韓国軍事、【バルクヘッド】韓国型戦闘機事業「試製1号機」 2021年出庫

韓国軍事、【バルクヘッド】韓国型戦闘機事業「試製1号機」 2021年出庫

記事要約:韓国がインドネシアと共同で開発している韓国型戦闘機事業の「試製1号機」が2021年に出庫すること予定だという。開発費8800億円でどこまでの戦闘機を開発出来るかは実に楽しみなところだが、後、2年も国が存在しているかが正直、怪しい。

まあ、管理人の予想では2020年に韓国経済が破綻して、IMFの管理下に入ってこういった戦闘機事業も全てストップしているんじゃないか。もしくは北朝鮮に赤化統一されて、金正恩が韓国の終身大統領になっているとか。

因みにバルクヘッドというのは部品らしい。リンクは付けておいたので後で確認してくれたらいい。

https://i.imgur.com/TTECQbV.jpg

> 一方、2月に韓国航空宇宙産業本社で韓国型戦闘機試製機の最初の部品加工が始まった。「バルクヘッド」という部品で、戦闘機の高速飛行で発生する圧力から航空機の変形を防ぐ役割をする主要構造物だ。 

とりあえず、バルクヘッドという部品の加工を始めたそうだ。専門的なことはよくわからないが、韓国型戦闘機なんてディアゴスティーニの模型レベルで十分だろう。8800億円のうち、どれだけポッケナイナイされているか。後でわかると思うので楽しみだ。

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韓国軍事、【バルクヘッド】韓国型戦闘機事業「試製1号機」 2021年出庫

未来の韓国空軍の主力戦闘機として使用される韓国型戦闘機事業の試製1号機が2021年に出庫される予定だ。  

  防衛事業庁は18日、国会国防委員会での業務報告で「航空機システム基本設計を検討した後、現在は試製機製作のための詳細設計を進行中」とし「今年9月に詳細設計を検討した後、2021年に試製1号機を出庫する予定」と明らかにした。  

  インドネシアが共同開発国として参加している韓国型戦闘機事業は開発費に計8兆8304億ウォン(約8800億円)が投入された。このうちインドネシアは20%の1兆7338億ウォンを分担する。  

  一方、2月に韓国航空宇宙産業本社で韓国型戦闘機試製機の最初の部品加工が始まった。「バルクヘッド」という部品で、戦闘機の高速飛行で発生する圧力から航空機の変形を防ぐ役割をする主要構造物だ。 

(https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251375)

韓国軍事、【バルクヘッド】韓国型戦闘機事業「試製1号機」 2021年出庫」への8件のフィードバック

  1. 地対空ミサイルを誤発射させた国が、外国と軍事部品を共同開発。スパイ行為か厚顔無恥か、いったいどっち?

  2. ディアゴスティーニで「戦艦大和」を創ろうと、張り切って創刊号を390円で買った。
    アルミダイキャストの煙突だけが入ってたんだけど、それっきりになってたのを思い出した。
    今調べたら115,000円で完成させた人の画像が出て来た、高いのか安いのか判らないけど、楽しみも料金に入ってるんだろう。

    せいぜい国産戦闘機作りを楽しめばいいけど、国防と日本侵略に役立つのを期待しているわ。
    ゴキブリには羽があって、自前で飛べるんだろう!

  3. 沈まぬ潜水艦、耐久性のない戦車、次は地上の戦闘機か?
    韓国は地道な開発を嫌い、見てくれ重視だから、軍需は向いていない。既存品をパクり、デザインを工夫するのは、得意だけれども、戦闘機のデザインは性能そのものだし、戦車以上に、整備不良や設計の不手際は命に直結する。
    戦闘機が先か?赤化が先か?

  4. KFXですか、まだ仕様自体が決まってなかったんじゃなかったかな!?
    仕様も決まらないの試作品が作れるのか凄く楽しみです。
    F35に使用されてる特殊素材とか日本しか作れないものなどあるが、どうするのか楽しみですね。

  5. いつも管理人の達見には感服しています。ありがとうございます。
    ただ、2020年に韓国経済が破綻するとは思えません。
    もっと時間がかかるし、前のIMFの時とは違い、今回の韓国経済はズルズルと衰亡するように思われます。
    IMFのような劇的な破綻は、割りとすぐに回復可能ですが、ズルズルの衰亡は止めることが極めて困難です。
    そもそも、ズルズルなので韓国人自身があまり気付かず、気付いた時にはそれ子を回復不可能なIMFかもしれません。
    その経過は、少なくとも10年くらいかかると考えています。
    20年後には若年成人の人口が今の半分以下になるので、どうにもならない衰亡状態になるでしょう。
    その時に、隣国だからと日本が援助すべきだと言う国際世論が起きないように、今から準備が必要でしょう。

  6. 「防衛産業で日本のお役に立てなければ、三菱が存在する意味はない。儲かるからやる、儲からないからやらないではなく、もって生まれた宿命と思っている」

    P-1の川崎重工業だって、計画もないのに研究を続けていたり。

    防衛産業はこう言う気持ちのある企業じゃないと無理だと思う。

  7. 戦闘機ねえ まあ がんばってね 造れないだろうが 其のうち造れるように成る カモ。

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