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韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府「敵基地攻撃も可能な」ミサイルを、初めて保有する方針を固める…新潟から北朝鮮本土まで届くJASSM-ERに注目

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府「敵基地攻撃も可能な」ミサイルを、初めて保有する方針を固める…新潟から北朝鮮本土まで届くJASSM-ERに注目

記事要約:管理人の危機感からすれば、既に木造船で工作員が上陸している状況において、日本政府が「敵基地攻撃も可能な」ミサイルを保有する方針を固めるのは遅いと思うのだが、ようやく日本政府もそこまでの認識に至ったということだろうか。それで、新潟から北朝鮮本土まで届く「JASSM-ER」に注目しているそうだ。

>将来的に保有する方針のミサイルの中で注目されるのは、航空機から地上の目標へ発射される、空対地ミサイル「JASSM-ER」。このミサイルの最大射程は、およそ1,000kmで、これは新潟から北朝鮮本土まで届く距離。

ミサイルの射程はおよそ1000キロ。どうせロッキードマーティン社製だろう。調べたら元テレダイン社製のミサイルだった。JASSM-ERはAGM-158 Joint Air-to-Surface Standoff Missleの略でステルス亜高速ミサイルだそうだ。

保有は当然だろう。憲法違反だと左翼は反対するだろうが、憲法は日本国民を守るためにある。違反しようが国民を守られない憲法など捨ててしまえといったところだ。憲法解釈などどうでもいい。今、必要なのは北朝鮮や中国の脅威に対抗できる防衛力なのだ。そのために、AGM-158 Joint Air-to-Surface Standoff Missleだろうが、トマホークだろうが、導入してF15とかに搭載できようにする。実際、導入といっても機体の改修などすれば数年はかかるので間に合うかは微妙だな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府「敵基地攻撃も可能な」ミサイルを、初めて保有する方針を固める…新潟から北朝鮮本土まで届くJASSM-ERに注目

敵基地攻撃が可能なミサイルの予算計上へ。 FNNの取材で明らかになった。

韓国の基地から飛び立つ、アメリカの「F-22」ステルス戦闘機。 今回の米韓合同軍事演習には、過去最大規模の230機余りが参加。これに対し、北朝鮮の朝鮮中央テレビは2日、「(演習は)朝鮮半島の一触即発の事態を再燃させるものだ」と報じた。

こうした中、日本政府が、敵基地攻撃も可能なミサイルを、初めて保有する方針を固め、購入に必要な経費を、2018年度予算案に計上することが、FNNの取材で明らかとなった。

将来的に保有する方針のミサイルの中で注目されるのは、航空機から地上の目標へ発射される、空対地ミサイル「JASSM-ER」。このミサイルの最大射程は、およそ1,000kmで、これは新潟から北朝鮮本土まで届く距離。

フジテレビ・能勢伸之解説委員は「こういう長距離の巡航ミサイルを検討するということ自体、本当に北朝鮮をにらんでとしか言いようがない」と話した。JASSM-ERが導入されると、たとえば敵のレーダーが届かない日本海中部から、敵の基地への直接攻撃も可能となる。

日本政府はこれまで、相手から攻撃を受けたときに、最小限度の防衛力を行使することができるという、専守防衛との兼ね合いで、敵基地攻撃能力の保有は控えてきた。しかし、小野寺政調会長代理(当時)は2017年3月、「(2発目、3発目を)撃ってくる策源地に対して、反撃をして、そこを無力化することが、ミサイル防衛では大変重要なことではないか」と述べていた。

北朝鮮による複数のミサイル同時発射への対処として、敵基地攻撃能力の保有が必要との考えが浮上。現状では、日本の「F-15」戦闘機などには搭載できず、機体の補強やシステムの改修などが必要だが、反撃能力の保有となれば、憲法違反との野党からの批判や、中国の反発も予想され、今後、論議を呼ぶとみられる。

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171205-00000342-fnn-pol)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕韓国報道官「北がミサイル発射。レッドラインは超えてない」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕韓国報道官「北がミサイル発射。レッドラインは超えてない」

記事要約:韓国の報道官によると「北がミサイル発射。レッドラインは超えてない」とのこと。レッドラインを一体どこで設定しているのか知らないが、事前に予告も無しに日本海へミサイル発射しているのだから、運が悪ければどこかの船に当たって被害が出る恐れがある。

