日別アーカイブ: 2017年4月19日

韓国経済、〔正しい認識〕トランプ氏の「韓国は中国の一部」発言に反発=韓国政府

韓国経済、〔正しい認識〕トランプ氏の「韓国は中国の一部」発言に反発=韓国政府

記事要約:1894年に起きた日清戦争の下関条約を出すまでもなく、韓国は中国の一部であることは疑いようがない。それは中国依存の輸出だけではなく、中国文化圏に属しているということ。過去何千年と中国の影響を受けてきた。日本人からしても韓国は中国の一部であるという認識が多数だろう。

だから、トランプ大統領の認識は極めて正しいといえる。でも、トランプ大統領はわかっているな。つまり、米国は韓国を全く信用していないということだ。ええ?韓国が反発している?本当のこと言われて火秒起こしただけだろ?

>同当局者は「報道内容が事実かどうかと関係なく、数千年間の韓中関係の歴史で韓国が中国の一部ではなかったことは、国際社会が認める明白な歴史的事実であり、誰も否認できない」と強調した。

ええ?あの独立門を忘れたのか?下関条約で日本が清国に勝ったことで朝鮮独立が認められた。その時、独立門を建てて朝鮮人は清国からの独立を祝った。なら、その前は清の属国じゃないか。韓国が中国の一部でなかったとか、国際社会が認める事実とは明確に異なるし、誰もが否認できるんだが。少なくとも日本では下関条約に書いてあるので、それまでの扱いが独立国ならそう書くはずないんだよな。

韓国の歴史がファンタジーであることは言うまでもない。恥ずかしい歴史も認めなければ永遠に先に進めないぞ。ああ、だから、未だに進めてないのか。歴史を直視できないものな。認めたら火秒を起こすものな。どんな恥ずかしい。

屈辱的な歴史であれ、自分たちの祖先が歩んできた道を否定することはそれは自分たちの祖先を否定するってことだ。そこからは何も産まれない。自ら向き合うこともできずに、日本が歴史を捏造しているとか言い出すわけか。情けないな。

いいじゃないか。万年、中国の属国であろうが、世界一役立たずの民族であっても。それはそれだ。アメリカにようやく独立させてもらった棚からぼた餅の民主主義でも、自分たちが歩んできた道のりだ。恥ずかしいと思うなら封印するのではなく、認めて、自分たちはそうならないように頑張るしかないのだ。でも、それを封印するから結局、属国の立場はわからない。なぜなら、自分の足で歩いてないからだ。北朝鮮のほうがまだ自分で歩いているだろうな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔正しい認識〕トランプ氏の「韓国は中国の一部」発言に反発=韓国政府

【ソウル聯合ニュース】トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と首脳会談で交わした対話の内容を伝え、「韓国は中国の一部」と発言し、波紋が広がっていることについて、韓国の外交部当局者は「一考の価値もない」と強く反発した。

同当局者は「報道内容が事実かどうかと関係なく、数千年間の韓中関係の歴史で韓国が中国の一部ではなかったことは、国際社会が認める明白な歴史的事実であり、誰も否認できない」と強調した。

トランプ大統領は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、「習主席が(6~7日の米中首脳会談で)中国と朝鮮半島の歴史について話した。数千年の歴史と数多くの戦争について。韓国は実は中国の一部だった」と述べた。

習首席が実際に会談でトランプ大統領に述べたのか、トランプ大統領が誤解し、誇張して表現したのか、通訳ミスなのかは確認できていない。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/04/19/0900000000AJP20170419004400882.HTML)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕ホワイトハウス、空母めぐり「困惑」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕ホワイトハウス、空母めぐり「困惑」

記事要約:ホワイトハウスの伝達ミスなのか。空母の場所が報道している地域と合わないことが話題になっている。朝鮮半島有事が間近な1つの理由が朝鮮半島に空母が集結しているからというのがある。そういった意味では空母が来るのか、来ないのかはアメリカの本気度が窺えるわけだ。

ただ、この場合は空母がどこにいるかなんて報道しなくても普通の国の軍なら独自に把握しているはず。だから、北朝鮮だってどこにいるかぐらいは把握しているだろう。だから、報道と異なるということでその本気度見ようとミサイル発射をわざと失敗したということもあるかもしれない。でも、ここまで行けば推測の域はでない。

>米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、トランプ政権が朝鮮半島近海に向かわせた空母が15日時点で同半島から南西に約5600キロも離れた海域を航行していたことが判明し、ホワイトハウスが国防総省に困惑していると報じた。

