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韓国経済、〔韓国には?〕米大統領補佐官、北朝鮮に武力行使決定の場合「日本に通知」

韓国経済、〔韓国には?〕米大統領補佐官、北朝鮮に武力行使決定の場合「日本に通知」

記事要約:米大統領補佐官のマクマスター氏がNHKの単独インタビューで北朝鮮に武力行使決定の場合「日本に通知」するという。是非とも、韓国は?と聞いて欲しかったが、それは残念ながらない。でも、解散総選挙を10月に行った理由からして、北朝鮮への武力行使は年内という説が有力である。

管理人は12月だと考えているが、一部では新月の11月18日とかもある。全てはトランプ大統領が決めることなので、アジア来訪で何かしらのヒントを得られるかもしれない。そこはどうなるかを事態を見守るしかない。

>アメリカのマクマスター大統領補佐官は、NHKとの単独インタビューで、仮に北朝鮮への武力行使を決定した場合、日本側に通知するのかという質問に対して、「同盟国とは、開かれ、透明性の高い関係を維持している。日本とアメリカはともに取り組んでおり、日本はあらゆるレベルで知らされることになると思う」と述べました

在日米軍の動かすことになれば補給やら後方支援に自衛隊が投入されるのは必至。当然、日本にも先に通知が来て準備を促していることだろう。ただ、決行日を知ってるのは自衛隊でもトップ付近だと思われる。安倍総理や管内閣官房長官、麻生副総理、小野寺防衛大臣ぐらいだろうか。実際、極秘事項なので数えるほどだと思うが、本当に国の中枢や防衛トップに知らされるぐらいだろう。

さすがにこれが漏れたら深刻なのでマスメディアはまずない。後は日本にいる工作員をどうするのか。戦争が始まれば朝鮮総連、民団辺りは一時閉鎖するぐらいはするだろうが、他の工作員の動きは既に公安は掴んでいるだろうか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国には?〕米大統領補佐官、北朝鮮に武力行使決定の場合「日本に通知」

アメリカのマクマスター大統領補佐官は、NHKとの単独インタビューで、仮に北朝鮮への武力行使を決定した場合、日本側に通知するのかという質問に対して、「同盟国とは、開かれ、透明性の高い関係を維持している。

日本とアメリカはともに取り組んでおり、日本はあらゆるレベルで知らされることになると思う」と述べました。そして、「トランプ大統領と安倍総理大臣との関係は極めて強い。北朝鮮の脅威の評価をめぐっては、完全に連携している」と述べました。

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171103/k10011209221000.html?utm_int=news_contents_news-main_002)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻展開を非難 北朝鮮「情勢最悪の爆発ラインに追い込んでいる」

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻展開を非難 北朝鮮「情勢最悪の爆発ラインに追い込んでいる」

記事要約:北朝鮮がアメリカの空母3隻展開を非難した。そして、「情勢最悪の爆発ラインに追い込んでいる」 とか述べている。北朝鮮のラインがいくつあるのか知らないが、ただの強がりであることは言うまでもない。できもしないくせにこうやって批判する。

最近は大人しいのだが、一体、これはどういう風の吹き回しなんだろうか。とっくに腹立たしいのでミサイルをいつものように日本海へ向けて発射してても良いのだが、気がつくと、毎週のように飛ばしていたミサイル発射が10月はないんだよな。日本の選挙期間中にミサイル発射もなかった。これは弾切れだろうか。経済制裁がわりと効き始めてミサイル撃っている余裕がないとか。考えが甘いか。

でも、ほら、もうすぐトランプ大統領のアジア来訪が始まるからな。もちろん、北朝鮮は日米の会談中にミサイル飛ばすんだよな?それぐらいやってくれないとアピールにならないからな。まあ、出来るならやってみたら良い。戦争への準備は着々と進んでいる。空母3隻展開していれば北朝鮮をそのものを滅ぼすぐらい余裕だからな。何、空爆で金正恩の位置特定が出来なくても大きなダメージは与えられる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米空母3隻展開を非難 北朝鮮「情勢最悪の爆発ラインに追い込んでいる」

