日別アーカイブ: 2016年1月31日

韓国のことわざ「子供の持っている餅」

週末に韓国のことわざを紹介する企画。

結構、休みがちだったのだが、Uー23のサッカーでの日韓戦の大韓協会の「日本は韓国の優勝自販機」という言葉で思いついたのがこの韓国のことわざだった。では、どんなことわざなのか。

■子供の持っている餅

意味は、子供の持っている餅など、奪おうと思えば簡単だ。これほど容易いことはない。

まさに日韓戦の大韓協会の応援スローガン「日本は韓国の優勝自販機」にどこか通じるものがある。自販機からジュースを購入するのは簡単だ。これほど容易いことはない。しかし、韓国人は簡単だと相手を舐めているから、別にかかなくてもいいような恥をかく。リオ五輪出場は決まっているのだから、相手チームを分析しながら勝つつもりぐらいでやった程度のコメントしておけばいいのに。無様な敗北する。

でも、日本人は知っているんだよな。窮鼠猫を噛むということを。子供の餅を奪おうとして、噛みつかれることだってあるだろうに。そもそも、子供の餅を奪う(窃盗)というのが韓国人らしいといえばそうなる。

今回のサッカーは追い詰められた日本選手が韓国勢に逆転勝利した。それで、韓国の監督はこの試合を元慰安婦のためにやったり、勝ったら韓服を着るとか述べて、明らかに政治的な言動をしていたわけだが、結局、約束は果たされなかった。

今回のことわざで判明した韓国人の民族性は、相手を舐めてかかって最後に自爆するである。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

4.韓国人は己の利益が第一で協力するときも自分の利益が優先

5.韓国では罪を犯す者より、その対象者の方が罪が増える

6.相手を舐めてかかって最後に自爆する

■その他の韓国のことわざ

韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

記事要約:韓国の主要産業の雇用について書かれてある記事だが、これからどのような危機が出てくるかがわかる。まずは見ていただきたい。

>機械、造船、繊維、鉄鋼、半導体、自動車、建設、金融・保険業種の採用は昨年上半期水準を維持するとみられる。電子とディスプレーは減少すると予想された。特にディスプレーは7.7%(1万人)も雇用が減る見込みだ。

管理人は繊維についてそれほど知らないが、他の産業は軒並み危機を迎えてくると予想している。明日から2月なので2月は金融危機である。雇用が昨年の上半期水準を維持できるか知らないが、業績を考えればそんな甘いこと述べている場合ではないと思われる。そもそも、この主力産業は中国勢に喰われているわけで、他に成長が期待されるような新規産業もない。かといって、日本やアメリカみたいにサービスや観光産業の育成が出来ているわけでもない。

この主力産業が消えたら、韓国は何で食べていくつもりなのか。実際、もう時間がないんだよな。貿易で食べていくことが出来なくなれば、韓国は何で稼ぐかというビジョンがない。それでなくとも、世界はオートメーション化で十数年後に単純労働者が職を大量に失うという話があるのに。

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韓国経済、上半期の雇用、増やすどころか…ディスプレー1万個減らす=韓国

今年上半期の雇用寒波が深刻だ。雇用を増やす業種はほとんどない。一部の業種は8%近く雇 用が減る見込みだ。新規採用はもちろん、従来の勤労者の雇用も確実でない。韓国雇用情報院と韓国産業技術振興院が国内の輸出主力製造8業種と建設、金融・ 保険業について上半期の雇用を予想した結果だ。

これによると、機械、造船、繊維、鉄鋼、半導体、自動車、建設、金融・保険業種の採用は昨年上半期水準を維持するとみられる。電子とディスプレーは減少すると予想された。特にディスプレーは7.7%(1万人)も雇用が減る見込みだ。

業種別には機械産業は、円安と原油安、中国景気減速など対外環境が不確かで、生産と輸出の成長が鈍ると予想される。雇用を増やすのが容易でない状況だ。機械産業は2013年から雇用が毎年2-9%増えてきたが、今年は横ばいになると分析された。

造船は既に確保された受注量が残っていて、昨年と似たレベルで雇用が停滞する。繊維は世界景気の減速で需要は改善しないとみられる。 鉄鋼はグローバル供給過剰が続き、貿易規制の拡散、中国の急激な需要減少、温室効果ガス規制で沈滞から抜け出す兆しが見えない。半導体はパソコン需要不振 とスマートフォンの成長鈍化で振るわないと予想されるが、需要市場が多様化され、雇用は昨年上半期水準で維持される見込みだ。

