日別アーカイブ: 2021年3月28日

【米中対立】バイデン大統領、習近平氏を非難 「彼には民主主義のかけらもない」 中国政府は反発

【米中対立】バイデン大統領、習近平氏を非難 「彼には民主主義のかけらもない」 中国政府は反発

記事要約:バイデン氏が習近平国家主席に対して「彼には民主主義のかけらもない」と非難した。そりゃそうだろう。共産主義国家に民主主義を求めるなど無駄。「また、バイデン氏が「民主主義と専制主義の闘いだ」と対抗姿勢を示したことで、中国外務省の報道官は「アメリカには“民主と人権の灯台”と自負する資格はない」と反発した。

>バイデン大統領は25日、就任後初めてとなる記者会見で、中国への強い対決姿勢を示しました。「私は習近平国家主席を、前から知っている。彼とは通訳だけを介して何時間も話した。非常に率直なやりとりだった。彼には民主主義のかけらもない」(アメリカ バイデン大統領)

習近平国家主席に民主主義を求めるのは無意味だ。彼は清みたいな皇帝になりたいだけだからな。そのために清国の最大領土を回復しようとしている。しかし、遅れてきた帝国主義は21世紀には合わない。もはや、時代遅れの支配者である。

>さらに、バイデン氏は現状について「21世紀における民主主義と専制主義との闘いだ」としたうえで、「民主主義が機能すると証明しなければならない」と強調。これに、中国外務省の報道官は・・・「アメリカには“民主と人権の灯台”と自負する資格はない」(中国外務省 華春瑩 報道官)

アメリカと中国が世界の覇権争いをしているわけだが、民主主義と専制主義ではどちらも欠点がある。つまり、銀河英雄伝説のラインハルトみたいな優れた統治者なら民は専制主義でも受け入れる。しかし、自由惑星同盟は民主主義。トリューニヒトみたいな政治家が選挙で勝ち指導者になっても、ヤンは皮肉を述べながらもそれに従った。どちらのシステムが優れているかは結局はそのリーダーで決まるのだ。

もっとも、習近平国家主席みたいな言論弾圧、人権弾圧するような指導者が優れているはずもない。権力を維持している状態ならいいが、それがいつまで続くは誰にもわからない。不動産バブルの崩壊の兆し。中国の分裂だってあり得ない話ではない。いくらネット規制を行っても、人の口はふせげないのだ。

【米中対立】バイデン大統領、習近平氏を非難 「彼には民主主義のかけらもない」 中国政府は反発

アメリカのバイデン大統領が中国との関係をめぐり、「民主主義と専制主義の闘いだ」などと対決姿勢を示したことに、中国政府が反発しています。

バイデン大統領は25日、就任後初めてとなる記者会見で、中国への強い対決姿勢を示しました。「私は習近平国家主席を、前から知っている。彼とは通訳だけを介して何時間も話した。非常に率直なやりとりだった。彼には民主主義のかけらもない」(アメリカ バイデン大統領)

さらに、バイデン氏は現状について「21世紀における民主主義と専制主義との闘いだ」としたうえで、「民主主義が機能すると証明しなければならない」と強調。これに、中国外務省の報道官は・・・「アメリカには“民主と人権の灯台”と自負する資格はない」(中国外務省 華春瑩 報道官)

華春瑩報道官は26日の会見でこのように反発、「政治制度で重要なのは自国の事情に合っているかどうかだ」と主張しました。(27日07:12)

https://news.yahoo.co.jp/articles/655e7724eca5ba096fe5e54a906ae1bc81df7fac

【ポエマー大臣】小泉進次郎環境相兼気候変動担当相誕生

【ポエマー大臣】小泉進次郎環境相兼気候変動担当相誕生

記事要約:ポエマー大臣こと、小泉進次郎環境担当大臣に、新たな役職が加わった。それは、気候変動担当大臣である。あれか。カーボン・ニュートラルがどうとかいってたやつか。意外と知られてないですけど、プラスチックの原料は石油なんですよ。このような迷言を残して、次は気候変動担当の大臣らしい。自民党は馬鹿の集まりなのか。

>セクシー大臣こと小泉進次郎環境相が、新たに「気候変動担当相」に任命された。「長男が発端となった総務省接待問題と、後手後手の新型コロナ対策で支持率急落の菅首相。国民の目を逸らすため、客寄せパンダの進次郎に白羽の矢を立てた。政権発足直後に『2050年温室効果ガス排出量実質ゼロ』を宣言した菅首相には〝脱炭素〟で目に見える成果を上げ、反転攻勢につなげたい思惑があるのだが、進次郎は極めて難しい舵取りを迫られることになった」(永田町関係者)

