬意を払いたくなった。つまり、米国が求める「非核化」の定義がこの文章で判明したわけだ。まずはご覧頂きたい。

> ロイターが入手した英語の文書は「北朝鮮の核施設、化学・生物兵器プログラムとこれに関連する軍民両用施設、弾道ミサイル、ミサイル発射装置および関連施設の完全な廃棄」を求めている。

> さらに(1)核開発計画の完全な申告と米国を含む国際査察団の全面的な査察受け入れ(2)あらゆる核関連活動の停止と新規の関連施設の建設中止(3)全ての核関連施設の廃棄(4)核開発に携わる科学者・技術者の商業部門への異動、を要求した。 

ほら、完璧だろう。普通に読んで何か抜けてるようなところがない。まさに、 完全かつ検証可能で不可逆的な非核化の要求である。もっとも、全ての核引き渡し要求まであったかまでは定かではないそうだ。

金正恩は非核化を一部だけだと思い込んでいたようで、廃棄するリストに隠していた核関連施設も全部はいっていたというところだろう。サインすれば、北朝鮮は完全に核開発やミサイルの発射実験もできなくなると。しかも、化学・生物兵器プログラムなども中止である。これを突きつけたわけだ。どう見ても北にはハルノートぽいけどな。

誰だよ。トランプ大統領は譲歩するとか言っていた米国メディアは・・・CNNか。フェイクニュースばかり流して。本当に解約するか、迷っているんだよな。しかも、ロシア疑惑すらトランプ大統領の勝利で終わったからな。

これはもう再選もかなり確率高いんじゃないか。でも、北朝鮮にとっては最大に厄介な米国大統領であることは間違いないな。後は北がミサイルの発射実験でもすれば、空爆して終わりだな。

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韓国経済、【トランプ大統領】全ての核引き渡しを要求、金正恩氏に=関係筋

[ワシントン 29日 ロイター] – ベトナムの首都ハノイで開催された米朝首脳会談が物別れに終わった2月28日に、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に、全ての核兵器と核燃料を引き渡すよう求めていたことが明らかになった。 

トランプ大統領が金委員長に手渡した文書をロイターが入手した。 

関係筋によると、米国が求める「非核化」とは何を意味するか、その定義をトランプ大統領が金委員長に直接伝えたのはこれが初めて。 

これまで米側も北朝鮮側も会談が決裂した理由を明確に説明していないが、この文書が一因となった可能性がある。 

同文書の存在はボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が首脳会談後のテレビインタビューで言及していた。ただ核兵器と核燃料の引渡しを求めたことは明らかにしていない。 

専門家は文書について、ボルトン氏が主張してきた「リビア方式」による北朝鮮の非核化を求めるものとみている。北朝鮮はリビア方式を繰り返し拒否しており、金委員長は挑発的で侮辱されたと感じたのではないかという。 

関係筋によれば、文書は米国が考える「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の簡潔かつ明確な定義を北朝鮮側に示す狙いがあった。 

ホワイトハウスはコメントの求めに応じていない。米国務省はコメントを控えた。 

ロイターが入手した英語の文書は「北朝鮮の核施設、化学・生物兵器プログラムとこれに関連する軍民両用施設、弾道ミサイル、ミサイル発射装置および関連施設の完全な廃棄」を求めている。 

さらに(1)核開発計画の完全な申告と米国を含む国際査察団の全面的な査察受け入れ(2)あらゆる核関連活動の停止と新規の関連施設の建設中止(3)全ての核関連施設の廃棄(4)核開発に携わる科学者・技術者の商業部門への異動、を要求した。 

ワシントンのシンクタンク、スティムソン・センターの北朝鮮問題専門家であるジェニー・タウン氏は、文書は驚くような内容ではないとした上で「ボルトン氏が当初から求めていたもので、うまくいかないのは明確だ。米国が(北朝鮮との)協議に真剣なら取るべき手段でないと学んでしかるべきだった」との見方を示した。 