円安と新興国の景気沈滞で苦戦中の自動車は、世界的な需要増加に新車投入効果も重なり、雇用を例年水準で維持できると予測された。建設は政府のインフラ予算縮小と建設受注減少で、金融・保険は低金利による収益性の悪化で、雇用を増やすのは難しそうだ。

ディスプレー部門は深刻だ。昨年は有機発光ダイオード(OLED)ラインに対する大規模な設備投資で雇用が大きく増えたが、今年は大 幅に減少する見込みだ。電子産業も携帯電話など主要品目の成長停滞で雇用が1.8%(1万3000人)減ると予想される。

(http://japanese.joins.com/article/428/211428.html?servcode=300&sectcode=300)

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韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

記事要約:やっぱり、韓国人の言い訳も斜め上。韓国のシン・テヨン監督が日韓戦を振り返り、「3失点したのを除けば完璧な試合だった」と述べた。あのサッカーで勝敗が決まる理由は失点以外はないので、それを除いたら何も残らないんだが・・・。失点除けば良い試合だったなんて言い訳にもならないし、むしろ、これ日本の監督が言ったら総叩きだろうに。韓国ではこれで納得してもらえるんだろうか。

後半に逆転されたのはおそらくペース配分だろう。流れを掴もうと前半に飛ばしたことで、後半に対応出来なかった。でも、失点を除けば完璧な試合だったので反省する点はないらしい。しかし、もう6ヶ月しかないのか。管理人はリオ五輪も開催されるのかすら怪しいと思っているのに。

でも、韓国の優勝自販機に負けた言い分が、「3失点したのを除けば完璧な試合だった(キリッ)」って、わりとじわじわ笑いのツボに来るな。

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韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

(ドーハ(カタール)=ニュース1)イム・ソンイル記者| 2016-01-31 03:17:01

シン・テヨン監督が衝撃的な日本戦逆転負けと関連して「チームが危機に置かれた時に動揺しないようにするリーダーが必要だ」と声を高めた。

シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた日本とのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。

上手くいった試合だった。先に2ゴールを入れた時まではほとんど一方的な韓国のペースだった。
しかしその2ゴールが毒となった。とても早く勝機を捉えたという考えになり、それが逆転負けの口実となった。

試合後、シン・テヨン監督は「結果的に2-3で負けたので弁解する必要はない。だが3失点したのを除けば完璧な試合だった」と話した後、「今日の試合を通じて失点を許容した後に重心を取る選手がいないということを感じた。また、90分間でただ1%でも油断するとこのような結果が出るという大切な教訓を得た。このような失敗をリオで繰り返さないようによく準備しなければならないようだ」と明らかにした。

続いて「私たちが勝機を捉えた時に更に追い詰めることができないのも惜しい。1~2回のチャンスを更に活かせたなら日本を完全に圧迫できただろう」と物足りなさを吐露した後、今一度「瞬間的に動揺した時を克服するためのリーダーが必要だ」と強調した。

最後にシン監督は「リオオリンピックまで6ヶ月残った。アジア水準を抜け出した更に強い16のチームと戦わなければならない。当然私たちも今よりは水準の高いチームに変貌しなければならない」としながら「攻撃的には良い。 だが一度に崩れることがあるのが私たちのチームということも感じた。再び繰り返さないように準備を徹底する」という覚悟を付け加えた。

(http://news1.kr/articles/?2560945)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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韓国経済、【サッカー日韓頂上決戦】「信じられない」「こんな腹立ったのは初めて」 韓国ネットユーザー悲鳴「あまりの油断…」

韓国経済、【サッカー日韓頂上決戦】「信じられない」「こんな腹立ったのは初めて」 韓国ネットユーザー悲鳴「あまりの油断…」

記事要約:スポーツというのは実力勝負の世界ではあるが、勝つときもあれば、負けることもある。その結果に一喜一憂するわけだが、実際のところ、今回の試合はどちらもブラジルのリオ五輪に出場が決まっており、いわば消化試合でも良かった。

それなのに、韓国が勝手に日本は韓国の優勝自販機、元慰安婦のために負けないとか、とか意味不明な煽りやスポーツに政治を持ち込んで、勝手に自爆するのが韓国である。しかし、この自販機スローガンは当分、管理人もネタで使わせてもらう。そして、日本人は出場が決まったのでほとんど注目していなかったんだよな。勝手に韓国だけが盛りあがっていたのが日韓戦である。