今回の北朝鮮ミサイルはなんと航空機で飛んでいるミサイルを視認できたというニュースがある。つまり、一歩間違えれば飛行機に命中して大惨事になることだって十分あり得る。それがレッドラインを越えてないと?韓国の報道官はソウルを火の海にされないとレッドラインは越えないとか思ってそうだな。

韓国が北朝鮮から攻撃されようがそれは韓国の問題なのでどうでもいいが、韓国にいる5万人の邦人の安否や避難が気がかりである。有事になれば核シェルターに避難させてくれるとか述べているが、そういうのは信用しないほうがいい。M5.4の地震ですら耐震設計のない体育館に避難するようなレベルだ。核シェルターなんて本当にあるかすら怪しい。さらに韓国から脱出も難しい。

今の若者は、1985年、トルコがイラン・イラク戦争でテヘランに取り残された200人以上の邦人のために飛行機を飛ばして救ってくれたことを知っているかどうかは微妙だが、これが明治23年のトルコの船が遭難して日本へ流れ着いたエルトゥールル号の借りを返しただけと言われたことは是非とも知って頂きたい。管理人も旧サイトであるが、この話題を詳しく取り上げたことがあり、大変な反響を頂いた。

では、韓国がそれをやってくれるかどうか。有事であろうが、自衛隊すら港に入れてくれないだろう。邦人の脱出をどうするのか。そもそも5万人以上を飛行機で運ぶことすら難しい。政府も米国と協議をしているようではあるが、結局、韓国があてにならない以上は在韓米軍に頼るしかない現状がある。ただ、在韓米軍も戦争中になれば後方支援ですら忙しいと思うのでどこまで人数や船を出してくれるかも難しい。

話はずれてきたが、管理人が一番心配なのは邦人の安否なので、今の段階では韓国旅行に行くことはオススメしない。平昌五輪もあるが、それも止めた方がいい。いつ有事に巻き込まれるか何てわからない。てるみクラブ倒産ではないが、どこから災難が来るかは本当、わからない。ただ、危ないところにわざわざ近づく必要はない。出来れば国内旅行して内需や地域経済に貢献してくれればありがたい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕韓国報道官「北がミサイル発射。レッドラインは超えてない」

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は1日、北朝鮮による先月29日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星15」の発射について、「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えてはいないと判断するとの立場を明らかにした。

李副報道官(資料写真)=(聯合ニュース)

同部の李有振(イ・ユジン)副報道官はこの日の定例会見で、「政府としては北のミサイル発射が大気圏への再突入、終末段階での精密な誘導、弾頭の正常な作動などの能力を立証できなかったとみている」とし、「レッドラインを越えたと判断していない」と述べた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は前日にトランプ米大統領との電話会談で同ミサイルについて「最も進展したものであるのは確かだが、(大気圏への)再突入と終末段階誘導の分野に関する技術が立証されていない」とし、核弾頭の小型化技術を確保したかどうかは不透明だとの見解を示した。

李副報道官は北朝鮮のさらなる挑発の可能性について「急激な状況の変化や外部要因がなければ、当分の間は挑発を自制する可能性が高いと見通している」とした。

火星15の発射以降の北朝鮮の動向については「北が今回のミサイル実験後、政府声明で核武力が完成したと主張した」とし、「このような一方的な主張を容認せず、国際社会とともに北核問題の平和的解決のために最善の努力を尽くすというのが政府の確固たる立場だ」と強調した。

また、北朝鮮がミサイル発射の祝賀行事を行っていると報じられていることについては、体制の内部結束を図るためとの見方を示した。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/12/01/0200000000AJP20171201001800882.HTML)

〔日本の防衛〕習近平国家主席、尖閣で「軍事行動」明言 最高機関の幹部会議で

〔日本の防衛〕習近平国家主席、尖閣で「軍事行動」明言 最高機関の幹部会議で

記事要約:中国の習近平国家主席が党大会でさらなる絶対的な権力を掌握したことで、遅れてきた帝国主義の野望がさらなる段階へと進みつつある。その1つが南シナ海や尖閣諸島の軍事占領にある。だが、それには日本が邪魔をする。そもそも、尖閣諸島は重要なシーレーン(海上交通)の要である。

ここを中国に押さえられると日本にとって資源の安全な輸入が難しくなる。だから、アメリカも尖閣諸島は日米同盟の範囲内とトランプ大統領が就任後の安倍総理との会談で述べていたような。つまり、軍事行動をすれば日米と中国は戦争することになる。それに備えるために防衛力の強化が必要なのだ。