しかし、これ本当にただの連絡ミスなんだろうか。そもそも、空母の乗組員だって時事ニュースぐらい確認しているよな。普通は目的地と報道場所が違うならわかりそうなものなんだが。軍事的によくわからないが今の時代はグーグルアースとかあるし、空母の場所は一般人でも探知できるんじゃないか。

グーグルアースなので正確な場所はわからないが、それでもどこにいたぐらいは探せそうな気もしないでもない。でも、日本では25日といってたんだよな。CNNで空母が到着したと確かに言ってたような気がするんだが、CNNが偽情報を掴まされていたんだろうか。

>インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間にあるスンダ海峡を通過するカール・ビンソンを15日に撮影した写真を米海軍が公開し、朝鮮半島に直行しなかったことが判明した。

来ないわけではなさそうだが、こうなってくると25日辺りか。ということは27日の朝鮮半島有事説はあながち間違いではない?何はともあれ米軍の動き、空母の動きなどはある程度は抑えておきたいところだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕ホワイトハウス、空母めぐり「困惑」

【ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、トランプ政権が朝鮮半島近海に向かわせた空母が15日時点で同半島から南西に約5600キロも離れた海域を航行していたことが判明し、ホワイトハウスが国防総省に困惑していると報じた。

空母が急行しているかのような説明をしていた政権高官の発言を同省が訂正しなかったためだ。空母カール・ビンソン中心の空母打撃群は現在、北上中。来週中に朝鮮半島近海に到着する見通しだという。

米海軍は8日、ハリス太平洋軍司令官がカール・ビンソンにシンガポールから北上するよう命じたと発表した。スパイサー大統領報道官は11日の記者会見で、朝鮮半島近海に向け「勢い良く進んでいる」と説明。トランプ大統領も11日「無敵艦隊を派遣した」と発言していた。

同紙は、空母が間もなく到着するとの「誤った話」ができあがり、「トランプ氏が北朝鮮への先制攻撃を検討しているとの不安をあおった」と指摘した。

インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間にあるスンダ海峡を通過するカール・ビンソンを15日に撮影した写真を米海軍が公開し、朝鮮半島に直行しなかったことが判明した。

配信 2017/4/19 12:25

日本経済新聞 ニュースサイトを読む

(http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H30_Z10C17A4000000/)

韓国経済、中国、「韓国外し」作戦? 一帯一路首脳会議の招待状も結局送ってこず

韓国経済、中国、「韓国外し」作戦? 一帯一路首脳会議の招待状も結局送ってこず

記事要約:韓国のTHAAD配備に対する中国の経済報復は絶賛続行中である。韓流禁止令から韓国旅行禁止令と徐々に報復がランクアップしているのだが、中国が主催する外交的な会議にもそれは影響しているようだ。一帯一路首脳会議の招待状を送ってこないようだ。

>名簿にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領やトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領、ミャンマーのアウンサン・スーチー国家顧問のほか、欧州(スイス・スペイン・イタリア・チェコ)、アジア(インドネシア・マレーシア・パキスタン・ベトナム・モンゴル・カンボジアなど)、南米(アルゼンチン・チリ)や中央アジア、アフリカなどの各首脳がもれなく含まれている。

見た感じ、日本の安倍総理は入っていないな。欧州もイタリア、スペイン、スイス、チェコの4カ国。アジアはだいたいいつものメンツか。アメリカもいない。確かに参加人数は多いが、むしろ、中国側のメンツになりたそうな国といったところか。

>中国は今回の会議の開催成功を2017年最大の外交目標に掲げて、年初から海外の首脳級要人の招待に心血を注いできたが、一帯一路プロジェクトの隣接国であり主要関連国の韓国は排除した。

韓国は普通にスルーされているな。

>これに関連して、中国の陸慷外交部報道官は、「来月、韓国の新しい大統領が決まったら招待する意志はあるか」という質問に対して「仮説的な状況については答えることはできない」と述べた。

つまり、次の韓国大統領が中国の意向に従うなら招待を考えてやってもいい。THAAD配備の中止にする方が先だと。このような外交行事の経済的な損失は数値には出てこないが、管理人は計り知れないと考えている。対中輸出の規制なんてまだまだ甘い。どれだけ過去~現在に至るまで中国との交易が朝鮮半島を益をもたらしてきたか。だから、中国経済圏にいる韓国は中国抜きでやっていけないと述べるわけだ。

