韓国経済、韓国消費心理、3カ月連続で下落…MERS事態の時の水準まで悪化

韓国経済、韓国消費心理、3カ月連続で下落…MERS事態の時の水準まで悪化

記事要約:てか、管理人はこの韓国心理が98もあることに驚いた。これは100を基準に消費者の経済状況が楽観的なのか、否定的なのかを見る指数だが、98と悪化していても未だに高いわけだ。韓国人が愚か者が多いということか。得てして、そういう民族なのか。

どう見ても90以下になってそうな状態でどうやって楽観視をしているのだろう。韓国の企業負債は世界一、家計負債は1200兆ウォンを突破。ウォンも5年ぶりに1230ウォンを超えているというのに。

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韓国経済、韓国消費心理、3カ月連続で下落…MERS事態の時の水準まで悪化

韓国の消費心理が昨年の中東呼吸器症候群(MERS)事態の時の水準まで下落したことが分かった。

韓国銀行が25日に発表した「2月の消費者動向調査」の結果によると、今月の消費者心理指数(CCSI)は98で1月に比べて2ポイント下落した。これはMERS事態が拡大していた昨年6月と同じ数値で、8カ月ぶりの最低値だ。

昨年6月にMERS事態で98まで落ちた消費者心理指数は11月に105まで回復したが、その1カ月後に米利上げの余波で102に落ちてから3カ月連続で下落を続けMERS事態の時の水準まで戻った。

部門別で見ると、消費者の6カ月後の景気見通しを示す今後景気展望指数は75で、1カ月前に比べて3ポイント下落した。これは2009年3月に64を記録して以来、6年11カ月ぶりに最も低い水準となる。

消費者心理指数は基準ラインである100を上回ると消費者の経済状況に対する心理が長期平均より楽観的であることを意味し、それ以下なら否定的であることを意味する。

(http://japanese.joins.com/article/504/212504.html?servcode=300&sectcode=300)

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