北朝鮮の脅威は目の前だが、その後ろの中国の方が怖い。だが、中国には動けない理由がまだある。それが台湾である。アメリカは台湾死守に動くだろう。台湾が完全に中国の属国化してしまえばかなり危険なので、ここにTHAAD配備をするという案も検討されている。

尖閣を狙うか、台湾を狙うかは、はたまた両方かはわからないが、北朝鮮との戦争の間に火事場泥棒する可能性はある。台湾が取られてしまうともう尖閣は目前だろう。ここまで行けばもう日本が生き残るに核武装しかない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕習近平国家主席、尖閣で「軍事行動」明言 最高機関の幹部会議で

【台北共同】中国の習近平国家主席が軍幹部の非公開会議で沖縄県・尖閣諸島について「(中国の)権益を守る軍事行動」を推進するよう明言していたことが2日、中国軍の内部文献で分かった。日本の実効支配を打破する狙い。海警局の巡視船が中心の尖閣周辺海域のパトロールに加え、海軍艦船や空軍機が接近してくる可能性もある。

文献によると、2月20日に開催された軍の最高指導機関、中央軍事委員会の拡大会議で、同委トップを兼務する習氏は「わが軍は海、空からのパトロールの常態化を一層強化し、東シナ海と釣魚島(尖閣諸島の中国名)の権益を守る軍事行動を深く推進した」と述べた。

(https://this.kiji.is/309603818682254433?c=39550187727945729)

 

韓国経済、〔日韓慰安婦合意2年〕韓国外相、12月下旬に来日へ 慰安婦問題で説明方針 内容次第では日韓関係に亀裂が生じる可能性も

韓国経済、〔日韓慰安婦合意2年〕韓国外相、12月下旬に来日へ 慰安婦問題で説明方針 内容次第では日韓関係に亀裂が生じる可能性も

記事要約:韓国の外相が日韓慰安婦合意からちょうど2年ぐらいに当たる12月下旬に来日することがわかった。なんでも慰安婦問題を説明する方針だそうだ。内容次第では日韓関係に亀裂が生じる可能性もとか述べているが、既にトランプ大統領の訪韓の晩餐会で「独島エビ」や元慰安婦を抱きつかせたことで日本の関係者は激怒している。話しあうことなど何もないぞ。

そもそも、この外相と話しあっても全国民の同意がいるんだろう?そんな無駄な時間に付き合う暇はないので、お茶飲んで帰ってもらえばいいんじゃないか。相手するだけ時間がもったいないからな。河野太郎外務大臣が相手するわけだが、どうせ合意を履行しろ以外はいわないだろうしな。でも、2年経過しそうでも何の進展もないのでそろそろ日本は次の経済制裁をするべきなんだよな。

>日本政府は北朝鮮への融和姿勢を見せる文在寅(ムンジェイン)政権に対し、圧力強化で足並みをそろえるよう働きかける機会とし、日韓合意の履行の徹底も改めて呼びかける考えだ。

先日、ミサイル発射されたまだ8億円を贈るといっているぐらいなので、もう、手遅れだろう。呼びかけとか無断なことしないで放置しておけばいい。韓国人に何を言っても無駄だ。日韓慰安婦合意でわかっただろ?自国の大統領が合意したことを平気で破る民族だからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔日韓慰安婦合意2年〕韓国外相、12月下旬に来日へ 慰安婦問題で説明方針 内容次第では日韓関係に亀裂が生じる可能性も

韓国の康京和(カンギョンファ)外相が12月下旬に初来日する方向で日韓両政府が調整している。複数の日韓関係者が明らかにした。

韓国政府は慰安婦問題の最終的で不可逆的な解決をうたった2015年の日韓合意の検証結果を同月中に出す方針で、康氏はこの間の経緯や政府としての考え方を説明する考えだ。しかし、内容次第では、日韓関係に亀裂が生じる可能性もある。

河野太郎外相との会談では、北朝鮮の核ミサイル問題や来年1月にも日本政府が東京で開催を目指す日中韓首脳会談について話し合う見通し。

日本政府は北朝鮮への融和姿勢を見せる文在寅(ムンジェイン)政権に対し、圧力強化で足並みをそろえるよう働きかける機会とし、日韓合意の履行の徹底も改めて呼びかける考えだ。

