日別アーカイブ: 2018年1月28日

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕金剛山前夜祭に韓国が軽油提供、制裁違反の恐れも

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕金剛山前夜祭に韓国が軽油提供、制裁違反の恐れも

記事要約:韓国が金剛山前夜祭に軽油、1万リットルほど北朝鮮に提供しようとしていることがわかった。どう見ても制裁違反なんだが、なんかよくわからないが韓国側の建物なので安定供給が難しいらしい。はあ?それなら中止にしろよ。なんのために金剛山前夜祭なんてやるんだよ。いらないだろう。

韓国は一度、痛い目に遭わないとわからないのか。日米、激怒しているんだが。いくら米国の同盟国だからとやっていいことと、悪いことが区別付かないのか。韓国も制裁対象にしたほうがはやいな。

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韓国経済、〔韓国平昌五輪〕金剛山前夜祭に韓国が軽油提供、制裁違反の恐れも

平昌冬季五輪の開幕を前に韓国・北朝鮮が合同で開催する金剛山での文化イベントに、韓国政府が発電用の軽油約1万リットル(約63バレル)を提供することが28日までに分かった。軽油などの石油精製品の北朝鮮への搬出は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁や米国の独自制裁に違反する可能性がある。

韓国政府の当局者は同日、北朝鮮側が「会場となる金剛山文化会館は韓国が建設した施設なので、北朝鮮からの安定的な電力供給は難しい」と表明したとして「韓国が軽油を提供しなければならないと思う」と述べた。韓国政府は、かつて現代峨山が金剛山文化会館に設置した発電機を使用する予定だが、燃料として軽油が必要だ。

昨年12月に国連安保理が採択した北朝鮮制裁決議第2397号は、国連加盟国が北朝鮮に搬出できる石油精製品の年間総量を50万バレルに制限している。これについて韓国政府の当局者は「まだ年初なので、安保理に搬出の事実と量を報告すれば制裁違反という議論は回避できるだろう」との見方を示した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00001331-chosun-kr)

韓国経済、【コインチェック】流出被害「全額返金」を表明…26万人に日本円で ※具体的な時期や方法は示さず

韓国経済、【コインチェック】流出被害「全額返金」を表明…26万人に日本円で ※具体的な時期や方法は示さず

記事要約:例の不正アクセスにより、580億円を流出させたコインチェックだが、なんと流出被害者に「全額返金」を表明した。対象の26万人に日本円で返すそうだ。でも、具体的な時期や方法は示してないという。うん。破産手続きまでの時間稼ぎだと思う。

別の事業で460億円を稼げるならともかく、どこからそんな金を用意するというのだ。460億なんていきなり出せる金額ではないぞ。

 

>28日未明になって、同社は突然、自社のホームページで保有者約26万人に、日本円でNEMの保有数に応じて補償する方針を表明した。総額で約460億円に上る。原資については「自己資金」としているが、補償の時期や手続きについては「検討中」とした。

いや、無理だろう。現金化できないコインをもらっても何の意味もないからな。読売新聞にはこの続きが書いてあるのだが、それも読んだがそれほどたいしたことは書いてない。特に言及する必要はないとおもう。まあ、全額返金できるなら良いんじゃないか。

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韓国経済、【コインチェック】流出被害「全額返金」を表明…26万人に日本円で ※具体的な時期や方法は示さず

仮想通貨取引所大手「コインチェック」(東京都渋谷区)から巨額の仮想通貨「NEMネム」が流出した問題で、同社は28日未明、ホームページ上で、顧客約26万人に日本円で返金すると明らかにした。

ただ、具体的な時期などは示されておらず、顧客らは返金への不安を募らせている。

同社が26日深夜に開いた記者会見では、顧客への補償についての質問が相次いだ。和田晃一良こういちろう社長は、「顧客最優先」と繰り返した。

28日未明になって、同社は突然、自社のホームページで保有者約26万人に、日本円でNEMの保有数に応じて補償する方針を表明した。総額で約460億円に上る。原資については「自己資金」としているが、補償の時期や手続きについては「検討中」とした。

(ここまで325文字 / 残り422文字)

