日別アーカイブ: 2019年5月15日

韓国経済、【ムン君を信じよう】 総体的に成功へ向かっている=文大統領「定着するまでには時間がかかる 統計と現場の温度差があると思う」

韓国経済、【ムン君を信じよう】 総体的に成功へ向かっている=文大統領「定着するまでには時間がかかる 統計と現場の温度差があると思う」

記事要約:文在寅大統領によると韓国経済は相対的に成功へ向かっているそうだ。そういえば、前に巨視的には大成功だった。でも、それは「定着するまでには時間がかかる。統計と現場の温度差があると思う」ということらしい。なるほど。確かに一理ある・・・わけない。

それは1つの統計がたまたま悪いだけなら、温度差で片付けてもいいかもしれないが、全ての統計が韓国経済が悪化、衰退している兆候を示しているではないか。いくら管理人は文在寅大統領のファンでも経済的な超無能としかいえない発言に賛同はできないな。でも、まだ3年あるんだから信じることは大事だとおもう。ここでパニックになったところで、韓国経済はますます酷くなることはいうまでもない。経済は生き物なのだから・・・ああ。ムン君、良い方法がある。

全ての統計の公開を禁止したらどうだろう。経済的なニュースは全て風説の流布にすればいい。そうすれば、韓国経済はいつでも絶好調だ。悪いニュースは全てフェイクのニュースとして青瓦台のHPに記者ごと公開して批判すればいいじゃないか。

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韓国経済、【ムン君を信じよう】 総体的に成功へ向かっている=文大統領「定着するまでには時間がかかる 統計と現場の温度差があると思う」

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、ソウル市内で行われた「中小企業人大会」で演説し、「政府の経済政策の成果はすぐには体感できないかもしれない」と前置きしながらも、総体的に韓国経済は成功へ向かっているとの認識を示した。 

同大会は毎年開かれているが、文大統領が就任後、出席したのは初めて。中小企業の成長を後押しし、経済の活力につなげたい狙いがあるとみられる。 

文大統領は「経済政策による根本的な変化が定着するまでには時間がかかる」として、「統計と現場の温度差があると思う」と述べた。 

 昨年人口が5000万人以上で国民1人当たりの所得が3万ドル(約330万円)を達成した7番目の国になったことに触れ、「(政権発足から)3年目の今年は必ず現場で体感できる成果を出す」と強調した。 

 また、企業活動を積極的に支援するとして、「最低賃金(の引き上げ)やフレックスタイム制、週52時間勤務制など社会的なコンセンサスが必要な問題について企業人の声に耳を傾ける」と力説。「中小企業は韓国経済の腰であり、中小企業と大企業が共生する経済エコシステム(生態系)がつくられれば韓国経済の活力も高まる」として、「中小企業の成長は政府の変わらない目標」と述べた。 

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190514003400882?section=politics/index

韓国経済、【バランサー外交】「パーフェクトストーム」に直面する韓国…G2ショックに中間財輸出だけで被害1兆ウォン

韓国経済、【バランサー外交】「パーフェクトストーム」に直面する韓国…G2ショックに中間財輸出だけで被害1兆ウォン

記事要約:韓国の米中貿易戦争の再開で「パーフェクトストーム」に直面しているらしい。米中ショックで中間財輸出だけで被害が1兆ウォンとのこと。

> 通商専門家らは米中貿易紛争が深まれば当事国を除くと韓国が最も大きな被害を受けると予想している。米国は中国の最大輸出相手国で中国は韓国の最大輸出相手国であるためだ。韓国が中間財や部品などを中国に送ると、中国がこれを組み立てて米国に送る商品の流れが阻まれる格好だ。韓国貿易協会は直接被害額だけで1兆ウォンを上回るとみている。

