日別アーカイブ: 2018年3月14日

『連帯ユニオン関西生コン支部』に強制捜査! 杉田 水脈@miosugita 公安を通じて警察に確認してもらったところ、デマではありませんでした!

『連帯ユニオン関西生コン支部』に強制捜査! 杉田 水脈@miosugita 公安を通じて警察に確認してもらったところ、デマではありませんでした!

記事要約:日本のマスメディアがどれだけ沈黙しようが、テレビやネットでソースが付かなくても、我々は決して望みを捨ててはいけない。社会正義というものを森友学園に求めるなら、この『連帯ユニオン関西生コン支部』に強制捜査において、辻本議員や福島瑞穂議員への追求は避けて通れるはずがない。

そして、ついに信頼できる議員からのソースが付いた。デマとかなんかとずっと工作員はいっていたわけだが、管理人は一切、信じなかった。メディアが報道しないものほど恐ろしいことを知っているからだ。だから、本当は読者様を巻き込んで良いかどうかをいつも考えている。世の中、知らないことのほうが幸せなんてことはいくらでもある。

こうして議員のソースが付いた以上は、『連帯ユニオン関西生コン支部』に強制捜査は本当だった。森友学園ではなく、MK運輸のほうだが、ついでに調べたら真っ黒なのは確定だからな。森友学園の問題における本当の特殊性とか、死んだ人がいるのだから、我々はそれを白日の下にさらす必要がある。

韓国経済、〔米朝首脳会談〕北朝鮮が在韓米軍の無条件撤収を要求 米朝首脳会談を前に

韓国経済、〔米朝首脳会談〕北朝鮮が在韓米軍の無条件撤収を要求 米朝首脳会談を前に

記事要約:管理人は自分の見識が間違っていたことにこの記事を見て気付いた。米朝首脳会談の場所がどことか、板門店とか、ホワイトハウスとか、そんなことはどうでも良かったんだ。なぜなら、この米朝首脳会談は実現確率が限りなく0%に近いからだ。なんせ北朝鮮が米朝首脳会談を前に在韓米軍の無条件撤収を要求しているらしい。さすがに管理人も目が点になった。

>北朝鮮の国営メディアは、韓国に駐留するアメリカ軍について、「南の人民が願うのは、朝鮮半島の平和を脅かすアメリカ軍の無条件撤収だ」と主張し、ことし5月までに開かれる見通しの米朝首脳会談を前に、従来の立場を改めて示しました。

これ仮にトランプ大統領が応じても在韓米軍が撤退した後に、北朝鮮が核兵器の保有を改めて宣言するだけだよな。何しろ、北朝鮮が約束を守るわけないからだ。韓国と同じで約束なんていつでも都合が悪ければ破るからな。それで、アメリカは何十年、欺されてきたのか。

こんな条件、トランプ大統領が飲むわけないのでこの話はもうそのまま流れると思う。それよりも、これは明らかに中国有利な条件だよな。ということはこの背景は中国が一枚、絡んでいるじゃないか。もっとも米朝首脳会談が時間稼ぎで、本来は会談するつもりはなかっただけかもしれないが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔米朝首脳会談〕北朝鮮が在韓米軍の無条件撤収を要求 米朝首脳会談を前に

北朝鮮の国営メディアは、韓国に駐留するアメリカ軍について、「南の人民が願うのは、朝鮮半島の平和を脅かすアメリカ軍の無条件撤収だ」と主張し、ことし5月までに開かれる見通しの米朝首脳会談を前に、従来の立場を改めて示しました。

14日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、韓国に駐留するアメリカ軍についての論評を掲載しました。この中で、「アメリカが武力を南に駐留させるのは、朝鮮半島と北東アジアで、みずからの侵略的な目的を実現するためだ」と主張し、アメリカ軍の韓国駐留を非難しました。

そのうえで、「南の人民が望むのは、朝鮮半島の平和と安全を脅かすアメリカ軍の無条件撤収だ」として、ことし5月までに開かれる見通しの米朝首脳会談を前に、従来の立場を改めて示しました。

韓国政府によりますと、キム・ジョンウン(金正恩)委員長は先に会談した大統領の特使に対し、「軍事的な脅威が解消されて体制が保証されるならば、核を保有する理由はない」と表明したということで、専門家などからは、北朝鮮が非核化の条件として、アメリカ軍の撤退を要求するのではないかという見方が出ています。

