韓国経済、韓国選手とカナダ選手への対応がまったく違う!ドイツの航空会社に韓国ネットから非難の声
記事要約:韓国は良く日本の過去の行いについてドイツを見習えと述べるが、そのドイツで1番嫌われているのが韓国人であることに気付いていない。今回、ドイツ航空会社が韓国選手とカナダ選手への対応が全く違うのもそういうことだろう。いい加減気付けよ。ドイツ人は韓国人が嫌いだということに。
だいたい、アジア人をバカにしているんじゃないか。韓国人を馬鹿にしているのだ。勝手にアジアとか風呂敷を広げないでもらいたい。しかも、だいたいそれがどう人種差別なんだ。その異なる対応が韓国語なのか。英語なのかも関わってくるし、そもそも、担当者が違うだろうに。経緯は書いてあるが、これだけで人種差別と考える韓国人は、そういう発想で火病するから自分たちがどこまで嫌われてるかの自覚がないんだよな。
日本でもそうだが、何でもかんでもヘイトスピーチとかいって、日本人の言動を縛っていけば、そのうち、もっと酷いことになることに気付かないという。正論も言えない世の中など息苦しくて仕方がない。管理人はそういう表現の自由の範囲内にあるものまで縛るヘイトスピーチ規制には反対する。もちろん、中傷するのは良くないが。批判されるまともな理由があるならそれは正論である。
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韓国経済、韓国選手とカナダ選手への対応がまったく違う!ドイツの航空会社に韓国ネットから非難の声
2018年3月22日、韓国日報によると、ドイツの航空会社が荷物を紛失した韓国とカナダの選手に異なる対応をしていたことが分かり、韓国のネット上で非難の声が相次いでいる。
記事によると、韓国の甘強燦(カム・ガンチャン)選手は19日、フィギュアスケートの世界選手権に出場するためドイツの航空会社を利用してイタリア・ミラノへ出発した。
しかしイタリア到着後、甘選手は自身の手荷物が到着していないことを知り、同社の公式ツイッターのアカウントをタグ付けして「僕の荷物を探してほしい」と訴えるツイートをしたという。
これに対し、同社は「書類にある電話番号に連絡してほしい」としたが、甘選手はさらに「当該番号を含む2つの番号に電話したが、つながらなかったので別の番号を教えてほしい」と書き込んだ。
しかし同社からは「別の番号は教えられない」との回答が返ってきたという。手荷物を受け取れなかった甘選手は予定通りに練習を開始できず、急いで新たなスケート靴を購入してトレーニングに入ったとのこと。
これをめぐり、韓国のネット上では非難の声が上がっているというが、その理由について記事は「同社が同じ状況に遭ったカナダのフィギュア選手に対しては積極的な問題解決の意思を示していたため」と伝えている。
カナダのメーガン・デュハメル選手は20日、甘選手と同じく同社の公式ツイッターに手荷物の紛失に関するツイートを残した。すると同社は「あなたの気持ちを察する」とした上で「航空便についての詳しい情報が分かれば、それを職員に伝える」と回答したとのこと。
韓国のネットユーザーからは
「人種差別だ。本当に腹が立つ」
「信じられない。試合を控えた選手にそんな対応をするなんて!」
「アジア人をばかにしている。先進国の対応とは思えない」
など航空会社に批判的なコメントが数多く寄せられている。
また、
「こういう問題は(フィギュアスケート)協会が対応するべきでは?」
「韓国の協会は英語ができない。問題を認知できないし、規定を知らないから抗議もできない」と指摘する声や、
「正式に損害賠償を請求しよう」
と訴える声も。
その他「韓国の国格が大きく下がったことを実感する」「いつも韓国人は世界中のカモだ」などと落胆する声も見られた。
(http://www.recordchina.co.jp/b584928-s0-c50.html)