〔試験〕コメント投稿するときにメールアドレスを不要にしました

〔試験〕コメント投稿するときにメールアドレスを不要にしました

先日、コメント返しに述べていたことだが、今日は日曜日で管理人は家にいるので、スパムが怖くてできなかったコメント返しのメールアドレス必須というルールを一端、不要にしようとおもう。

このサイトは年配者も見てくださっているので、できれば小さな字を見ながらメールアドレスを打つ手間を取らせたくないというのが本音なのだが、管理人としてはこのサイトでスパム対策しないと1日、数百ぐらいのスパムが来ることを知っている。コメント承認を手動にしていたので読者様は見たことないと思うが。そういうこともあって、これについてはあくまでも今日のテストとしたい。これで1通も来なければスパム対策は大丈夫というところ。

ただ、メールアドレスを不要といっても、実は、コメントを返信するときにランダムなメールアドレスを付与されていたりする。仕組みは知らないが、だから、実際、読者がメールアドレスを打ってなくても、システム的にメールアドレスが付いていることになる。

ややこしいのでそこは気にしないでいいです。後、IPはこっちに来るのでなりますしとかもある程度は防げると思われる。コメントを投稿するときに名前だけ入れてくれたらそれでいい。

まあ、そんなところだ。この機会に気軽にコメントしていただきたい。

〔試験〕コメント投稿するときにメールアドレスを不要にしました」への4件のフィードバック

  1. だいたいこのサイトは管理人さんが多くの要約を記述しているので、コメント好きのボーダーも納得だけで終わる事が多い。
    「みずきの女子・・」「かつての日本は・・」「歯医者のブログ・・」なんかでも管理人コメントはチョットしかない。

    このサイトは発信できる機会を与えてもらい、何がしの思いや考えを取り上げてもらえると考え、真面目なコメントになる。
    感情のままに2行程度のコメントなら気が楽ですが、陳腐なサイトになりそうです。
    意表を突いた「突っ込みどころ」や文章自体に魅力が有るので、読者を気にせずガンガン書いて欲しいのですが・・・

    1. コメントありがとうございます。

      なるほど。元々、このサイトは自分の書きたいことを書くということで一環しています。だから、そのスタンスはこの先もかわらないのですが、読者様も自由に発言して頂きたいというのが管理人の思う次第であります。今までは10年ほどサイト運営していますが、読者様のコメントの投稿のしやすさに関してはそこまで気にしてなかった。そういう意味では自由に制限をかけていたことをお詫びしたいわけです。

      ただ、運営する以上は完全な自由にするのは難しいというのがありまして、メールアドレス不要にするのは本当にテストなんです。プラグインに導入したセキュリティーレベルがどこまで信用できるか。そういったこともあり、これについてはまだその試験段階でありますが、画像やファイル、動画などを投稿できるようになれば読者様の横の繋がりもできてくるんじゃないかなと。

      いつも多くの読者様に閲覧してもらっています。これからも自由にしますが、なるべく要望に叶えたいというのがあります。ただ、CSSいじるのは難しいので、その対応に時間取られることはご了承頂ければ幸いです。

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