ちゃんと、産経は朝鮮日報に自販機扱いされたことを書かないとダメだな。でなければ、この記事の面白みが欠ける。

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韓国経済、【サッカー日韓頂上決戦】「信じられない」「こんな腹立ったのは初めて」 韓国ネットユーザー悲鳴「あまりの油断…」

【ソウル支局】 「信じられない」。サッカー日韓戦で、韓国は2点差で前半を折り返しながら、後半矢継ぎ早に3点を失い、逆転負けしたことに韓国のネットユーザーからは悲鳴に似た書き込みが相次いだ。

「勝つと思って、緊張を解いたとたん…。国家代表がまともにやんないと。こんなに腹が立ったのは初めてだ」。日本に3点目を得点された後、韓国人サポーターの1人はこうつぶやいた。

別のネットユーザーは試合終了直後、「連続ゴールなんて。あんまりの油断。次の韓日戦は何があっても勝利だ!」と書き込んだ。

「まだ、若いんだから、この気持ちを忘れず、次の韓日戦は勝って」と負けた韓国チームにエールを送るファンもいた。

産経ニュース 2016.1.31 01:50

(http://www.sankei.com/world/news/160131/wor1601310010-n1.html)

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韓国経済、大韓サッカー協会、「日本は韓国の優勝自販機」

韓国経済、大韓サッカー協会、「日本は韓国の優勝自販機」

記事要約:韓国とは試合すると勝っても、負けてもうざいので管理人は試合すらしてほしくないのだが、そういうわけにも中々いかないようだ。そして、大韓サッカー協会、「日本は韓国の優勝自販機」そうだ。意味がわからないので文章で確認してみよう。

>両国とも決勝進出した時点で既にリオデジャネイロ五輪本戦出場を決めているが、韓日戦は負けられない勝負だ。大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPANが同じ発音・表記になることをかけたもの)。

これを読んで読者様も頭にクエスチョンマークを付けていると思うが、自販機に負けるサッカーを韓国はしていたわけだ。きっとお金を入れてなかったんじゃ無いか?偽金で流行った500ウォンでも入れたのか。それとも、無理矢理、持っていこうとして重くて運べなかったのか。どちらにせよ。自販機に負けた韓国サッカーはこれから語り継がれるだろう。ああ、日本選手、下らない韓国に負けないで頑張ってくれた。優勝おめでとうございます。管理人は寝てたので結果だけしか知らない。てか、深夜にやられても起きてない。

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韓国経済、大韓サッカー協会、「日本は韓国の優勝自販機」

カタール・ドーハは韓国と日本のサッカー代表の明暗が交錯してきた場所だ。1993年10月、
ドーハで行われたワールドカップ(W杯)米国大会アジア最終予選。韓国は脱落の寸前まで
行ったが、日本がイラク戦で後半終了間際に同点ゴールを許したことから日本を上回り、
劇的に本大会出場チケットを手にした。この出来事を韓国では「ドーハの奇跡」、日本では
「ドーハの悲劇」と呼んでいる。

2011年1月にはここで韓国と日本のアジアカップ準決勝が行われた。韓国は延長後半の
アディショナル・タイムに黄載元(ファン・ジェウォン)のゴールでPK戦に持ち込んだが、結局
は日本に屈してしまった。

またドーハだ。韓国と日本のサッカー五輪代表チームは30日夜11時45分(韓国時間)、
カタール・ドーハのアブドラ・ビン・カリファ・スタジアムで2016アジア・サッカー連盟23歳以下
選手権(AFC U-23)の決勝戦に臨む。両国とも決勝進出した時点で既にリオデジャネイロ
五輪本戦出場を決めているが、韓日戦は負けられない勝負だ。

大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPANが同じ発音・表記になることをかけたもの)。

五輪代表チーム(23歳以下)のこれまでの戦績は6勝4敗4分と韓国が上回っている。直近
の2試合はどちらもビッグマッチだった。2012年のロンドン五輪3・4位決定戦では朴主永
(パク・チュヨン)と具滋哲(ク・ジャチョル)の連続ゴールにより韓国が2-0で勝ち、銅メダル
を手にした。

14年の仁川アジア大会準々決勝では張賢秀(チャン・ヒョンス)のPKで韓国が 1-0で勝った。この時、韓国に敗れたメンバーが今大会の日本代表チームの主軸だ。日本はリオ五輪に備えるため、23歳以下が出場する仁川アジア大会に当時20-21歳の選手を主に出場させた。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/30/2016013000548.html)

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