日別アーカイブ: 2016年1月8日

韓国経済、「慰安婦合意に不満」 外務省前で火炎瓶を投げようとした僧侶姿の男(62)を拘束

韓国経済、「慰安婦合意に不満」 外務省前で火炎瓶を投げようとした僧侶姿の男(62)を拘束

記事要約:日韓慰安婦合意に不満の僧侶姿の男が外務省前で火炎瓶を投げつけようとしたところ、駆けつけた警察によって拘束された。暴力で訴える手段を正当化することはできないが、実はこの僧侶姿の男の方がまともな感覚を持ち合わせているわけだ。

何しろ、他の合意に不満な韓国人はなぜか、何の関係もないソウルの日本大使館に抗議するからな。合意したのは韓国政府だと述べても聞きもしない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、「慰安婦合意に不満」 外務省前で火炎瓶を投げようとした僧侶姿の男(62)を拘束

【ソウル共同】 韓国警察によると、ソウル中心部で8日、外務省庁舎に火炎瓶を投げようとした男(62)を警官が拘束した。男は動機について「従軍慰安婦問題での韓日合意に不満があった」などと供述。警察は火炎瓶処罰法違反の疑いで逮捕状を請求した。

男は僧侶の服装で外務省前に現れ、火を付けた火炎瓶を投げようとしたが、警官が阻止。火炎瓶はその場に落ち、警官らがすぐに消し止めた。

聯合ニュースは、男が「朴槿恵大統領は退陣を」と叫んだと伝えたが、警察によると、男はこれを否認している。

(http://this.kiji.is/58146143696700925?c=39546741839462401)

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韓国経済、年初から尋常でないチャイナショック、ウォンが危ない 必要ならば直ちに日米と通貨スワップ再開について協議を

韓国経済、年初から尋常でないチャイナショック、ウォンが危ない 必要ならば直ちに日米と通貨スワップ再開について協議を

記事要約:今回、管理人が言いたいのはたった一言だけ。韓国との日韓通貨スワップ再開など、普通の日本人は誰一人望んでいない。そういうことなのでお引き取りください。記事はチャイナショックで韓国経済は阿鼻叫喚。これはヤバいから日米に通貨スワップ協定をお願いしようである。

だが、アメリカは通貨スワップを為替介入したことで、二度と、韓国とは通貨スワップ協定を結ぶことはないだろう。日本も麻生財務大臣がいる限りは無理だろう。もっとも、朴槿恵大統領が正式に要請などできるはずもないが。

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韓国経済、年初から尋常でないチャイナショック、ウォンが危ない 必要ならば直ちに日米と通貨スワップ再開について協議を

チャイナショックが尋常でない。

新年を迎えるなり急落した中国証券市場が昨日は開場直後に下落幅7%以上の急降下で30分後に閉場した。

証券市場急騰落時に取引を中断するサーキットブレーカーが4日に次いで昨日も発動された。人民元価値の急落が影響を及ぼした。人民元は前日より0.51%落ちた。5年ぶりの最低値だ。主要外信は中国政府が「人民元を統制する力を失った」と伝えた。

中国で「火事」が起これば韓国でも影響を受ける。

韓国証券市場とウォン相場は中国証券市場と人民元安に大きく影響を受ける同調化現象がはっきり現れた。

ウォン相場はこの日2.7ウォン安ドル高となる1ドル=1200.60ウォンで取引を終えた。
ウォン相場が1200ウォン台に進入したのは昨年9月以降4カ月ぶりだ。

前日の北朝鮮核実験の余波まで重なってウォン安幅は大きかった。
ウォン価値は徐々に落ちれば輸出に役立つが、急速な下落は経済に悪影響を及ぼす。

外国人資金の離脱のような金融発・通貨危機を招く恐れもある。

昨年、経常黒字が1100億ドルで外貨準備高が3680億ドルで懐具合がまずまずだとしても安心は禁物だ。

世界銀行はことしの世界経済成長率見通しを3.9%から3.6%に下方修正した。
韓国銀行は我々の潜在成長率を3%台序盤と推算している。

中国発危機が本格化する場合、このような見通しも無意味になる。

バンク・オブ・アメリカ(BoA)のような投資銀行は中国証券市場がことし30%程度暴落するだろうという悲観的展望まで出している。
中国証券市場が力を失えば人民元価値も手の施しようもなく崩れるおそれがある。

