日別アーカイブ: 2019年2月16日

韓国経済、【日米英仏加】「瀬取り」対策、継続訴え 河野外相、安保会議で

韓国経済、【日米英仏加】「瀬取り」対策、継続訴え 河野外相、安保会議で

記事要約:河野外相が ミュンヘンの安全保障会議 で瀬取り対策の継続を訴えたようだ。その中で協力している国としては、日本、米国、カナダ、イギリス、フランスをあげている。

> 河野太郎外相は15日午後(日本時間同日深夜)、ミュンヘン安全保障会議の防衛協力に関するパネルディスカッションに出席した。好事例として北朝鮮が海上で違法に積み荷を移し替える「瀬取り」の対策で日米やカナダ、英仏などが協力していることを挙げた。「我々が推進していけるものだ」と継続を訴えた。 

あれれ?おかしいぞ~。何かどこかの国が協力してないんじゃないか。確か米国の同盟国だった気がするが・・・頭にKが付くような国家が協力しているはずなんだが・・・。まさか、その国は協力してないなんてないよな?ええ?一緒に瀬取りの協力をしていた。だから、協力なんてできるわけないて。ご冗談を。それは明らかに裏切り行為なんだよな。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【日米英仏加】「瀬取り」対策、継続訴え 河野外相、安保会議で

【ミュンヘン=江渕智弘】河野太郎外相は15日午後(日本時間同日深夜)、ミュンヘン安全保障会議の防衛協力に関するパネルディスカッションに出席した。好事例として北朝鮮が海上で違法に積み荷を移し替える「瀬取り」の対策で日米やカナダ、英仏などが協力していることを挙げた。「我々が推進していけるものだ」と継続を訴えた。 

防衛協力の負担のあり方を巡っては「米国がもう『世界の警察』でいられないのであれば日本や欧州、その他の志を同じくする国が負担を増やす必要がある」と述べた。 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41363730W9A210C1NNE000/)

韓国経済、【特殊詐欺】「受け子グループ」建設作業員で韓国籍(24)ら5人を逮捕 “市役所職員”名乗りキャッシュカード詐取

韓国経済、【特殊詐欺】「受け子グループ」建設作業員で韓国籍(24)ら5人を逮捕 “市役所職員”名乗りキャッシュカード詐取

記事要約:今回の記事は国内の韓国人犯罪についての注意喚起である。内容的には良くある詐欺だと思うのだが、どうやらこの韓国人は市役所の職員を名乗って、高齢者のキャッシュカードを搾取しようとしていたようだ。このサイトも高齢者の人が閲覧していると思うので、この手の詐欺には十分、注意していただきたい。

振り込め詐欺とかもそうだが、基本的に一人で考えてはいけない。必ず、信頼できる誰かに相談すること大事だ。多くの場合はそれで詐欺を未然に防ぐことができる。相手は詐欺グループなので口車にのせられてしまうことだってあるだろう。相手は巧みに唆して決断を迫ってくるからな。

というより、詐欺の基本は電話や訪問販売、ダイレクトメールといった相手が仕掛けてくることが多い。だから、基本的に電話に出ないようにすればいい。管理人は両親に一人の時は電話には出るなと述べている。知人や友人なら、携帯やスマホで連絡を取ってくるだろう。とにかく一人の時に決断を迫るようなことはだいたい、詐欺が多いので十分、警戒していただきたい。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【特殊詐欺】「受け子グループ」建設作業員で韓国籍(24)ら5人を逮捕 “市役所職員”名乗りキャッシュカード詐取

高齢者3人からキャッシュカードをだまし取り、現金約280万円を引き出したとして、「受け子グループ」の5人が逮捕されました。 

 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、建設作業員で韓国籍の李栄人容疑者(24)ら5人です。警察によりますと李容疑者らは去年8月、大阪や兵庫に住む70代から80代の3人に市役所の職員を名乗って「保険料の払い戻しを受けるためセキュリティの高いキャッシュカードに交換する必要がある」と嘘の電話をかけてカードをだまし取り、現金約280万円を引き出すなどした疑いがもたれています。 