日本政府は最近の韓国政府の動きに不信感を強めている。韓国大統領府はトランプ米大統領が訪韓した11月、夕食会に竹島の韓国名を冠した「独島(トクト)エビ」入りメニューを公表。安倍晋三首相は北朝鮮への人道支援を打ち出す文氏に、電話で人道支援への懸念を伝えたばかりだ。

一方の文政権は対日関係を、慰安婦問題などの歴史問題と安全保障・経済協力とに切り離して進める戦略をとっている。日韓合意に批判的な国内世論を無視できないながらも、来年2~3月の平昌冬季五輪の成功には日本の観客動員が必要だからだ。

木宮正史・東大大学院教授は会談の重要性を指摘する。「安倍政権には対韓疲れが見える。米中が『北朝鮮の核は現状で凍結させれば米中には被害がない』との考えに転じて日韓が置き去りにされるのを防ぐためにも、日韓が協力して北朝鮮の非核化を働きかけることが大切だ」と話す。

2017年12月2日15時43分

(http://www.asahi.com/articles/ASKD154KZKD1UTFK00J.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米政府「海上封鎖」発言に困惑 手足縛られ協力できず「圧力強化」方針と矛盾

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米政府「海上封鎖」発言に困惑 手足縛られ協力できず「圧力強化」方針と矛盾

記事要約:今日から2017年12月がスタートする。つまり、あと1ヶ月で2017年が終わるわけだが、北朝鮮有事の緊張感がさらに高まっている。北朝鮮から木造船。さらに2ヶ月半ぶりのミサイル発射。これによって米政府が激怒して「海上封鎖」という言葉が飛び出した。管理人は1年ほど前からやれといっていたわけだが、ようやくこの段階まで危機感を持ったということだ。

海上封鎖が戦争の半歩手前だろうが、どう見ても、キューバ危機レベル以上の核兵器の脅威が迫っているんだよな。予告無しのミサイル発射を何度もされているのだ。憲法がどうとか述べている場合ではない。安倍総理は最後の切り札、「存立危機事態」か「武力攻撃事態」と認定するときが来たと。どう見ても憲法改正は間に合わないからな。憲法は日本人を守るために存在する。憲法守って死んでも意味ないだろうに。憲法の解釈など北朝鮮を無力化した後に、憲法学者にでも任せておけばいい。

今の現実ではもう北朝鮮を武力行使をしないで止めるには、原油供給を断つか、海上封鎖以外はもうないだろう。本当の意味で緊急事態宣言が発動される日が来るかもしれないということで、非常に危うい段階といえる。師走で年越しの準備に忙しくなる時期に来年も穏やかに過ごすことすら出来ない現実がここにある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米政府「海上封鎖」発言に困惑 手足縛られ協力できず「圧力強化」方針と矛盾

北朝鮮による11月29日の弾道ミサイル発射を受け、米政府が打ち出した新たな対北圧力をめぐり、日本政府が対応に苦慮している。

ティラーソン米国務長官が北朝鮮に対する海上封鎖ともとれる追加措置の必要性を訴えたが、日本政府は憲法上の制約から参加できない可能性があるためだ。安倍晋三政権はトランプ政権とともに圧力を強化する方針を掲げるが、これと矛盾する事態となりかねない。

「ティラーソンが何を目指すのか分からない。日本にはできないこともある」
外務省幹部は30日、困惑の表情を隠さなかった。ティラーソン氏が弾道ミサイル発射直後に発表した声明で「国際社会は実施中の国連制裁に加え、北朝鮮に出入りする物資の海上輸送を阻止する必要がある」と指摘したからだ。

海上封鎖を目的とした臨検は国際法上、武力行使とみなされる。国連安全保障理事会が9月に対北制裁決議を採択した際、貨物船臨検のため「あらゆる必要な措置」を認める米政府草案に対し、中露両国は「軍事手段の容認につながる」として反対した。

ティラーソン氏の意図が海上封鎖にあるならば、自衛隊や海上保安庁は参加できない。政府が存立危機事態か武力攻撃事態と認定しない限り、日本が米軍などによる臨検に協力すれば憲法が禁じる「武力行使の一体化」に当たる。

(http://www.sankei.com/politics/news/171130/plt1711300030-n1.html)

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

記事要約:本来、こういう話を国会で質問するべきであって、民進党のクズ代表のようなもりかけ追求とかは全く及びではない。今、北朝鮮問題はミサイル発射、核実験もそうだが、数日前から漂着している「木造船」についてもしっかり知らないとまずいことになる。