同氏は「これまでに一度ならず拒否された提案だ。これをまた持ち出すのは侮辱的だ」と述べ、交渉のたたき台にはならないと指摘した。 

https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-document-idJPKCN1RB051))

韓国経済、東倉里にあるミサイル発射台の復旧工事すべて完了 ウラン濃縮施設も正常稼働中

韓国経済、東倉里にあるミサイル発射台の復旧工事すべて完了 ウラン濃縮施設も正常稼働中

記事要約:どうやら北朝鮮が再びミサイルの発射実験を強行する怖れが出てきた。東倉里にあるミサイル発射台の復旧工事すべて完了して、ウラン濃縮施設も正常稼働中とのこと。

米朝首脳会談で金正恩がトランプ大統領を簡単に欺せると踏んでいたが、それは大きな勘違いで世界中に非核化の意思がないことを暴露する結果となった。それから、列車で帰るが中国にも寄らず、そのまま帰国した。もはや、中国にさえ、そっぽ向かれている状況。こうなってくると、北朝鮮が暴走する可能性は高い。

> 平安北道鉄山郡の東倉里ミサイル発射章米本土を打撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射することができる場所として知られている。先にムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長は昨年9月、平壌共同宣言で東倉里エンジン試験場とミサイル発射台を関連国の専門家の参観の下永久廃棄することにした。

というか、施設が復旧出来るなら、何の意味もないよな。結局、どれもこれも世界を欺すためにやったことだという。しかも、文在寅大統領はその平壌共同宣言の統治者ではないか。文在寅大統領、金正恩の首席報道官として一言、ないのか。一体、この動きにどこに平和があるんだ?

> また、国家情報院は「寧辺の5MW(メガワット)原子炉は、昨年末から稼動が中断され、核兵器の原料であるプルトニウムを作るための再処理兆候はない」と言いながらも「ウラン濃縮施設は、通常の稼動中と判断している」と述べた。ウラン濃縮施設は広島原爆の数十倍の威力を持つ水素爆弾を作ることができるところである。

北朝鮮が水爆を作る。結局、1回目の米朝首脳会談から今まで時間稼ぎに利用されただけという。米国もそろそろ、セカンダリーボイコットを行うべきではないのか。瀬取りに協力している韓国をまず、見せしめに叩く。そうでもしないと、瀬取りは横行するばかりで、経済制裁の効果が発揮されないままという。

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韓国経済、東倉里にあるミサイル発射台の復旧工事すべて完了 ウラン濃縮施設も正常稼働中

国家情報院は29日、「北朝鮮の東倉里ミサイル発射台が、2月の回復に着手して工事がほとんど完了した」と明らかにした。叙勲国家情報院長はこの日の午後、国会で開かれた情報委員会の全体会議に出席し、このように述べたとの情報の上、与党幹事のキム・ミンギとともに民主党議員がメディアブリーフィングで伝えた。

国家情報院によると、東倉里のミサイル発射長は昨年7月に一部撤去したが、北米サミット前の去る2月から外形回復に着手して工事をほとんど完了した。 現在は、保守作業が進行中である。 

平安北道鉄山郡の東倉里ミサイル発射章米本土を打撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射することができる場所として知られている。先にムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン、北朝鮮国務委員長は昨年9月、平壌共同宣言で東倉里エンジン試験場とミサイル発射台を関連国の専門家の参観の下永久廃棄することにした。

国家情報院は去る3月初め、国会報告でも東倉里のミサイル発射枚の場合の回復の兆候があると述べている。当時で院長は「東倉里の回復の動きは、二つの可能性がある。一つは、北米サミット後、米国側検証団から核や長距離ミサイル関連施設を爆破するとき、すごい施設をなくすように見えるためであり、他の一つは、会談がうまくないされた場合、長距離ミサイルを再開するために”と述べた。