 警察は5人がカードを受け取る「受け子」グループで、李容疑者が指示役だったとみて、組織の実態解明を進めています。 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00026485-mbsnewsv-soci)

韓国経済、【だが、断る!】最悪の韓日関係、慰安婦・強制徴用ビッグディールで突破を 通貨スワップ再開など協力の余地はいくらでもある

韓国経済、【だが、断る!】最悪の韓日関係、慰安婦・強制徴用ビッグディールで突破を 通貨スワップ再開など協力の余地はいくらでもある

記事要約:韓国人の下らない主張など読む価値はないといえば、それで終わってしまうわけだが、実際、用日論などいらないのだ。韓国経済がどうなろうが、死ぬまで殴り続けるのが得策である。

最近の韓国は日本が何もしないと思って舐めているので、いい加減、自分たちの立場というものを理解させるべきなのだ。だから、韓国とは経済協力など一切ない。日韓通貨スワップの協議もなければ、TPPに加入もさせない。日本がすることは全て韓国との関係を断つこと以外はない。遠く離れてから見えるものがあるだろう。ここまで毎日、反日しておいて日本と何か出来るとか考える時点でおかしいのだ。

そもそも約束を守らない韓国など国として扱うほうがおかしいといっていい。もはや、反日イデオロギーは加速して、日本との国交断絶しない限りは目覚めないだろう。自分が悪くても逆ギレして、嘘を付くことしかできない韓国人など相手するだけ時間の無駄である。

徴用工問題、レーダー照射の件、さらに天皇陛下への謝罪要求など。これら全て、韓国側が勝手に殴りにかかってきたことである。どれを取ってもまともな反論もできない。話もできない。逃げるだけの屑国家。日本政府は戦略的無視だけではなく、さっさと経済制裁を行うほうがいい。何しろ、日韓の外相の外交でさえ無視されているからな。しかも、いきなり嘘を付くという。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【だが、断る!】最悪の韓日関係、慰安婦・強制徴用ビッグディールで突破を 通貨スワップ再開など協力の余地はいくらでもある

2012年以降悪化した韓日関係は、修交半世紀で最も長く厳しい危機状況にある。最近、韓国軍艦の射撃統制レーダー照射論争と日本哨戒機の低空飛行問題は韓日関係の深刻な現状を突きつけた。正常なら安保当局間の事実関係確認で簡単に終わることが政治化して外交紛争に飛び火した。それだけ両者の相互不信・敬遠が度を越して復原力を失ったことを意味する。 

多重・複合骨折状態の韓日関係にはさまざまな構造的要因がとぐろを巻いている。両国社会が戦後世代に交代して歴史認識に大きな乖離が生じるようになった。購入力基準で両国の国民所得が同等になるほど経済格差が縮んだ影響もある。また、韓国では過去の権威主義政府で作られてきた対日政策に対する「正義探し」が現れる状況で、日本では「失われた20年」に伴う保守右傾化と歴史修正主義が台頭して歴史を再び召喚している。 

韓国の「中国傾斜論」を引き起こした中国の台頭に対する認識の違いも一役買っている。安全弁だったさまざまな疎通チャネルが動脈硬化を患っている中で、長期関係悪化で相互認識・理解・信頼・期待で溝が拡大した。ここに従来は解決者役を果たしていた政界が、最近ではむしろ問題を作っている。 

韓日関係の長期悪化は「たし算の外交」が必要な状況に「引き算の外交」で相互損失を加重している。まず、関係悪化は両国ともに北東アジアの転換期という状況に対処するにあたり否定的影響を与える。両国は北核脅威の解消、中国の台頭に対応した地域秩序安定化への努力、そして新孤立主義指向の米国の北東アジア関与維持などで同じような利害関係がある。 

次に、韓日協力を通したシナジー効果を得られず機会費用を払っている。両国は基本価値を共有するアジアで2カ国だけの経済協力開発機構(OECD)加盟国だが、さまざまな協力の機会を逃している。最後に、韓日は米国同盟国として北東アジアの戦略均衡の中心だ。関係が悪化すれば韓国には韓米関係で否定的な影響を及ぼし、日本には韓日中の三角関係で韓国を中国側に傾かせることになる。結局、中国・ロシア・北朝鮮につながる強権主義大陸勢力の利益に帰結してしまうことになる。 