まさか、たった1兆ウォン程度の直接被害額で本当に済むと思っているのか?たった1000億円程度の損失で韓国から投資が逃げて、KOSPIが投げ売りされているとでも?甘いな。認識がハニーシロップのように甘すぎる。当事国を除くと最も大きな被害を受けるではない。当事国よりも被害を受けるのが韓国なのだ。なぜなら、米中は潰れないが韓国はその争いに巻きこれて死ぬからだ。

> そこに世界的な貿易萎縮にともなう他の国への輸出減少、世界金融市場不安による投資萎縮などによる間接被害を考慮すると長期的な被害規模は数十兆ウォンに達するものと専門家らは推定している。さらに大きな問題は両国の対立がいつ終わるのか不透明だという点だ。 

長期的な被害規模が数十兆ウォンか。国が滅びそうな瀬戸際に損失を計算しているとか、ずいぶん,のんきだよな。日韓通貨スワップ協定を程度と表現して、安全弁がどうとかいうような屑民族だ。その認識の甘さで勝手に死ぬ。というより、さっさと滅んでけっこうだ。

自国の経済に疎いとかそういうのではない。日本経済が韓国経済に与えている影響すら理解できてないのだ。しかも、日韓通貨スワップの再開の難易度は米韓通貨スワップより簡単だという。どうも世界3位の経済大国委を舐めているようなので、そのまま一度,滅んだほうがいい。この先、韓国が経済崩壊しても、日米中のどこも助けないてことが今までの通貨危機とは違うところなのにな。

> 投資も心配だ。企画財政部関係者は「昨年投資が振るわなかった理由のひとつは米中貿易紛争の長期化で企業がこれまで立てた投資計画を先送りするケースが多かったため。最近紛争レベルが高まり投資心理がさらに冷え込まないか心配だ」と話す。1-3月期の設備投資は通貨危機の時である1998年1-3月期以降最低値を記録するなど最悪の不振を体験している。 

違うだろう。この先の韓国に未来がないてことを投資家が気付いたからだろう。半導体の特需は終わった。もう、韓国には何も残っていない。大丈夫。それは韓国企業が1番わかっている。だから、海外にシフトしているだろう?韓国には労働貴族がいる限り、まともな商売もできないしな。ルノー・サムスンや韓国GMなどもそろそろ撤退だろう。さらに、徴用工問題で日本企業も撤退していくことになる。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【バランサー外交】「パーフェクトストーム」に直面する韓国…G2ショックに中間財輸出だけで被害1兆ウォン

通商専門家らは米中貿易紛争が深まれば当事国を除くと韓国が最も大きな被害を受けると予想している。米国は中国の最大輸出相手国で中国は韓国の最大輸出相手国であるためだ。韓国が中間財や部品などを中国に送ると、中国がこれを組み立てて米国に送る商品の流れが阻まれる格好だ。韓国貿易協会は直接被害額だけで1兆ウォンを上回るとみている。そこに世界的な貿易萎縮にともなう他の国への輸出減少、世界金融市場不安による投資萎縮などによる間接被害を考慮すると長期的な被害規模は数十兆ウォンに達するものと専門家らは推定している。さらに大きな問題は両国の対立がいつ終わるのか不透明だという点だ。 

◇米中除けば韓国が最大の被害国 

貿易協会によると昨年韓国の対中輸出額は1621億ドルで輸出全体の26.8%を占めた。対中輸出のうち79.0%の1282億ドルが中間財だった。韓国または中国の企業が韓国製半導体や鉄鋼製品を中国に輸出した後に中国で加工した最終製品を再び米国などに輸出する方式が大きな割合を占めている。 

貿易協会は最近中国製品の対米輸出への影響で中国製品の原材料である韓国製品の輸出が大幅に減ると推定した。中国の中間財輸出の0.5%に当たる約6億2000万ドル、中国の成長鈍化で0.2%の約2億5000万ドルなどの直接影響を受けるだろうと分析される。 

特に韓国の主力輸出品に打撃がある見通しだ。半導体は全対中輸出品のうち中間財の割合が65.2%だ。電気機器が62.1%、プラスチックが40.9%、鉄鋼が40.2%など中間財の割合が高かった。 