また、国家情報院は「寧辺の5MW(メガワット)原子炉は、昨年末から稼動が中断され、核兵器の原料であるプルトニウムを作るための再処理兆候はない」と言いながらも「ウラン濃縮施設は、通常の稼動中と判断している」と述べた。ウラン濃縮施設は広島原爆の数十倍の威力を持つ水素爆弾を作ることができるところである。

遠心分離機があればされるが、韓国と米国は寧辺の平山あるいは鋼線などのウラン濃縮施設ががあると見ている。 特に寧辺は遠心分離機2000個を保有し、北朝鮮最大の核能力で評価されるところである。 

また、国家情報院は、「今年に入って北朝鮮の食糧事情が悪化した兆候が見えたが、まだ大量の餓死者は発生しておらず、市場の穀物価格も安定を維持している」と報告した。 

https://news.joins.com/article/23426328?cloc=joongang%7cmhome%7cgroup12

ソースは中央日報(韓国語版)翻訳は2chより。

韓国経済、文大統領「生産、消費、投資すべて増加中で幸い」 最新統計結果「生産、消費、投資トリプル減」

韓国経済、文大統領「生産、消費、投資すべて増加中で幸い」 最新統計結果「生産、消費、投資トリプル減」

記事要約:申し訳ない。さっき取り上げた生産・消費・投資の減少の最新統計結果はどうやら捏造だったようだ。管理人もそこまで見抜けなくて、韓国の不況が継続しているなんて書いてしまったのは浅はかだった。

なぜなら、経済の天才である文在寅大統領が「生産、消費、投資全て増加中で幸い」と述べている。どちらが正しいかなんて考えるまでもない。危うく欺されるところだった。文在寅大統領のいうことが嘘のはずがないからな。韓国人は最新統計結果なんて捏造に欺されずに文在寅大統領を信じればいい。

> ムン・ジェイン大統領(19日、閣議) 
「私たちの経済が今年に入って、多くの面で改善された姿を見せるのは幸いなことです。産業活動の面では、生産、消費、投資がすべて増加し、経済心理指標も良くなりました。」 

管理人の出した最新統計結果が3月29日にわかったことだが、文在寅大統領が10日前に述べたことのほうが正解だろう。彼が間違うはずがない。

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韓国経済、文大統領「生産、消費、投資すべて増加中で幸い」 最新統計結果「生産、消費、投資トリプル減」

ムン・ジェイン大統領(19日、閣議) 
「私たちの経済が今年に入って、多くの面で改善された姿を見せるのは幸いなことです。産業活動の面では、生産、消費、投資がすべて増加し、経済心理指標も良くなりました。」 

生産消費、投資、そして心理に至るまで、韓国経済がすべて良い。わずか10日前の大統領の説明でした。ところが、政府が今日発表した統計調査の結果を見ると、文大統領の判断は現実と大きな違いがあります。 先月の生産、消費、投資、いわゆる3大指標がすべて下り坂を歩いているのが明らかに分かりました。 大統領が経済を楽観的に見すぎているのはないかと心配です。 
以下略 


https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc%26sid1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day%26oid%3D448%26aid%3D0000270574%26date%3D20190329%26type%3D2%26rankingSeq%3D10%26rankingSectionId%3D101&usg=ALkJrhg5C0UBV4hLP6ueXc9-sQcCyhDl4g  )

韓国経済、【韓国への愛はないのか】米韓の距離感くっきり、「韓国は米国を教化しようとし、日本はできることないか聞く」と韓国紙 

韓国経済、【韓国への愛はないのか】米韓の距離感くっきり、「韓国は米国を教化しようとし、日本はできることないか聞く」と韓国紙

記事要約:韓国て自分たちが米韓同盟を結んでいることを良いことに、米国を教化教化(人を教え導き、また、道徳的、思想的な影響を与えて望ましい方向に進ませること)しようとしていたそうだ。これはどういうことなのか。

>中央日報によると、米国務省の関係者はワシントンでの韓国外交について「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れると、その後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ」とこぼした。

