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韓国経済、株式市場がパニック…1099銘柄が下落

韓国経済、株式市場がパニック…1099銘柄が下落

記事要約:ダウ平均株価が-1000ドル。日経平均株価も-1000円。もはや、今日は一日、何も見たくないと思うかも知れないが、良いときもあれば、悪いときもある。管理人は日経平均株価の下がりようにショックを受けながらも、とりあえず、美味しいものでも食べて気分転換しようとおもう。

こういうときは深く考えない方がいいのだ。しばらく株価のことなんて忘れよう。忘れようといいながら、話題は韓国市場の話題なんだが。

>10日、韓国取引所によると、先端技術株中心のコスダック指数で1099銘柄が下落。上昇した銘柄は139にとどまった。下落した銘柄の割合は83.7%に達している。これは2006年のリーマンショック当時の98%、2016年2月12日の91.8%以来の最大水準だ。 

83.7%が下落か。まあ、日本もそれぐらいかもしれないな。因みに韓国のKOSPIも-3%超えている。このまま行けば3.5%ぐらいは下がるかもしれない。ウォンは1142と朝からたいしてかわってない。1145ウォンでも適正レート範囲。1150より下がれば、いよいよウォン安傾向である。

しかし、株価なんてわからないものだな。米国は景気好調ではないのか。金利が上がり、好調な企業が業績下げそうだから株価が下がるという。でも、インフレがすすみ過ぎると厳しくなるしな。

>11日の株式市場も、米株安の影響で大幅の下落を見せている。同日午前10時基準で韓国総合株価指数(KOSPI・コスピ)は前日より2.3%安の2172を記録している。取引時間中では昨年4月24日以後の安値水準だ。特にサムスン電子、SKハイニックスなどの時価総額トップ10の銘柄が殆ど下落し、不安心理が拡大している。 

ハイテク株を中心だから、DRAMのサムスン電子やSKハイニックスは下がっているだろうな。まあ、パニック売りなのでそのうち戻すとは思うのだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国株式市場がパニックに陥った。下落した銘柄数が1100に迫り、一部の投資家らはリーマンショックよりも悪い状況だと不安を示している。

10日、韓国取引所によると、先端技術株中心のコスダック指数で1099銘柄が下落。上昇した銘柄は139にとどまった。下落した銘柄の割合は83.7%に達している。これは2006年のリーマンショック当時の98%、2016年2月12日の91.8%以来の最大水準だ。

韓国の専門家らは、不確実性が大きくなり、小さな衝撃にも大きく揺れるほど不安が加重されていると指摘している。証券会社スモールキャップは「取引量が減れば、小さな衝撃にも大きく揺れる。慎重な投資が必要な時期だ」と述べた。

11日の株式市場も、米株安の影響で大幅の下落を見せている。同日午前10時基準で韓国総合株価指数(KOSPI・コスピ)は前日より2.3%安の2172を記録している。取引時間中では昨年4月24日以後の安値水準だ。特にサムスン電子、SKハイニックスなどの時価総額トップ10の銘柄が殆ど下落し、不安心理が拡大している。

(https://fnnews.jp/archives/1969)

韓国スポーツ【アジアパラ大会】金メダルをとった視覚障害の韓国人選手、本当の視力は「1.0」だった?

韓国スポーツ【アジアパラ大会】金メダルをとった視覚障害の韓国人選手、本当の視力は「1.0」だった?

記事要約:これは管理人的、今日、1番笑える韓国ネタかもしれない。ポカリスエットやオロナミンCも面白かったが、アジアパラ大会で金メダルをとった視覚障害の韓国人選手の本当の視力は「1.0」だったというNEWSに負けた。1.0で視覚障害?普通、1.0なら十分見えているよな。しかも、両目である。

>記事によると、8日に行われた同大会柔道で金メダルを獲得した韓国人のA選手は、障害等級2級の選手。2級には、矯正視力0.02以下の人が該当する。しかし同選手が昨年、運転免許を取得するためソウル江南の病院で検査したデータによると、視力は両目1.0となっていた。 

いやあ。それは優勝するのは楽勝だよなあ。相手は目が不自由なわけだから。アマとプロぐらいのハンデがあるんじゃないか。しかも、視覚障害と嘘を付いている選手がもう1人いるという。

>同じく障害等級2級で今大会に出場しているB選手は、16年の検査では両目0.8となっているが、15年に障害者の世界大会に出場し、銀メダルを獲得していたという。

これってメダル取ったので兵役免除なんだろうか。そこが気になるな。では、ネットユーザーの反応はどうか。

>「目が見えないふりをして金メダルを取るなんてひど過ぎる。良心の欠片もないのか?」 
「本当の障害者たちが被害を被っていることは考えないの?」 
「韓国の体育界が世界を相手に詐欺?。恥ずかしい」 
「組織的不正があったのだろう。この事実を知らなかったはずがない」 
「国の恥。韓国で捜査し、メダルを返そう」 

さすがに擁護は難しいか。組織的な不正まであるのか。でも、たまにこういう詐欺もあるからな。だから、管理人は予言しておく。きっと記事に対する突っ込みは「平常運転」が1番押されるとな。

この機能は、中々、面白いというか。だいたい「平常運転」て何だよと突っ込みたい。何で、皆、そんな平常運転のボタンを押すのか。でも、これが平常運転の記事なんだと納得できるところが素敵なのかもしれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国スポーツ【アジアパラ大会】金メダルをとった視覚障害の韓国人選手、本当の視力は「1.0」だった?