3月14日 16時21分
NHK NEWS WEB

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180314/k10011364961000.html)

韓国経済、〔韓国自動車危機〕世界6位の地位も危うい韓国自動車産業

韓国経済、〔韓国自動車危機〕世界6位の地位も危うい韓国自動車産業

記事要約:最近、韓国の自動車といえば韓国からGM撤退危機を集中して取り上げてるわけだが、でも、その前から韓国の自動車危機という兆候は色々あったことを管理人は何度も指摘してきた。

そして、韓国メディアは例の韓国のTHAAD配備による中国の経済報復措置が原因だと決めつけていたわけだが、管理人はそれだけではないとも述べた。その理由としてアメリカも韓国車の売り上げが伸びていないからだ。さらにメキシコに生産台数を抜かれてしまった。つまり、今、韓国自動車産業はGMやTHAADなど関係なしに自動車産業の衰退が見られている。そこにようやく中央日報が気付いたのが今回の記事と。

>韓国自動車産業の地位が落ちている。韓国自動車産業協会によると、今年1-2月の国内自動車生産台数は前年同期比3万4000台少ない59万9000台だった。国別順位ではメキシコ(約63万2000台)に逆転されて7位に落ちた。まだ年初だが、このままだと今年の順位として固まる可能性が高い。2015年まで5位圏を守ってきた韓国の自動車生産は2016年に6位になり、今年はさらに順位が落ちる危機を迎えている。

もう、トップ5にも入れない。メキシコにも抜かれた。このまま世界行けば世界7位になるだろうな。これで自動車強国とは名乗れないと。

>韓国自動車産業に警鐘が鳴ったのは昨日今日のことではない。輸出は5年連続で減少し、国内では輸入車に市場シェアを奪われている。最近の生産減少は先月の群山(クンサン)工場閉鎖で本格化した韓国GM事態の影響が大きい。しかし韓国自動車の地位低下は特定企業だけの問題ではない。

違うだろ?韓国車が国内で強かったのは寡占市場だったからだ。それが欧州、米国など各国のFTAで軽減税率が適用されて輸入車が今まで以上に安くなった。韓国製よりはるかに性能が良い外国製の車が同価格程度となれば、当然、韓国人は性能が良い方を選択する。

FTA政策で外国の物が安くで輸入されるのは庶民には恩恵は大きいというのをかなり前に述べた記憶があるのだが、それが自動車でも当てはまったと。世界的な企業は世界中に工場を持っているのだから、FTAをやれば当然、それらの工場から出荷の自動車も恩恵を受けると。

韓国人は自国をヘル朝鮮と呼ぶので自国のものを使用してその産業を助けるという発想がない。これは韓国の国内旅行業が苦しんでいても、国内旅行が増えないことからもわかる。言うなれば超個人主義である。

>1、2位企業の現代車と起亜車の状況も尋常でない。昨年の営業利益率はそれぞれ4.7%、1.2%にすぎず、2010年以降の最低水準となった。世界主要自動車企業の中で最下位だ。米国・中国市場でのシェアも減少している。さらに大きな問題は、こうした実績悪化が未来型エコカーや収益率の高い高級車に対する積極的な投資までも難しくする点だ。

ようやくこの段階まで踏み込める記事を中央日報が出してきたか。だが、数年は遅かったな。米国市場は例の現代自動車の燃費水増しで消費者から信用を失ったのが痛かっただろう。あれが2012年だったから、今年で6年目となって5年連続で減少している理由になる。もう、安くても韓国製の車を米消費者は選ばないのだ。

>韓国自動車産業が危機を迎えた理由は結局、競争力のためだ。為替レートのような外部の影響もあるが、根本的には高コスト構造と低い生産性が足かせになっている。賃金はトヨタやフォルクスワーゲンなどライバル企業に比べて高いが、車1台の生産に投入される時間は長い。こうした状況で転換配置のような弾力的な人材運用までも不可能にする労働組合の責任も大きい。

むしろ、働かないでストやって高い給料もらっているような連中が山ほどいるわけだし、競争力なんてあるはずないんだよな。世界災凶の現代労組を始め、韓国GM労働組合もそうだが、自動車産業の労働組合がおかしすぎるのだ。自動車生産、売上は年々、落ちているのに賃金はトヨタやフォルクスワーゲンより高いておかしいだろうに。そこを突っ込めない中央日報に限界を感じてるな。韓国の国会が動くべき案件なんだが・・・そこには色々な癒着があると。作業の効率化なんてやれば、さらに暇な時間ができてストに集中できるもんな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国自動車危機〕世界6位の地位も危うい韓国自動車産業