うわあ。さすが人でなしの民族だな。毎回、こんな外交をしているのか。これでは米国は一方的に要請されていたことになる。もっとも、それを甘やかしてきた米国政権、オバマ前大統領が悪いと言えば悪い。でも、米国もようやく、韓国が北朝鮮に惜しみない支援に出たことで気付いたようだ。

こいつらとは関わらない方がいい。いや、トランプ大統領なら最初から気付いていたかもな。しかし、教化とはまた上から目線だな。いつから韓国は米国に教え導く存在になったのだ。そもそも、それは同盟というのか。米国は韓国のドラえもんではないぞ。

>さらにトランプ政権でアジア地域を担当する高官は「韓国は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じだ。論理や根拠が不足すれば『われわれを理解してほしい』という。以前は同盟だけを信じて聞き入れたが、今はわれわれ(米国)の国益を優先して考えるほかない」と話した。 

つまり、韓国への愛はないのかである。いや、まさにタイトルで突っ込んだとおりだ。論理や根拠なんていらない。韓国に愛が欲しい。米国もさっさと断れよ。きっと、日本もそんなわけのわからない主張されてきたんだろうな。そして、米国の同盟国だから、無碍に扱えなかったと。

つまり、日本と米国が韓国を甘やかして、もう、どうしようもない屑国家にしたということか。うん。管理人が思っていた通りだな。だから、発言がいつも上から目線なんだ。納得できただろう。彼らは外交というものを相手に要請することだけと勘違いしている。

そして、自然と息を吐くように毎日、反日しておいて、困った時は日本を活用しなければならないと、上から目線で用日を宣言するという。なんていうのか。本当に屑過ぎてどうしようもない。どうして、こんな国家と国交があるのだ。速く断交すべきだ。

追記:このレコードチャイナの記事には元記事、中央日報の記事がある。こちらに興味深いことが書いてあるので合わせて読んで欲しい。

> 先月、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と与野党代表がナンシー・ペロシ下院議長と会談した後、ワシントン外交界では微妙な波紋を呼んだ

> 北朝鮮の非核化意志に対する論争が起こったこの日の会談に対し、文議長と与党主要人物は「ペロシ議長は『(北朝鮮の非核化意志が確実だという)皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言葉を使った。ペロシ議長が(韓国側の説得で)十分理解したと解釈できる」と話したためだ。

>米議会関係者は「その話を聞いた瞬間、われわれは皆、『oh my God(まさか)!』を叫んだ。『皆さんの希望通りになったらとても良いだろう』という言い回しは、まったく話が通じないときに話を打ち切る表現だということを知らないのだろうか。どうしたら確認もせずに、そのような天地ほどの違いの曲解をなんとも思わずにするのか」と問い返した。この関係者は「ペロシ議長も相当な不快感をあらわにして、『今後、韓国要人との面談の時に参考にせよ』という指示を与えた」とも伝えた。当時のハプニングは、韓米両国だけでなく第三国の外交官の間でもしばらく話題になった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000001-cnippou-kr))

この記事を読む限りは韓国への愛はないのか+認知バイアスだからな。曲解なんて日常茶飯事に決まっているだろう。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【韓国への愛はないのか】米韓の距離感くっきり、「韓国は米国を教化しようとし、日本はできることないか聞く」と韓国紙 

2019年3月29日、米国と韓国の関係について、韓国・中央日報は米国務省関係者が「韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞くと説明した」と報じた。最近、北朝鮮をめぐる米韓両国の不協和音が目立っているが、日本との比較で両国の距離感があらわになった形だ。

中央日報によると、米国務省の関係者はワシントンでの韓国外交について「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れると、その後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ」とこぼした。 

これに対し、「日本の外交官は会うと先に『私はあなたのために何ができるか』と聞く。助けようとしてくれる。だからこちらも『われわれの方は何を助けられるだろうか』ということになる」と語った。 

