韓国経済<アシアナ機事故>元教官がパイロット養成の内幕を明かした衝撃的メール!―ドイツ紙

韓国経済<アシアナ機事故>元教官がパイロット養成の内幕を明かした衝撃的メール!―ドイツ紙

記事要約:韓国のアシアナ航空の元教官のブラウン氏が「彼らの飛行経験とは、一般的に自分が客席に座り、飛行機が自動操縦状態にある状態を指す」という衝撃的な事実を語っている。これも予想通りだ。韓国の企業である。そういう不正がいくらあってもおかしくない。いよいよこの事故の本題に突入しつつあるな。

アシアナ航空の杜撰な教育体制も調査されることになる。パイロットせいだけではない済まない。もし、航空法マニュアル以下の訓練基準すら満たしていなければアシアナ航空は航空業から最悪閉め出されることになるだろう。

本文:韓国のアシアナ航空の元教官のブラウン氏が「彼らの飛行経験とは、一般的に自分が客席に座り、飛行機が自動操縦状態にある状態を指す」という衝撃的な事実 を語っている。これも予想通りだ。韓国の企業である。そういう不正がいくらあってもおかしくない。いよいよこの事故の本題に突入しつつあるな。いくつか前の記事で指摘した通りである。

これからアシアナ航空の杜撰な教育体制も調査されることになる。決してパイロットせいだけではない済まない。もし、航空法マニュアル以下の訓練基準すら満たしていない、もしくは捏造しているならアシアナ 航空は航空業から最悪閉め出されることになるだろう。そう、これは終わりではなく始まりに過ぎないのだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済<アシアナ機事故>元教官がパイロット養成の内幕を明かした衝撃的メール!―ドイツ紙

2013年7月13日、アシアナ航空のボーイング777が米サンフランシスコ空港で着陸に失敗した事故を受けて、あるメールに注目が集まっている。メールの差出人は元パイロット教官で、韓国のパイロット養成の内幕を暴いている。独紙ディ・ヴェルトが伝えた。

トム・ブラウンと名乗るその人物は、2003年から2008年まで、韓国でシミュレーションフライトの教官を務めており、韓国でのパイロット養成の流れを詳細に説明している。

「アシアナ航空の事故に吐き気がした」

ブラウン氏は、この種の事故がもっと多く起きていないことにこそ驚いているという。「養成の方法を大幅に変えない限り、今後も同様の事故が発生する」と語られており、他のパイロットや教官の発言も、このメールの信ぴょう性が高いことを物語っている。

ブラウン氏も大韓航空とアシアナ航空に数カ月間勤務したことがあるという。1980~90年代に事故が多発したため、韓国の航空会社は世界的に飛 行を禁じられた。そのため、2000年以降、韓国の航空会社は強制的に欧米のパイロットを教官として雇用するよう義務づけられている。

ブラウン氏は、韓国のパイロット養成はきわめてお粗末だとして、「“正常”な合格基準を堅持しようとして、多くの教官が解雇された」と語ってい る。ブラウン氏は、韓国のパイロットが報告する飛行距離についても疑問を呈しており、「彼らの飛行経験とは、一般的に自分が客席に座り、飛行機が自動操縦 状態にある状態を指す」と述べた。(翻訳・編集/岡本悠馬)

(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74301&type=10)

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