客寄せパンダ?むしろ、レジ袋有料化でどれだけ国民がこのポエマー大臣と、日本学術会議を恨んでいると思っているんだ。国民の目を逸らすというより、こんなのしか使えない人選選びに驚いてる。もっと環境に対して勉強してるならともかく、単なる親の七光りではどうしようもないだろう。

>なぜ「難しい舵取り」か。理由は2つある。1つ目は小泉氏の地元・横須賀市で進む「火力発電所建設」だ。「現在、東電系列の発電会社が、新たに石炭火力発電所2基を建設中で、2024年までに稼働予定です。ただ、排出CO2が市全体排出量の約3.8倍に達するため反対運動が起こり、建設促進の経産省相手に裁判沙汰になっている」(霞が関関係者)

大丈夫だ。そのうち環境に「優しい」火力発電所とかになってくる。世界はビットコインなどのマイニング需要で電力不足だからな。

>シンパからは「ポスト菅のチャンス」の声も「今回、総理直々に『気候変動担当相』兼任を命じられたことから、建設ストップに動くのでは、と反対派の期待が膨らんでいるんです。逆に、このまま無策なら選挙に影響が出るとまで言われている」(同)

火力発電所の建設をストップしたぐらいで、ポスト菅とかアホなのか。そういうのは実績を積んでからいえと。環境担当大臣でも、気候変動担当大臣でも、何でもいいが、そんな役職だけで総理大臣候補になれるわけないだろう。まずは外務大臣からだ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/148088″]

【ポエマー大臣】小泉進次郎環境相兼気候変動担当相誕生

セクシー大臣こと小泉進次郎環境相が、新たに「気候変動担当相」に任命された。「長男が発端となった総務省接待問題と、後手後手の新型コロナ対策で支持率急落の菅首相。国民の目を逸らすため、客寄せパンダの進次郎に白羽の矢を立てた。政権発足直後に『2050年温室効果ガス排出量実質ゼロ』を宣言した菅首相には〝脱炭素〟で目に見える成果を上げ、反転攻勢につなげたい思惑があるのだが、進次郎は極めて難しい舵取りを迫られることになった」(永田町関係者)

なぜ「難しい舵取り」か。理由は2つある。1つ目は小泉氏の地元・横須賀市で進む「火力発電所建設」だ。「現在、東電系列の発電会社が、新たに石炭火力発電所2基を建設中で、2024年までに稼働予定です。ただ、排出CO2が市全体排出量の約3.8倍に達するため反対運動が起こり、建設促進の経産省相手に裁判沙汰になっている」(霞が関関係者)

このためCO2削減の旗振り役である小泉氏が反対派から期待されたが、経産省も敵に回したくないとばかりズルズルと結論を先送り、批判が高まっていた。

シンパからは「ポスト菅のチャンス」の声も「今回、総理直々に『気候変動担当相』兼任を命じられたことから、建設ストップに動くのでは、と反対派の期待が膨らんでいるんです。逆に、このまま無策なら選挙に影響が出るとまで言われている」(同)

2つ目は小泉氏が前のめりの脱炭素政策「カーボンプライシング」だ。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/14805

中国がアメリカとカナダに制裁 ウイグルの人権問題で対抗措置

中国がアメリカとカナダに制裁 ウイグルの人権問題で対抗措置

記事要約:ウイグル人のジェノサイドでアメリカとカナダが自治区の当局者などに制裁を課したことにより、中国が対抗措置として、アメリカの政府機関の幹部やカナダの議員に制裁を課すそうだ。中国、香港、マカオへの渡航禁止のほか、中国との商取引や交流を禁止するそうだ。アメリカやカナダの議員には全然、たいしたことないという。これが制裁とか勝手にやれレベルだろう。中国から経済報復してくれるなんて素晴らしいじゃないか。

>アメリカとカナダは今月22日、EU=ヨーロッパ連合やイギリスと歩調を合わせる形で、中国の新疆ウイグル自治区で人権侵害に関わったとして自治区の公安部門のトップら4人と公安当局の1つに対し、資産凍結と渡航禁止の制裁を科すと発表しました。これを受けて、中国外務省は27日、アメリカの政府機関、国際宗教自由委員会の幹部2人とカナダ議会の議員1人、それにカナダ議会下院の外務委員会国際人権小委員会を対象に制裁を科すと発表しました。

もっと影響のあることをしてくれよ。こんなの個人的な報復では何ら痛くも痒くもない。普通に資産凍結ぐらいやってもらわないと。ええ?中国に資産とかあるわけないて?