さらにトランプ政権でアジア地域を担当する高官は「韓国は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じだ。論理や根拠が不足すれば『われわれを理解してほしい』という。以前は同盟だけを信じて聞き入れたが、今はわれわれ(米国)の国益を優先して考えるほかない」と話した。 

ワシントンのシンクタンク関係者も「北核問題の核心である『非核化意思』に対して、韓国はただ『過去とは違う。今回はわれわれが正しい』とだけ主張する」とし、「これはうまく事が運んでいるときは特に問題にならないが、(米朝交渉が)つまずけば責任問題に広がることになる」と指摘した。 

中央日報は別の記事で米国務省高官の「金剛山観光再開と開城工業団地の再稼働問題に言及するつもりなら(ワシントンに)来ないでもらいたい」との発言を紹介した。米国務省・議会に広い人脈を持つ消息筋は「米国側は韓国外交部にも迂回(うかい)的にこのような意思を伝達したと承知している」と明らかにした。 

記事は「韓米関係の異常兆候はソウルの外交安保ラインにも影響を及ぼしている」と解説。外交安保部署の当局者は最近周囲に「このような状況では米国を説得するのは容易でない。国益のためには(大統領府が)苦言を呈するべきではないかという気がする」と用心深く吐露したと伝えた。 

同紙は「複数の専門家は日本を活用しなければならないという助言も出した」とも報道。日米関係に精通した消息筋は「韓国政府が先に韓日米の対北政策協議会を開催しようと提案すれば、米国も動いて日本もけん制できるだろう」と助言したという。 

https://www.recordchina.co.jp/b698502-s0-c10-d0059.html

韓国経済、【ムンジェノミクス】生産・消費・投資トリプル減少 景気指標下落、歴代最長

韓国経済、【ムンジェノミクス】生産・消費・投資トリプル減少 景気指標下落、歴代最長

記事要約:経済の天才と知られる文在寅大統領。その経済対策はムンジェノミクスといわれるわけだが、どうやら生産・消費・投資の3つが全て減少するという。三倍満である。後、1個あれば役満なんだが。春眠暁を覚えず、今日はお休みでついつい寝過ごしている読者様に朝から経済の話題で申し訳ないが、韓国経済を見る上で大事なのは貿易、雇用、投資の3つである。

だから、管理人が取り上げる経済記事はだいたい、この3つのどれかが当てはまることが多い。今回は生産・消費・投資なので投資ということになるが、実際、生産が振るわない。仕事がない。消費減少なら所得の減少など、色々な相関関係はある。それで、今回はその3つの指数を見ていくわけだ。では、1つ目は全産業生産指数である。

■全産業生産指数

>統計庁が29日に発表した「産業活動動向」を見ると、2月の全産業生産指数(季節調整系列)は、前月より1.9%減少した。  2013年3月(-2.1%)以来5年11ヶ月ぶりに最大の減少幅である。前月と比較した全産業の生産は、昨年11月に1.0%、12月に0.3%とそれぞれ減少したが、今年1月に0.9%反発した後、2月に再び減少に転じた

1月の反発は韓国政府によるドーピングである。経済成長率をなんとか2.3%にしようという政府対応による雇用や発注を増やしたやつだ。だから、それがなくなれば当然、民間は何も回復してないので落ちる。

この全産業生産指数というのは文字通り、 全産業の生産活動状況の指数である。だから、これを見れば景気の良し悪しがわかる。下がっていることで不況が続いてるのは確定と。次は消費を示す小売売上高

■小売売上高

>消費を示す小売売上高は前月より0.5%減少した。 昨年12月に0.2%減少して今年1月に0.1%増加したが、2月に再び減少した 。2月の下げ幅は昨年9月(-1.7%)以来最も大きかった

やはり、1月は増加するが、2月は下がっていると。つまり、消費も減少していると。これは簡単に言えば消費者が財布の紐を硬くしていると。次は景気動向を見る上で最も大事な設備投資である。

