東京新聞記者「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人はヘイトスピーチ」
記事要約:東京の新聞の記者て本当に愚かだな。仮に朝鮮人がヘイトスピーチになるなら、管理人は南朝鮮人と呼ぶことにする。ほんとう、くだらない。
朝鮮人を辞書で調べると、朝鮮半島の住人および出身者の総称と書いてあるのだが、辞書はこれかヘイトスピーチとして扱うか取材でもしてきたらどうだ?辞書に書いてあることと記者の言葉、どちらがより重要視されるかなんて猿でもわかるよな?東京新聞の記者が日本語読解能力がないのを露呈しただけだな。
東京新聞記者「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人はヘイトスピーチ」
佐藤 圭 @tokyo_satokei 7時間前
与党ヘイトスピーチ対策法案の修正内容は、第二条の定義に「著しく侮蔑」が
追加されたこと。原案では、法務省のヘイト三類型のうち、排斥 (朝鮮人は出て行け)と危害(死ね、殺せ)のみでしたが、これに 「別称で呼ぶなどの侮蔑」、典型例でいえば「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人」も入ることになりました。
(https://twitter.com/tokyo_satokei/status/730639281836822529)
「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人、東京新聞記者」は著しい蔑称なのでヘイトスピーチ・・・。
「ゴキブリとウジ虫に失礼だ!」と当然の突っ込み。
第二次朝鮮戦争、北朝鮮の勝利で「韓国人」は著しい蔑称転落も……
コリアンはすでに欧米では著しい蔑称との情報も……
これは……「あの人たちが襟を正して、舛添のような、あの人たちの風上にも置けないような行動を、自ら正していくより他はないでしょうね」。ミンジョクとしての自覚を持たねば。とても、法務省なんぞという一役所に手に負える問題ではないと思う。どんどん可笑しくなっていくぞ。
だから、「朝鮮人」は著しい蔑称というが、「あのひとたち」の尊称として、浮かび上がり復活の目もあるということじゃわい。
それをいえば、「あの人たち」だって、「奴ら」に通じるとして、著しい蔑称に数えられることもあるかもね。要するに一役所に過ぎない法務省風情は、遊んでないで、まともな仕事をきちんと実行してろ、ということ。これ、ヘタすると法務省の自殺になり得るかも?
東京新聞は中日新聞の子会社で関東ではアカヒ、変態、東京と並び称される左翼新聞として有名です。ちなみに私は「安倍首相のヘイト法」は中国を含む国際資本による日本買収に対する抗議を自主規制によって不可能にするための予防法だと思っています。韓国に目を奪われ過ぎてパワープレイヤーを見逃さないないようにしたいです。
1 「韓国人!韓国人!韓国人!」
2 「アカヒ、変態、東京新聞!」
3 「ゴキブリ、ウジ虫、東京新聞」
これらはヘイト法の第何条で違法になるのだろうか?
1と2は尊称なので合法。
3は生物愛護条項違反(ゴキブリ、ウジ虫の名誉感情を著しく傷つけた)で有罪。
> ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮人はヘイトスピーチ
三大嫌悪対象認定のこの記事、実は朝鮮人に対する最大の侮辱。
日本人に置き換えてみれば分かる。
「被害者ニダ」 と叫ぶか 「そんな事は無いニダ」 と叫ぶか。
好意を踏み躙って 「虐められたニダ」 と嘘を吐く事こそが嫌悪の主因だという事に気付かない限り嫌悪対象から外れる事は無いと思う。
日本人、中国人、アメリカ人、ロシア人、・・・、どの国の人もそう呼ばれてヘイトスピーチだとは受け取らないし、侮辱される身に憶えもない。
(偽)被害者ビジネスの代償は大きいだろう。