しかも、「天然痘感染者がいたら無限に広がる」という。そこはさすが青山氏といったところだ。今回の記事は是非とも、読んで欲しいので「必読」とさせていただく。

北朝鮮が金正男氏暗殺事件でVXガスを使ったことは明らか。他の細菌兵器、生物兵器をもっていてもおかしくない。潜伏されるのも怖いが、天然痘感染者なんて紛れ込んだらとんでもないことだぞ。日本に「バイオハザード」が吹き荒れる。

カプコンのゾンビゲームで有名な用語だが、本来はバイオハザードとは、生物災害。病原体やそれに感染した動物を扱う研究のため、人間や自然の生態系に生じてくる危険のことをいう。

そんなリアルバイオハザードなんて想像したくないわけだが、実際、空港や港以外のルートからの漂流船だと何が積まれているか、衛生状態だってわからない。8人が遺体で見つかった漂流船だって、どういう理由で死んだかとか明らかになってないからな。核の脅威も怖いが、細菌兵器も感染したら恐ろしいことになる。

管理人は「24」でその怖さを十分知った。どこまでリアルかはわからないが「24」はテロ対策ユニットを題材にしたドラマなので、色々な恐ろしい兵器がでてくる。小型核はシーズン2だったかな。生物兵器はシーズン3か、シーズン4だったような。

漁村の人々は怪しげな船を見つけたら近づかないようにしないといけない。とりあえず、通報して監視するぐらいだろう。病原菌とかに感染するとなれば、もう素人がどうこう出来る問題じゃない。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

必読!韓国経済、【北朝鮮船漂着】「天然痘感染者がいたら無限に広がる」 北朝鮮船漂着で自民・青山繁晴氏が指摘 政府にも危機感

日本海沿岸で北朝鮮籍とみられる木造船の漂着・漂流が相次ぎ、政府・与党に危機感が広がっている。

自民党の青山繁晴参院議員は30日の参院予算委員会で「北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。

もし上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく」と述べ、バイオテロにつながりかねないとの認識を示した。

青山氏は「北朝鮮から漂着した人について、帰国したいから帰すという、その場しのぎの対応では重大なことにつながりかねない」と指摘した。

これに対し、小此木八郎国家公安委員長は、11月に入り北朝鮮籍とみられる木造船の漂着案件が秋田県で2件、新潟県で1件あったと説明した上で「北朝鮮からミサイルが発射された。相当重い状況だと思い、警察幹部に不断の注視を怠らないよう指導していきたい」と述べた。

木造船はレーダーで見つかりにくいだけに、朝鮮半島有事の武装難民やテロのための工作員の上陸に利用される危険性を指摘する専門家も少なくない。

(全文は配信先で読んでください)

(http://www.sankei.com/politics/news/171130/plt1711300024-n1.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米軍事行動への対応も視野に・・・年末年始に韓国に渡航する邦人に対する渡航情報も検討

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米軍事行動への対応も視野に・・・年末年始に韓国に渡航する邦人に対する渡航情報も検討

記事要約:管理人は朝鮮半島有事における開戦は12月だと睨んでいるわけだが、どうやら日本政府が年末年始に韓国に渡航する邦人に対する渡航情報も検討しているようだ。

別に北朝鮮に関わらず、今の時期に韓国に行くようなことはあり得ないわけだが、仕事などでどうしても行かないといけない場合は注意していただきたい。決して米軍事行動はやるやる詐欺ではないということ。

2ヶ月半ほど大人しくしていたのに、昨日の朝にミサイル発射をした。しかも、ICBMの完成だと重要報道まで世界に喧嘩を売ったわけだ。

>複数の政府・与党関係者は今回の発射について「状況は政府が10月の衆院選前に想定したシミュレーション通りだ。年末年始に向けて北朝鮮状況はますます厳しくなる」と打ち明ける。

解散総選挙を速めにやっておいて正解だった。管理人もそう思う。年末年始まで何か起これば選挙どころではなくなるからな。ええ?来年2月に平昌五輪があるって?大丈夫だ。それまでに決着は付いてるだろう。しかし、これを見る限りでは年始にもう韓国への渡航禁止がでる恐れがあるな。