2018年10月9日、韓国・JTBCによると、インドネシアのジャカルタで開催中のアジアパラ大会に出場している視覚障害の韓国代表選手らの中に、視力が1.0の選手が含まれていることが分かり、物議を醸している。

記事によると、8日に行われた同大会柔道で金メダルを獲得した韓国人のA選手は、障害等級2級の選手。2級には、矯正視力0.02以下の人が該当する。しかし同選手が昨年、運転免許を取得するためソウル江南の病院で検査したデータによると、視力は両目1.0となっていた。

同じく障害等級2級で今大会に出場しているB選手は、16年の検査では両目0.8となっているが、15年に障害者の世界大会に出場し、銀メダルを獲得していたという。

記事は、この問題について「国政監査で本格的に取り上げられるとみられる」と伝えている。韓国与党「共に民主党」のイ・ジェジョン議員は「正当な出場機会を奪われた障害者たちがいる。身体検査や選手選抜に問題がなかったか、調査する必要がある」と述べた。

また文化体育観光部は、パラ大会開幕前に「一部代表選手の障害等級が疑わしい」として障害者体育会に再検証を指示していた。しかし同会は再検証をせず、兵役対象者3人のみを代表から除外したという。

これについて、韓国のネットユーザーからは

「目が見えないふりをして金メダルを取るなんてひど過ぎる。良心の欠片もないのか?」
「本当の障害者たちが被害を被っていることは考えないの?」
「韓国の体育界が世界を相手に詐欺?。恥ずかしい」
「組織的不正があったのだろう。この事実を知らなかったはずがない」
「国の恥。韓国で捜査し、メダルを返そう」

など、選手や障害者体育会への厳しい批判の声が上がっている。その他

「車椅子マークの車から降りて普通に歩いている人もよく見かける」
「スポーツだけじゃない。韓国では全ての分野が腐敗している」

などと訴える声も見られた。

2018年10月10日(水) 13時50分

(https://www.recordchina.co.jp/b652056-s0-c50-d0058.html)

韓国経済、韓国国民年金、国内株式投資で今年10兆ウォンの損失

韓国経済、韓国国民年金、国内株式投資で今年10兆ウォンの損失

記事要約:韓国の国民年金が国内株式投資で今年10超ウォンの損失をだしていたことがわかった。つまり、1兆円ぐらいだ。もちろん、1兆円の損失ということは買い支えていた韓国企業の株価が下落しているということ。KOSPIも2300割ったので、高いときに購入していればマイナスは大きいだろう。

>ユ議員によると、国民年金の国内株式収益率は7月末まででマイナス6.01%で、1カ月前の6月末のマイナス5.30%より0.71ポイント下落した。これにより国民年金が保有する株式の評価額は7月末に123兆820億ウォンを記録した。昨年末131兆5200億ウォンに比較すると7カ月間投資損失額は9兆9580億ウォンに達する。 

問題はここから韓国の株価が上がる材料がないてことだ。頼みのサムスン電子も野村家証券の台湾ファンドが400万株以上を完全売却したようだし、サムスン電子も株価も上がるような材料がない。

でも、株価が下がりそうなニュースならいくつもある。例えば、米中貿易戦争は激化。既に中国市場が大きく下落している。韓国もそのおかげで株価が振るわない。もう一つ米国の利上げによる新興国市場でのキャピタルフライト。

さらに輸出低迷。失業者の増加。内需不振に設備投資の減少。不動産バブルへの規制。他にも、機関が来年の成長を相次いで引き下げていること。OECDが2.8%、IMF2.6%に下方修正したのだったか。とまあ、マイナス材料ならたくさんある。

このまま行くと中国市場が下落していくついでに韓国市場の投げ売りされて、本格的なキャピタルフライトが始まるような気がする。特に年末辺りが怖そうだ。米国が金利を上げてくるのか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国国民年金、国内株式投資で今年10兆ウォンの損失

国民年金が今年国内株式投資で10兆ウォン(約1兆円))近い損失を出したと分析された。国会保健福祉委員会所属のユ・ジェジュン議員(自由韓国党)は5日に報告された第7次国民年金基金運用委員会資料を基に分析した結果を6日に明らかにした。

ユ議員によると、国民年金の国内株式収益率は7月末まででマイナス6.01%で、1カ月前の6月末のマイナス5.30%より0.71ポイント下落した。

これにより国民年金が保有する株式の評価額は7月末に123兆820億ウォンを記録した。昨年末131兆5200億ウォンに比較すると7カ月間投資損失額は9兆9580億ウォンに達する。

国民年金は昨年国会に提出した「2018年基金運用計画」よりも多い余裕資金を国内株式に執行した。昨年提出した計画によると国民年金は今年国内株式に対し余裕資金9400億ウォンを配分する計画だった。ところが7月末までに国民年金は計画より5800億ウォン多い1兆5200億ウォンを執行した。