こうした経路の輸出減少は昨年末から現れている。中国の対米輸出は昨年11月の9.8%増加から12月には3.5%の減少に転換し、今年の減少幅は1月が2.8%、2月が28.6%と拡大した。韓国の対中輸出も昨年11月に3.2%減少し、その後毎月10%以上減少している。米国と中国の間で報復と再報復が続く場合、こうした流れをさらに悪化させるだろうという懸念が出ている理由だ。 

◇韓国の貿易全体に悪影響 

貿易紛争拡大が世界全般の貿易心理を冷え込ませ輸出に悪影響を与える可能性もある。実際にこれまで相対的に実績が良好だった東南アジアと欧州連合(EU)向けの輸出が今年に入り減少し始めており、産業通商資源部は「貿易紛争の余波が米国と中国以外の他の国まで広がる様相」と分析した。東南アジアへの輸出は2月に3.2%、3月に7.6%減った。 

投資も心配だ。企画財政部関係者は「昨年投資が振るわなかった理由のひとつは米中貿易紛争の長期化で企業がこれまで立てた投資計画を先送りするケースが多かったため。最近紛争レベルが高まり投資心理がさらに冷え込まないか心配だ」と話す。1-3月期の設備投資は通貨危機の時である1998年1-3月期以降最低値を記録するなど最悪の不振を体験している。 

世界情勢に敏感な金融市場はすでに貿易紛争の影響を大きく受けている。KOSPI指数は7日の2176.99から14日に2081.84まで急落し、ウォン相場は連日年初来安値を更新している。 

専門家らは政府が金融市場安定に万全を期する一方、内需活性化政策などを通じて投資心理の冷え込みを防ぐのに力を注がなければならないと助言した。LG経済研究院のシン・ミンヨン経済研究部門長は「対外環境はわれわれで制御できないが国内投資心理は政策的な努力で悪化を防止できる。産業規制緩和、労働市場硬直性緩和などを通じて投資環境を改善しなければならない」と強調した。 

2019年05月15日08時54分 [韓国経済新聞/中央日報日本語版] 

https://japanese.joins.com/article/364/253364.html?servcode=300

必読!韓国経済、【さっさと滅べ】危機の韓国経済、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元するなど最後の安全弁を用意する時

韓国経済、【さっさと滅べ】危機の韓国経済、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元するなど最後の安全弁を用意する時

記事要約:今回の記事を読んで管理人は相当苛立っている。今の韓国経済の状況と日韓関係を考えれば日韓通貨スワップ協定など100%ないことを理解しないばかりか、日韓通貨スワップ程度は復元するなど最後の安全弁を用意するときという超上から目線である。程度とかよく言えたものだな。その程度が一生、あり得ないことに気付かないという。

御託はいいからさっさと滅べ。韓国が例え、慰安婦像2体を撤去して、徴用工問題を解決して土下座しても、この記事を読んだ管理人の意見は変わらない。さっさと滅べである。日本人は韓国経済が破綻しようが、骨も拾ってはやらないが看取るぐらいはするだろう。そして、皆でお祝いだ。韓国経済崩壊しておめでとうございますってな。今,それぐらい管理人は切れている。

とりあえず書いてある駄文はどうでもいいが、これだけ日本に喧嘩を売っておいて,本気で日韓通貨スワップの協議をしてもらえるとか思っているなら、やはり,愚か過ぎて滅びたほうがいい。日本国民が絶対に許さないということに気付いてないのだから。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

必読!韓国経済、【さっさと滅べ】危機の韓国経済、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元するなど最後の安全弁を用意する時

過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。今年1-3月期の10年ぶりの最低成長(-0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(-10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。 

それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。国際格付け機関のことだ。 

先月24-26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。それだけ政府も深く懸念している。翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1-3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。 

次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。 
(中略:ムーディーズとの質疑) 

雰囲気はさらに悪化している。ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。 

ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。 

先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。 

イ・チョルホ/中央日報コラムニスト 

https://japanese.joins.com/article/370/253370.html

韓国経済、【5月15日のウォン市場】開幕は1187ウォンだったがその後、さらに下がる展開となり、ついに1191ウォンの最安値を更新!

