韓国経済、「韓国は中国の一部だった」発言、ネットの怒りは収まらず1万を超えるコメント 日本を持ち出すコメントも
記事要約:しかし、韓国人って本当、歴史を知らない民族だな。しかも、韓国が万年、中国の属国だろうが、至極、どうでも良いことなのにな。そうやって馬鹿な主張しかできないから世界から取り残されるのだ。でも、漢字も忘れた民族が中国の一部だったなんてわかるはずもないか。
韓国は中国の一部だったなんて世界中が認知している事実。だいたいこれどう反論するんだよ。慰安婦詐欺みたいな捏造したところで、大国の歴史観は覆すなんてできっこない。
この問題に関しては米国や中国だけではなく、ロシアや日本、英国といった国々だって19世紀の東亜情勢に関わっていたわけだから、韓国がどんな荒唐無稽な主張しようが誰も受け入れない。しかも、事実を指摘されて火病する韓国人が1万のコメントとか、どこまで自分たちの過去を直視できないんだろうか。正式に抗議しようがしまいが周知の事実をどうやっても捏造できないんだよな。
でも、半日教育とかそういうレベルじゃないな。70年の歴史教育は自分たちの歴史を完全に空想ものへと昇華させたようだ。これはもうなんだろうな。反日がどうとかではなく、韓国だけが別次元に存在しているかのようなそれほど違和感を覚えるな。
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韓国経済、「韓国は中国の一部だった」発言、ネットの怒りは収まらず1万を超えるコメント 日本を持ち出すコメントも
2017年4月19日、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が、先に行われたトランプ米大統領との初めての米中首脳会談で「韓国は歴史的に中国の一部だ」との趣旨の発言をしていたことが分かり、聯合ニュースなど韓国メディアが大きく報じた。
報道によると、トランプ大統領は12日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで「習主席が(首脳会談の席で)中国と朝鮮半島(Korea)の歴史について話した。数千年の歴史とあまたの戦争について。韓国は実は中国の一部だった」と発言していた。
今月6~7日の米中首脳会談は2人の首脳に通訳のみが同席し行われており、「韓国は中国の一部」との発言が実際に習主席が口にしたものなのか、またはトランプ大統領が誤解・曲解したものかは確認できておらず、また通訳ミスがあった可能性も否定できない。
その上で韓国の主要メディアは、これを「習主席が衝撃の発言」「首脳の歪曲(わいきょく)された歴史認識が波紋」「トランプ大統領の失言か、習主席の妄言か」などの見出しで報じた。
一方、韓国政府は19日、報道内容や問題の発言について「一考の価値もない」と強く反発する立場を示している。
外交当局者は「報道内容が事実か否かにかかわらず、この数千年の間、韓中関係の歴史において韓国が中国の一部でなかったことは国際社会が認める明白な歴史的事実であり、誰も否定することはできない」と強調した。
韓国のネットユーザーからは、この報道に合計で1万を超えるコメントが寄せられている。
中でも多数の共感を得たのは
「正気じゃない」
「ずいぶんふざけたことを言ってくれるな」
「中国人の高慢さといったらない」
「トランプよ、おまえもか」など怒りをあらわにしたコメント。
また、「米国は英国の一部だった」
「じゃあ中国はモンゴルの一部だったってとこだな
」「中国だって韓国の一部だっただろ」と対抗するものや、
「70年前は中国は日本の一部だった。日本に負けたじゃないか」
「日本が独島(日本名:竹島)を自国領だと言い張ってるからって、中国は朝鮮半島を中国領だと?」
と日本を持ち出すコメントもあった。
さらに、韓国政府の対応にも納得のいかないユーザーが多いようで、
「それよりトランプさんに猛抗議しないと」
「正式に抗議もできずに新聞に1行『一考の価値もない』とは…」
「大統領選の候補者さんたち、これに一言の反論もしないあなたたちには大統領の資格がない」
と、政府や大統領選候補に矛先を向ける声も目立った。
2017年4月20日(木) 18時50分
(http://www.recordchina.co.jp/b175818-s0-c10.html)