12月は師走ということで何かと忙しいと思うのだが、くれぐれも有事に対する備えはしておいて欲しい。別に食料や水を大量に買い込むというよりは心の準備だ。開戦となれば日本だって無事では済まないかもしれない。本当に日本へミサイルが飛んできてJアラートが鳴って地下や建物の影に隠れることだってあるかもしれない。

残念ながら今回のミサイル発射に米国やトランプ大統領も激怒している。例のリトル・ロケットマンという表現も再び出してきた。韓国への訪韓時は封印していたのにだ。ということで色々な意味で平昌五輪に出かけない方がいいと。とりあえず、テレビで観戦しておけばいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕日本政府、米軍事行動への対応も視野に・・・年末年始に韓国に渡航する邦人に対する渡航情報も検討

「フェーズが変わった」 日本政府、米軍事行動への対応も視野に

北朝鮮が29日未明に弾道ミサイルを発射したことを受け、安倍晋三首相とトランプ米大統領は発射の約3時間後に電話会談するなど、対応には危機感があふれた。

9月には国連安全保障理事会が中国やロシアも加わり厳しい制裁決議を決めたにもかかわらず、北の暴走は止まらない。与党関係者は「フェーズが変わった」と語り、水面下では米国の軍事行動が起きた際の対応も進める。

複数の政府・与党関係者は今回の発射について「状況は政府が10月の衆院選前に想定したシミュレーション通りだ。年末年始に向けて北朝鮮状況はますます厳しくなる」と打ち明ける。

圧力強化の中で北朝鮮が高性能のミサイル発射を強行したのは事実で、米国による軍事行動の可能性は濃厚になりつつある。政府は在韓邦人の救出や、年末年始に韓国に渡航する邦人に対する渡航情報についても対応を検討するとみられる。

(http://www.sankei.com/politics/news/171129/plt1711290060-n1.html)

韓国経済、【安保理緊急会合】米、あらゆる国に北朝鮮との外交・貿易関係の断絶呼び掛け

韓国経済、【安保理緊急会合】米、あらゆる国に北朝鮮との外交・貿易関係の断絶呼び掛け

記事要約:昨日、北朝鮮がまたもや弾道ミサイル発射実験を行ったことで、緊急安保理会合が要請されて、今、開かれているようだ。しかも、トランプ大統領は中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との電話協議で、北朝鮮への原油供給停止を求めたことを明らかにした。

これが実現すればいくら北朝鮮がミサイル発射実験を行ってもそのうち力尽きるわけだが、それを中国が容認するはずもないと。いつもこの辺りで大国の利害衝突でますます、北朝鮮のミサイル脅威、核の脅威が加速化しているという。

>ヘイリー大使は「戦争になれば、北朝鮮の体制は完全に破壊される」とも言明した。安保理緊急会合の開催は米国と日本、韓国が要請した。

アメリカも自国本土が射程に入れば、無視することもできない。ロシアやウクライナ、中国などが裏で技術提供を行っていることもあり、北朝鮮のICBMは完成間近。もう、これで原油供給停止をしないなら、最後の緊急安保理会合にしてさっさと空爆したほうがいい。

話し合いは大事だがここまで各国の代表が何度も集まっているのに数年以上経過しても何一つ解決していないという。オバマ前大統領が甘かったことも原因ではあるが、その甘かったというのが何も北朝鮮だけではないと。これ中国とロシアが裏で糸を引いているのだから、むしろ、北に代理戦争をさせているように見える。ここで、先に手を出せば中国とロシアの思うつぼになるのも腹立たしいということだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【安保理緊急会合】米、あらゆる国に北朝鮮との外交・貿易関係の断絶呼び掛け

【AFP=時事】北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けた国連安全保障理事会(UN Security Council)の緊急会合が29日、始まった。ニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)米国連大使は、あらゆる国に北朝鮮との外交・貿易関係を断つよう呼び掛けた。

また、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が同日の中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との電話協議で、北朝鮮への原油供給停止を求めたことを明らかにした。

ヘイリー大使は「戦争になれば、北朝鮮の体制は完全に破壊される」とも言明した。安保理緊急会合の開催は米国と日本、韓国が要請した。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000004-jij_afp-int)

韓国経済、〔謎の木造船〕漂流の木造船 “10人確認” 未明に無人島から移動 北朝鮮船と判明

韓国経済、〔謎の木造船〕漂流の木造船 “10人確認” 未明に無人島から移動 北朝鮮船と判明

記事要約:大方の予想通り、木造船は北朝鮮船だったようだ。しかも、また漂流している木造船を海上をパトロールしていた警察のヘリが見つけたらしい。しかし、これ日本海を全て監視するとなると厳しいな。絶対、人出が足りない。木造船なのでレーダーに映らないのも狙ってやっていそうなんだよな。

