韓国経済、【米朝】米国の情報力に驚いた金委員長、会談は「合意ならず」=韓国ネット「まただまされた」「韓国政府は知っていたの?」
記事要約:米朝首脳会談がどうやら合意に至らなかったのは北朝鮮の金正恩がトランプ大統領やまたしても米国を欺そうとしてことが原因だったようだ。つまり、北朝鮮は核関連施設を閉鎖といいながら、本当に残しておきたい核関連施設を交渉に持ってこなかった。しかし、米国は既にそれを知っていて、トランプ大統領はその施設が含まれてないことを言及したようだ。これはグッジョブだな。
今、トランプ大統領は窮地に立たされているがこれは米国国民は評価するべきだろう。北朝鮮の嘘をしっかり暴いたことで合意文書が取り消されたわけだ。今までの米国とは違うな。まあ、日本人には予想通りだったが。金正恩が本気で非核化するなんてするわけないんだよな。
> 韓国・聯合ニュースによると、第2回米朝首脳会談を終えたドナルド・トランプ米大統領が記者会見を行い、合意に至らなかった理由について「寧辺の核施設廃棄プラスアルファを望んでいた。これまでの核施設以外に、われわれが発見したものがある」と述べた。
ここで安易に欺されないのが今までの米国大統領と違うところだ。しっかり、他の核関連施設もあることを気付いていて、それも追加しろとその場で言及したようだ。
> トランプ大統領は、「具体的に寧辺の核施設の話をしたか」との質問に「した」と回答。また、「新たに発見したのはウラン濃縮施設か」との質問に「そうだ。われわれが知っていた事実を北朝鮮は驚いていたようだ」と述べたという。
朝鮮人はいつもこうだ。自分たちなら欺し通せるとか。いつも考えているんだろうな。瀬取りを見てもそうだし、屑民族であることは間違いない。やはり、空爆するべきではないのか。
> 会見に同席したマイク・ポンぺオ国務長官も「寧辺核施設以外にも非常に大規模な核施設がある」とし、「ミサイルも核弾頭の兵器システムも抜けていたので、核リストの作成や申告などで合意できなかった」と説明した。
当たり前だ。北朝鮮が提示したリストで抜けているものがあるなら合意などできるわけない。トランプ大統領は良い仕事をしたとおもう。管理人が米国国民なら高い評価を付けたいところだが。金正恩が帰りに不機嫌になったのはよくわかる。つまり、欺し通せるとおもっていたら、それを見破られていたと。米国、舐めすぎだよな。情報戦にかけても世界一の国家だぞ。
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韓国経済、【米朝】米国の情報力に驚いた金委員長、会談は「合意ならず」=韓国ネット「まただまされた」「韓国政府は知っていたの?」
2019年2月28日、韓国・聯合ニュースによると、第2回米朝首脳会談を終えたドナルド・トランプ米大統領が記者会見を行い、合意に至らなかった理由について「寧辺の核施設廃棄プラスアルファを望んでいた。これまでの核施設以外に、われわれが発見したものがある」と述べた。
トランプ大統領は、「具体的に寧辺の核施設の話をしたか」との質問に「した」と回答。また、「新たに発見したのはウラン濃縮施設か」との質問に「そうだ。われわれが知っていた事実を北朝鮮は驚いていたようだ」と述べたという。
会見に同席したマイク・ポンぺオ国務長官も「寧辺核施設以外にも非常に大規模な核施設がある」とし、「ミサイルも核弾頭の兵器システムも抜けていたので、核リストの作成や申告などで合意できなかった」と説明した。
これに、韓国のネットユーザーからは
「まただまされた」
「寧辺より大きい核施設を隠し、核を放棄するふりをしていたなんて!」と驚く声が上がり、韓国政府に対し
「文大統領が望む非核化の前の制裁緩和がどれほどばかげた発想であるか、はっきりと証明された」
「韓国政府は知らなかったの?それとも知らないふりをしていたの?」
「トランプ大統領がいなければ、韓国はまた北朝鮮にだまされていた。韓国政府の無能さが恥ずかしい」
と批判的な声も寄せられている。
一方、トランプ大統領に対しては
「やっぱりだまされなかった。よくやっている」
「文大統領よりはるかに韓国の大統領らしい」
など称賛の声が上がっている。
2019年2月28日(木) 18時20分
(https://www.recordchina.co.jp/b690832-s0-c10-d0058.html)