(http://www.yomiuri.co.jp/national/20180128-OYT1T50006.html)

韓国経済、【韓国平昌五輪】食にこだわる日本代表団、現地に日本食施設を設置へ―中国メディア

韓国経済、【平昌五輪】 食にこだわる日本代表団、現地に日本食施設を設置へ―中国メディア

記事要約:食にこだわる日本代表団が現地に日本食施設を設置するそうだ。確かに日本代表団は食事にこだわるだろうな。そう、安全な食事という意味でな。敵地へやってきて第1の鉄則は他人から渡されたものは食べてはいけない。飲み物もだめだ。

韓国人が日本人選手を毒殺しようとしているのはさすがにないとおもうが、下剤ぐらい仕込んでいてもおかしくない。そういう意味では安全な食事を味の素が提供するのは良いことだ。もっとも、食中毒も十分、考えられるので選手には安易に韓国の食べ物を口にするなと肝に銘じたほうがいい。韓国へ入国したときから、戦いは既に始まっているのだ。

>日本代表団の山下泰裕強化本部長は、「メダル獲得の原動力になった」と述べており、日本代表団はこの特別サービスを継続し、雪上種目が行われる平昌地区と、氷上種目が行われる江陵地区に、それぞれ日本選手専用の食事施設「G?Road Station」を設置することにした。

これはかなりWin-Winだな。選手団は安全な食事が提供されるし、キムチみたな辛いものもたべなくていい。味の素はおおきな宣伝になる。

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韓国経済、【平昌五輪】 食にこだわる日本代表団、現地に日本食施設を設置へ―中国メディア

2018年1月25日、新浪体育は、日本の報道を基に「平昌五輪で日本代表は食事にこだわるようだ」と伝えた。

記事は、「日本代表団が平昌五輪でより良い成績を収めるため、日本オリンピック委員会(JOC)は現地に2カ所の食事施設を設置し、某有名食品メーカーが全面的にサポートする」と紹介。この「某有名食品メーカー」とは味の素のことだ。

報道によると、味の素は2003年からJOCのオフィシャルパートナーとなり、選手のために健康で栄養豊かな調理の研究開発を行ってきたと記事は紹介。2016年のリオ五輪からは、選手村近くの土地を借りて選手のために日本料理を提供し、選手たちから好評を得ていた。

日本代表団の山下泰裕強化本部長は、「メダル獲得の原動力になった」と述べており、日本代表団はこの特別サービスを継続し、雪上種目が行われる平昌地区と、氷上種目が行われる江陵地区に、それぞれ日本選手専用の食事施設「G?Road Station」を設置することにした。

調理師を含め19人のスタッフを派遣し、日本の食材などを韓国へ持ち込んで、選手のためにカロリー控えめのデザートを含む、種類豊富なおいしい食事を提供する。

注目されている羽生結弦選手については、専門の栄養チームが冬季五輪中のメニューを準備するという。関係者によると、「本人が望むなら『G?Road Station』で食事をすることもできるが、大量のメディアが付いてくるに違いない」と語ったという。

2018年1月27日(土) 22時20分

(http://www.recordchina.co.jp/b562644-s0-c50.html)

2018年1月17日~1月20日の韓国経済まとめ

今回は2018年1月17日~1月20日の韓国経済まとめ。南北合同チーム結成という大きな話題。さらに平壌五輪という。

 

 

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕無料配布する“防寒6点セット”もしょぼい!? 平昌五輪の防寒対策は万全か

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕無料配布する“防寒6点セット”もしょぼい!? 平昌五輪の防寒対策は万全か

記事要約:昨日、韓国平昌五輪で出される予定の酷い食事を紹介したわけだが、どうやら読者様も次のネタを楽しみにしているようで管理人として何よりだ。ということで、食事の次はこれだ。無料配布する“防寒6点セット”だ。

一体それは何だという前に背景を解説しておかないといけない。韓国平昌五輪の開会式が行われるスタジアムは予算の関係上、屋根が付いていない。つまり、冬空の中の夜に行われる開会式は「極寒」といってもいい。過去の気温データでは平昌五輪は-17度Cまでさがることがあったそうだ。そして、今年は凄まじい寒波である。