北朝鮮の朝鮮中央通信は30日、米軍の原子力空母3隻が朝鮮半島周辺を含む米海軍第7艦隊の管轄海域に同時展開したことについて「情勢を最悪の爆発ラインに追い込んでいる」と非難する論評を配信した。

論評は、トランプ米大統領が北朝鮮への軍事オプションに露骨に言及する中で、こうした軍事的動きが出ていると指摘。「朝鮮半島で誰が誰を威嚇し、世界の平和と安定を破壊する張本人が誰であるかをはっきり示している」と反発した。

また「米国の軍事的妄動は、われわれにやむなく行動せざるを得なくしている」として、対抗措置を警告した。

AP通信によると、米軍は11月のトランプ氏のアジア歴訪中に、空母3隻が参加する訓練を計画している

(http://www.sankei.com/world/news/171030/wor1710300025-n1.html)

 

韓国経済、〔コリア・パッシング〕日本・豪州・インドとの連携を強調…韓国には言及せず=中央日報

韓国経済、〔コリア・パッシング〕日本・豪州・インドとの連携を強調…韓国には言及せず=中央日報

記事要約:そりゃそうだ。元々、トランプ大統領の訪韓するつもりはなかったのに周りに説得されて、では、一日ぐらい在韓米軍基地を視察しようということにしたら、韓国政府と韓国メディアから他国より滞在日数が少ない。もっと滞在しろとか命令されるわけだからな。

いや、元々、行きたくなくておそらく韓国に行かない場合は、日本にもう1日滞在したのだろうが、そういうのを一切、無視である。韓国が米国やトランプ大統領をくだらないことで怒らせているのはわりと聞いている。オバマ政権みたいに韓国に甘くないというのをまだ気付いていないようで、身勝手な振る舞いがとうとう、連携に韓国がいなくなった。

>ホワイトハウスのアジア担当選任補佐官を務めたデニス・ワイルダー・ジョージ・ワシントン大教授は27日(現地時間)、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)のインタビューで、「米国の新しいアジア政策のキャッチフレーズは『自由で開かれたインド洋・太平洋地域』」とし「この構想は米国・日本・豪州・インドの4カ国間でかなり以前から議論されてきた」と明らかにした。

これ安倍総理のダイヤモンド構想と同じだな。既に韓国はもう外されていると。まあ、近くに日本があるのでいらないものな。

>同紙はワイルダー教授を引用し、トランプ大統領が来月のアジア訪問中にこうした内容の新しいアジア政策を発表する予定だと伝えた。トランプ大統領は来月3日から14日にかけて韓国、日本、中国、フィリピン、ベトナムのアジア5カ国を訪問する。

トランプ大統領のアジア来訪は来月の目玉になると思われるのでわりと注目している。さすがに昨年みたいに朴槿恵前大統領のロウソクデモが盛り上がるような大きな出来事は朝鮮半島有事による戦争の再開ぐらいだろうが、開戦は12月だと考えているので、今年の11月の韓国経済はわりとゆっくりできるだろう。

もっとも、11月から衆院選挙が終わり、国会が始まる。そういう意味では日本の政治も注目したい。どうせ立憲民主党が足を引っ張るんだろうが。また、森友学園や加計学園に言及するのか。うんざりだな。

>続いて「米国と日本、インドはすでに定例合同海上訓練『マラバール』を毎年実施するなど生産的な3カ国協力を強化してきた。3カ国が共有する価値をみると、豪州も自然に友邦になるだろう」とし「価値を共有する4カ国間の実務級会談を近く開くことを検討中」と説明した。しかしウェルズ代行は価値を共有するアジア・太平洋の国に韓国を挙げなかった。

北朝鮮は確かに脅威だが、最終的に一番の脅威は中国の遅れてきた帝国主義である。既に習近平主席が党の代表として選出されたわけだが、実は次の候補者が全く出てこなかった。これを意味するのは権力を完全に掌握しているということ。今後、5年で皇帝にもなるぐらいの勢いだ。そのためには領土拡張野心は重要だ。

尖閣諸島、スプラトリー諸島、北海道、沖縄、対馬など、中国の侵略行為はさらに激しくなる。日本だけではどうしようもないので、こういった各国との連携で中国を封じこめるしかない。もちろん、韓国は中国の属国になるだろうから、いらないのである。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔コリア・パッシング〕日本・豪州・インドとの連携を強調…韓国には言及せず=中央日報