ユ議員は「計画より多くの資金を国内株式に執行し投資損失を拡大した。国民年金の余裕資金運営方式に問題がある」と指摘した。

その上で、「国民年金枯渇時期が前倒しされているという第4次財政計算で国民の不安が高まっている状況で収益率まで損失が大きくなったもの。1年3カ月以上にわたり基金運用本部長が空席なのも国民年金の投資戦略に影響を及ぼしただろう」と付け加えた。

韓国経済、〔米国通商圧力〕「韓国車の対米輸出クオータ70%適用時には3.7兆ウォンの損失」

韓国経済、「韓国車の対米輸出クオータ70%適用時には3.7兆ウォンの損失」

記事要約:どうやら、韓国車の対米輸出が、過去の鉄鋼のような規制を受けるとクオータ70%適用時には3.7兆ウォンの損失が発生するかもしれないそうだ。それ以前に米国で韓国製の車が苦戦していた気がするのを円安ガー、ウォン高ガーとしか言い訳してた気がするが、25%関税を受けたら、日本車との価格差がますます減りそう

>米国は主要自動車輸入国に対し25%の高率関税をかける案を推進している。カナダとメキシコに対しては1日に合意した米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を通じ「年間260万台を超える輸出量(クォータ)に25%の関税をかける」という決定を下した。これに伴い、韓国も関税完全免除は難しいだろうという観測が出ている。 

これは韓国だけではなく、日本車やドイツ車もそうなる可能性があるという。日本は米国とのFTAは避けていたはずなのに、なぜか、そういう話題が出てきているからな。まあ、どうなるかわからないが、韓国も例外ではなさそうだな。一律の関税が上昇するなら、そこまで大きな差はないのだが。

>尹議員は関税免除条件として「3年間平均対米輸出量の70%」をクオータとして制限される場合の影響を分析した。輸出制限が現実になれば韓国製自動車の対米輸出は18万8273台減少することが避けられない。これによる損失額は3兆6767億ウォンに達すると予測された。韓国にだけ25%の関税を払わせる最悪の状況が発生すれば輸出損失額は16兆5105億ウォンに達し、雇用は13万8000件が蒸発すると分析された。

韓国だけではないとおもうが、かなりの雇用に影響はするだろうな。ただでさえ、韓国GMの韓国工場閉鎖で、自動車産業はかなりの打撃を受けていて部品会社も相次いで倒産しているというのに、まだこれから酷くなりますだからな。

でも、どのみち韓国製は中国製に淘汰されていく運命だ。米国市場での輸出はもう諦めたらどうだ?必至にトランプ大統領に頼んでも、鉄鋼の時のように別の制裁が来るだけだしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、「韓国車の対米輸出クオータ70%適用時には3.7兆ウォンの損失」

米トランプ政権から通商圧力を受けている自動車産業が過去の鉄鋼のような規制を受けると3兆7000億ウォン(約3710億円)の損害が発生するという分析が出てきた。7日に尹漢洪(ユン・ハンホン)自由韓国党議員が米国の自動車通商圧力に対するシナリオ別の影響を分析した結果だ。

米国は主要自動車輸入国に対し25%の高率関税をかける案を推進している。カナダとメキシコに対しては1日に合意した米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を通じ「年間260万台を超える輸出量(クォータ)に25%の関税をかける」という決定を下した。これに伴い、韓国も関税完全免除は難しいだろうという観測が出ている。

尹議員は関税免除条件として「3年間平均対米輸出量の70%」をクオータとして制限される場合の影響を分析した。輸出制限が現実になれば韓国製自動車の対米輸出は18万8273台減少することが避けられない。これによる損失額は3兆6767億ウォンに達すると予測された。

韓国にだけ25%の関税を払わせる最悪の状況が発生すれば輸出損失額は16兆5105億ウォンに達し、雇用は13万8000件が蒸発すると分析された。

https://japanese.joins.com/article/862/245862.html?servcode=300&sectcode=300

〔丁重にお断りします〕安倍首相が英国にTPP参加ラブコール…韓国も参加するかどうか年内に決定へ

〔丁重にお断りします〕安倍首相が英国にTPP参加ラブコール…韓国も参加するかどうか年内に決定へ

記事要約:昨日、安倍総理が英国のTPP参加表明を歓迎したという記事を紹介したわけだが、それを知った韓国メディアがまた呼んでもいないのに韓国が参加するかどうか年内に決定とか言い出すしまつ。今、自分たちが何をしたのか覚えてないのか?旭日旗の話題でどれだけ日本人が怒っていると思っているんだ。

今回の一件で安倍総理は旭日旗の話題についてコメントしていないが、当然、総理大臣や閣僚には報告は上がっているだろう。普通なら激怒していても何もおかしくない。ただ、大人なので態度に見せるようなことはしないだろうが、TPPに韓国が参加なんて国民が大反対するに決まっているだろう。

そもそも、約束を守れない連中をTPP参加国が承認するとは思えないが。わかっているのか。世界中に旭日旗の話題で韓国の醜態を晒したことを。明日が楽しみだな。

>一方、韓国はTPPに参加するかどうかを年内に決める方針だ。5月に日本を訪問した白雲揆(ペク・ウンギュ)前産業通商資源部長官は世耕弘成経済産業相と会談し、このように伝えた。 

参加すると決めようが受け付けて貰えない。日韓通貨スワップの協議と同じである。韓国とは経済協力はしない。安倍総理は丁寧にお断りすればいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

