立民ツイッター「あなたにとって、まっとうな政治ってなんですか?お聞かせください!」 返ってきた反応は…
記事要約:今回の記事は管理人も似たようなことを指摘したんだが、国会は予算や法律を作る場所であって、政治や官僚のスキャンダルを暴くような場所ではないということだ。後、いつも思うのだが、日本メディアは国会をワイドショーかなにかと勘違いしていないか。はっきりいって全く日本の国益にならないので今すぐやめてもらいたい。
森友学園の問題もそうだが、そういうのは警察や検察に任せておけばいい。それをわざわざ追求したところで日本の国会が本来やらなければいけないことができていない。野党は何のために存在するんだ?森友学園への追求のために議員に投票なんて日本国民はしてないはずだぞ。
だから、今回の立民ツイッター「あなたにとって、まっとうな政治ってなんですか?お聞かせください!」という問いに答えで「予算会議で予算の話をすること」というぐうの音も出ない正論を紹介したい。というより、それが当たり前なのだ。もう一度、日本メディア、国民は国会というものが何のために存在しているかを再確認しないといけないんじゃないか。
後、仕事しない野党議員は全員、首にしたほうがいい。それこそ問題だろう。何が審議拒否だ。国会運営に一日3億円かかっているのだぞ。野党議員は3億円を毎日、無駄にしていることに気付かないのか。何があっても審議に応じるのが国会議員の基本だろうに。なぜか、国会に出席しない議員もいるので、日本の国会議員は襟を正すべきだと思う。
何でこんな常識的なことをサイトで取り上げないといけないのか。できてないからだ。多くの日本人が野党を評価しないのもどこにあるのか。まっとうな政治ってなんですか?と聞いている時点で票なんて永遠に取れないぞ。しかし、何でここまで野党ってレベルが低いんだろうな。
だから、管理人が仮に議員に立候補するなら、何があっても国会の審議に応じます。欠席しませんと。国民に訴えるかな。
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立民ツイッター「あなたにとって、まっとうな政治ってなんですか?お聞かせください!」 返ってきた反応は…
「あなたにとって『まっとうな政治』とはなんですか?みなさんの声をお聞かせください!」———立憲民主党の
公式ツイッターアカウントが、ツイッターユーザーから政治に関する意見を募ったところ、同党などに対する批判的な意見も相次いでいる。
一方、ツイートと同じ日、都内では枝野幸男代表らが都内で街頭演説会を行っており、演説に合わせて支持者が声をあげ、賛同を示す場面もあった。
2018年3月21日、立民は17時頃から新宿駅東南口で街頭演説会「東京大作戦アゲイン0321」を開催した。
演説会には枝野代表を始め、福山哲郎幹事長、蓮舫参院国対委員長らが参加し観衆からも同意の歓声が上がった。
当日の都内は気温が下がり、一時は雪やみぞれがちらつく場所もあるほどの悪天候だったが、枝表は、
「こんな冷たい雨の中でも、こうして声を上げざるを得ない。そんな思いで集まってこられた皆さんと、私もその怒りを共有する!」
冒頭のツイートは、同じ日に投稿されたもので、「まっとうな政治を求める緊急第大街宣」と銘打たれた演説会にちなみ、
「#まっとうな政治ってなに」のハッシュタグを添え、一般ユーザーから政治に対する意見を募った。
このハッシュタグは拡散され、多くの投稿が寄せられ、中には
「上記の様なタグを使って有権者に聞いてるうちはまっとうにはなれないんでは…?」
「議員の先生方それぞれがまさに『まっとうな政治』をやりたいから政治家になったんじゃないんですか?
そこから国民の声を聞くとか…先生方が何のために政治家になったのか逆に教えて下さいよ」
「予算会議では予算の話をすること」
など、立民の呼びかけツイートに対し批判的な反応も多く集まっている。
演説会場での盛り上がりとツイッター上での反応(22日夕現在)には、かなりの温度差がある結果となっている。
(https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0322/jc_180322_0190698651.html)