日本でも先週はもの凄く寒かった。今はだいぶましだが、-1度ですらエアコンがないと厳しい状況だ。それが-10度とかになれば凍傷や凍死する恐れがある。大げさだと思うかも知れないが、既にここで開催されたK-popコンサートで低体温症となり、緊急で救急車に運ばれた観客が存在している。つまり、冗談ではないのだ。

そして、低体温症の対策となるのが先ほど出てきた“防寒6点セット”ということになる。始めて内容を知る人のために詳しく解説したが一体どんなものなのか。

■防寒6点セット

ポンチョ、膝掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足下カイロの6つ。

管理人はポンチョというの知らなかったが、辞書で調べてみるとポンチョとは、南アメリカの袖なしの外衣。布の中央に穴をあけて頭を出し、前後に垂らして着るとある。そして、似たようなレーンコートともある。

 

>さらに、観覧席の上段と下段には防風幕も設置。防風幕はポリカーボネート材質で、高さ3.5m、全長510mという巨大なものだ。その他、スタジアム内に暖房が効いた部屋や、大型ヒーター40台を設置するなど、防寒対策を徹底しているという。

なるほど。これが万全の対策なのか。舐めているのか?-2度ぐらいならそれでもなんとかなるとは思う。管理人もそれぐらいならコートを着て、お腹にカイロを貼って外に出られるからな。だが、-17度だぞ。しかも、夜だぞ。

当日の天候まではわからないが、仮に晴れて風のない夜なら、地表面から熱が放出されて温度が下がり、地表近くの気温が下がる。これを専門用語で「放射冷却」というのだが、アメリカのテレビ局のために夜に開会式を強行したのはあまりにも愚策だったとおもう。雪が降らなくても夜は寒い。それはもうかなり寒い。上の防寒6点セットで凌げるはずはない。

だいたいこれいくらなんだ。全部揃えて5000円も行かないんじゃないか。平昌五輪のチケット代に含まれているはずの防寒セットがこのしょぼさ。せめて、平昌五輪のオリジナルのダウンジャケットぐらいは配ったが良かったと思う。それならプレミア付くんじゃないか。行く人すくないから。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国平昌五輪〕無料配布する“防寒6点セット”もしょぼい!? 平昌五輪の防寒対策は万全か

本日1月25日の朝、東京では48年ぶりとなるマイナス4度という記録的な冷え込みとなった。氷点下の寒さを肌で感じたことで、改めて心配になることがある。

2月9日に開かれる平昌五輪の開会式だ。

■平昌の今朝の気温はマイナス17度

というのも平昌五輪が開かれる江原道平昌郡の今朝の気温は、マイナス17度。東京とは比べ物にならないほど寒いのだ。

しかも開会式が行われる「平昌オリンピックプラザ」には、屋根がない。本来はドーム型にすることが検討されていたが、予算の削減やオリンピック後の撤去が前提ということで、屋根を設置しなかったのだ。

観客は極寒のなか、冷たい風にさらされることになる。

実際に昨年11月4日、同会場で行われたK-POPアイドルのコンサートでは、あまりの寒さで5人の観客が低体温症になり、救急車で搬送されてしまったという。

■気になる“防寒6点セット”の中身

もちろん、韓国側も防寒対策を出している。

平昌冬季オリンピック組織委員会のイ・フィボム組織委員長は、1月23日の記者会見で「平昌の2月の平均気温はマイナス4度。あまりに寒くて見にいけないという人もいる。しかし、寒さに対しては万全の準備をしている」と強調した。

その防寒対策として注目を集めているのが、無料で配布される“防寒6点セット”だ。その中身はポンチョ、ひざ掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足もとカイロとなっている。

イ委員長も「他の冬季オリンピックでは6点セットを配らなかったはず」と自信をのぞかせている。

さらに、観覧席の上段と下段には防風幕も設置。防風幕はポリカーボネート材質で、高さ3.5m、全長510mという巨大なものだ。その他、スタジアム内に暖房が効いた部屋や、大型ヒーター40台を設置するなど、防寒対策を徹底しているという。

