【新型肺炎】「結膜から感染の疑い」感染した医師が指摘

【新型肺炎】「結膜から感染の疑い」感染した医師が指摘

記事要約:残念ながらのんびり韓国経済のニュースを紹介している場合ではなくなってきた新型肺炎ウイルスだが、新しい情報によると感染した医師が「結膜から感染の疑い」と指摘したようだ。

どうやら目から感染する可能性があるそうで、医師は治療に当たる医師に保護メガネ着用が必要だという。つまり、くしゃみなどしぶきが目に入るだけで感染する可能性があるてことになる。この医者はSARS研究の第一人者であるそうなので、かなりの実績を持つようだ。

>王氏は呼吸器や救急医療が専門で、重症急性呼吸器症候群(SARS)研究の第一人者とされる。武漢で肺炎が広がった昨年12月、中国国家衛生健康委員会の調査メンバーとして現地に入った。だが、北京に戻った後にウイルスに感染していることが判明し、治療を続けていた。

12月に現地に行って、その後、北京に戻った後にウイルス感染していたと。医者でも気をつけないと感染するてことだ。

>王氏は22日夜、中国版ツイッター「微博」に状況を報告。「熱が下がり、病状は良くなった」としたうえで、自身の感染ルートについての推察を記した。

幸い、回復はしたようだが、まさかの第一人者ですら感染するとか。新型肺炎ウイルスは恐ろしいな。

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【新型肺炎】「結膜から感染の疑い」感染した医師が指摘

中国中部の湖北省武漢市を中心に集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎で、調査のため武漢に入った後にウイルス感染した北京大学第一医院の王広発医師が「初期症状は結膜炎だった」とし、結膜から感染した可能性に言及している。

コロナウイルスは一般的にくしゃみなどによるしぶきで感染するが、王氏は治療に当たる医師らに保護メガネ着用の必要性も指摘した。

 王氏は呼吸器や救急医療が専門で、重症急性呼吸器症候群(SARS)研究の第一人者とされる。武漢で肺炎が広がった昨年12月、中国国家衛生健康委員会の調査メンバーとして現地に入った。だが、北京に戻った後にウイルスに感染していることが判明し、治療を続けていた。

 王氏は22日夜、中国版ツイッター「微博」に状況を報告。「熱が下がり、病状は良くなった」としたうえで、自身の感染ルートについての推察を記した。

https://www.asahi.com/articles/ASN1S5T4CN1RUHBI08D.html

【新型肺炎】「結膜から感染の疑い」感染した医師が指摘」への15件のフィードバック

  1. おっと、別のトコに書き込んだが、ヒト→ヒトの感染ありえそうだな。WHOの会議終了してひとまず緊急事態宣言されなかったから、早速停めていた事実が小出しであっても出てくるようになりそうだ。

  2. 一般人ならともかく、この分野の専門医なら飛沫感染が主な感染経路だと理解しているはず、新型ウイルスに感染した疑いのある患者に治療のために接近せざるを得ないのだから、くしゃみや咳に備えて、とりあえず粘膜はすべて保護するだろ普通。
    眼だって立派な粘膜なんだから医療用ゴーグルぐらいしろよ、私的には調査メンバーとして訪れた専門医が何をボケたこと言ってるのか、全く意味不明な記事なんだが。

    1. フィリピンは武漢からの観光客464人を送還するそうだ。
      日本も感染症危険情報をレベル3の渡航中止勧告に引き上げたが、普通の感覚なら自ら進んで、そんな危ない場所に行くバカはいない。
      重要なのは入国してくる中国人観光客をどうするか。
      まだ自己申告なんてボケたことを言ってるの?
      やはり日本政府の危機に対する感覚や対応は、思いっきりズレてるよ。

    2. 既に、インフルエンザウイルスでは咳やくしゃみの飛沫が目にかかった時に感染する場合があることが知られています
      だから新型ウイルスでも同じことが起こることは容易に推測できるのですから、粘膜はすべて保護することは当然ですよね

  3. とうとう13都市封鎖!!
    機械翻訳です。

    『武漢肺炎の深刻な流行、湖北省は13都市が閉鎖を発表』

    中国共産党の公式統計によると、武漢肺炎は急速に広がっており、青海とチベットのみが中国に残っています。武漢の発生後、23の都市が閉鎖されたと宣言され、黄港市、E州市、およびちび市を含む12の都市も閉鎖を発表しました。

    現在、中国では青海とチベットでの発生のみが確認されており、確定症例は880人、死亡者は26人です。

    北京時間の1月24日12:00の時点で、湖北省の13の都市、すなわち武漢、,州、仙桃、Z江、前江、黄港、ちび、J門、X寧、黄石の13の都市が「閉鎖」されていました( (陽新県大e市を含む)、D陽、恩施、小gan。

    湖北省肺炎予防管理本部の最新の発表:州の旅行代理店は本日(24日)から営業活動を停止し、顧客を受け入れるためにグループを編成しなくなります;すべてのグループはキャンセルまたは延期されました。州内の大学、小学校、幼稚園は学校の開始を延期しています。地方党と政府機関、企業と機関、駐rison地および武装した警察は出張をキャンセルしました。すべての現地投資促進活動は停止されています。武漢を出入りする旅客便、旅客列車、乗用車、旅客船は一時的に停車します。