>制裁では、中国、香港、マカオへの渡航禁止のほか、中国との商取引や交流を禁止するとしています。

元々、中国なんて行かないだろう。商取引もしない。交流禁止するとか。よくわからないが、中国にそんな権利があるのか。まあ、頼まれても交流なんてしないだろう。

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中国がアメリカとカナダに制裁 ウイグルの人権問題で対抗措置

中国政府は、新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐってアメリカとカナダが自治区の当局者などに制裁を科したことへの対抗措置として、アメリカの政府機関の幹部やカナダの議員などを対象に制裁を科すと発表しました。

アメリカとカナダは今月22日、EU=ヨーロッパ連合やイギリスと歩調を合わせる形で、中国の新疆ウイグル自治区で人権侵害に関わったとして自治区の公安部門のトップら4人と公安当局の1つに対し、資産凍結と渡航禁止の制裁を科すと発表しました。

これを受けて、中国外務省は27日、アメリカの政府機関、国際宗教自由委員会の幹部2人とカナダ議会の議員1人、それにカナダ議会下院の外務委員会国際人権小委員会を対象に制裁を科すと発表しました。

制裁では、中国、香港、マカオへの渡航禁止のほか、中国との商取引や交流を禁止するとしています。

中国はこれまでにEUとイギリスへの対抗措置としてヨーロッパ議会とイギリス議会の一部の議員や、団体などに対する制裁を発表していて、新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐって制裁の応酬が続いています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210328/k10012940351000.html

【言葉狩り】花王「美白」の表現を撤廃 黒人差別への抗議運動を受け 国内初

【言葉狩り】花王「美白」の表現を撤廃 黒人差別への抗議運動を受け 国内初

記事要約:花王が「美白」の表現を撤廃することがわかった。これは黒人差別への抗議運動を受けて国内初という。しかし、こんなのはただの言葉狩りである。白くなりたいから付けるんだろう?美しい白だから「美白」なんだろう?美しく黒くなりたいなら「美黒」と表現すればいいだろう。美黒は差別表現なんですか?いい加減、理解しろよ。色に差別も何もないてことな。

>花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。

言葉狩りをするのが多様性らしい。肌色も使うのやめるとか。これからはベージュと呼ぶそうだ。うん。こういうことやるから差別が拡大するのだ。管理人は黒人差別に反対だが、白人差別にも反対だ。もちろん、黄色人差別も反対だ。そして、言葉狩りも反対だ。肌色の何が悪いのか。しかも、肌色をなくしたことで何か変わるわけでもない。

>花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。

美白の表現を使わない。ホワイトニングの表記をやめた。それでどうなんだ?なんら、美黒やブラックニングを使えよ。そういうことすればするほど配慮していますといいながら、黒人を馬鹿にしているんだよな。一部の愚かな黒人の主張を取り入れて、多様性を失っていく。多様性とは言葉狩りをすることではない。

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【言葉狩り】花王「美白」の表現を撤廃 黒人差別への抗議運動を受け 国内初

花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。

新商品発売や既存品のリニューアルのタイミングで表記を削除する。数年以内に全て…

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70408840W1A320C2TJC000/

【東京五輪】猪瀬直樹氏「中止したら世界から『なぜ開催しなかった』と言われてしまう。いざ始まれば国民も興奮して応援する」

【東京五輪】猪瀬直樹氏「中止したら世界から『なぜ開催しなかった』と言われてしまう。いざ始まれば国民も興奮して応援する」

記事要約:元東京都の知事である猪瀬直樹氏が東京五輪について「中止したら世界から『なぜ開催しなかった』と言われてしまう。いざ始まれば国民も興奮して応援する」とか、希望的観測を述べている。既に国民の7割ぐらいが中止か延期を望んでるのに対して始まれば国民も興奮して応援するとか。国民を馬鹿にしているのか。利権まみれで中国ワクチンの接種を勧めるようなIOCだぞ。はっきり言って組織ごと潰せレベルだ。

>「コロナの中で国民にアンケートをすれば気持ち的には乗ってこないことはあると思います」と話した上で「いざオリンピックが始まって、日本の選手が頑張っていると姿を見れば興奮して応援すると思いますよ」と語った。続けて国内・世界のスポーツイベントが開催されている現状でやり方を工夫すれば開催できると意見した。