韓国自動車産業の地位が落ちている。韓国自動車産業協会によると、今年1-2月の国内自動車生産台数は前年同期比3万4000台少ない59万9000台だった。国別順位ではメキシコ(約63万2000台)に逆転されて7位に落ちた。まだ年初だが、このままだと今年の順位として固まる可能性が高い。2015年まで5位圏を守ってきた韓国の自動車生産は2016年に6位になり、今年はさらに順位が落ちる危機を迎えている。

韓国自動車産業に警鐘が鳴ったのは昨日今日のことではない。輸出は5年連続で減少し、国内では輸入車に市場シェアを奪われている。最近の生産減少は先月の群山(クンサン)工場閉鎖で本格化した韓国GM事態の影響が大きい。しかし韓国自動車の地位低下は特定企業だけの問題ではない。1、2位企業の現代車と起亜車の状況も尋常でない。昨年の営業利益率はそれぞれ4.7%、1.2%にすぎず、2010年以降の最低水準となった。世界主要自動車企業の中で最下位だ。米国・中国市場でのシェアも減少している。さらに大きな問題は、こうした実績悪化が未来型エコカーや収益率の高い高級車に対する積極的な投資までも難しくする点だ。

韓国自動車産業が危機を迎えた理由は結局、競争力のためだ。為替レートのような外部の影響もあるが、根本的には高コスト構造と低い生産性が足かせになっている。賃金はトヨタやフォルクスワーゲンなどライバル企業に比べて高いが、車1台の生産に投入される時間は長い。こうした状況で転換配置のような弾力的な人材運用までも不可能にする労働組合の責任も大きい。自動車産業はいま自動運転車やエコカーの登場でパラダイムが変わっている。硬直した労使関係と高コスト低効率構造を克服して積極的な未来投資をしなければ、韓国自動車産業の将来どころか生存さえも危うくなる。

(http://japanese.joins.com/article/527/239527.html?servcode=100&sectcode=110)

韓国経済、【米朝首脳会談】米朝首脳会談の気になる開催場所、板門店かホワイトハウスか

韓国経済、【米朝首脳会談】米朝首脳会談の気になる開催場所、板門店かホワイトハウスか

記事要約:米朝首脳会談が5月中に行われるという噂なわけだが、その開催地を巡って交渉が難航しているのか。まだ交渉すらしてないのか。よくわからない。とりあえず、1番の候補は韓国と北朝鮮との軍事境界線上にある「板門店」だろう。

たまに店で会談するのかと突っ込みたくなるコメントをネットで見られるが、板門店は朝鮮半島中西部、北緯38度線の南5キロにある地名のことで、店の名前では決してない。数々の北に関わる会談はこの場所で行われてきた。1番の本命といってもいい。その次に管理人が考えているのは中国である。

中国は北朝鮮を長い間擁護してきたわけで、北朝鮮にとっては暗殺の危険性が少ない国だと考えても不思議ではない。アメリカのトランプ大統領も昨年に訪中しているので、どちらの条件にも合っている。だから、第2候補地はここだ。

そして、3番目以降が難しい。まず、ロシアの可能性はどうか。実際、トランプ大統領とプーチン大統領の関係は悪くない。そもそも、就任してからトランプ大統領がロシアに対して何かした覚えはないんだよな。今、イギリスでロシアのスパイが相次いで、プーチン大統領?に暗殺されているという事件が発生しており、イギリスはロシアに回答を強く求めているが、ロシアは無視である。選挙前の動きとしてはスパイへの規律でも高めたいのだろうか。亡命したらこうなるぞと。

ただ、表向きにロシアに出向くのはアメリカのトランプ大統領も難しいだろう。金正恩もロシアとなれば結構な長旅になる。後は北朝鮮か、ホワイトハウスかなどあるが、これも難しい。どちらにいっても暗殺される可能性がある。もっとも、要人なのでどこいようが暗殺される恐れはあるんだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【米朝首脳会談】米朝首脳会談の気になる開催場所、板門店かホワイトハウスか