トランプ政権が構想中の新しいアジア政策が米国・日本・豪州・インドの4カ国の連携に重点を置いていると、米政府の元・現官僚らが明らかにした。米国のアジア政策は中国の海洋進出に対する強力な牽制戦略という点で関心を集めている。

ホワイトハウスのアジア担当選任補佐官を務めたデニス・ワイルダー・ジョージ・ワシントン大教授は27日(現地時間)、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)のインタビューで、「米国の新しいアジア政策のキャッチフレーズは『自由で開かれたインド洋・太平洋地域』」とし「この構想は米国・日本・豪州・インドの4カ国間でかなり以前から議論されてきた」と明らかにした。

同紙はワイルダー教授を引用し、トランプ大統領が来月のアジア訪問中にこうした内容の新しいアジア政策を発表する予定だと伝えた。トランプ大統領は来月3日から14日にかけて韓国、日本、中国、フィリピン、ベトナムのアジア5カ国を訪問する。

これに先立ちアリス・ウェルズ米国務次官補代行(南・中央アジア担当)もこの日、ホワイトハウスで記者会見し、トランプ政権の新しいアジア政策を説明しながら「米国とインドは民主主義、透明性、航行の自由、経済開発などの価値を共有する国」とし「我々は日本、豪州など重要な同盟国と共にこの価値をインド洋-太平洋全域に広めなければいけない」と強調した。

続いて「米国と日本、インドはすでに定例合同海上訓練『マラバール』を毎年実施するなど生産的な3カ国協力を強化してきた。3カ国が共有する価値をみると、豪州も自然に友邦になるだろう」とし「価値を共有する4カ国間の実務級会談を近く開くことを検討中」と説明した。しかしウェルズ代行は価値を共有するアジア・太平洋の国に韓国を挙げなかった。

AP通信などは「米国が推進する4カ国協力の強化は、東・南シナ海での領有権紛争と中国のインド洋進出に対する牽制などと無関係ではない」と分析した。

(http://japanese.joins.com/article/888/234888.html?servcode=A00)

 

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米軍第7艦隊管轄海域 空母3隻態勢に 北朝鮮への圧力強化か

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米軍第7艦隊管轄海域 空母3隻態勢に 北朝鮮への圧力強化か

記事要約:米国が朝鮮半島有事に向けて着々と準備を進めていることがわかった。この前、北朝鮮への圧力のために空母を展開したわけだがあくまでも一時的なものだった。だが、今度は同時に3隻態勢を維持することが可能となる。

もっとも、トランプ大統領が11月の上旬~中旬にかけて、アジア来訪をするわけなので、その防衛も含まれているのだろう。米国に何かを仕掛ければ速攻、空母が動くと。北朝鮮が韓国訪問中のトランプ大統領を暗殺でも企てれば、朝鮮半島そのものが消滅する事態になると。北朝鮮がトランプ大統領のアジア来訪に向けて、何かしら仕掛けてくる可能性もある。核実験など強行すれば、空母3隻がトランプ大統領の述べた「炎と怒り」を体現するだろう。

>アメリカ軍は、北朝鮮情勢への対応に当たっている第7艦隊の管轄海域に、空母「セオドア・ルーズベルト」に続いて「ニミッツ」が入ったと発表し、西太平洋からインド洋で活動する空母は、「ロナルド・レーガン」も含めて3隻となりました。

空母3隻とか、もう、これだけで北を滅ぼす戦力は十分、あるんじゃないか。1隻だけでは心許ないが3隻あれば1隻、補給用や後方支援としても、数ヶ月は楽勝だろう。もっとも、アメリカが動けば短期決戦になると思われる。ASEANでも中国とロシアの反対で北朝鮮への圧力を強める声明は出せなかった。トランプ大統領がアジア来訪でどこまで他国からの協力を得るかが有事の鍵となる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米軍第7艦隊管轄海域 空母3隻態勢に 北朝鮮への圧力強化か

アメリカ軍は、北朝鮮情勢への対応に当たっている第7艦隊の管轄海域に、空母「セオドア・ルーズベルト」に続いて「ニミッツ」が入ったと発表し、西太平洋からインド洋で活動する空母は、「ロナルド・レーガン」も含めて3隻となりました。