安倍首相がブレグジット(英国のEU離脱)を控えた英国に対し、環太平洋経済連携協定(TPP)参加を歓迎するという立場を明らかにした。

安倍首相は7日(現地時間)、フィナンシャルタイムズのインタビューで「英国はブレグジットによって欧州への玄関口ではなくなるものの、世界的な力をもつ国であり続ける」とし「英国がTPPに参加する場合、両手を広げて歓迎する」と述べた。

日本の主要製造企業は欧州進出の拠点として英国を選択したが、ブレグジットを懸念して事業の移転を考慮している。安倍首相はこうした懸念について「私は双方が見識を提供して無秩序なブレグジットは避けられるよう期待する」とし「ブレグジットが日本企業を含めた世界経済に与えるマイナスの影響を最小化できることを心から願う」と話した。

一方、韓国はTPPに参加するかどうかを年内に決める方針だ。5月に日本を訪問した白雲揆(ペク・ウンギュ)前産業通商資源部長官は世耕弘成経済産業相と会談し、このように伝えた。

(https://japanese.joins.com/article/882/245882.html?servcode=A00)

韓国経済、〔用日論はいらない〕韓日の経済・技術などの協力強化を提言 韓日共同宣言から20年で民間団体

韓国経済、〔用日論はいらない〕韓日の経済・技術などの協力強化を提言 韓日共同宣言から20年で民間団体

記事要約:日本は韓国とは永遠に分かり合えない。それはもう、今回の韓国の国際観覧式での海上自衛隊に旭日旗を掲揚するなでも十分、理解できるわけだが、別にこれが今に始まったわけではない。

管理人の場合は2002年の日韓サッカーワールドカップからなので16年ほどであるのだが、それが一つも変わっていないてことは今後も永久に変わらないのだ。話せばわかるなんていう言葉は嘘である。ただの奇麗事である。何故、戦争が起こるのか。わかり合えないからである。

そもそも、16年前から韓国とわかり合えないどころか、それが実に正しいことに確信していくわけだ。日本のメディアが報道しない自由を行使したところで、インターネットが生の韓国メディアの情報を毎日、提供していた。年中、反日に関して狂った記事を量産してきた。

それはもう、このサイトを1週間ぐらい訪れたら、韓国の反日が何1つ変わらないてことがわかるだろう。だから、こういう民間団体がくだらない両政府間の協力強化求め提言したところで、溝は何1つ埋まらないのだ。だいたい、日本の技術や文化をパクって経済成長してきた韓国と協力とか、またパクられるだけである。

彼らとの約束など日韓慰安婦合意の履行を見ればわかるが無駄である。宣言もそうだ。どうせ守られない。

>また、「韓日両国間の歴史認識を巡る対立とあつれきを解消するため、両国の歴史学者による共同研究などの努力が続けられなければならない」と指摘した。 

この20年、韓国史は何1つ変わってないだろう。捏造とファンタジーで構成された歴史観である。未だに日本と一緒に米国と戦争したことすら教科書に載ってないのだ。無駄である。しかし、日本を裏から支配しようとする工作は20年ずっと続いているのは見ての通りだ。

日本のメディアは韓国の都合の悪いことは何故か、報道しなかったりする。今回の旭日旗の話題をテレビで見た人はいるだろうか。管理人は地上波を視聴できないので知らないが。少なくとも読者様のコメントからラオスのダム決壊についてまったく報道がないから寄付すらできないと嘆いていたので、やはり、何も変わってないのだろう。

何故、報道しないかはわからないが、それが実は韓国嫌いとマスコミ不信を増やす結果になっていることに気付いていない。ただ、残念ながら、日本人はまだまだ情報戦に長けているとは言えない。今後の課題だと思う。

>このほか、南北経済協力時代に備えた経済協力体制の強化、科学技術分野での協力強化、文化・国民交流に対する支援、第2の韓日共同宣言の採択なども提案した。

こういう用日論もいらない。韓国とはあらゆる付き合いを止めるべきである。技術や文化を奪われて、交流も何もないだろう。韓国人に盗まれた対馬の仏像は返ってきてないのだぞ。イチゴも奪われた。日本海の名称を東海に変えようとしているのだぞ。対馬は韓国の領土だと議員が宣言しているのだぞ。ただの名前の印象だけで軍艦島は朝鮮人の強制労働施設だったとか言い出すのだぞ。あげればいくらでもある。

こんなことされて協力とか交流、支援とか、愚か過ぎる。この民間団体が実に今すぐ解散したほうがいいレベルなのが理解できよう。この団体がいつからできたか知らないが、未だにこんなバカなこと述べている時点で必要ないだろう。思考停止しているだけである。日本政府ですら共通の価値観を削除するぐらいなのにな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓日共同宣言から20年 両政府間の協力強化求め提言=民間団体

【ソウル聯合ニュース】1998年に当時の金大中(キム・デジュン)韓国大統領と小渕恵三首相が署名した「韓日共同宣言」から20年を迎えた8日、韓日協力委員会など八つの韓日民間交流団体は政府向けの提案書を発表し、両国が政府レベルの協力を強化するよう求めた。