5月に開催が予定されている米朝首脳会談の場所をめぐり、米国と北朝鮮の間で激しい神経戦が繰り広げられている。史上初の首脳会談となるだけに、その行われる場所が持つ象徴的な意味合いは非常に大きく、また会談の雰囲気や結果にも大きく影響するとみられるからだ。

今のところ板門店が有力視されてはいるが、ホワイトハウスのシャー副報道官は「(首脳会談の場所として)ホワイトハウスも排除しない。トランプ大統領が北朝鮮に行くとは思えない」などとした上で「首脳会談前に北朝鮮が核とミサイル実験を中断する約束などを実行に移さねばならない」とくぎを刺した。

首脳会談の開催に向けた米朝による実務交渉の過程で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に訪米を打診するとも取れる発言だ。

しかし金正恩氏が訪米に応じる可能性については米国国内でも非常に低いとみられている。金正恩氏は2012年に権力を握ってから一度も北朝鮮を出たことがなく、また警護やセキュリティーにも非常に神経質だからだ。

このことを知りながら米国がホワイトハウスに言及したのは、北朝鮮が本当に対話に応じる考えがあるのか探るためとみられる。金正恩氏を米国に呼ぶことができれば、非核化に向けた交渉もやりやすくなるだろうし、また首脳会談に向けた実務協議の段階から、北朝鮮に主導権を握られたくない意図もあるからだ。

金正恩氏は当初、会談の場所として平壌を希望していると伝えられた。しかし米国がこれに応じる可能性は低いと判断し、取りあえずは板門店を優先順位の上位に上げているようだ。北朝鮮は南北首脳会談も板門店で行うことを決めている。

北朝鮮は金日成(キム・イルソン)放送大学の講座で「板門店は自主統一のシンボル」「米国から降伏文書を勝ち取った歴史ある場所」などとしてそれなりの意味を持たせようとしている。板門店でトランプ大統領に会うことで今の停戦体制を終わらせ、これまで北朝鮮が主張してきた米朝修好を実現させれば、平和体制に転換できるという期待も込められているようだ。

一方の韓国政府は米朝会談の場所として板門店はもちろん、済州島やソウルなども検討しているという。米朝首脳会談だけでなく、第2次南北首脳会談や韓国・北朝鮮・米国による3カ国首脳会談なども立て続けに開催できるからだ。また海外ではこれまで米朝間の橋渡しをしてきたスウェーデンやスイス、あるいは中国、モンゴルなど第三国も候補地として取り上げられている。

アン・ジュンヨン記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/13/2018031301031.html)

 

車椅子の天才物理学者「スティーブンホーキング教授が死去。76歳」Breaking Professor Stephen Hawking has died at the age of 76, a spokesman for his family said

車椅子の天才物理学者「スティーブンホーキング教授が死去。76歳」Breaking Professor Stephen Hawking has died at the age of 76, a spokesman for his family said

今、仕事中なので時間がないので速報だけ伝えておく。本当に悲しい。スティーブンホーキング教授が亡くなられたようだ。76歳。家族からと。

心からご冥福をお祈りいたします。

韓国経済、【逮捕は間近か】李明博元大統領が出頭「願わくは歴史においてこうしたことは今回の件で最後にして」

韓国経済、【逮捕は間近か】李明博元大統領が出頭「願わくは歴史においてこうしたことは今回の件で最後にして」

記事要約:明博元大統領がどのように願おうが韓国の大統領の歴史は逮捕されるか、死ぬかどちらかでしかない。それは十何代と続いている歴史が証明している。だから、「願わくは歴史においてこうしたことは今回の件で最後にして」 は無理だ。文在寅大統領もいつかはそういう歴史を辿ることになる。それが韓国の大統領の宿命ともいえるかもしれない。

竹島への不法侵入、我が国の天皇陛下への土下座発言で、韓国人の心を掴んだ明博元大統領でさえ、文在寅大統領の盧武鉉元大統領への復讐の強さには適わなかった。不正どうとか述べているが、ただの私怨であることはいうまでもない。でも、彼に罪がないわけはない。特に4大河川工事やダイヤモンドゲート事件など海外受注はいくらでも怪しいものがある。それらの解明はするべきだろう。