それは何も貿易だけではない。安全保障はアメリカがなんとかしてくれるかも知れないが、アメリカは韓国に飴を与える国でもなくなった。もっとも、オバマ政権が間抜けすぎただけかもしれないが。後で紹介する米韓FTAの見直しを示唆されているんだよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、中国、「韓国外し」作戦? 一帯一路首脳会議の招待状も結局送ってこず

中国政府は習近平国家主席の威信をかけて来月開催する一帯一路(陸上・海上シルクロード)国際協力首脳会議に、28カ国の首脳と主要20カ国・地域(G20)の副首相級9人、110カ国の閣僚級要人190人が参加すると明らかにした。

だが、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備問題で葛藤中の韓国に対しては招待状すら送らなかった。 <中央日報3月4日付「中国、一帯一路会議に韓国首脳・閣僚を招請せず」記事>

王毅外交部長は18日、内外信向けの記者会見で、来月14~15日に北京で開かれる一帯一路首脳フォーラムの出席者名簿を公表した。

名簿にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領やトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領、ミャンマーのアウンサン・スーチー国家顧問のほか、欧州(スイス・スペイン・イタリア・チェコ)、アジア(インドネシア・マレーシア・パキスタン・ベトナム・モンゴル・カンボジアなど)、南米(アルゼンチン・チリ)や中央アジア、アフリカなどの各首脳がもれなく含まれている。

習主席は初日に開幕演説を行い、翌日には首脳28人が参加するフォーラムを主宰する予定だ。

中国は今回の会議の開催成功を2017年最大の外交目標に掲げて、年初から海外の首脳級要人の招待に心血を注いできたが、一帯一路プロジェクトの隣接国であり主要関連国の韓国は排除した。

韓国政府当局者は「THAAD問題で韓国政府代表を意図的に招待しなかったようだ」と見解を示した。

これに関連して、中国の陸慷外交部報道官は、「来月、韓国の新しい大統領が決まったら招待する意志はあるか」という質問に対して「仮説的な状況については答えることはできない」と述べた。

(http://japanese.joins.com/article/209/228209.html)

韓国経済、サムスンの新スマホにまた欠陥?爆発の次は「赤い液晶」問題

韓国経済、サムスンの新スマホにまた欠陥?爆発の次は「赤い液晶」問題

記事要約:韓国経済を扱う当サイトは文字通り、韓国経済のニュースを中心的に集めている。しかし、今の朝鮮半島有事は実際、アメリカと北朝鮮、中国の動きが中心となっているのは見ての通りだ。びっくりするかもしれないが、その記事は4月3日の日本大使の韓国の電撃帰任以降で100をゆうに超えている。

普通に初めて来た読者様は韓国経済なんて書いてあるが、朝鮮半島有事しか見てないじゃないとか突っ込まれたり、タイトル変えても何らおかしくない。本当、触り程度にしか韓国経済に触れてない現状ではあるのだが、近日中に、死ぬかも知れない現状において韓国経済を優先させることが日本人のためになるのかという問いを管理人は記事を書きながらいつも思う。

けれども、管理人はそんな答えを探すよりは一記事でも両方の記事をあげるのに善処したほうがいい。なぜなら時間は限られている。という新たな決意表明をして、もう管理人は何が起きようが突っ走ると決めたので朝鮮半島有事、韓国経済、日本の防衛に関する記事を特集していく。今回は韓国経済の記事だ。どうやらサムスン電子の新型スマホ「ギャラクシーS8」に欠陥があるようだ。ただ、前回のような爆発ではなく、赤い液晶が問題らしい。

>サムスン電子のスマートフォン関連コミュニティには17日、ギャラクシーS8の「赤い液晶問題」を指摘する声が相次いだ。予約購入でいち早くスマートフォンを手にした消費者の一部から「液晶に赤みが強く使いづらい」との不満が出ている。

管理人は赤い液晶といったら、任天堂の黒歴史バーチャルボーイを思い出すな。あの赤い画面を体験したことはいつまでも忘れない。それだけ衝撃的なものだったのだが、実際、どんな感じなのかこちらだ。リンクはこちら

http://sp.recordchina.co.jp/pics.php?id=175564&ph=0&a=1

確かにこれは酷い。赤いというより赤紫ぽいがこの画像を見続けるのは大変というか、30分も無理だな。

>サムスン電子のスマートフォン関連コミュニティには17日、ギャラクシーS8の「赤い液晶問題」を指摘する声が相次いだ。予約購入でいち早くスマートフォンを手にした消費者の一部から「液晶に赤みが強く使いづらい」との不満が出ている。

