韓国経済、バンドン会議に招かれず…ひとり“外野”で腹いせ?の日本非難

韓国経済、バンドン会議に招かれず…ひとり“外野”で腹いせ?の日本非難

記事要約:バンドン会議から60周年。この会議に韓国は招かれず、しかも、一人だけ日本批判していた。何と、この会議で日本が謝罪しなかったことを中国すら日本を批判していないのだ。

つまり、散々、日本の世話になった韓国だけが批判し、韓国と比べればたいして援助もしていなかったアジア各国が日本を賞賛している。どういうことかわかるだろうか。韓国がきちがいだということだ。

バンドン会議だけでも、日本とアジアが良好な関係にあるのが理解できる。そして、韓国だけがひたすら日本を敵視する構図が浮かび上がる。このようにして韓国だけが孤立していく。これが、現在のアジア情勢である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、バンドン会議に招かれず…ひとり“外野”で腹いせ?の日本非難

インドネシアで開かれたバンドン会議60周年記念首脳会議に参加できなかった韓国が寂しい思いをしている。その腹いせ(?)だろうか、会議での安倍晋三首相の演説にまたイチャモンをつけていた。

バンドン会議は、インドのネール首相、インドネシアのスカルノ大統領、エジプトのナセル大統領、中国の周恩来首相らの提唱で誕生。

欧米の植民地支配から独立したアジア・アフリカ諸国など29カ国が
反帝国主義・反植民地主義・民族自決を標榜(ひょうぼう)し、世界平和と協力のために集まった。

ところがこの時、日本は招かれたのに韓国は招かれなかった。今回も同じである。韓国にとっては実に悔しいところだが、日本は当時からアジアの独立などに対する貢献が高く評価されていたのだ。

韓国は今回、安倍首相の演説に「謝罪」の言葉が入っていなかったといって、会議出席の各国の間では問題になっていないのにひとり“外野”で日本非難をしている。これはアジア・アフリカ諸国の中でひときわ立派に成長、発展した韓国としては品がない。

その成長と発展には日本との協力関係が大きく寄与しているのだから、日本に対して悪口ばかり言わず、もっと余裕のある姿勢を示せないものか。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000514-san-kr)

 

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