提案書は「朝鮮半島の平和を定着させ、東アジアの新たな地域協力時代を構築していくためには、韓日両国間に新しく堅固な協力体制が再構築されなければならない」と強調。「両国の総体的協力によって南北和解と東アジア地域協力時代をけん引しなければならない」とし、共同宣言で合意したように両国首脳間の会談を定例化して官庁(省庁)間の交流・協力体制を強化すべきだとした。

また、「韓日両国間の歴史認識を巡る対立とあつれきを解消するため、両国の歴史学者による共同研究などの努力が続けられなければならない」と指摘した。

このほか、南北経済協力時代に備えた経済協力体制の強化、科学技術分野での協力強化、文化・国民交流に対する支援、第2の韓日共同宣言の採択なども提案した。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00000034-yonh-kr)

韓国経済、〔ムンジェノミクス〕来年の韓国の成長率さらに落ち込む

韓国経済、〔ムンジェノミクス〕来年の韓国の成長率さらに落ち込む

記事要約:今の韓国経済は半導体需要で支えているだけであって、それが来年に鈍化するとなれば当然、経済成長率も落ち込んでいく。今年は2.7%まで予想が下方修正されたわけだが、来年は2.6%予想らしい。甘いんじゃないか?管理人は2.5%以下だと思うぞ。

>現代経済研究院は30日に発表した「2019年韓国経済見通し報告書」で来年の経済成長見通しを今年の2.8%より0.2ポイント低い2.6%と提示した。韓国銀行が提示した潜在成長率の2.8~2.9%より低い数値だ。潜在成長率は生産要素を投じて物価上昇など副作用なく最大限達成できる成長率だ。経済の中長期基礎体力を意味する。

そもそも、韓国は米中貿易戦争の長期化、拡大が自分たちにどのような影響を与えるかを正確に把握しきれていない。すぐ終わるような気配がなければ中国経済の衰退は必至。中国経済が衰退すれば韓国からの輸入も減る。おまけに中国市場が下がれば、韓国市場も下落する傾向がある。

最も中国に売れるものがだんだんと少なくなってきている。半導体の大規模な工場が中国で完成すれば、もう、韓国から半導体を輸入する必要もなくなる。頼りにしていた韓国の半導体バブルも終息するだろう。

>LG経済研究院は20日に来年の成長率を現代経済研究院の見通しよりも低い2.5%と提示した。今年の見通しの2.8%より0.3ポイント低い数値だ。LG経済研究院は「半導体景気成長の勢いが弱まり、輸出と投資に悪材料として作用するだろう。韓国経済が昨年の一時的反騰局面を終え中期的な下方の流れに入る見通し」と診断した。 

上に書いたら既に似たようなことが記事にあった。半導体の世界的な需要がどうなるかはまだわからないが、来年も好調な予想はないと。ただ、逆に言えばまだ2.5%も成長できるのだ。これは金利を上げた方がいいな。物価上昇は加味していないが、まだまだ韓国経済の成長はストップしていない。米金利差によってキャピタルフライトで投資が一斉に引き上げられるまえに金利を上げた方がいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔ムンジェノミクス〕来年の韓国の成長率さらに落ち込む

韓国経済が下降局面に進入したことを知らせる警告が相次いで出ている。今年の経済成長率が2%台に急落するのに続き、来年には潜在成長率を下回るほど落ち込むだろうという観測だ。専門家らは韓国経済が「L字形」の長期停滞の入口に差し掛かったという分析まで出ている。

現代経済研究院は30日に発表した「2019年韓国経済見通し報告書」で来年の経済成長見通しを今年の2.8%より0.2ポイント低い2.6%と提示した。韓国銀行が提示した潜在成長率の2.8~2.9%より低い数値だ。潜在成長率は生産要素を投じて物価上昇など副作用なく最大限達成できる成長率だ。経済の中長期基礎体力を意味する。

現代経済研究院は「韓国の景気は昨年4-6月期をピークに始まった典型的な景気収縮局面にある」とし、来年には輸出増加傾向が鈍化して投資も減少し成長率がさらに低くなるだろうと予想する。

LG経済研究院は20日に来年の成長率を現代経済研究院の見通しよりも低い2.5%と提示した。今年の見通しの2.8%より0.3ポイント低い数値だ。

LG経済研究院は「半導体景気成長の勢いが弱まり、輸出と投資に悪材料として作用するだろう。韓国経済が昨年の一時的反騰局面を終え中期的な下方の流れに入る見通し」と診断した。

韓国政府と韓国銀行、政府系研究機関もやはり今年より来年の経済をさらに暗く予想している。韓国政府と韓国銀行は今年の2.9%から来年は2.8%、韓国開発研究院(KDI)は2.9%から2.7%に成長率が低くなると予想している。

外国機関も同様だ。経済協力開発機構(OECD)は韓国の来年の成長率を3.0%と提示していたが2.8%に下方修正し、アジア開発銀行(ADB)も2.9%から2.8%に引き下げた。檀国(タングク)大学経済学科のキム・テギ教授は「潜在成長率を下回る2%台の低成長が長期化する可能性が高くなっている」と警告した。

(https://japanese.joins.com/article/621/245621.html?servcode=300)