今は中国発危機はあるものだと考え、対応策を用意しなければならない。

ちょうど韓国は経済の指令塔を交代しているところだ。2~3週間の空白が生じることがある。
国際市場に対するモニタリングをさらに強化し、必要ならば直ちに米国や日本と通貨スワップ再開について協議を始めなければならない。

ウォン価値を安定させて金融市場を守ることこそ、ことし経済チームが行うべき仕事の中で最も重要なものになるだろう。

外国為替危機の時にも痛感したが、市場が崩れればすべてが崩れる。失ってから立て直すには多くの費用がかかるものだ。

2016年01月08日11時28分 [中央日報/中央日報日本語版]

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韓国経済、7日目のウォン市場、1197ウォン、KOSPIは1900台を回復して1917.59

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今週は1200ウォンには届かず、終値は1197ウォンで終了した。朝から介入したのに結局、ウォン売りの圧力に屈してしまった。そんな感じであるが、なんとか踏みとどまったような気もしないでもない。

今回も韓銀大勝利ってところだろうか。一方、1800台にまで下がっていたKOSPIが1900台に回復。これはサムスン電子のわりと好調な決算に助けられたのだろう。

韓国経済、中国、株式市場の「サーキットブレーカー」制度を暫定停止

韓国経済、中国、株式市場の「サーキットブレーカー」制度を暫定停止

記事要約:年末から中国市場が楽しすぎて、これ個人的にサイトでも特集しても良いんじゃないかと思うほどだ。しかし、まさに朝令暮改が数日で起こるとは思わなかった。中国が株式市場の「サーキットブレーカー」制度を暫定停止したようだ。まさに始まって2回発動して即停止である。

そもそも、サーキットブレーカーのような仕組みがあろうとなかろうと、株式の自由売買ができない市場なんて誰も取引したくない。大株主には売らせないように制限をかけているようだが、逆に述べれば他は売れるということ。サーキットブレーカーで停止するのと。20%急落とか見せてくれるのも、どちらもエンターテイメントとしては格別だろう。

ああ、そうか。中国は韓国ウォンがエンターテイナー通貨という地位を確立していたから、上海総合指数を株式のエンタテイナーとして認めて欲しかったのか。うん。まだまだこれからだが、もしかしたら認めるぐらいのエンターテイメント振りを発揮するかもしれない。しかも、まだ年明けの1週が終わったところ。1年の序章である。

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韓国経済、中国、株式市場の「サーキットブレーカー」制度を暫定停止

世界的な株安の震源地の1つである、中国では、「サーキットブレーカー」制度を暫定的に取りやめると発表した。

この「サーキットブレーカー」とは、そもそも、過熱を防止するために、電源を落とす電気回路の遮断機を示す株の世界では、値動きが制限幅を超えると取引を止めて、投資家に冷静になってもらうことを狙った制度。上海市内の証券会社では、取引が1時間ほど前に始まった。急落した7日とは一転、8日は2%余り値を戻してのスタートとなった。

その鍵は、当局の「方針転換」にあるとみられる。中国では、2016年から「サーキットブレーカー」制度を導入したが、年明け4営業日のうち、すでに2回発動され、7日は、たった29分で取引が打ち切られた。

もともとは、取引停止で投資家に頭を冷やしてもらうためのものだが、「早く売らないと売れなくなってしまう」と、逆に熱くさせてしまう形となり、サーキットブレーカー制度は、運用開始からわずか4日で、暫定停止に追い込まれた。

投資家は「制度が合っていないから停止した。合っていたら停止なんてしないよ」と話した。
一方、半年間禁止されていた大株主の株の売却が、8日から解禁されるが、当局は売却できる株式数に制限を設けるなど、新たな規制を打ち出した。

なりふり構わぬ株価対策で、やや落ち着いたように見えるが、当局にとって、悩みの尽きない年明け第1週となった。

(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160108-00000058-fnn-int)

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1191ウォンと不自然に上がったウォンだが、徐々にウォン安となり・・・・7日のウォン市場の途中経過

