日別アーカイブ: 2016年6月28日

韓国経済、中国を訪れる日本人旅行客が250万人に届かず!激減の理由は何?―中国メディア

韓国経済、中国を訪れる日本人旅行客が250万人に届かず!激減の理由は何?―中国メディア

記事要約:近年、中国に訪れる日本人旅行客が激減しているという。その原因は経済とか述べているが、まず誰が見ても大気汚染、水質汚濁といった最悪な環境だろう。それによる中国との外交関係がある。尖閣諸島の接続水域に無断で侵入してくるような中国に対して日本人が快く思うはずもなく、そもそも、旅行しても、突然、スパイ容疑で掴まる可能性だってあるからな。

逆に中国へ訪れる韓国人は増加しているそうだ。韓国は宗主国様への受け入れを着実に進めていて、人民元とウォンの直接取引もスタートした。紙くず以下のウォンが元となる可能性も出てきたわけだ。

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韓国経済、中国を訪れる日本人旅行客が250万人に届かず!激減の理由は何?―中国メディア

2016年6月27日、中国網によると、2015年に中国を訪れた日本人旅行客が延べ249万7700人だったのに対し、韓国人旅行客は444万4400人に上った。

2004年以前は日本が中国にとって最大の旅行客送り出し国となっていたが、その後、韓国が1位となった。それでも07年の日本人旅行客は400万人近くいたが、15年は250万人を割るまでに縮小。

15年の訪中日本人客は前年比8.1%減、外国人客に占める割合は10%未満で、6.3%増となった韓国人客は全体の17.1%を占めた。一方、日本を訪れる中国人客は07年の100万人未満から500万人を突破するまでに急拡大している。

この問題について、中国旅遊研究院の関係者は「数多くの原因がある」と述べ、経済情勢や為替レートの変化、プロモーション方法などを挙げる。

さらに、「人口の少ない韓国が日本を超える訪中客を送り出しているということは、日本人の中国旅行への意欲が韓国をはるかに下回っていることを意味する」とも指摘。

データによると、15年に観光目的で中国を訪れた日本人は全体の15.7%(約39万人)で、韓国の45.5%(約202万人)と大きな開きが出た。24歳以下がその国の訪中客に占める割合は日本が6.7%、韓国は10.6%。また、14年に日本人を対象に行われた意識調査で「訪中旅行に興味がない」と答えた人は約60%、「中国に行ったことはなく、数年以内に行くつもりもない」は70%強に上った。

前述の関係者は「この状況の出現には複雑な原因がある」と指摘した上で、「日中双方が旅行客のニーズをいっそう理解する必要がある。これに向けてより多くの取り組みを行うことが最優先」と説明。 「こうすることで、地理的、文化的に近いという強みを生かすことができる」とした。(翻訳・編集/野谷)

(http://www.recordchina.co.jp/a143180.html)

【滋賀県大津】“エアガン”突きつけ「土下座せえ」韓国籍の男を強要容疑で逮捕

【滋賀県大津】“エアガン”突きつけ「土下座せえ」韓国籍の男を強要容疑で逮捕

記事要約:日本で銃を入手するのは極めて難しいので、こういうのは十中八九はエアガンなわけだが、一般人が本物とエアガンの見分けが付くわけもない。滋賀県の大津でエアガンを突きつけて土下座を強要させた韓国籍の男が逮捕されたようだ。理由はよくわからない。

記事によると、普通に走っていたトラックの運転手を後方からあおり、しかも、警察に連絡している最中にエアガンで脅して土下座を強要というのも意味わからない。そもそも、トラックの運転手は何も悪いことしてないじゃないか。火病でも発症していたのだろうか。さっさと強制送還だな。

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【滋賀県大津】“エアガン”突きつけ「土下座せえ」韓国籍の男を強要容疑で逮捕

前を走っていたトラックを無理やり停車させ、銃のようなものをつきつけ土下座を強要したとして、滋賀県警大津署は27日、強要容疑で、韓国籍の不動産・土木建築業の男(55)を緊急逮捕した。

「腹が立ったので土下座させた」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は、同日午後0時55分ごろ、滋賀県大津市稲津の路上で、京都府南丹市のトラック運転手の男性(37)が運転するトラックを停止させ、運転席に銃のようのものを突きつけ、男性に土下座を強要したとしている。