韓国経済、〔負債増加かキャピタルフライトか〕米利上げで韓国債務者は不安…住宅貸出金利は5%迫る

韓国経済、〔負債増加かキャピタルフライトか〕米利上げで韓国債務者は不安…住宅貸出金利は5%迫る

記事要約:多重債務者が418万人。債務規模は493兆ウォン。昨日の記事で、韓国が金利を引き上げるなら、この多重債務者が破綻する怖れがあるということを紹介した。今回の記事は家計債務に与える影響について詳しく書かれてある。記事そのものは専門用語が多いので難しいのだが、頑張って付いて来て欲しい。

>米国の政策金利引き上げが太平洋の反対側にいる韓国の住宅担保貸出利用者の不安を高めている。米国の攻撃的な利上げが韓国銀行(韓銀)の政策金利引き上げと住宅担保貸出の利上げにつながり、銀行の敷居をさらに高める可能性が高いからだ。

韓国の家計負債の6割は不動産投資だと昨日も述べたが、米国の利上げが韓国の金利引き上げることに繋がるので住宅担保貸出利用者が不安を高めていると。韓国はキャピタルフライトが怖いので管理人は年内に金利を上げてくると予想している。しかも、0.25%の金利差で15兆ウォンの投資に影響するとか、しないとか。

>市場金利はすでに上がっている。銀行の変動型住宅担保貸出金利の基準となるCOFIX(資金調達費用指数)金利は先月、残額基準で1.89%と、2年9カ月ぶりの最高水準となった。残額基準のCOFIX金利は昨年8月の1.59%から12カ月連続で上昇している。これを受け、韓国国内の主要都市銀行のCOFIX連動住宅担保貸出金利も高まっている。 

この文章は重要だ。用語は難しいのだが、要は住宅を担保にしてお金を借りるときの基準の金利のこと。ポイントは変動型ということだ。つまり、金利はこれを基準にどんどん増加するのだ。何か大きな買い物をするときに金利が変動なのか、固定なのかはしっかり確認しないといけない。思わぬ出費につながるためだ。1番わかりやすいのは固定金利で購入すること。

それは良いとして、このCOFIXが最高水準で1.89%となっている。韓国の基準金利は1.75%なので既に、金利を上げるだろうと、2%に向けて動いてるわけだ。さらにここからは銀行ごとの金利である。

>KB国民銀行の残額基準COFIX連動住宅担保貸出金利は年3.58-4.78%にのぼる。新韓銀行は年3.19-4.54%、ハナ銀行は年3.133-4.333%、ウリィ銀行は年3.29%-4.29%だ。すべて4%を大きく超えている。このままいけば米国が金利を追加で数回引き上げたり、韓銀が政策金利を引き上げる場合、5%を超えると予想される。韓銀が算定する銀行圏加重平均住宅担保貸出金利(残額基準)も7月に3.20%まで上がった。

家なんて100万で買える分けないのでだいたい数千万である。まあ、3000万とすればどうなるか。

3000万で年間金利が4%だと120万利息。年間金利が5%だと150万利息となる。1%違えば30万も増えるわけだ。そして、韓国の場合は不動産投資なのでこの不動産をまた誰かに貸すわけだ。ウォルセやチョンセといった、ややこしい不動産用語はここでは出したくないが、簡単に述べるとそれらが値上げされるわけだ。なぜなら、金利が上がれば負担が増加するので、当然、借りる側に負担が来る。

>韓銀が政策金利を引き上げる場合、市中金利の上昇ペースはさらに加速する可能性が高い。強力な貸出規制を骨子とする「9.13対策」に続き、住宅担保貸出金利まで上がる場合、家計がマイホーム確保のために銀行から融資を受けるのがさらに難しくなる

以前にも取り上げたが不動産価格の高騰を抑えようと韓国は貸出規制を検討すると述べていた。そこに住宅担保貸出の金利まであがると融資が難しいと。マイホーム確保のためなら気の毒だな。

>すでに融資を受けている場合も利子償還の負担が大きくなるしかない。韓銀は過去に貸出金利が1%上がれば家計全体が追加で負担する利子規模は年間9兆ウォン(約9000億円)と推算した。国会予算政策処も7月に出した報告書で貸出金利を1%引き上げる場合、韓国の世帯あたりの平均利子負担額は年402万5000ウォンから496万6000ウォンへと94万1000ウォン(23.4%)増えると推算した。 

既に1500兆ウォンの家計負債がさらに増えると。なあにほんの9兆ウォン程度だ。キャピタルフライトの15兆ウォンよりは少ない。

ということで結論を述べると、金利を上げても、そのままにしても、韓国には二者択一なのに地獄しか待っていないと。どちらに転んでも楽しめるのが韓国経済の面白さですよ。奥さんと宣伝しておこう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔負債増加かキャピタルフライトか〕米利上げで韓国債務者は不安…住宅貸出金利は5%迫る

米国の政策金利引き上げが太平洋の反対側にいる韓国の住宅担保貸出利用者の不安を高めている。米国の攻撃的な利上げが韓国銀行(韓銀)の政策金利引き上げと住宅担保貸出の利上げにつながり、銀行の敷居をさらに高める可能性が高いからだ。

市場金利はすでに上がっている。銀行の変動型住宅担保貸出金利の基準となるCOFIX(資金調達費用指数)金利は先月、残額基準で1.89%と、2年9カ月ぶりの最高水準となった。残額基準のCOFIX金利は昨年8月の1.59%から12カ月連続で上昇している。これを受け、韓国国内の主要都市銀行のCOFIX連動住宅担保貸出金利も高まっている。

