韓国経済、韓国の経済成長率、6四半期連続0%台の見通し

韓国経済、韓国の経済成長率、6四半期連続0%台の見通し

記事要約:そりゃ、具体的な景気対策が不動産関連の住宅担保認定比率(LTV)や総負債償還率(DTI)の緩和ぐらいだったものな。経済成長率が6四半期連続0%台成長でもおかしくない。ほかにやったことといえば、金利の引き下げぐらいか。それで借金が増えてるだけだしな・・・。もう少し、経済対策といえるようなことをしてほしい。しかし、6四半期とかややこしいな。ええと、1年半でいいじゃないか。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、韓国の経済成長率、6四半期連続0%台の見通し

最近相次ぐ経済指標の低調に韓国経済成長率が6四半期連続で0%台を記録するとの予測が出ている。

17日、韓国政府や民間経済研究所などによると、昨年10-12月期の経済成長率は前期比0.4%の増加にとどまったことに続き、今年1-3月期の成長率もこれより大きくは上昇しないものとみられている。

1月の鉱工業生産と消費が前月よりそれぞれ3.1%、3.7%縮小し、成長を牽引してきた輸出も1月それぞれ0.7%、3.4%縮小した。これに物価上昇率が3カ月連続0%台にとどまったことも重なり、デフレを懸念する声が上がっている。

これは通常、財政の早期執行効果などが1-3月期に現れるという点を勘案すると、経済成績が非常に振るわないとの評価されている。

前期に比べて経済成長率は2013年10-12月期0.9%を皮切りに、昨年1-3月期から10-12月期まで間、0.4~0.9%と0%台を記録している。

ソース:中央日報 2015年03月17日14時35分

(http://japanese.joins.com/article/808/197808.html?servcode=300&sectcode=300)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です