したがって、両国は今の危機から早く脱出しなければならない。文在寅(ムン・ジェイン)政府が歴史と関係一般を分離するツートラックアプローチとあわせてシャトル外交の復元を発表しながら期待があった。しかし、歴史懸案が相次ぎ、日本がワントラックから動こうとしないため進展がない。安倍政府の韓国パッシングと国内政治への利用のせいで困難もあるが、転換期に韓国の戦略空間の創出という大局的次元で歴史問題の解決を試みながら韓日関係回復を急がなければならない。 

歴史問題は韓日関係正常化のために避けられなくなった。歴史の年輪が幾重にも重なった時間の重さと同じくらい解決が容易ではない。 

第一に、両側は相手のありのままの姿を見なければならない。韓日間の誤解・無視・偏見が過去の問題を増幅させるしくみになっている。感情ではなく理性で歴史的事実を直視しなければならない。 

第二に、歴史問題が政治化して過度な民族主義に屈折している。韓日とも国際基準に合わせてみる姿勢が必要だ。 

第三に、歴史問題は相手を非難するだけではなく、加害者の反省・謝罪と被害者の寛容という協力の姿勢で解決しなければならない。韓日協力で解決したサハリン韓国人問題が良い先例だ。 

第四に、一旦解決したのであればちゃんと守って蒸し返さないようにしなければならない。外交的妥協なので結果に不満があるものだが、足りない部分は互いに埋めていかなければならない。 

第五に、歴史の和解には長い時間がかかる。長い呼吸で「易地思之(相手の立場で考える)」という姿勢で理解を深めていきながら正しい歴史教育に重点を置かなければならない。このため、韓日歴史共同委員会の再稼働と共同歴史教科書と補助教材の編纂を試みる必要がある。最後に、歴史から教訓を得るものの歴史の奴隷にならないようにしたい。「過去にとどまる者は片方の目を失い、過去を忘れた者は両目を失うことになるだろう」というロシア格言を改めて心に刻む必要がある。 

(https://japanese.joins.com/article/253/250253.html?servcode=100)

(https://japanese.joins.com/article/254/250254.html?servcode=100&sectcode=120)

韓国経済【韓国期待のK2戦車】第2次量産分も「100%国産」かなわず=韓国ネット落胆

韓国経済【韓国期待のK2戦車】第2次量産分も「100%国産」かなわず=韓国ネット落胆

記事要約:韓国の自称最強を誇る戦車「K2戦車」には致命的な弱点があった。それは韓国でパワーパックを造れないので、一度、エンジン部分が壊れるとドイツのメーカーに送って修理してもらう必要があったわけだ。それは戦車として致命的ということで、韓国は10年ぐらい、このパワーパックの国産化に挑んだ。しかし、開発は難航する。というより、韓国人は戦車のパワーパックを舐めすぎだ。ただの変速機ではないぞ。

今のドイツでは戦車もないらしいが、昔のドイツの戦車は圧倒的な性能を誇った。それには何よりも動力源がしっかりしていたからだ。動かない戦車なんてただの鉄の箱にしか過ぎないからな。そのエンジン技術を活かした物づくりがフォルクスワーゲンなどがしっかり引き継いでいるわけだ。

> K2戦車の初期生産分にはドイツ製のパワーパックが装着された。その後、韓国の技術を完成させて第2次量産分からは韓国製のパワーパックが装着される予定だった。しかし、テストの段階で失敗や故障が相次ぎ10年近く開発が遅れたため「混合パワーパック」が装着されることになったという。 

10年経過してもパワーパックの国産化ならず。ついに諦めて混合パワーパックを装着する。でも、これだと輸出できるのか?

