韓国経済、韓国平昌五輪のまとめ

開催まで残り1年を切った韓国の平昌五輪。

しかし、平昌で来年、雪が降るのか。本当に開催できるのか。交通や食事、宿泊先はどうするのか。会場の建設の立ち退き問題は。建設現場の賃金未払い。手抜き工事の対応。そもそも、韓国では冬のスポーツの人気はほとんどない。大赤字確定という平昌五輪を管理人は長年注目してきた。

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韓国経済、韓国平昌五輪のまとめ」への3件のフィードバック

  1.  こうして改めて一覧にしてみるとすごいな、問題だらけというか、むしろ順調に進んでいるものを列挙した方が少ないのではなかろうか。
    そもそも冬季オリンピックなんて招致しなければよかったのに、赤字確定、国際的な恥さらし確定、史上最悪のオリンピック確定、なにより出場する選手がかわいそうだ。
    日本人選手には本当に警戒してほしいな、窃盗の濡れ衣着せられたりするかもしれないし、日本人っていうだけでどんな嫌がらせされるかわかったもんじゃない。

    1. コメントありがとうございます。

      別に選んでいるわけじゃないんですけど、だいたい平昌五輪の招致から4年ほどでこんな感じですね。元から開催が難しいというのが多くの日本人の意見ですから。

  2. 表題を順に見るだけでも、準備段階から最低なオリンピックだとわかりますね。
    さらに、開会式では、五輪を描いたドローンが単なる映像だったことが判明。日テレのシューイチで、現場の片瀬アナが「(ドローンの五輪は)見てない。真っ暗だった」と答えていました。嘘つきはドロボーの始まりだよ!(あ、とっくに始まってた)

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