なら、脱北者より工作員ではないのか?どちらにせよ。数日で相次いで不審船が日本海を漂流して日本の領土に流れ着いている。こうなってくると漁業組合も中心に不審な船を見かけたら即連絡したり、海の監視が必要になるな。24時間態勢で全ての沿岸を見守るのは実質、不可能だ。漁村以外や無人島などに上陸されたら、見つけるのは困難。海が荒れたら船は来れないが、それだと漁ができないという。

報道が氷山の一角なのは言うまでもない。毎日、何十人、何百人もの工作員が日本へ流れ着いて闇に消えているとしたら、とんでもないことだからな。

さらに朝の未明には北朝鮮が弾道ミサイルを発射して、12時半にはアメリカ大陸全土に届く新型ミサイルを開発したと報道した。北朝鮮がミサイル発射したことで経済制裁もそこまで効果があったわけではなかったと。次の緊急安保理でどうするのか。

既に時間は余り残されていない。管理人は空爆して制空権を確保した後、速攻、陸上に降りて、要地を抑える短期決戦しかないと考えているが、それだとソウルは火の海になるだろう。日本にも何発かのミサイルが飛んでくる恐れもある。でも、犠牲なくしてこの先の平和を守れないのもまた現実である。米国全土を射程におさめたICBMに核弾頭が積まれたら、世界中のほとんど国が「射程範囲」ということだ。1万キロだからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔謎の木造船〕漂流の木造船 “10人確認” 未明に無人島から移動 北朝鮮船と判明

北海道松前町沖で11月29日朝、複数の人が乗った国籍不明の木造船が漂流しているのを、海上保安庁の巡視船が確認しました。

船員の数は10人、国籍は北朝鮮であることが新たにわかりました。海上保安庁は今後、船の立ち入り検査を行う予定です。

記者:「木造船です。数人の船員が確認できます」

29日午前9時30分ごろ、松前町沖約10キロの海上で、海上保安庁の航空機が国籍不明の木造船を発見しました。

海上保安庁によりますと、28日午後2時すぎ、松前小島の周辺をパトロールしていた警察のヘリコプターが、島に不審な木造船が接岸しているのを発見しました。

島には外国人らしき人物、少なくとも2人が上陸し、さらに、船に5人がいるのが確認されたということです。その後の海保の調べで、木造船の船員は10人であることがわかりました。国籍は北朝鮮と判明しました。

漂着していた不審な木造船は29日未明、松前小島から沖に出て、松前町の沖、約10キロ付近に漂流しているのを海上保安庁の航空機や巡視船が見つけました。

海上保安庁は今後、船を立ち入り検査する方針です。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000006-hokkaibunv-hok)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

記事要約:ここ数日で相次いで日本に漂着する木造船。北朝鮮に何かが起きているのか。それとも起きようとしているのか。その辺はわからない。しかし、また北朝鮮がミサイル発射準備をしていることがわかった。政府が信号を感知して警戒を強化しているようだ。Jアラートが鳴るかもしれないので注意していただきたい。

2017年に11月には北朝鮮が年内には米国本土に届くミサイルの開発を完了するという予測もある。さらにSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の開発。大宇造船海洋からハッキングされたとされる潜水艦の設計データなどもあった。しかも、裏でロシアやウクライナが技術を提供していたり、ロケットのエンジンを横流ししているなどの疑惑もある。

こうした様々な報道は全て、我が国の安全保障上の脅威となっている。もうすぐ11月も終わり、師走を迎えるが12月も北朝鮮関連は注目せざる得ないといったところだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕北朝鮮がミサイル発射準備か、政府が信号感知 警戒強化

政府が北朝鮮の弾道ミサイルの発射準備とみられる信号を感知し、警戒を強めていることが分かりました。

信号は、27日に捕捉されたということですが、今のところ、特異な兆候はないということで、政府は警戒・監視を強めています。

北朝鮮は9月15日に平壌(ピョンヤン)郊外から弾道ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過する形でおよそ3700キロ飛んで襟裳岬の東の海上に落下しました。それ以降、北朝鮮はミサイルを発射していません。

(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171128-00000005-jnn-pol)