> K2戦車の性能は世界有数の第3世代戦車と比べても「劣らない」との評価を受けている。米国のM1A2エイブラムスやドイツのレオパルド2A6などと同じ1500馬力で、自動装填(そうてん)装置も備え、自動的に弾薬が装填される120ミリメートルの滑腔砲を使用している。また戦車の車体の高さ調節が可能で、「山岳の多い韓国の地形に適している」とされている。

エンジンが故障したら、修理できないかもしれないK2戦車の性能がどうとかいわれても、何の意味もないな。世の中、武器というのは「丈夫」というだけで評価が高いことがある。それは例のカラシニコフ銃であって、そういったものを示すのは武器や兵器は常に壊れることを想定しないといけないわけだ。そして、韓国だけではK2戦車のエンジンが壊れても治せない。お話にならないだろう。

> ただ「大量の自動車をつくって輸出しているのに、変速機すら造れないの?。がっかりだ」「主要部品を外国に依存したら国の安保は守られない。戦争が起きたらその国が勝敗を握ることになるから」など落胆の声も多く、「これ一つに10年も費やした。全関係者の不正を調査するべきだ」「ドイツの変速機と防衛産業庁の癒着関係を明らかにするべき。不正があったに違いない」と不正を疑う声も見られた。

これってドイツがK2戦車のエンジン部分にバッグドアでも仕掛けておけば、全てのK2戦車は自走できなくすることだって出来るわけだ。まあ、やるか、やらないかは知らないが、主要なエンジンが外国産というのはそういう危険性が常に付きまとう。大量の自動車を造ってもエンジンは造ってるのか?韓国のエンジンなんて聞いたことないぞ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済【韓国期待のK2戦車】第2次量産分も「100%国産」かなわず=韓国ネット落胆

2019年2月12日、韓国メディア・韓国日報は、韓国陸軍の次期主力戦車「K2戦車(黒豹)」の第2次量産分について「戦車の心臓部であるパワーパック問題を外国の技術を利用することで解決し、本格的な量産を目前にしている」と伝えた。 

記事によると、韓国の防衛産業庁は先月、韓国製のエンジンとドイツ製の変速機の「混合パワーパック」を搭載したK2戦車の走行テストに成功した。2月末に氷点下32度でのエンジンテストに成功すれば、今年6月から第2次量産分106両が順次実戦配備される。 

K2戦車の初期生産分にはドイツ製のパワーパックが装着された。その後、韓国の技術を完成させて第2次量産分からは韓国製のパワーパックが装着される予定だった。しかし、テストの段階で失敗や故障が相次ぎ10年近く開発が遅れたため「混合パワーパック」が装着されることになったという。 

K2戦車の性能は世界有数の第3世代戦車と比べても「劣らない」との評価を受けている。米国のM1A2エイブラムスやドイツのレオパルド2A6などと同じ1500馬力で、自動装填(そうてん)装置も備え、自動的に弾薬が装填される120ミリメートルの滑腔砲を使用している。また戦車の車体の高さ調節が可能で、「山岳の多い韓国の地形に適している」とされている。

ただ、合同参謀本部が最近、第3次量産分を当初の計画より少ない約50両と決定したため、「老朽戦車を全て交換するのは難しい」との指摘も出ているという。軍関係者は「パワーパックに対する懸念が高まっていたが、うまく解決して戦略化できてよかった」とし、「第3次量産分からでも韓国製のパワーパックを搭載できるよう、技術開発が進むことを期待している」と述べたという。 

これに、韓国のネットユーザーからは「失敗は成功のもと。諦めずに頑張ってほしい」「国の安保は最も優先されるべき事業。予算を増やして開発を進めてほしい」と応援する声が上がっている。 

ただ「大量の自動車をつくって輸出しているのに、変速機すら造れないの?。がっかりだ」「主要部品を外国に依存したら国の安保は守られない。戦争が起きたらその国が勝敗を握ることになるから」など落胆の声も多く、「これ一つに10年も費やした。全関係者の不正を調査するべきだ」「ドイツの変速機と防衛産業庁の癒着関係を明らかにするべき。不正があったに違いない」と不正を疑う声も見られた。また「韓国の技術がドイツよりはるかに劣っているということ。基礎工学に投資しなかったからだ。今からでもよく考えてほしい」と指摘する声もあった。(翻訳・編集/堂本) 