■ 設備投資

>設備投資は前月より10.4%減少した。 2013年11月(-11.0%)以来、5年3ヶ月ぶりに最大幅の減少幅である。設備投資も、昨年11月に-4.7%、12月に-2.8%と減少が続いて行って、今年1月に1.9%と反発した後、2月に大幅な減少が示された。 

設備投資も同じ。これによって韓国の不況はまだまだ底が見えないと。しかも、最大幅の減少と。設備投資が振るわないということは企業はあまり成長ができないてこと。成長が出来なければ仕事が生まれないので雇用も増えない。雇用も増えなければ消費も増えないわけだ。後は同行指数循環変動値とか、先行指数循環変動値などもさがっていると。この2つは細かいので読むぐらいで良いと思う。下がっているので景気の上向きはないとおもえばいい。

> キム・ボギョン統計庁産業動向課長は「これまでの成長を導いた半導体の生産が減少し、自動車も良くないなど、製造業全体でマイナスを記録した」とし「正月の効果と、1月基底効果もある」と説明した。 

昨日、サムスン電子がAmazonにDRAMでリコール危機にあるかもしれないという先が楽しみなニュースを紹介した。それで何かの原因ぽいことを色々教えてもらったわけだが、読者様のコメントを読んでいる限りでは、色入とサムスン電子もやらかしているような感じがするなと。続報が出たらまた取り上げる予定だ。

それで、話を戻すが当然、半導体関連の需要が下落すれば韓国経済は半導体頼みの2018年だったので、その影響をもろに受ける。他は元々、駄目で回復兆しも見られないので余計、半導体が目立ったわけだ。

それで、結論を述べておくと、まだまだ韓国経済の不況は「続く」ということだ。つまり、to be continuedだ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【ムンジェノミクス】生産・消費・投資トリプル減少 景気指標下落、歴代最長

先月の産業生産が前月より1.9%減少し、5年11ヶ月ぶりに最大の減少幅を記録した。 

ここで、消費と投資も伴って減少し、景気動向指標の悪化も続いた。 

統計庁が29日に発表した「産業活動動向」を見ると、2月の全産業生産指数(季節調整系列)は、前月より1.9%減少した。 

2013年3月(-2.1%)以来5年11ヶ月ぶりに最大の減少幅である。 

前月と比較した全産業の生産は、昨年11月に1.0%、12月に0.3%とそれぞれ減少したが、今年1月に0.9%反発した後、2月に再び減少に転じた。 
中略 

消費を示す小売売上高は前月より0.5%減少した。 昨年12月に0.2%減少して今年1月に0.1%増加したが、2月に再び減少した。 

2月の下げ幅は昨年9月(-1.7%)以来最も大きかった。 

設備投資は前月より10.4%減少した。 2013年11月(-11.0%)以来、5年3ヶ月ぶりに最大幅の減少幅である。 

設備投資も、昨年11月に-4.7%、12月に-2.8%と減少が続いて行って、今年1月に1.9%と反発した後、2月に大幅な減少が示された。 

このように、生産と消費、投資が同時に減少する「トリプル減少」が現れたのは、昨年12月以降2カ月ぶりだ。 
中略 

現在の景気状況を示す指標である同行指数循環変動値は前月より0.4ポイント下落し、11カ月連続で下落を続けた。 
2017年12月(-0.5ポイント)以来14ヶ月ぶりに最も大幅に下落した。 

今後の景気を予測する指標である先行指数循環変動値も0.3ポイント下がり、9ヶ月連続で下向き曲線を描いた。 

この二つの指標が9カ月連続で同伴して下落したのは関連統計が提供された1970年1月以降初めてだ。 

キム・ボギョン統計庁産業動向課長は「これまでの成長を導いた半導体の生産が減少し、自動車も良くないなど、 
製造業全体でマイナスを記録した」とし「正月の効果と、1月基底効果もある」と説明した。 

( https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fsports.news.nate.com%2F&edit-text= )