赤い液晶とは書いてあるが、実際、普通の液晶なのか、有機ELなのか、よくわからんな。深読みしてサムスンが「赤化」するというメッセージなのか。いや、でもこんなのテスト段階で一発でわかるよな。サムスンはギャラクシーノート7で品質チェックの重要さは爆発させるスマホを量産したぐらいだから、むしろ、全数検査してもおかしくないレベルなんだよな。それなのにこんな初歩的な欠陥に気づけないとかどういうことなのか。

しかも、これ予定購入でいち早くだろ?100万台予約あってその中のユーザーからというなら、かなりの頻度ということになる。

>一部では「サムスンがプレミアムモデルに採用したAMOLEDディスプレイ(有機EL)の問題ではないか」との指摘も出ている。業界関係者は「サムスン電子はギャラクシーS8のカラーバランスを調整するため『ディープレッド』という技術を採用したが、うまく調整できなかったようだ。大量生産を焦ったために生じた問題とみられる」と述べた。

いや、上手く調整できない。大量生産を焦ったとか、そんなことはユーザーに何一つ関係ないじゃないか。

これが昨日のサムスン電子の株価。これ騒がれ始めた影響なのか下がっている。まあ、出も、それほど劇的に下がっているわけじゃない。今のサムスン電子はスマホで転けてもびくともしない現れなのか。では、ここからはサムスン電子の言い訳タイムだ。

>これに対し、サムスン電子は「品質問題ではなく、スマートフォン自体の機能で調整できる」との立場を示している。サムスン電子は「ユーザーによって好感を持つ色合いが違う上、角度や環境によって色が違って見えることもある。ある程度の色の偏り現象は色の最適化設定機能を使って補正できる」と説明した。

いや、普通はデフォルトで見やすい色にする。調整機能はあって当然だが、態々最初から赤い画面に調整しておく必要がない。でも、管理人が使っているiPhoneSEには明るさの自動調節や調節などはあるが、色の調節なんてないんだよな。もちろん、赤い画面になるはずもない。どう見ても欠陥だよな。

>「同じ設定がされている2台で色が違って見えるのに、補正して使えってどういうこと?」

さあ、管理人もよくわからない。

>「“デスノート”の次は“レッドギャラクシー”か(笑)」

正確には爆弾スマホだからデスノートじゃなく、死のスマホってところだ。レッドギャラクシーってなんか格好良いな。赤い銀河か。

>「また失敗?ノート7の時も最初は『問題ない』と言っていたよね?」

いや、最初も何も問題あっても、航空会社が機内への持ち込みを禁止するまで問題ないと述べていた。

>「問題があるのなら素直に認めてほしい。尊敬される企業を目指すなら、消費者の交換要求や返金要求を受け入れるべき」

わかってないな。そんなの応じるわけないだろう。サムスン電子はきっとこう述べるだろう。「爆発しなければ問題ない」と。

>「ブルーライトカット機能と言えばよかったのに。予約の取り消しが相次ぐだろうな」

ブルーライトというのは、最近、問題になっているスマホの長時間使用が身体に与える悪影響のことだ。パソコンやスマホの液晶からは青い光(ブルーライト)が発せられるわけだが、この青い光というのは色の中では波長が短く、エネルギーが最も大きい光ということで、目の疲れや睡眠障害など精神心的疲労の原因となる。ほら、ガスをつけたら赤い炎と青い炎を見たことあるとおもうが、青い炎のほうが光は強いのだ。

そういう意味で管理人はブルーライトカットする液晶のフィルターを画面に貼ってあるのだが、それでも完全にカットできるわけでもない。でも、サムスン電子はそんなフィルターなんて買わないでも最初から赤い画面にして目に優しいレッドギャラクシーを作ってくれた。なんて消費者の目に優しい配慮なのか・・・な、わけない。逆に目が相当、疲れそうだ。

これはあれだ。色というものは視覚に訴える情報というのがわりと大きい。どうして我々は赤を見れば危険だと判断し、黄色を見れば注意、青や緑なら大丈夫と判断するのか。信号機がそうだから?と確かにその通り。でも、信号機もそうだが、それは人間が注意を向ける色というものが関係している。

