韓国経済、日本の妥結案では「名誉回復にならない」 元慰安婦の支援者、韓国政府から連絡もなく…
記事要約:自分たちでゴールを用意しないくせに、日本が妥結案では「名誉回復にならない」そうだ。そもそも名誉回復って何だ?元慰安婦支援者の詐欺になぜ日本人が金を払う必要がある?管理人は今回の件で妥結案なんてものがあり得ないことを感じている。なぜなら、慰安婦詐欺は金儲けの手段である。
それを元慰安婦支援者が手放すわけないのだ。前にも元慰安婦はこのような支援者に欺された被害者である。同情する気はないが、問題を発生させて金を得ようとしているのは得てしてこういう連中であって、沖縄の米軍基地問題と同じなのだ。彼らが本当に解決する気がない以上、何を提案しようがそのうち蒸し返される。
そもそも連絡がないのは当たり前だ。韓国政府だってこの元支援者が1番邪魔なのを知っているからな。本当に解決したいならこれぐらいのことをしろと要求するはずなのだ。それは何十年もしてこない時点でゴールはない。だから、今回で最終的に解決されたら困るのだ。金を儲けるネタがなくなるので。
今回、どのようになるかわからないが、日本側がこれだけ提案したのに相手は拒否したという形が1番良いだろう。妥協案に飲めなかった。その事実を作られるだけなら問題はない。
いくつか妥協案では、慰安婦像の撤去(記念館へ移動)と今後2度蒸し返さないことをアメリカや第三国が仲立ちすることでの合意と正式文書で調印。これが出来るなら日本政府が学習しないという意見は管理人は取り消したいと思う。
ただ、基金の設立、首相の謝罪の手紙とか、韓国だけにアピールするようなものではダメだ。それは過去にやって失敗しているからな。ただ。安倍総理が謝罪する必要はない。やってもいないことに謝罪などおかしいからな。元支援者に欺されている被害者へのあくまでも人道的支援である。
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韓国経済、日本の妥結案では「名誉回復にならない」 元慰安婦の支援者、韓国政府から連絡もなく…
慰安婦問題の決着を目指した岸田文雄外相の訪韓をめぐり、ソウル郊外にある元慰安婦の支援施設「ナヌムの家」の安信権所長は25日、日本政府が検討している医療・福祉支援の拡充などの妥結案では「名誉回復にならない」と否定的な見解を示した。
安氏は「韓国政府から連絡がなく気掛かりだ」とした上で、支援予算の増額案について「既に韓国政府の生活支援金を受けている。金額の問題ではない」と指 摘。25日の韓国紙、朝鮮日報は、日本が政府予算を投じれば元慰安婦らが求める「法的責任」を事実上認めたとの解釈も可能だと伝えたが、安氏は「人によっ て解釈に違いが出るようなら問題再燃は避けられない」とした。
安倍晋三首相が元慰安婦らに、苦難に対する日本の「責任」を「痛感する」などとのメッセージを送る案が出ていることには「首相官邸でメディアを通じ謝罪の意思を世界に発信するべきだ」と述べた。(共同)
(http://www.sankei.com/world/news/151225/wor1512250042-n1.html)
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