>さらに、「大統領経験者として、もちろん話したいことも多いが、言葉を慎むべきだと自ら誓った。ただ、願わくは歴史において(こうしたことは)今回の件で最後になってくれれば。あらためて国民の皆様におわび申し上げる」とコメントした後、李明博元大統領はソウル地検の庁舎内に入っていった。

中々潔いが、今の文在寅大統領を快く思ってないのはよくわかるな。米韓通貨スワップ協定で、リーマン・ショック、韓国経済危機を乗り越えた手腕を管理人は高く評価しているのだが。彼に同情はしないが、朴槿恵前大統領もそうだが、韓国人は自分たちが選んだ大統領がこのような事態になっている異常さに気付くべきだろう。そこがアメリカとは違うんだよな。今でもアメリカではオバマ前大統領は歓迎されてるしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【逮捕は間近か】李明博元大統領が出頭「願わくは歴史においてこうしたことは今回の件で最後にして」

出頭した李明博元大統領「惨たんたる心情」

李明博(イ・ミョンバク)元大統領(76)が14日、検察に被疑者として出頭した。

2013年2月24日の大統領退任から1844日目。大統領経験者が検察の取り調べを受けるのは5回目だ。昨年3月21日の朴槿恵(パク・クネ)前大統領から1年を経て再び大統領経験者が検察庁前に立った。

李明博元大統領は同日午前9時23分ごろ、ソウル市瑞草区のソウル中央地検に到着、「私はきょう、惨たんたる心情でこの場に立った。何よりも民生経済が困窮し、韓半島(朝鮮半島)をめぐる安全保障環境が非常に厳しいというのに、私と私に関することで国民の皆様にご心配をおかけして大変申し訳ない」と述べた。

また、「私を信じ、支持してくださる多くの方々と、これに関して困難に陥っている多くの方々にも心からおわび申し上げる」と言った。

さらに、「大統領経験者として、もちろん話したいことも多いが、言葉を慎むべきだと自ら誓った。ただ、願わくは歴史において(こうしたことは)今回の件で最後になってくれれば。あらためて国民の皆様におわび申し上げる」とコメントした後、李明博元大統領はソウル地検の庁舎内に入っていった。

オ・ギョンムク記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/14/2018031400930.html)

韓国経済、ビールを130億円輸出した日本…ほとんどが韓国行き

韓国経済、ビールを130億円輸出した日本…ほとんどが韓国行き

記事要約:日本のビールの海外輸出が増加しており、そのほとんどが韓国行きだということがわかった。昨年、日本のビール輸出額が前年に比べて35.7%も増加して130億円となった。しかも、その輸出した金額で韓国が80億円という。

つまり、日本のビール輸出はほとんど韓国行きであるということ。反日の国が日本のビールを好んで飲むという。でも、もっとも飲まれているのががアサヒビールなら、あれか、大して間違っていないのか。でも、ラベルが旭日旗ではなかったのか。まあ、韓国で売っているアサヒビールがどうかまで知らないが。

>韓国で最も多く売れたのはアサヒビールだった。アサヒビールは昨年、スーパードライとクリアアサヒ季節限定版を韓国市場に投じ、韓国輸出額を前年に比べ55%も上げた。サッポロビールも昨年9月にエビスビールを投じて韓国輸出額を前年より2倍に増やした。サントリービールも今年韓国ビール輸出額を前年より8%程度引き上げるという計画だ。

何を売るのかは生産者の自由。何を飲むのかは韓国人の自由。それで商売が成り立つなら問題はない。でも、韓国にはマッコリがあるんだろう。マッコリ飲んだらいいじゃないか。昨年、マッコリの輸出が低迷しているという記事を見たことがあるがな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、ビールを130億円輸出した日本…ほとんどが韓国行き

昨年、日本のビール輸出額が前年に比べて35.7%も増加し、130億円に達した。日本のビール輸出額が100億円を突破したのは昨年が初めてだ。

12日読売新聞と財務省貿易統計によると、昨年日本のビール輸出額は128億円に達した。

この中で韓国に輸出した金額が圧倒的に多かった。韓国輸出の割合は全体輸出額の63%に達する80億円ということが分かった。韓国に続き、台湾(14億円)、米国(8億円)、オーストラリア(8億円)などの順だった。

韓国で最も多く売れたのはアサヒビールだった。アサヒビールは昨年、スーパードライとクリアアサヒ季節限定版を韓国市場に投じ、韓国輸出額を前年に比べ55%も上げた。サッポロビールも昨年9月にエビスビールを投じて韓国輸出額を前年より2倍に増やした。サントリービールも今年韓国ビール輸出額を前年より8%程度引き上げるという計画だ。

