韓国経済、SEALDsが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表…名付けて「選書プロジェクト」

韓国経済、SEALDsが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表…名付けて「選書プロジェクト」

記事要約:SEALDsが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表したそうだ。管理人はこの本を読むことは多分ないと思うが、管理人はこんな本をより、今の日本に必要なのは一冊だけ。それはスイスに学ぶ「民間防衛―あらゆる危険から身をまもる」という本である。

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これを読んでおくことでわりと今、日本で起きている現実に対処する知識が身につく。少なくとも、SEALDsが薦める本よりは実践的な内容である。管理人はこれこそ、義務教育で教えるべき内容だと思う。

難しい内容もあるので簡単にする必要があるのだが、国民ひとりひとりが賢くなるためのプログラムと言い換えてもいい。書店関係者は是非とも、この本を取り上げて欲しい。見やすい場所に。逆に言えば、この15册は東京新聞が取り上げる内容の本だということだ。

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韓国経済、SEALDsが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表…名付けて「選書プロジェクト」

国会前で安全保障関連法案への抗議行動をしてきた学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」が、日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表し、協力書店を呼びかけている。名付けて「選書プロジェクト」。

メンバーは「デモの出発点は学ぶこと。先人の知の蓄積があって、私たちはデモで思いを発信してきた」と本への思いを語る。

(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015092702000128.html)

 

韓国経済、SEALDsが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表…名付けて「選書プロジェクト」」への1件のフィードバック

  1. 今の学生は69年紛争前後(60年安保?)と比べると、話にならないほど低レベルなので、読むに値しない。一冊挙げるならば、注釈無しの「孫氏」に限る。理由はあえて伏せておきましょう。

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