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何か、昨日と真逆のような展開だが、朝に上げてスタートしたウォンは、その後、ウォン安へと傾くものの、突然、1191ウォン高となった。この動きは明らかに介入としか思えない。だが、その後は再びウォン安へと動きだし、現在は1196.74ウォンとなり、どちらに転ぶか余談を許さない状況となった。1200ウォンに到達できるかが焦点だが、ウォン投げ売りの圧力は強い。ちょっと介入ぐらいではすぐに戻されてしまう。

韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

記事要約:韓国人のやることなど理解できないことが大半だが、サムスン電子が特許侵害だと認めた米裁評決の破棄を要求したようだ。しかも、他の裁判では特許侵害で自ら賠償金を払うとしながらもだ。もはや、このアップルとサムスン電子の裁判を正しく理解できている人はいないんじゃないだろうか。管理人もよくわからない。

そもそも、サムスン電子がiPhoneをぱくったのは世界の共通認識であり、それは米裁判の判決結果でも明かだ。だが、どこまで技術をパクっていたかまでは専門的な事であり、素人ではわからない。デザインや同じ機能を使っているのだから、それはパクリだと思うのだが、韓国のサムスン電子は同じ技術を使用していないという。では、どんな技術を使用すれば同じことが出来るかのは謎である。

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韓国経済、サムスン、今度は特許侵害認めた米裁評決の破棄を要求―アップルとの訴訟

サムスンは5日、アップルの特許を侵害したとして1億1,960万ドル(約144億円)の支払いを命じた評決について、下級裁判所である米控訴裁判所に破棄を求めました。

サムスンは無効だと主張

今回問題となっているのは、アップルがiPhoneに用いている「スライド式ロック解除機能」、「自動修正機能」、特定のデータを検出しリンクさせる「『クイックリンク』機能」の3つの特許です。

米カリフォルニア州サンノゼにある連邦地裁の陪審は2014年5月、サムスンがこれらアップルの特許を侵害したかどで、同社に1億1,960万ドル(約144億円)の支払いを要求しました。

しかし、サムスンは「クイックリンク」について、アップルと同じ技術を使用していないと反論、残りの2件についても無効であるとの見解を示し、アップルの訴えと今回の評決を却下するよう控訴裁判所に訴えを起こしました。

終わらない訴訟

サムスンはつい最近も、iPhoneの「ピンチアウト-ズーム機能」に関する特許などを侵害したことについて、5億4,820万ドル(約657億円)の支払いに条件付きで応じたばかりです(その後、最高裁へ上訴)。

同訴訟では、該当特許が端末の機能性に直結しているかどうかが侵害の判定基準として用いられただけに、今回サムスンが無効と主張する、「スライド式ロック解除機能」や「自動修正機能」についても、同様の基準が適用される可能性が高いと思われます。

仮に特許侵害の判決が覆らなかった場合、さらにアップルから「追加的損害と利息」分の訴訟を起こされるケースも想定されるだけに、サムスンとしては戦々恐々といったところでしょうか。

Source:REUTERS
(kihachi)

(http://iphone-mania.jp/news-96885/)

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韓国経済、サムスン電子、10-12月期の営業利益6兆1000億ウォン…売上は53兆ウォン

韓国経済、サムスン電子、10-12月期の営業利益6兆1000億ウォン…売上は53兆ウォン

記事要約:韓国サムスン電子の10-12月期の営業利益が6兆1000億ウォンとなった。売上は53兆ウォン。この数値は前期(7兆3900億ウォン)と比較すれば、17.46%減少した実績。しかし、2014年10-12月期(5兆2900億ウォン)より15.31%ほど増加したという。

最盛期よりは多少下がってはいるもののリストラや経営改革で営業利益は増加したことになる。最も、全体的な数値しかないので、何が伸びているのかはわからない。その辺りは続報待ちであるな。これだけではたいした分析はできない。新しく医療分野に参入した結果はどうなのか。スマホやDRAMの売上推移などが知りたい。

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韓国経済、サムスン電子、10-12月期の営業利益6兆1000億ウォン…売上は53兆ウォン

サムスン電子は昨年10-12月期の営業利益が6兆1000億ウォン(約6020億円)を記録したと8日、公表した。

これは、前期(7兆3900億ウォン)に比べて17.46%減少した実績だ。しかし、2014年10-12月期(5兆2900億ウォン)より15.31%増加した。

昨年10-12月期の売上は53兆ウォンで、前期(51兆6800億ウォン)より2.55%、2014年10-12月期より0.51%増加した。

サムスン電子は、2015年の年間基準売上は200兆34000億ウォン、営業利益は26兆3700億ウォンが予想されると伝えた。4年連続「年間売上200兆ウォン」は維持したものの、下落に歯止めがかからない。