開催するのは外国人の観光客を入れないということで構わないんだが、それよりも選手や関係者のワクチン接種を義務づけるべきだろう。もちろん、中国製のワクチンでない。ファイザーのワクチンだ。アストラゼネカのワクチンもいまいち信用できないからな。現状のやり方でコロナの変異種は防げていない。そう考えると夏でもリスクが高くなる可能性は想定しておくべきだ。後から述べているが、実際は1年前にやるべきだったよな。

>そして東京五輪が中止になった場合に22年に開催予定の北京五輪にも影響が出てくると語った。「北京五輪はきちんと実行するでしょう。その時に北京五輪と東京五輪の映像が多く流れます。もし今年のオリンピックが中止になったら『何で日本は開催しなかったんだ』など世界から言われるだけでなく、日本人自身が『北京五輪は開催しているじゃないか。何で自分たちは開催しなかったんだろう』と思う可能性があります。あとから中止したことを悔やんでも遅いですからそれを忘れてはいけませんね」と開催賛成への意見を強めた。

北京冬季五輪は開催されるだろうが、このまま行けばウイグル人のジェノサイドなどの人権問題で欧州や欧米はもちろん、日本だってボイコットだぞ。少なくともジェノサイドが行われている国で平和の祭典は相応しくない。北京冬季五輪の開催を応援することはウイグル人のジェノサイドを擁護するのと変わらない。断じてそれはない。

後から中止したことを悔やむ?そんなはずないだろう。人類はコロナ禍でサバイバル生活を余儀なくされているのだ。そのコロナが終息しない限り、人の移動は制限しないと駄目なのは緊急事態宣言解除の前から続々と感染者が増えている現状を見ればわかるだろう。本当、利権しか頭にない思考ですね。

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【東京五輪】猪瀬直樹氏「中止したら世界から『なぜ開催しなかった』と言われてしまう。いざ始まれば国民も興奮して応援する」

元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(74)が18日放送のABEMA「AbemaPrime」(木曜後9・00)に出演。東京五輪の開催について意見を述べた。

猪瀬氏は東京五輪開催賛成派として、最初にコロナ禍の中で国民の気持ちが塞いでいるために再延期や中止の意見が多くなっていると語る。

「コロナの中で国民にアンケートをすれば気持ち的には乗ってこないことはあると思います」と話した上で「いざオリンピックが始まって、日本の選手が頑張っていると姿を見れば興奮して応援すると思いますよ」と語った。続けて国内・世界のスポーツイベントが開催されている現状でやり方を工夫すれば開催できると意見した。

さらに開催賛成理由として東京五輪出場予定選手たちが今年にかけていると思いについて1980年モスクワ五輪で日本が不参加に当時の選手たちが一生の悔いになったことを例に出しながら話した。

「2022年は国際大会が多く予定されているために再延期することはないと思った方いいと思います。4年に1回の五輪は1年延期が限度だと思います」と続けて22年への再延期についても述べた。

そして猪瀬氏は2013年の都知事時代に東京招致に向けて大変な努力が必要で、その中で国際社会を勝ち抜いて招致を勝ち取ってきたことが大きな成果だったという。

そして東京五輪が中止になった場合に22年に開催予定の北京五輪にも影響が出てくると語った。「北京五輪はきちんと実行するでしょう。その時に北京五輪と東京五輪の映像が多く流れます。もし今年のオリンピックが中止になったら『何で日本は開催しなかったんだ』など世界から言われるだけでなく、日本人自身が『北京五輪は開催しているじゃないか。何で自分たちは開催しなかったんだろう』と思う可能性があります。

あとから中止したことを悔やんでも遅いですからそれを忘れてはいけませんね」と開催賛成への意見を強めた。

最後に猪瀬氏は「僕が組織委員会を辞めて次の組織委員会を作るとなった時に当時トヨタ自動車の名誉会長だった張富士夫さんに次の組織委員会の会長をお願いしに行きました。そしてCFOは外資系の人にしっかりやってもらい、そういう布陣で当時のJOC竹田会長と話していました。しかし色々あって森喜朗さんが会長になってしまいました。それが色々な問題が起こった発端だと思います。普通にやれば費用も抑制できたと思います」と森喜朗が組織委員会会長になったことが様々な問題の発端だったのではないかと指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adfe3d563741db7a58b91ac475de9869dcfd6a30