(https://www.recordchina.co.jp/b686942-s0-c10-d0058.html)

韓国経済、【天皇陛下謝罪要求】韓国の康京和外交部長官、「外相会談で河野外相からの抗議は無かった」

韓国経済、【天皇陛下謝罪要求】韓国の康京和外交部長官、「外相会談で河野外相からの抗議は無かった」

記事要約:さっきドイツのミュンヘンで開かれた日韓外相会談の結果を知らせたわけだが、今度は韓国側の記事である。なんと、韓国の康京和外交部長官によると河野外相は天皇陛下への謝罪要求に対して抗議をしなかったそうだ。

いや、さすがにそれはないだろう。河野外相は日韓外相会談前に5回ほど、韓国国会議長に撤回と謝罪をしろと要請している。それなのに外相会談でそれに言及しないはずない。いつもどおり、韓国側の嘘だろうな。

> 15日(現地時間)ドイツ・ミュンヘンで行われた韓日外交長官会談を巡り、日本のメディアは日本側が文喜相(ムン・ヒサン)国会議場の『日王謝罪要求』発言について抗議したと報道したが、韓国側はこれを否定した。

河野外相が抗議しないわけないだろうに。良くもそんな嘘がつけるよな。耳には届かなかったのか?都合の悪いことはスルーすれば抗議されなかったのになるのか。韓国ではなるかも知れないが、普通はならないぞ。

> これについて康長官は、午後からロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と二国間会談をした後取材陣と面会し、「河野外相が文喜相議長の発言に抗議したのか」という質問に対し、「無かった。そのような話は無かった」と述べた。

ええと、河野外相はTwitterがあったよな。それなら、そのうち、本人から否定されるんじゃないか。韓国側の嘘だと思われるが、本人に確認を取るのが先だろう。国内向けに嘘を付こうが、その記事は日本語に翻訳されているのだ。でっち上げなどは今の時代は通用しないのだ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【天皇陛下謝罪要求】韓国の康京和外交部長官、「外相会談で河野外相からの抗議は無かった」

15日(現地時間)ドイツ・ミュンヘンで行われた韓日外交長官会談を巡り、日本のメディアは日本側が文喜相(ムン・ヒサン)国会議場の『日王謝罪要求』発言について抗議したと報道したが、韓国側はこれを否定した。

ミュンヘン安全保障会議に出席した康京和(カン・ギョンファ)外交部長官とコノ・タロ(河野太郞)日本外務大臣はこの日の午前、50分間の二国間会談を行い、両国の懸案と第2回北米(米朝)首脳会談などを論議した。

日本の共同通信は会談内容と関連して、河野外相が慰安婦問題に関して日王の謝罪を要求した文喜相国会議場の発言について抗議したと報道した。

また、河野外相は日本企業に対する大法院(最高裁)の徴用賠償判決に関連して、原告側代理人が新日鐵住金の資産売却命令手続きを行う予定と表明した事について懸念を伝えたと、共同通信が会談に同席した外務省幹部の話として伝えた。

これについて康長官は、午後からロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と二国間会談をした後取材陣と面会し、「河野外相が文喜相議長の発言に抗議したのか」という質問に対し、「無かった。そのような話は無かった」と述べた。

康長官は、「会談に同席した日本の外務省幹部を引用した報道」という質問に対し、「会議の内容はそうでない」と再び否定した。

先立って康長官は、河野外相との会談終了後に取材陣と面会して、「北米(米朝)首脳会談が結果を出さなければいけないという事で共感した」と「包括的に両国の懸案について話をした」と述べた。

引き続き康長官は、この日の会談で強制徴用判決と関連して、日本政府が韓国政府を相手に要請した政府間協議(韓日請求権協定上の紛争解決手続きである二国間会議)を再び要請したと明らかにした。

康長官は日本側の要請について、「我々は引き続き検討中であると話した」と取材陣に伝えた。

一方、文議長は去る8日のブルームバーグ通信とのインタビューで、アキヒト(明仁)日王を『戦争犯罪の主犯の息子』と称し、「日本を代表する首相か間もなく退位する日王の一言でできる。高齢の慰安婦の手を取り、本当にすまなかったと言えば、それで(慰安婦問題が)解決する」と述べた。