サムスン電子の売上は2012年201兆1100億ウォン、2013年228兆6900億ウォンを記録して以降、2014年206兆 2100億ウォンを記録した。2013年のスマートフォン市場の急成長で史上最大の売上を記録した後、下落が続いている。

(http://japanese.joins.com/article/548/210548.html?servcode=300&sectcode=300)

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7日の開幕市場は1197ウォン 今日は上げ傾向なのか

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昨日は1199ウォンと1200ウォン目前で終わったウォン市場だが、今日は1197ウォンでスタートした。それで数分経過したわけだが、今のところは上げ傾向である。これは1200ウォンで明らかに介入してくる韓銀が開幕に飛ばしているのかもしれない。

もっとも、為替というのはずっと下げの展開が続くわけではなく、反発することもあるので、今日がその日であるという可能性は捨てきれない。始まって数分なので上げていくとしても、どこかで反動があると思われる。1195ウォンまで上がれば、また下げるといった展開じゃないだろうか。

韓国経済が破綻すると思う時期は?

[poll id="2"]

韓国のウォン市場が1200ウォン近くとなり、2016年は本格的に韓国経済危機が迫っている。今年の韓国経済はここ数年で最も酷い現状だと管理人は予想しているわけだが、ここで今後の予測のためにアンケートを取ろうと思う。

韓国経済が破綻すると思う時期は?

回答は2016年、2017年、2018年、2019年、2020年以降となっている。また、一人で何票も投票できるので気軽に答えていただきたい。これからの韓国経済の状況次第では予測も変化するので、1票に制限する必要はないだろう。このアンケートを1月に用意する管理人の意図を読み取ると面白いと思う。

アンケートは不定期に増やそうと考えているが、韓国経済や日本の政治ネタになると思われる。もっとも、参議院選挙の投票する党を聞いても、自民党が圧勝して終わるだけだと思うが。

韓国経済、韓国メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)とインドネシア 戦闘機開発で本契約締結

韓国経済、韓国メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)とインドネシア 戦闘機開発で本契約締結

記事要約:インドネシアにどのような事情があるかまでは管理人は詳しく知らないが、韓国と手を組むと法則が発動する。この法則が意外と馬鹿にできない実績があるので、管理人はどんなことがあっても韓国と何かするのはやめておいた方がいいと思う。

ただ、インドネシアは韓国の技術ではなく、アメリカから韓国に提供される技術を狙うために手を組んでいるのだろう。旧型の戦闘機技術ぐらいなら韓国にでも提供されるようだしな。韓国の国産型戦闘機は出来上がる頃には当初の性能より遙かに劣ってましたとかになりそうだが、既にステルス技術そのものが無理そうだしな。

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韓国経済、韓国メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)とインドネシア 戦闘機開発で本契約締結

【ソウル聯合ニュース】韓国航空機メーカーの韓国航空宇宙産業(KAI)は7日、インドネシアと韓国国産戦闘機(KFX)システム開発のための本契約を締結したと明らかにした。

河成龍(ハ・ソンリョン)KAI社長とインドネシア側が同日午前、インドネシア国防省で署名した。署名式には張明鎮(チャン・ミョンジン)韓国防衛事業庁長とインドネシアのリャミザルド国防相も出席した。

本契約にはインドネシア政府がKFXシステム開発費の20%(約1兆6000億ウォン、約1570億円)を負担することが明記された。インドネシア側は韓国からKFXの試作機1機と各種技術資料の提供を受ける。

KAIは昨年末に防衛事業庁とKFX開発をめぐる本契約を締結してから航空機開発センターを完工させ、大型事業の安定的な推進に向けた組織改編作業を完了させたと説明した。

KAIとインドネシアの本契約では、インドネシア国防省が4月にKFX事業費の約1%を負担し、来年からこれを2%以上に引き上げる予定になっている。

聯合ニュース 2016/01/07 16:00

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/01/07/0900000000AJP20160107003300882.HTML)

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