日別アーカイブ: 2016年6月4日

韓国経済、韓国籍の男 公園で包丁振り回す 警察官、拳銃抜き警告 銃刀法違反容疑で逮捕 大阪

韓国経済、韓国籍の男 公園で包丁振り回す 警察官、拳銃抜き警告 銃刀法違反容疑で逮捕 大阪

記事要約:動機はよくわかっていない21歳の韓国籍。つまり、在日朝鮮人が公園で包丁を振り回す事件が発生した。駆けつけた警察官まで襲おうと包丁で向かってきたところ、警察官が拳銃を抜いて警告。それで諦めたのか包丁を捨てて逮捕となった。しかし、1歩、間違えれば包丁で刺されていた可能性もあるので、警官はよく頑張ったと思う。

家族と喧嘩してむしゃくしゃして公園で包丁で振り回すなんて火病以外でもなにものでもない。21歳に思い当たるのは兵役だろうか。在日朝鮮人にも兵役の義務が来ているからな。祖国のために韓国へ帰って兵役の義務につくのを何故それほど嫌がるのか。むしろ、北朝鮮が挑発している今ぐらいがわりと良いと思うのだが。愛国心はないのか。

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韓国経済、韓国籍の男 公園で包丁振り回す 警察官、拳銃抜き警告 銃刀法違反容疑で逮捕 大阪

4日午前9時45分ごろ、大阪市生野区田島の田島公園で「包丁を持って暴れている男がいる」と通行人の男性から110番があった。駆けつけた大阪府 警生野署員が文化包丁を振り回している男を発見。

向かってきた男に、男性巡査部長(29)が拳銃を向けて「刃物を捨てなさい」と警告すると、その場に包丁 を置いたため、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

同署によると、男は韓国籍で近くの会社員、金真扶容疑者(21)。「家族とケンカをしてむしゃくしゃしていた」と容疑を認めているという。当時公園は無人で、けが人はいなかった。

(http://www.sankei.com/west/news/160604/wst1606040051-n1.html)

韓国経済、米国防相THAAD配備発言、韓国国防相は火消しに躍起

韓国経済、米国防相THAAD配備発言、韓国国防相は火消しに躍起

記事要約:久しぶりにアメリカがTHAADの韓国配備について言及したようだ。シンガポールで開かれるアジア保障会議で韓国と協議することだが、それを韓国国防相は必死に否定している。相変わらずの蝙蝠外交ぶりに呆れてものがいえない。ドンだけ中国に媚びを売っても使い捨てにされるということにまだ気づかないのか。

ちなみにアメリカは韓国を見放しつつあるのは、オバマ大統領の広島訪問でも明かだ。韓国メディアは執拗に取り上げてアメリカを批判して、あらぬ事か韓国に謝罪せよとか上から目線でアメリカ政府を挑発した。北朝鮮勢力メディアが強いという証ではあるが、間抜け過ぎるんだよな。その行為が後で全て跳ね返ってくるとも知らずに。

既に流れが変わったことを自覚もしていない。決定的だったのは朴槿恵大統領の中国軍事パレートの参加だった。あれからもうすぐ一年だが、韓国に対する風当たりが強くなる一方である。右往左往して、どちらとも決められない韓国はいずれ滅びるだろう。

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韓国経済、米国防相THAAD配備発言、韓国国防相は火消しに躍起

北朝鮮の弾道ミサイルを空中で迎撃する高高度ミサイル防衛システム「THAAD」を韓半島(朝鮮半島)へ配備する問題をめぐり、韓米がまたも食い違いを見せている。

韓米両国の国防トップは、3日から5日にかけてシンガポールで開かれる第15回アジア安全保障会議(シャングリラ会合)に出席。4日に二国間会談を行う。

これに先立ち、米国のアシュトン・カーター国防長官は2日(現地時間)、取材に応じて
「(韓国国防部〈省に相当〉の韓民求〈ハン・ミング〉長官と)THAAD配備問題を話し合うものと確信している」と語ったという。米国の軍事専門メディアが報じた。

同メディアによると、米国防総省の高官は「(THAAD配備に関して)近いうちに公の発表があるはず」と語ったという。

ところが、韓国国防部はすぐさま自らの立場に関する資料を出し、
「今回のシャングリラ会合において、韓米国防長官間でTHAADに関する話し合いをする計画はない」と釈明した。

韓国軍の高官は「依然として実務協議が進んでおり、公式発表には時間がかかるだろう」と語った。

韓国軍内部には、今年10月の韓米安全保障協議会(SCM)でTHAAD配備が公式発表されるという見方もある。

それでも批判が収まらないことから、韓民求長官はシンガポールで取材に応じ
「THAADは今回、特別に話し合うべき状況にはないと、双方同じ考えを持っている。韓米間に全く立場の違いはない」と釈明した。