いきなり美術的な話に飛んでいるが、実際、マーケティングのデザインにおいて色は大事だ要素だ。つまり、落ち着く色と落ち着かない色がある。そして、赤は落ち着かないのだ。血を連想させるというのもあるが。そんな落ち着かないスマホの画面をずっと見ていられるはずもないんだよな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、サムスンの新スマホにまた欠陥?爆発の次は「赤い液晶」問題

2017年4月17日、韓国・ハンギョレによると、韓国・サムスン電子の最新スマートフォン「ギャラクシーS8」と「ギャラクシーS8プラス」に液晶の品質問題が浮上している。

サムスン電子のスマートフォン関連コミュニティには17日、ギャラクシーS8の「赤い液晶問題」を指摘する声が相次いだ。予約購入でいち早くスマートフォンを手にした消費者の一部から「液晶に赤みが強く使いづらい」との不満が出ている。

カメラで撮影した写真と実物の色が全く違ったり、スマートフォンに白い壁紙を設定した際に正常な液晶と比べて明らかに赤みが強いのだという。また、「赤い液晶問題でサムスンのサービスセンターを訪れたが、修理はしてもらえず交換することになった」との声も寄せられている。

一部では「サムスンがプレミアムモデルに採用したAMOLEDディスプレイ(有機EL)の問題ではないか」との指摘も出ている。業界関係者は「サムスン電子はギャラクシーS8のカラーバランスを調整するため『ディープレッド』という技術を採用したが、うまく調整できなかったようだ。大量生産を焦ったために生じた問題とみられる」と述べた。

これに対し、サムスン電子は「品質問題ではなく、スマートフォン自体の機能で調整できる」との立場を示している。サムスン電子は「ユーザーによって好感を持つ色合いが違う上、角度や環境によって色が違って見えることもある。ある程度の色の偏り現象は色の最適化設定機能を使って補正できる」と説明した。

サムスン電子は昨年、「ギャラクシーノート7」で発火事故が相次ぎ、わずか2カ月で製造・販売中止に追い込まれていた。そのため、同問題への韓国のネットユーザーの注目度は高く、記事にも多くのコメントが寄せられている。

コメントの中では「同じ設定がされている2台で色が違って見えるのに、補正して使えってどういうこと?」「“デスノート”の次は“レッドギャラクシー”か(笑)」「また失敗?ノート7の時も最初は『問題ない』と言っていたよね?」「これだからサムスンのスマホは買いたくない」「外国で問題が提起されないとサムスンは動かない」「約10万円で運試しをしろと?」「問題があるのなら素直に認めてほしい。尊敬される企業を目指すなら、消費者の交換要求や返金要求を受け入れるべき」「ブルーライトカット機能と言えばよかったのに。予約の取り消しが相次ぐだろうな」などの声が多くの共感を得ている。

(http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=175564)

 

〔日本防衛〕「日本に中国人スパイ5万人」と日本の週刊誌、中国紙「また作り話」

〔日本防衛〕「日本に中国人スパイ5万人」と日本の週刊誌、中国紙「また作り話」

記事要約:日本の週刊誌によると日本には中国人スパイが5万人ほどいるそうだ。そして、それが中国紙に取り上げられて「また作り話」とか言われている。

管理人もこれは全く作り話。悪質なデマといいたい。いくら週刊誌が信憑性の低い情報を載せてもたいしたことにならないからとこんな低レベルな記事を掲載して良いだろうか。否、管理人は断言してもいい。そんなわけないだろうと。「5万人なんて少なすぎるだろう!」と

管理人はたった5万人のはずがない。むしろ、この10倍ぐらいいても何らおかしくはない。中国を舐めすぎている。スパイ防止法もないような日本において工作活動をやりたい放題。沖縄の新聞社、朝日、毎日といったメディアから、地方の新聞までそこら中に工作員がいることを示しているではないか。他に共産や社民などという政党、それがたった5万人でできるはずないだろう。

スパイは我々の身近にも多数潜んでいる。そして、スパイと思えない人物ほどスパイである。わかりやすいスパイなんてその時点で存在価値がないからな。公安もマークはしているだろうが、全ての工作員を把握できるはずもないからな。

そもそもスパイ活動している人間よりも、突然、スパイに走る人間の方が予測できないということで怖いんだよな。いわゆる垂れ込みみたいなもんだ。普通に日本へ旅行してきた最中にあるとんでもない物を見つけて中国に情報を流すといったことはわりとありそうだろう。つまり、日本へ旅行する中国人や韓国人全員が怪しいともいえなくもない。さすがに疑いだしたらきりがないので管理人は気にしないが。でも、いないものだとは思わない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本防衛〕「日本に中国人スパイ5万人」と日本の週刊誌、中国紙「また作り話」

