必読!先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

記事要約:この記事は12月31日の日経新聞の一面に掲載されていたニュースなのだが、最先端の技術研究で中国が8割で首位という驚くべき結果となっている。そして、米国はこの中国のハイテク覇権に警戒しているという。今回は日経新聞の画像を引用する。注目されている研究テーマランキング30位まで。

> 日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。 


上の画像とおりだが、本当に中国が独占している。例えば、このテーマランキング1位であるペロブスカイトというのは、次世代の太陽光電池の材料、現在主流の電池材料であるシリコン半導体に比べて、高効率で安価になる可能性があり、世界中で研究開発が活発化しているという。

また、2位の半導体の単原子層というのは省電力で高速処理の半導体に繋がるらしい。そして、10位までだと電池関連が5テーマとなっている。そして、それらは全て中国が先行しているという。

医療・バイオでは米国が先行しているわけだが、中国のIT関連技術が世界に先行していくことになれば、ファーウェイで問題になったスパイチップが仕込みたい放題となり、米国が警戒するには十分な理由が出てくる。そして、残念ながら日本は相手になっていない。これが今の最先端の技術研究の現実である。

もちろん、日本だって1~3位の技術に4位に付けているので、そこまで酷いわけではないが、技術大国と名乗るにはこれでは心許ない。よりいっそうの技術研究、それに日本政府の最先端の技術研究に対する支援が必要だろう。

ある程度は知っていたとはいえ、これが日本の現実であることを痛感させられて、大晦日にショックを受けた。この先、韓国経済とは少し趣は異なるが、技術研究についても管理人の興味分野であるので、この30項目は頭の片隅にでも止めておいてほしい。

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先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒

日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。 

調査は2013~1… 

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39587340Q8A231C1MM8000/)

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ななし (@guest_17826)
2019年1月1日 6:59 午後

中国のは応用論文(誰かの引用)が殆どで
見るべき物は皆無だと
武田邦彦教授が述べておりました

まあそれでも日本の停滞には変わりが無いですが

最高の嫌 (@guest_17824)
2019年1月1日 6:20 午後

スパイかな

tetsu (@guest_17831)
2019年1月1日 8:57 午後

管理人様、そして皆様、あけましておめでとうございます。

最近、この手の記事を目にするともう鬱になってしまいます。こんな調子で、日本は大丈夫でしょうか?将来的には、日本はすべての国から見放され、海外から技術を買うだけになってしまうのでしょうか?

年末からそんな事を考えていて、やっとここに書くことができました。何せ、無関係な記事に書くわけにもいかないので。

うさぴょん (@guest_17836)
2019年1月1日 11:53 午後

日本は、科学や医療などの分野にもっと補助金を出すべきですね。山口次郎教授のような愚にもつかない研究に何億円もの科研費を出しているのは、本当に無駄だと思います。

ジャック@大変屋 (@guest_17833)
2019年1月1日 9:44 午後

「論文数」の話なので、ああ、相変わらず中国に甘い日経さんだなあ、と。どこの回し者かというほど日本企業の中国進出を奨励する立場だったのが日経さんなので。
論文とは違いますが、特許数の問題について昨年9月のブルームバーグの記事にこんなものがありました。
『日本抜き世界一続ける中国-国内特許の価値、実際はどれほどか(www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-27/PFP6QM6JIJUP01)』より
「中国は企業や大学への補助金を含め特許に関する奨励策で出願に重点を置いている。そうした特許の実用化は二の次で、特許件数の多さが必ずしも特許の質向上につながらず、スマートフォンのような革新的なアイデアについては依然として他国に頼っているのが実情だ」
特許出願に補助金を出していたので、それ目当てで出願するんですよね。
論文数も、ほとんどがこれと思われます。

不識庵謙信 (@guest_17839)
2019年1月2日 1:15 午前

まあ日経新聞だし、で終わる話?

そもそも論文数では、内容に関係なく数だけカウント。当然乱発すれば多くなる。論文の質も踏まえるのならば、Top1%シェア(引用数がTOP1%や10%に入るシェア)で考える方が普通だろう。
おそらくはTOP1%シェアだと中国の優位性は其処まで高くはない為(とはいえ中国が米国に次ぐ2位と予想するが)、中国の為に記事つくる日経としては論文数を持ち出したのだろう。ファーウェイとか困っているものな。

有意義なものが1〜2本より、実用・実現性皆無でも5〜6本発表した方が論文数は多くなる。
特許数について投稿されてる方がみえるようだが、中国の論文数にも似た状況がある。論文数の順位は(数は国の人口差も結構影響する?)必ずしも研究開発の能力と一致するものではない

ナナシ (@guest_17843)
2019年1月2日 6:37 午前

最近の日本は、最新技術の特許に関して1特許を分割して核心技術以外の周辺技術のみ特許取得し、核心部は社内の一部しか知り得ない方向にしているとか読んだ記憶があります。
確かに外から見ると技術力が下がっているようにも見えますね。
実際日本の技術力がどの程度なのかが分かりにくくなったように感じてます。

ななし (@guest_17947)
2019年1月4日 12:03 午後

日本は一つもないかぁ、ダメだよ、一つ位入れとかないと、ネトウョら怒るよ