さて、今日こそウォンがいいくに造ろうという旧の方の鎌倉幕府に到達することを待ち望んでいるわけだが、中々,開幕から焦らすのが上手い。管理人は1191ウォンの最安値を見て、これは1192突破かと楽しみにしていたが、そこから先には行かないようで残念だった。でも、まだ市場は始まって1時間ぐらい。今日こそ、1192、1195と突破して目指せ1200だ。

それでKOSPIのほうは2018でスタートして、今は少し上昇中だ。こちらはまだまだ高いので2000以下が本番ではあるが、上海次第な気もする。でも、頑張って年金を溶かすのもいいんじゃないか。

さて、日経平均は少し下がっている。ただ,ダウは反発したのでそろそろ日経平均も持ち直してほしいところだ。恐怖指数も一気に下がった。米中貿易戦争での狼狽売りは一段落というところだろうか。

韓国経済、【米中貿易戦争】米の“制裁関税”中国「我々は恐れない」

韓国経済、【米中貿易戦争】米の“制裁関税”中国「我々は恐れない」

記事要約:米中貿易戦争は米中の覇権争いも兼ねているのでメンツを重んじる中国は一歩も引く気はないようだ。制裁関税を恐れないそうだ。でも、米国は徹底的にやり合うつもりなのは見てのとおり。600億ドルの対抗関税では2000億ドルに遠く及ばないし,残りの3000億ドルの関税もこのままだと課せられる。

交渉を続けているといいながら、中国に勝ち目がないのは誰が見ても明らか。中国もそれはわかっているが、なんとか有利な条件で交渉したいのだろう。でも、中国の経済発展は世界中の国々の知的財産の侵害という舐めたことをしているためになしえたもの。

いわば張り子の虎であって、中国の独自技術など何もない。はっきり言えばコピー品を世界中に輸出して儲けているレベルだ。だから、中国に造れて米国に造れないものなどない。問題は人件費ぐらいである。しかも、その人件費だって元安にするという為替操作によるものも大きい。特許権無視というのも問題だ。

結局,中国は世界の工場から抜け出せない。しかし、それは今の状態であって未来ではわからない。

このまま放置すれば中国はますます傲慢な態度を取るだろう。アフリカの惨状がそれを物語っている。金貸して,返せないようならその土地を永遠に搾取するという卑劣なやり方である。しかも、その金ので出所は日本のODAなのだから、日本は間抜けすぎるという。

> さらに「我々は恐れない。圧力には最後まで付き合う」などと、さらなる報復措置も辞さない考えの一方で、協議は続けるとの意向を示した。

別に恐れないのはいいんだが、中国はこのままだと死ぬぞ。ただ、理想としては韓国経済が破綻してから、米国の要求を丸呑み合意がいい。中国はでかい国なので、すぐに滅びはしないが、貿易依存国家である韓国はその前に死ぬ。リアルタイムで追いながら,国が崩壊する過程を楽しむイベントなんて中々、人生でお目にかかれるものではない。だから、期待しているぞ。

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日韓請求協定の破棄を意味する徴用工問題のまとめ

韓国経済、【米中貿易戦争】米の“制裁関税”中国「我々は恐れない」

アメリカの制裁関税第4弾に関する発表を受け、中国は反発を強めている。 

アメリカのトランプ政権が13日に第4弾となる制裁関税の詳細を発表したことを受けて、中国外務省の報道官は14日、「利益を守るための中国の決意を過小評価しないよう望む」と述べ、対抗する姿勢を示した。 

さらに「我々は恐れない。圧力には最後まで付き合う」などと、さらなる報復措置も辞さない考えの一方で、協議は続けるとの意向を示した。

http://news.livedoor.com/article/detail/16458598/