    北京24日の朝、湖北省は武漢、E州、黄港、ちび、志江、仙桃、前江、,寧、黄石、恩施の10都市の閉鎖を発表しました。

    武漢市は24日正午に、武昌と漢口をつなぐ川横断トンネルを25日の00:00から閉鎖し、温度監視を第3環状道路(環状高速道路)の川横断橋で実施することを発表しました。キャンセル時間は別途発表されます。

    武漢で肺炎のspread延を防ぐため、23日の夜までに湖北の8つの都市が閉鎖されました。写真は武漢地下鉄1号線の漢江の北に向かう空の列車を示しています。

    1. 続き!

      BBCは、これが中国の国防流行の歴史において珍しい尺度であると主張しており、疑いもなく流行の深刻な危険性を示しています。

      都市の閉鎖の特定の状況は次のとおりです:武漢の23日午前10時から、バス、地下鉄、フェリー、長距離旅客輸送が​​停止され、市民は都市を離れてはなりません。黄港の23日午後12時から、都市バスと長距離旅客輸送が​​停止されました。運用中、都市鉄道駅と鉄道駅は黄港市街地から一時的に閉鎖されます。市民は都市部を離れないでください。23日11時20分から、鉄道と駅の廊下は一時的に閉鎖されます。復元時間は別途通知されます。2020年1月24日00:00から、ちび市の市バス、地方の旅客輸送、および地方および郡の旅客輸送が​​停止され、回復時間が個別に発表されます。

      Jingchu.comによると、湖北仙桃、志江、前江、ian寧、黄石、恩施も鉄道駅などの公共交通機関の閉鎖を発表し、一時停止通知を発行しました。

      中国黄港市共産党の公式ウェブサイトからの「湖北黄港ニューコロナウイルス肺炎予防および制御作業本部通知」は、黄港市のすべての映画館、インターネットカフェ、屋内公共文化、観光、娯楽施設が一時的に閉鎖されていることを示しています;黄港区中央市場市場閉鎖管理の実装。復旧時間は別途発表されます。

      通知はまた、今後、黄港市の交差点に出入りするすべての車両は、「1人1台の車両」という車両と人員の通過をチェックおよび制御するために実装されると述べました。Huanggangに入る車両の動物を確認します。

      さらに、23日の夕方、湖北省教育省は、湖北省の初等および中等学校の拡張がこの春に延期されることを発表しました。

      元記事(中国語簡体字)
      http://australia51.com/article/4990614F-DD9F-8E4A-AF39-22D944

      1. 書いてて一番の不安は、中国人観光客は旧正月が終わったら中国に帰ってくれるのかな!?

        自宅に戻れないなら中国に戻らず日本に残りそうで!!

        1. とうとうアウト・ブレイクって記事まで出てきたようだ。

          『Coronavirus Live Updates: Death Toll Climbs, and Infections Reach Europe』
          ttp://www.nytimes.com/2020/01/24/world/asia/china-coronavirus.html

          英語記事なので原文です。
          URLを張るとどうしても画像になるので、最初の「h」を外して書いておきます。

  4. こんなのワクチンができないと防げないですよね。。一度感染したら免疫ができるのかな?でも変異してるっていうし。。

  5. 北でさえ 入国させぬ なぜ入れる! 
    発症した中国人が来日して、日本の健康保険で治療しながら拡散する悪夢が見えますね。外国人の医療費未納、医療(健康保険利用)目的の入国、健康保険の使い回し等が問題視されています。厳しく行わないと日本の借金が増え続けていきます。また、彼等はネットでも店でもマスクを買い占めているようです。
    金の話で恐縮ですが日本国籍を持たない人に対する生活保護の準用(厚生省局長通達による)は在日を含め原則廃止し、日本国の恩恵として、帰国費用の一部を負担したらどうかな!山本太郎氏は猛反対しそうですが、これ以上無駄な出費は要りません。

  6. フランスでも二人発症したことがニュースになっていますからWHOも態度を変えるかもです
    遠いアジアの事なんてあまり心配していなかったでしょうから

    武漢でベッド数1,000床の病院を10日間で造るというニュースには驚きましたが、これが何か所にも増えていくことがないように封じ込めて欲しいものです

  7. 全国旅行連合の神様、二F先生がいる限り、中国からの旅行客を
    止めることは絶対にしません!
    この前、韓国に1000人連れて、土下座行脚に行くとおっしゃて
    頂いた2F先生は、旅行業界のメシアです。
    どうせ風邪でしょ!ほとんど死なないんでしょ!なら、日本でお金
    落として帰ってもらえばいいじゃない!サーズだって問題なかった
    でしょ!帰れなくなるなら、日本で滞在費払わせればいいんじゃない!
    旅行業界も医薬品業界も万々歳じゃない!

    ・・・という感じで、お国のために頑張ってくれています。

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