このため、カーター長官のTHAAD発言は中国を念頭に置いたもの、という話が持ち上がっている。中国は、THAADの韓半島配備に絶えず反対の立場を表明してきた。

韓国の国策研究機関のある研究員は「カーター長官のTHAAD発言は、中国の習近平国家主席と
北朝鮮のリ・スヨン労働党中央委員会副委員長が会談を行った後に登場したという点に注目する必要がある」と語った。

米中の溝が深まる中、バラク・オバマ大統領が中国の「のど元」に当たるベトナムまで訪問して軍事協力を強化すると、
中国は北朝鮮を抱き込むかのような姿勢を見せ、そこでさらに米国が、中国にとってデリケートな問題のTHAADで対抗した可能性がある、というのだ。

日本のTBSテレビは3日、米軍関係者の話を引用して「早ければ来年、大邱にTHAADを配備し、在韓米軍は120人規模のレーダー部隊を編成するだろう」と報じた。

韓国国防部は、米中の神経戦のせいで北朝鮮制裁に関する国際協調が乱れるのでは、と懸念している。

韓長官は4日、シャングリラ会合の基調演説で、北朝鮮制裁への参加を訴える予定だ。
今回のシャングリラ会合では、初めて「北朝鮮の脅威の抑制」をテーマにする特別セッションも用意された。

韓長官は韓日、韓米日の国防トップ会談に続いて中国人民解放軍の孫建国・副総参謀長との二国間会談も行う。

2016/06/04 09:32

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/04/2016060400507.html)

 

韓国経済、米、強引すぎる韓国圧迫 WTO韓国人上級委員の再任拒否&FTA完全履行要求

韓国経済、米、強引すぎる韓国圧迫 WTO韓国人上級委員の再任拒否&FTA完全履行要求

記事要約:韓国がアメリカに対して為替操作を行い、莫大な貿易黒字を出しており、さらにFTA完全履行しないというふざけた対応がWTO韓国人上級委員の再任拒否に繋がったようだ。ただ、これはシステムとして拒否できる権利があるので別にアメリカがどうというわけではない。韓国はいらないてことだ。さっさと中国側へどうぞ。しかし、ここ最近のアメリカの韓国への対応が露骨に変わっていて面白いよな。どう見ても切られたよな。

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韓国経済、米、強引すぎる韓国圧迫 WTO韓国人上級委員の再任拒否&FTA完全履行要求

米国が、貿易をめぐって韓国への圧力を強めている。国家間の貿易紛争を処理する世界貿易機関(WTO)の韓国人上級委員の再任を拒否。

駐韓米国大使は、自由貿易協定(FTA)の完全履行を要求する一方、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に自動的に入れるわけではない」と厳しい注文をつけた。

WTOでは、貿易に関する国際紛争が生じた際、当事国からの申し立てを受けて、紛争解決機関の小委員会(パネル)で判断し、不満がある場合は上級委員会に上訴する仕組みとなっている。

貿易に関する最高裁の裁判官”ともいえる上級委員会委員の任期は4年で、全加盟国の同意があれば1度だけ再任できる。5月末時点で上級委員はインド、ベルギー、韓国、米国、メキシコ、モーリシャス、中国から7人。

このうち韓国出身の張勝和(チャン・スンファ)ソウル大学法学部教授は2012年、韓国人として初めて上級委員に就任。5月末の任期切れを経て再任される予定だったが、米国が強硬に拒否したという流れだ。

英紙フィナンシャル・タイムズによると、米国は自国が絡む案件3件に関するWTOの決定は「やり過ぎ、または抽象的過ぎる」と不満を抱いているという。

韓国メディアは、サムスン電子やLG電子など韓国製洗濯機に米国が反ダンピング関税を課した措置について、WTOの小委員会で米国が敗訴、上級委員会に上訴した件との関連を指摘している。

いずれにせよ、米国の再任拒否はWTOの独立性を損ねるとして強い批判の声があがっている。

大統領選イヤーとあって米国が保護主義的な傾向を強めるなか、フィナンシャル・タイムズは「中国とのビッグファイトに備えている」ことが再任拒否の背景にあると指摘した。
米国は中国の鉄鋼製品に反ダンピング関税を課すことを決めたほか、年内には中国をWTO協定上の「市場経済国」に認定するかどうかも議論となる。

一方、中央日報によると昨年3月に韓国人に襲撃され、重傷を負ったことで知られるマーク・リッパート駐韓米国大使は今月1日、ソウル市内で「韓国には世界のどの国にもない規制が多い」と述べて米韓FTAの完全履行を要求、韓国が参加に意欲を示すTPPについても「自動的に入ることができるわけではない」として貿易や環境、労働などの分野で改善の余地があるとした。

リッパート大使は中国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)も牽制(けんせい)しており、韓国は米中の板挟みとなっている。

(http://www.zakzak.co.jp/)