これに対し、日本のスガ・ヨシヒデ(菅義偉)官房長官に引き続き、アベ・シンジョ(安倍晋三)総理まで相次いで文議長の発言を批判した。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=001&aid=0010638017

韓国経済、【予想通りの平行線】河野太郎外相が徴用工問題で早期協議を督促→韓国の康京和外相は回答なし

韓国経済、【予想通りの平行線】河野太郎外相が徴用工問題で早期協議を督促→韓国の康京和外相は回答なし

記事要約:さて、ドイツで行われた日韓外相会談の結果が入ってきた。まあ、多くの読者様も予想していた通り、結局、平行線に終わったようだ。全て韓国側が殴りかかってきたことが原因なのに会談でも協議の回答すらしなという屑韓国人。こうなった以上、やはり、経済制裁以外はないだろう。

日本は日韓連携とかどうせ北朝鮮支援しかしないテロ支援国家の韓国などさっさと潰しにいくべきだろう。米朝首脳会談の結果次第では韓国も死ぬということだな。

> 河野太郎外相は15日午前(日本時間同日午後)、訪問中のドイツ・ミュンヘンで韓国の康(カン)京(ギョン)和(ファ)外相と会談した。河野氏は韓国最高裁が新日鉄住金に損害賠償を命じたいわゆる徴用工判決をめぐり、1965(昭和40)年の日韓請求権協定に基づく2国間協議に応じるよう改めて督促したが、康氏は明確な回答を示さず議論は平行線に終わった。

無視すれば大丈夫だとか思っているんだろうか。さすがに日本政府も回答すらしないような屑国家といつまでもまともに話しあうと思っているのか。しかし、本当に何の意味もない会談だな。

読者様の中にも色々な意見があるとは思うが、管理人はここまで外交的に会談しても無視されるようではお話にならないとおもう。無視されている間にも売却期限が迫っているのだ。このまま日本政府が新日鉄の資産を守れないようでは、もはや、その非難先は日本政府や自民党にシフトすることになる。明らかにこれは外交問題だからな。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【予想通りの平行線】河野太郎外相が徴用工問題で早期協議を督促→韓国の康京和外相は回答なし

【ミュンヘン=力武崇樹】河野太郎外相は15日午前(日本時間同日午後)、訪問中のドイツ・ミュンヘンで韓国の康(カン)京(ギョン)和(ファ)外相と会談した。河野氏は韓国最高裁が新日鉄住金に損害賠償を命じたいわゆる徴用工判決をめぐり、1965(昭和40)年の日韓請求権協定に基づく2国間協議に応じるよう改めて督促したが、康氏は明確な回答を示さず議論は平行線に終わった。 

 河野氏は冒頭、徴用工判決や慰安婦問題をめぐる韓国の文(ムン)喜(ヒ)相(サン)国会議長の発言などを念頭に「日韓関係はいろいろ難しい状況だが、今日は率直に意見交換をしたい」と述べた。 

 さらに、新日鉄住金を訴えた原告側弁護士が差し押さえ済みの同社の韓国内資産の現金化手続きに着手する方針を示したことに触れ「(着手すれば)日本側も次の手を打たなければならなくなる」と韓国政府が早期に対応するよう促した。 

 日本政府は1月9日、新日鉄住金に資産差し押さえ決定が通知されたことを受け、2国間協議を要請したが、これまでに回答は示されていない。 

 河野氏は韓国の文議長が「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」と発言し、天皇陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と評した問題をめぐっても、重ねて謝罪と撤回を求めた。一方、今月27、28両日に2度目の米朝首脳会談がベトナムで開かれることを踏まえ、北朝鮮の完全な非核化に向け、日韓と日米韓が緊密に連携する方針も改めて確認した。 

ソース:産経ニュース<河野太郎外相が徴用工問題で早期協議を督促 韓国の康京和外相は回答なし> 

(https://www.sankei.com/politics/news/190215/plt1902150038-n1.html)