■最大の危惧は“降雪”だが、対策はなし

しかし、オリンピック組織委員会の防寒対策で平昌の寒さをしのげるかは、はなはだ疑問だ。

最も危惧しなければならない予測不能の降雪を、想定していないような対策ばかりだからだ。

さらに組織委員会は「平昌の2月の平均気温はマイナス2度」と強調しているが、それはあくまで平均気温に過ぎない。

韓国消防庁は「平昌五輪の開催期間、最低気温はマイナス21度、体感温度はマイナス31度」と明かしており、そのくらいの寒さになる可能性のほうが現実的なのだ。

フタを空けてみたら「寒さの想定が甘かった」という可能性は否定できないだろう。

“防寒6点セット”などの関連報道に触れた韓国ネット民たちも、不安の声を隠せない。

「開会式から低体温症で運ばれる人がいるんだろうな…」
「実際に行ってみたが10分も耐えられなかったよ」
「屋根がないのだから最大の変数は天気だろ」
「マイナス20度の野外開幕式など行くほうが悪い」

組織委員会もそういった不安を踏まえてか、寒さの事故に備えて医務室を4カ所から5カ所に、応急医療人材を52人から165人に増強している。

いずれにしても、寒さをしのげるかどうかは、当日の天気次第という“運任せ”になりそうな平昌五輪の開会式。2月9日の本番までに、さらなる防寒対策がなされるのか注目したい。

(http://s-korea.jp/archives/27202)

 

韓国経済、客「牛乳はどこで売ってますか?」⇒ ペッパー「牛乳売り場です」 ソフトバンクの人型ロボット、ポンコツすぎてクビへ

韓国経済、客「牛乳はどこで売ってますか?」⇒ ペッパー「牛乳売り場です」 ソフトバンクの人型ロボット、ポンコツすぎてクビへ

記事要約:いやいや、これどう考えてもソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」を首にするのはおかしい。客が「牛乳はどこで売っている?」と質問されて「牛乳売り場です」と答えられるなんて賢いと思うぞ。

ここで牧場です。牛の中ですと述べるなら、まだまだだなとおもったら、牛乳売り場までちゃんと答えているのだから凄い。後はそこの店内地図でも表示する機能があれば完璧ではないか。ロボットだからモニターで場所を移す機能ぐらい搭載しておく。だいたい、面白いではないか。普通に店員として採用しておいたほうがいい。イギリス人にはジョークが通じないんだろうか。

改善する余地は大いにあるかもしれないが、なんで人間でも学習して成長することを前提にしないんだろうな。ロボットとバイトの子と同じように扱えば良いじゃないか。学習機能があってシステム改良ができれば3ヶ月もあれば色々できてくるんじゃないか。

高い金を出したから最初から超一流の働きを求めているようだが、そもそも、コスト削減と客寄せにロボットを雇ったのだろう。なら、ニュースになるぐらい話題になって成功しているとおもう。少なくとも管理人はペッパーを見直したからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、客「牛乳はどこで売ってますか?」⇒ ペッパー「牛乳売り場です」 ソフトバンクの人型ロボット、ポンコツすぎてクビへ

日本製ロボット 販売員としては役立たずでクビに

日本のソフトバンクがオフィスや店頭で働く用に世界で初めて開発した人型ロボット「ペッパー」が業務をこなせなかった。

技術ニュースポータルの「デジタル・トレンズ」によれば、ペッパーを販売員として購入した英エジンバラの店「マルジオッタ・フード&ワイン」は使用1週間後には、ペッパーをフロアからはずした。理由はペッパーの働きぶりが幹部の眼鏡にかなわなかったため。

同店で使われたペッパー例えば「牛乳はどこで売っていますか」との問いに「乳製品売り場です」と答えるなど、顧客の要求の核心を捉えることができず、何の助けにもならない場面が続いていた。また騒がしい店内では相手の言葉を正確にとらえることができなかった。

ペッパーは販売員としては役に立てなかったものの、他の店員らからは早くもペッパーの「クビ」を惜しむ声がもれている。店員らはペッパーが仕事を開始したときは慣れるのに1週間かかったものの、その姿が店から消えるとおもうと寂しくなってしまうと語っている。

(https://jp.sputniknews.com/japan/201801234499227/)