(http://s.japanese.joins.com/article/479/239479.html?servcode=300)

韓国経済、【朝鮮半島有事】米トランプ、ティラーソン国務長官を突然解任、異例の短さ 後任はCIA長官ポンペオ、対イラン強硬派

韓国経済、【朝鮮半島有事】米トランプ、ティラーソン国務長官を突然解任、異例の短さ 後任はCIA長官ポンペオ、対イラン強硬派

記事要約:アメリカのトランプ大統領がTwitterでティラーソン国務長官を突然解任した。後任はCIA長官ポンペオ氏になるそうだ。彼は対イラン強硬派という。理由は明らかになってないが、これによって朝鮮半島有事は対話だけではなく、武力制裁の可能性も高まったことである。対イラン強硬派というだけではない。

朝、起きてCNNを見てるのだがそこまで大きなニュースにはなってない。むしろ、不仲説があったので解任は時間の問題という感じだ。

>去年9月、ティラーソン氏は、北朝鮮の対話の意思を探るために接触していることを明らかにしましたが、直後に、トランプ大統領がツイッターで「時間のむだだ」と否定。去年12月には、ティラーソン氏が、講演で、突如、北朝鮮と前提条件なしに対話に入ることも可能だとの考えを示し、政策転換との受け止めが出て、ホワイトハウスが北朝鮮政策は不変だと火消しに追われました。

結局、考え方の違いということだろうか。ティラーソン国務長官は無能ということはない。わりと、頑張っていたとは思うが、トランプ大統領の考えとは違った。政治と軍事の考えの違いでの対立とCNNは報じている。

まあ、解任は事実のようで覆ることはなさそうだ。これが米朝首脳会談にどう影響するかはまだまだわからないが、トランプ大統領がまだ武力制裁をする可能性はゼロではないということだ。ある意味、金正恩にとって最大の脅しとなったかもしれない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【朝鮮半島有事】米トランプ、ティラーソン国務長官を突然解任、異例の短さ 後任はCIA長官ポンペオ、対イラン強硬派

アメリカのトランプ大統領は、日本時間の13日夜、ティラーソン国務長官を解任し、後任にCIAのポンペイオ長官を指名すると明らかにしました。トランプ大統領は、声明で北朝鮮の核問題などにもふれてこの重要な時期にポンペイオ氏が国務長官にふさわしい人物だと強調しています。

トランプ大統領は、日本時間の13日午後9時45分ごろ、みずからのツイッターに「CIAのポンペイオ長官がわれわれの新しい国務長官になる。彼はすばらしい仕事をするだろう。ティラーソン氏のこれまでの仕事に感謝する」と書き込み、ティラーソン国務長官を解任し後任にポンペイオ長官を指名することを明らかにしました。

ティラーソン国務長官をめぐっては、トランプ大統領との間で、北朝鮮の核・ミサイル開発や前のオバマ政権が結んだイランとの核合意への対応など、重要な外交政策をめぐる意見の食い違いが指摘されていました。

一方、CIAのポンペイオ長官は、トランプ大統領に国際情勢に関する報告を毎日のように行い、厚い信頼を得ていると言われています。

トランプ大統領は先ほどホワイトハウスの報道官を通じて声明を発表し、「ポンペイオ長官はこの重要な時期に国務長官にふさわしい人物だと確信している。彼は、世界でアメリカの立場を復活させ、同盟関係を強化し、われわれの敵に立ち向かい、朝鮮半島の非核化を求めていくというアメリカの取り組みを続けていく」としています。

国務長官の継承順位は4番目 閣僚で最高

国務長官は、アメリカの外交をつかさどるだけでなく、大統領が死去や辞任などで、突如、不在となった場合、大統領の職務を継承する可能性もある最重要閣僚の1人です。

大統領のポストが空席になった場合、継承順位がもっとも高いのが副大統領で、次いで上下両院の議長、その次が国務長官となっていて、国務長官の継承順位は4番目で、閣僚のなかでは最も高くなっています。

「ティラーソン長官は解任理由を知らない」

アメリカ国務省のゴールドスタイン国務次官は、記者団に対して、「ティラーソン長官は、重要な安全保障上の問題で進展が見られるため、職務を続けたい意向だった。ティラーソン長官は、けさトランプ大統領と話をしておらず、解任の理由を知らない」と述べました。