KB国民銀行の残額基準COFIX連動住宅担保貸出金利は年3.58-4.78%にのぼる。新韓銀行は年3.19-4.54%、ハナ銀行は年3.133-4.333%、ウリィ銀行は年3.29%-4.29%だ。すべて4%を大きく超えている。このままいけば米国が金利を追加で数回引き上げたり、韓銀が政策金利を引き上げる場合、5%を超えると予想される。韓銀が算定する銀行圏加重平均住宅担保貸出金利(残額基準)も7月に3.20%まで上がった。

韓銀が政策金利を引き上げる場合、市中金利の上昇ペースはさらに加速する可能性が高い。強力な貸出規制を骨子とする「9.13対策」に続き、住宅担保貸出金利まで上がる場合、家計がマイホーム確保のために銀行から融資を受けるのがさらに難しくなる。

すでに融資を受けている場合も利子償還の負担が大きくなるしかない。韓銀は過去に貸出金利が1%上がれば家計全体が追加で負担する利子規模は年間9兆ウォン(約9000億円)と推算した。国会予算政策処も7月に出した報告書で貸出金利を1%引き上げる場合、韓国の世帯あたりの平均利子負担額は年402万5000ウォンから496万6000ウォンへと94万1000ウォン(23.4%)増えると推算した。

予想されていた米国の政策金利引き上げに株価はむしろ値上がりした。27日のKOSPI(韓国総合株価指数)は前営業日比0.7%上昇した2355.43で取引を終えた。KOSDAQも0.62%上昇して833.01となった。

(https://japanese.joins.com/article/588/245588.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国経済、行き詰まった韓国経済、景気の低迷が本格化する兆候が顕著

韓国経済、行き詰まった韓国経済、景気の低迷が本格化する兆候が顕著

記事要約:お昼にFRBが金利を2%~2.25%に引き上げるというニュースを紹介したが、今回のその金利差によってどのような影響を受けるのかを見ていく。まずは今後の金利動向から確認しておこう。

>3月に逆転した韓国と米国の基準金利の格差は0.75%ポイント(金利上段基準)に広がった。 FOMC委員は会議直後に公開した点図表で今年1回、来年3回、さらに金利を引き上げるという信号を市場に発した。 

おそらく一気にあげないので0.25%ずつと思われる。だとしたら、今年、あと1回なので12月にも上がるということか。なら、最大で2.5%になる怖れがあると。そして、来年は3回なので…あれ?3%超える気がするぞ。この予定からすれば3.25%まで上がるな。まじか。日本もそれぐらいあげて欲しいぞ。

>資金は金利が低いところから高いところに流れる。韓米の金利格差がより大きくなれば、外国資本の離脱が懸念される。 韓国経済研究院は韓米の金利格差が0.25%ポイントさらに広がれば、最大15兆ウォン(約1兆5256億円)の外国人資金が抜けると分析した。 米国の通貨緊縮でアルゼンチン・トルコ・インドネシアなど新興国から資金が流出している。 

なんだまだ15兆ウォン程度か。なら、楽勝だな。でも、管理人は1%差ぐらいが限界だと思うんだよな。投資家だって金利が高くてリスクが低いほうが良いに決まっている。今のままだと韓国に新たに投資する理由がまったくないものな。

>急騰する不動産価格も落ち着かせることができるカードだ。だが、1500兆ウォンに達した家計負債が危機の雷管だ。 特に、その間注目されなかった自営業者と多重債務者から危険にさらされる可能性がある。 

以前にも解説したが、韓国の負債の6割ぐらいは不動産関連である。だから、不動産価格が急騰している間は大丈夫だが、これを抑制しようとしている動きがある。もっとも、急騰しすぎて誰が買うんだになれば街がゴーストタウンになるだけだが。それで、注目されなかった自営業者と多重債務者から危険と。

自営業者の債務が600兆ウォン。これは数年で3倍に増えたんだよな。確かにこの金額になると放置できるものではない。

>金融会社3社以上から融資を受けた多重債務者は現在418万人、債務規模は493兆ウォンに達する。脆弱階層にある多重債務者は金利が少しだけ上がっても延滞や破産につながるリスクが大きい。 

多重債務者が418万人。債務規模は493兆ウォンとか。これも立派な爆弾じゃないか。これで金利を上げたら軽く数十兆ウォンは増えるわけか。可哀想に死んだな。固定ならまだしも変動金利だからなあ。

今の韓国では例の秋夕も振るわなかったようで消費が落ちている傾向だ。内需が振るわないのは不況の到来を予感しているからという理由もあるだろう。もっとも、今、金を借りるのは危険すぎるな。キャピタルフライトを防ぐために韓国は金利を上げざる得ないからな。多重債務者や自営業などは犠牲になったと。

30代、40代ぐらいで会社をリストラされて、チキン屋かコンビニを営業しても儲からなくて借金だけが残った。返す当てもなく返済に困り別の金融から金を借りていく。そうやって行けば雪だるま式に負債は増加する。うん。これはもう徳政令しかないな!

