日韓通貨スワップ協定の再開の議論の影響?29日のウォン市場は開幕から一気にウォンが暴落

さて、久しぶりであるが韓国市場の動きを見ておこう。

土曜日の日韓財務会談で日韓通貨スワップ協定の再開への議論が韓国側から提案されて日本も同意した。これによって管理人は今週の韓国市場がどうなるか注目している。

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とりあえずチャートを見ていただきたい。金曜日の1112ウォンから今朝は1122ウォンのスタートとなり、さらにそこから下げている。14ウォン下がっているので暴落といってもいいぐらいだ。ただ、これが日韓通貨スワップ協定の議論の再開による影響かは掴めない。むしろ、信用保証で考えればウォン高になる気がするのに、ウォン安である。やはり、経済危機だとばれてしまってのウォンの投げ売りなんだろうか。

後、KOSPIのほうも先週より少し下がっている。2029.13である。

韓国経済のイベントは今月はほとんどない。むしろ、9月に入っての米の雇用統計までは様子見だと思われる。その統計で金利が上がるか、上がらないかが判断されるので、急に動くとしたら9月8日前後ぐらいになる。

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大石
2016年8月29日 12:34 午後

日韓通貨スワップについては、歴史、効果、問題点等について両国政府ともに十分に理解しているはずである。そのうえで韓国が報道されている様な行動に出ることは、日韓基本条約以降の両国関係を見れば容易に予測でき、韓国がどの様な行動を取ろうが韓国の勝手である。日本政府もまた従来と同じ行動を取るであろう。そこで見えない力が相変わらず日本政府首脳に働いており、この部分が所謂「透明性」の問題である。不透明な総理判断(安倍とは限らない)が日本国民のいら立ちの根元であり、日韓関係には不透明部分が多すぎる。