2017年4月18日、環球時報は、日本国内の週刊誌が「日本国内に5万人の中国人スパイがいる」との記事を掲載したと報じた。同紙ウェブサイト上では「日本の雑誌がまた作り話を始めた」との見出しが付けられている。

記事は、日本のある週刊誌が「きちんとした反スパイ法がない日本では先進国で最も諜報活動がしやすい国になっており、中でも中国のスパイは3万人とも5万人とも言われる。留学生や社員、文化人、飲食店や風俗店員などに扮して巨大なネットワークを作っており、自衛隊基地周辺には大量の女性スパイが潜伏している。中国人スパイに誘惑された国会議員も数多い」などとする記事を掲載したことを紹介し、「このような『スパイの脅威』を煽り立てる行為は、日本においてかなりのマーケットが存在する」と伝えた。

中国社会科学院日本研究所の盧昊(ルー・ハオ)氏は「まず、記事が掲載されたのはゴシップ系週刊誌であることで、その信ぴょう性が下がる。多くの在日中国人がスパイであるという話は全く根拠に欠けるものだ」と指摘。「実際は、両国国民の密接な交流が日中関係安定の基礎というのが、日中両国における主流派の声だ」と説明した。

また同氏は、「日本のメディアが中国人スパイ論を煽り立てる行為は、日本の保守勢力や極右勢力が世論に介入する手段としての要素が大きい」と分析。「中国との競争や対抗に関するオピニオンは、その真偽にかかわらず、彼らにとって格好の素材。日中間におけるこの手の雑音がここ数年ますます大きくなっているのは、両国の経済力が逆転したことで、日本における対中認識のネガティブ化が起きているからだ」と論じている。

(http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=175528)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮「朝鮮半島の緊張をあおっているのはアメリカだ。ミサイル発射実験は毎週、実施する」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮「朝鮮半島の緊張をあおっているのはアメリカだ。ミサイル発射実験は毎週、実施する」

記事要約:だから言ったじゃないか。中国に任せるとか悠長なことをしようが、北朝鮮が素直に応じるはずはないと。でも、これからは毎週、ミサイル発射実験するそうなので、完全にアメリカと中国は北朝鮮に舐められているわけだ。さっさと北朝鮮を攻撃して終わらせないと毎週、ミサイル発射という行為になるわけだが、トランプ大統領、圧力だけじゃだめなのだ。北朝鮮に示すことは徹底的に軍事的に制裁するである。

これから、毎週、ミサイル発射の恐怖とかやってられるか。中国なんて信用しても無駄。既に中国では北朝鮮をどうにかできる段階ではないのだ。むしろ、中国も北朝鮮の占領に動くべきだろう。今の北朝鮮は誰にでも噛みつく猛犬と同じである。絶対勝てるはずもないのに無駄なあがきをしていても、狂っているのでそれに気づかない。なぜなら、朝鮮人だからな。

我々の常識では国の存続と国民の平和とかそういうの考えるが、北朝鮮はそんなことは考えない。自分が中心。既に金正男氏暗殺事件でわかっているはずだ。どんな人間であろうが、邪魔になりそうなら殺す。それが血を分けた兄弟でもだ。そんな指導者に亡命とか、核廃棄とか、そんな生ぬるいこといってないで、相手が反撃すらできずに終わらせるほどの攻撃するしかない。それが被害を最小限に抑える唯一の方法だろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮「朝鮮半島の緊張をあおっているのはアメリカだ。ミサイル発射実験は毎週、実施する」

北朝鮮の国連次席大使、キム・インリョン氏:「米国が軍事行動を選択した場合、北朝鮮は米国によるいかなる形の戦争にも対応する用意がある」

北朝鮮のキム国連次席大使は、会見で「核戦争が起こる危険性はどんどん高まっている」と述べ、朝鮮半島の緊張をあおっているのはアメリカだと非難しました。

国連の安全保障理事会は28日に、北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う閣僚級の会合を開きますが、「主権の侵害であり、断固として拒絶する」と反論しました。
また、北朝鮮の高官は平壌でイギリスBBCの取材に応じ、「ミサイル発射実験は毎週、実施する」と述べ、今後も強行する考えを示しました。

抜粋

(http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000098851.html)