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、行き詰まった韓国経済、景気の低迷が本格化する兆候が顕著

低金利時代が暮れている。世界金融危機に対応して資金の蛇口を開けていた米国が経済が正常軌道に乗ると、通貨政策を緩和から緊縮に転じたためだ。このような転換の時期に韓国経済は行き詰まっている。

通貨緊縮の仲間入りを果たしてこそ当然だが、景気の低迷が本格化する兆候が顕著で決断を下し難い。 だからといって緩和基調を維持することも難しい。国内に投資された外国資本が流出するリスクが大きいからだ。

罠に陥った韓国経済、突破口を探さなければならない。

米連邦準備制度(FRS)連邦公開市場委員会(FOMC)は26日(現地時間)、定例会議で基準金利を2.00~2.25%と0.25%ポイント引き上げた。

3月に逆転した韓国と米国の基準金利の格差は0.75%ポイント(金利上段基準)に広がった。 FOMC委員は会議直後に公開した点図表で今年1回、来年3回、さらに金利を引き上げるという信号を市場に発した。

資金は金利が低いところから高いところに流れる。韓米の金利格差がより大きくなれば、外国資本の離脱が懸念される。 韓国経済研究院は韓米の金利格差が0.25%ポイントさらに広がれば、最大15兆ウォン(約1兆5256億円)の外国人資金が抜けると分析した。 米国の通貨緊縮でアルゼンチン・トルコ・インドネシアなど新興国から資金が流出している。

韓国経済に暗雲が立ち込めているが、韓国銀行の金融通貨委員会は四面楚歌に直面している。 米国の緊縮モードに対応するためには、基準金利の引き上げを悩む必要がある。

急騰する不動産価格も落ち着かせることができるカードだ。だが、1500兆ウォンに達した家計負債が危機の雷管だ。 特に、その間注目されなかった自営業者と多重債務者から危険にさらされる可能性がある。

韓国銀行の分析によると、今年第2四半期を基準に自営業者の融資規模は591兆ウォンで、昨年末より42兆ウォン増えた。 1人当たり平均融資規模も3億5000万ウォンに達する。

金融会社3社以上から融資を受けた多重債務者は現在418万人、債務規模は493兆ウォンに達する。

脆弱階層にある多重債務者は金利が少しだけ上がっても延滞や破産につながるリスクが大きい。 以下、リンク先を参照

(https://japanese.joins.com/article/560/245560.html?servcode=100)

韓国経済、〔米中貿易戦争〕中国が米に「強烈な不満」 次の火種は台湾問題 米国が戦闘機製品台湾に売った件

韓国経済、〔米中貿易戦争〕中国が米に「強烈な不満」 次の火種は台湾問題 米国が戦闘機製品台湾に売った件

記事要約:米中貿易戦争が米中の覇権戦争に移り変わってきているわけだが、それがいつ米中戦争になってしまうのかは誰にもわからない。ただ、一つだけいえることは今の中国が世界の覇権を握れば暗黒の世紀が到来するということだ。

これは誇張でも何でもない。中国は日本や米国、欧州といった民主主義国家の最大の脅威になりえる国である。そこでは言論の自由が許されず、常に誰かや監視カメラに監視されている社会。まさにオーウェルのビッグブラザーのような世界が誕生する。

実際、中国の監視社会はそこまで来ているのだ。ネットの検閲だけではいざ知らず、習近平国家主席に批判的な言動の人間が行方不明にもなっている。そういう意味では、今、中国を世界が協力して封じ込めないとこの先の10年、20年後は今の世界と比べ物にならない地獄が待っているかもしれない。これは、現実的にあり得てしまうのだ。荒唐無稽な発想ではない。そして、それをずっと管理人は防衛の基本として考えている。

日本の防衛力強化や外交政策は中国に対抗してである。目先の北朝鮮だけではない。もちろん、外交努力で争わない方法を模索するのは悪くない。だが、実際、民主主義と共産主義はあいなれない水と油のようなものである。正論を述べたり、政府批判もできない世の中なんてまっぴらごめんである。

そして、いつかは我々もその民主主義を守るために闘う時が来るかもしれないてことだ。闘うといっても、何も武器を使うだけではない。こういう言論を書くことだって、小さな闘いともいえるんじゃないか。なぜなら、言論の自由はまずは出版社や新聞といったメディアから抑圧されていくからな。ネットだとツイッターやライン、FBなどのSNS、インターネットツールだろうか。もっとも抑圧しようが人の口は塞げないのだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔米中貿易戦争〕中国が米に「強烈な不満」 次の火種は台湾問題 米国が戦闘機製品台湾に売った件

アメリカのトランプ政権が台湾に武器を売却する方針を決めたことに対し、中国政府は「強烈な不満と断固とした反対を表明する」と強く反発しました。

トランプ政権は台湾に戦闘機の部品など、約370億円分を売却する方針を議会に通知したと明らかにしました。中国外務省は会見で「強烈な不満と断固とした反対を表明する」と述べ、方針の撤回を求めてアメリカ側に厳正な抗議を行ったことを明らかにしました。

また、台湾への武器売却は国際法に違反するとしたうえで、台湾は中国の領土であり、外部からの干渉に反対すると強調しました。中国側は米中の貿易戦争が激しさを増すなか、トランプ政権があえて中国が神経をとがらす台湾問題を持ち出したと捉えていて、米中の対立が多方面に飛び火する形となっています。

(https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000136987.html)