銃のようなものは「エアガン」と供述しているという。同署によると、男性がトラックで走行中、後方からあおるように車が近づいてきた。

このため、男性がトラックを道路脇に寄せると、後方の車は前に回り込んで停車。男性は運転席から110番していたところ、銃のようなものを持った男が降りて近づき、「降りてこい。謝れ、土下座せえ」などと大声をあげたという。

男性は運転席から降り、要求通り土下座。男は現場から立ち去った。その後、通報で駆けつけた大津署員が周辺で、車を運転する男を発見。職務質問をしたところ、容疑を認めたため逮捕したという。

産経新聞 2016.6.27 22:18

(http://www.sankei.com/west/news/160627/wst1606270078-n1.html)

韓国経済、【これは酷い】エンジン火災…別の飛行機と偽って同じ飛行機に乗せたアシアナ航空

韓国経済、【これは酷い】エンジン火災…別の飛行機と偽って同じ飛行機に乗せたアシアナ航空

記事要約:これはいくら何でも信じられない。いくら韓国の航空会社でも、まさかエンジンが発火して乗客が降りたあと、別の飛行機だと偽って、また同じ飛行機に乗せるなんて・・・。屑すぎるだろう。というより、それで事故起きたらどうするんだよ。韓国のアシアナ航空は空港から閉め出すべきだと思う。ちょっと事故とかの対応が酷いてレベルじゃない。最悪を通り越す斜め上である。

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韓国経済、【これは酷い】エンジン火災…別の飛行機と偽って同じ飛行機に乗せたアシアナ航空

アシアナ航空が離陸直前に航空機のエンジンで火災が発生したにもかかわらず、乗客に「別の飛行機を用意する」と言って安心させた後、同じ飛行機を修理して乗せたことが明らかになった。

24日午前11時30分(現地時間)ごろ、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で離陸を待っていたアシアナ航空OZ222便、A380機種の航空機のエンジンから原因不明の出火があった。

2時間後、乗客400人を乗せて仁川(インチョン)国際空港に向けて出発する予定の航空機だった。航空会社側は消防署に申告し、調査・修理に入った。飛行機への搭乗を待っていた乗客は午後1時ごろ、航空会社から「航空機の欠陥のため午後4時30分の飛行機に出発が遅れる」という公示を受けた。

午後4時ごろには「きょうの出発がキャンセルになった。明日午後4時30分に出発する」という公示を受けた。不安な乗客が「機体の欠陥があるのに問題はないのか」と問い合わせすると、航空会社の職員は「韓国から到着した別の飛行機に乗っていく」と公示した。

乗客は結局、当日夜はホテルなどで宿泊した後、翌日午後に空港に到着した。午後4時30分出発予定の航空便はまた午後6時30分に遅れた。しかし搭乗を待っていた乗客は、滑走路で離陸を待つ航空機が、機体の欠陥のため前日飛ばなかった航空機であることに気づいた。

航空会社側は「同じ航空機であるのは事実。申し訳ない」と釈明したが、抗議する乗客のため空港警察までが出動した。結局、この航空機は26日午後10時に仁川空港に到着した。乗客は韓国に到着した後、機体の欠陥が具体的にエンジンの火災だったことを知った。

航空会社の関係者は「エンジンを調べた結果、燃料漏れによる軽微な火災であることが分かり、製作会社(エアバス)の関係者を呼んで修理した後に出発させた」とし「軽微な火災の場合、同じ航空機を飛ばしても問題にならない」と述べた。

しかし航空機の核心であるエンジンで火災が発生したにもかかわらず、4、5時間後に飛行機を修理してまた投入するなど、運航を急ぐために乗客の安全を担保に無理に飛ばしたという指摘がある。また、顧客には別の飛行機と伝えながら火災が発生した飛行機を修理して運航した点も問題だという批判だ。

搭乗客のパクさん(33)は「自動車でもなく飛行機のエンジンに火災が発生したのに、数時間後に修理して飛ばすと判断した措置を理解することができない」と述べた。

元航空機操縦士のキム・ヨンソク韓瑞大航空運航学科教授は「エンジンの火災は搭乗客の安全と直結する部分であるだけに、十分に点検・修理した後に運航するかどうかを判断しなければいけない」と指摘した。

先月27日には大韓航空の航空機が東京羽田空港で離陸する際、エンジンの火災で乗客が非常脱出する事故が発生している。この飛行機はまだ火災の原因を調査中という。

(http://japanese.joins.com/article/524/217524.html)