後任のCIAポンペイオ長官

マイク・ポンペイオ氏は54歳。

トランプ政権で、CIA=中央情報局長官を務め、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の情報収集などにあたってきました。

陸軍に所属したあと、CIA長官就任まで与党・共和党の下院議員を務めました。前のオバマ政権がイランと結んだ核合意を強く非難し、対イラン強硬派として知られています。

アメリカメディアは、ポンペイオ氏がティラーソン国務長官の後任に浮上したのは、CIA長官として毎日のようにトランプ大統領に国際情勢に関する報告を行い、それを通じて厚い信頼を得たからだと伝えています。

専門家のあいだでは、ポンペイオ氏の指名が承認されれば、トランプ大統領と外交政策をめぐり意見の違いがあったティラーソン長官と比べて政権内の一体化が進む一方、対イラン政策などでの強硬な外交姿勢がより鮮明になるとの見方が出ています。

「世界最高の外交団率いることを楽しみに」

CIAのポンペイオ長官は、ホワイトハウスの報道官を通じて声明を発表し、「トランプ大統領による外交政策の策定や実行にあたって、世界最高の外交団を率いることを楽しみにしている」と述べました。

就任1年余の辞任は異例の短さ 120年前までさかのぼる

ティラーソン氏は、アメリカの第69代目の国務長官に去年2月1日、就任しました。任期は、およそ13か月になります。

国務長官の任期途中の辞任は過去にも事例があり、直近では、1992年、ブッシュ政権で、ベーカー国務長官が、大統領首席補佐官への就任に伴って辞任したケースがあります。

ただ、ティラーソン氏よりも任期が短かった国務長官は、120年前までさかのぼらなければ存在せず、就任から1年余りの辞任は異例の短さです。

ちなみに、その120年前の国務長官は、1898年の9月に、就任からおよそ5か月で辞任したデイ氏です。当時のマッキンリー政権の国務長官として、アメリカとスペインの戦争の対応に当たり、戦争終結の交渉団を率いるために職を辞しました。

大統領を「ばかだ」と批判したとの報道も

ティラーソン氏は、大手エネルギー企業、エクソンモービルのCEOを退任して、トランプ政権の国務長官に就任しました。

ティラーソン氏は、外交と行政経験がいずれもありませんでしたが、それでも起用されたのは、過去の政権で要職を担った、共和党の外交安全保障政策の重鎮による推薦がありました。

ティラーソン氏が、世界的企業のトップとして培った国際感覚、さらには、ロシアのようなアメリカと対立する国で厳しい交渉をまとめた手腕が、国務長官としてふさわしいとの意見がありました。

しかし、就任以降、外交政策をめぐり、ティラーソン氏とトランプ大統領の間では、意見の違いが目立つようになりました。ティラーソン氏は、トランプ大統領が選挙で訴えてきたパリ協定からの脱退やイランとの核合意の破棄、そして、エルサレムへのアメリカ大使館の移転に反対し、トランプ大統領は、ティラーソン氏を既存の秩序を重んじる「エスタブリッシュメント」とみなし、いらだちを強めていったと伝えられています。

ティラーソン氏もトランプ大統領の言動に不満を募らせ、大統領のことを「ばかだ」と批判したとの報道も飛び出しました。

さらに、北朝鮮の核・ミサイル開発への対応をめぐっても、トランプ大統領とティラーソン氏が一枚岩ではないことを象徴するような出来事がありました。

去年9月、ティラーソン氏は、北朝鮮の対話の意思を探るために接触していることを明らかにしましたが、直後に、トランプ大統領がツイッターで「時間のむだだ」と否定。去年12月には、ティラーソン氏が、講演で、突如、北朝鮮と前提条件なしに対話に入ることも可能だとの考えを示し、政策転換との受け止めが出て、ホワイトハウスが北朝鮮政策は不変だと火消しに追われました。

歴代政権の中でも、大統領と国務長官の溝が何度もあらわになったのは異例です。

去年11月以降、ホワイトハウスがティラーソン氏の更迭を検討しているという報道が相次ぎ、ティラーソン氏が政権を去るのは不可避との見方が広がっていました。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363871000.html?utm_int=news_contents_news-main_001)