韓国経済、湖南線KTX、開通初日から車体装置の一部が破損→「ガムテープを貼って走行」

韓国経済、湖南線KTX、開通初日から車体装置の一部が破損→「ガムテープを貼って走行」

記事要約:韓国の湖南線KTXでこの前、変圧器の爆発があったわけだが、その湖南線が開通初日から車体装置の一部が破損していたことがわかった。しかも、対策はなんと「ガムテープを貼って走行」である。なるほど。その手があったか。すぐさま、日本でも見習う・・わけないだろう。

韓国では乗り物が破損したらガムテープ貼れば安全になるらしい。しかも、普通に剥がれてもガムテープなら再び張り直して運転を再開。これなら、社員なんていらないしな。運転手だけで出来るお手軽さ。凄い.ガムテープ万能説か。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、湖南線KTX、開通初日から車体装置の一部が破損→「ガムテープを貼って走行」

湖南(ホナム)線KTXが開通初日から、車体装置一部が破損したまま運行されました。

KTXが正常速度を出す事ができず、乗客の抗議も続きました。

KORAILによれば湖南線KTX開通初日の昨日(2日)午後12時5分、ソウル龍山(ヨンサン)駅を出発して光州松汀(クァンジュソンジョン)駅に向かう湖南線KTX515号列車が停車駅の光明(クァンミョン)駅で、車両最前部の側面にあるウォッシャー注入口の開閉装置固定ナットが外れ、カバーが列車の逆方向にそり返っているのを発見しました。

光明駅でまともな整備をせずにそのまま出発した列車は最高速度300㎞/hの正常速度を出す事ができず、190~230㎞/hの減速運行をしました。状況は五松(オソン)駅を通過して、益山(イクサン)駅まで続きました。

五松駅に車両製作会社である現代(ヒョンデ)ロテムの社員が向かいましたが、整備はできなかったとKORAILは明らかにしました。列車は益山駅に停車した後、横90㎝、縦90㎝の注入口のカバーをガムテープで応急固定した後、再び出発しました。

今度はガムテープが運行速度に耐えられず、剥がれてしまいました。 そこで井邑(チョンウプ)駅でガムテープを再固定する措置を取った後、運行を続けました。。目的地である光州松亭駅には、予定よりも17分遅れの午後2時15分に到着しました。

KORAILのある関係者は、「ウォッシャー液注入口が開いても中に1次カバーがあって、ウォッシャー液は外に出ない」とし、「運行の遅れなどのため応急措置をして運行再開をしたし、内部規定通りに実施したので適正性には問題がない」と話しました。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

 

韓国経済、湖南線KTX、開通初日から車体装置の一部が破損→「ガムテープを貼って走行」」への2件のフィードバック

  1. お笑い韓国軍と共にコノお笑い鉄道編も永久に続くでしょう。
    骨の髄まで染みついたケンチャナヨ精神のDNAが有る限りは・・
    鉄道編で今度は、どんな事をやらかすか楽しみではある。

  2. 「カバー等が外れたが外れた場合は、ガムテで補修すること」と内部規定に書いてあるニダ。
    ロッテのアトラクションビルといい、お笑い軍といい、どんな内部規定があるのか一回見てみたいわ。

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