韓国経済、地震の規模は似ているが…日本では死者が10人、中国では6万9000人となった理由

韓国経済、地震の規模は似ているが…日本では死者が10人、中国では6万9000人となった理由

記事要約:韓国での地震対策が書いてある記事だが、韓国の建物はほとんど手抜き工事である。地震がなくても橋は崩壊するし、デパートは崩落するし、道路は陥没する。マンホールにヘリも墜落するし、火災の被害だって酷い。日本の防災対策は地震が発生したら5秒以内に警告するシステムがあって、韓国は10秒内で警告するシステムが開発中らしい。

でも、いくら韓国人が地震検知に優れたシステムを開発しても、地震に対する避難訓練をしているはずもなく、地震が来たからとパニックになって結局、変わらないのだろう。地震に対する備えというのは実は民度というものが大きく関係している。耐震対策や安全基準などは当たり前の話であって、日本人はさらにそこから地震というものに常に頭の中で意識するぐらい頻繁に起きているので警官心が強い。そして、災害は本当に忘れた頃にやってくる。

災害が発生したら落ち着いて行動することが求められる。セウォル号沈没事故は船長と船員が先に脱出して生徒300人を置き去りにした。脱出した船長はお金を乾かすのに必死だった。韓国社会における民度の低さが災害に対する被害を最大公約数を導き出す。それはこの先の事故で必ずそうなると断言していいほど。災害の教訓を韓国人にいかすのはただの被害者を、特権階級にまで昇華させることや火事場泥棒だけ。もちろん、皮肉である。

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韓国経済、地震の規模は似ているが…日本では死者が10人、中国では6万9000人となった理由

2008年5月に中国四川省でマグニチュード8の地震が発生し、6万9180人が死亡、 37万4431人が負傷、1万7406人が行方不明となった。そして1カ月後の2008年6月、今度は岩手県でマグニチュード7.2の地震が発生した。し かし日本では死者10人、負傷者231人、行方不明12人だった。科学者はこうした被害の差は単に地震の規模の差から生じた結果ではないと口をそろえる。

イ・チョルホ韓国地震工学会長(ソウル大教授)は22日、国家科学技術研究会の主催でソウル太平路(テピョンノ)韓国プレスセンターで開かれた国民安全技 術フォーラムで、「地震で得た経験を法規に速やかに反映し、実効的な耐震設計を適用した場合とそうでない場合の差を表した代表的な事例」と述べた。

地震が発生するたびに大きな被害が生じる中国とメキシコ、トルコも厳格な耐震設計基準を保有している。しかし地震の危険が高い先進国 は地震の経験に基づき耐震設計基準を改正し、地震の危険が低い国に比べて死傷者および被害規模が少なくなるケースが多い。サムスン火災のイ・ホジュン研究 員は「地震の活動が少ない国も耐震設計だけはブラックスワン(あまり発生しないが一度発生すれば莫大な影響を与える現象)に耐えることができる基準を適用 する必要がある」と述べた。

韓国は地震の危険に対して安全なのか。地震を心配する必要がないのだろうか。過去100年間、大きな被害をもたらすマグニチュード 6.5以上の地震は一度も発生していない。しかし基準を2000年間に拡大すれば状況は変わる。歴史学者と地震学者が当時の記録に基づき、地震の規模を推 算した結果、779年3月に新羅の慶州で震度8-9の地震が発生し、100人以上が死亡した。

1681年の朝鮮粛宗7年にも江原道襄陽(ヤンヤン)沖で震 度7-8と推定される地震とともに津波まで発生した。韓国地質資源研究院のイ・ヒイル研究員は「耐震設計基準を決める時、最も大きな地震がどのような周期 で発生するのか知るためには、朝鮮王朝実録など歴史書物に出ている地震を綿密に分析する必要がある」と強調した。

何よりも早期警報の必要性が提起された。韓国では耐震設計基準が1988年に初めて適用された。それも強制性のない勧告条項だ。地震 が発生すれば弱いP波(縦波)が先に到達し、強いS波(横波)が後についてくる。専門家らはこのS波が到着する前にどれほど早く警報を出すかによって被害 を減らせると考えている。S波が到着する5秒前に警報を出せば学校や職場で机の下に避難する時間を、10秒なら火災のような二次被害が発生しないようガス と主要産業施設の稼働を止める時間を稼ぐことができる。

日本は地震発生後5秒以内に政府の対応指針を出す警報システムを備えている。現在開発中の地震早期 警報システムが完結すれば、韓国も10秒以内の対応システムを備えることになる。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします

(http://japanese.joins.com/article/480/217480.html?servcode=A00&sectcode=A00&cloc=jp|main|ranking)