アメリカ軍は25日、空母「ニミッツ」と5隻のミサイル駆逐艦などからなる第11空母打撃群が、中東での任務を終えてインド洋周辺の第7艦隊の管轄海域に入ったと発表しました。

第7艦隊は、横須賀基地を拠点に西太平洋からインド洋を管轄していて、アメリカ軍は24日、空母「セオドア・ルーズベルト」が西太平洋の第7艦隊の管轄海域に入ったと発表したばかりでした。

北朝鮮情勢への対応に当たっている第7艦隊では、空母「ロナルド・レーガン」が現在、朝鮮半島周辺で活動していて、第7艦隊の管轄海域に3隻の空母が同時に展開していることになります。

第7艦隊は、空母「ニミッツ」の今後の活動について、「管轄海域を通じ作戦への支援に備えることになる」としていますが、具体的な計画については明らかにしていません。

アメリカ軍は、ことし6月、空母2隻を日本海に投入し、軍事演習を実施したことがありますが、今後、空母の動かし方によっては3隻を朝鮮半島周辺に展開させることも可能になると見られ、来月上旬のトランプ大統領によるアジア歴訪に向けて、北朝鮮への圧力を強める狙いもありそうです。

(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171025/k10011197491000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕「韓国からの個人資産の移動勧める」米政府高官が非公式警告、米情報誌報じる

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕「韓国からの個人資産の移動勧める」米政府高官が非公式警告、米情報誌報じる

記事要約:韓国から個人資産の移動を米政府高官が勧めていることがわかった。これは非公式に警告しており、情報源は米情報誌らしい。もちろん、公式で言えばパニックになるので非公式なわけだが、どうやらもうすぐ朝鮮半島有事が起こりつつあるということだ。日本人もそれに備えないといけない。ちょうど今日は選挙日だしな。国防や日本の防衛についてもしっかり考えて投票していただきたい。

でも、管理人のサイトの読者様は管理人がそんなこと述べなくても自ら率先して動くと思うし、何より、このサイトを見つけるなら韓国のことを調べないとだいたいたどり着けない。このサイトは「韓国経済」で検索すればグーグルのトップに表示される。だから、韓国経済というワードで検索してこのサイトを見つけた人も多いだろう。

今日もそうやって検索で訪れる人はたくさんいるんだろう。読者様がどのような理由や目的でこのサイトに訪れるかは管理人は一般の検索ワードや記事の閲覧素などのデータからの推測でしか判断できないわけだが、せっかく訪れたのなら朝鮮半島有事は決して、遠い未来ではないということを知って欲しい。そして、備えるしかないのだ。

>米ワシントンのアジア関連のニュース・評論サイト「ネルソン・リポート」は21日、複数の米政府高官が、米軍による北朝鮮への軍事行動の可能性を深刻にとらえるべきだと警告し、「韓国からの個人資産の移動」を勧めていると伝えた。

管理人は12月に開戦だと睨んでいる。11月にトランプ大統領がアジアの国を回るのはトップとの最終的な意思確認ではないだろうか。まあ、どこまで情報提供するかは知らないが。

>同様の警告は北朝鮮で活動中の非政府組織(NGO)にも非公式に伝えられたとしている。 ネルソン・リポートは、米政府高官による警告が非公式であることを強調。トランプ米大統領が北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を阻止するための軍事行動を決断したわけではないとも説明している。

非公式か何だろうが、その時が迫っている。というより、時間が残されていない。北朝鮮は核の小型化して、SLBMとして搭載できる潜水艦まで建造している。さらに精度を高めるミサイル発射実験を繰り返し、専門家の予想を遙かに超える速度で技術を向上させている。アメリカに到達する大陸間弾道ミサイル(ICBM)がすでに完成しているという報道もある。今、動かなければ世界中の人々が北朝鮮の人質となる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕「韓国からの個人資産の移動勧める」米政府高官が非公式警告、米情報誌報じる

米ワシントンのアジア関連のニュース・評論サイト「ネルソン・リポート」は21日、複数の米政府高官が、米軍による北朝鮮への軍事行動の可能性を深刻にとらえるべきだと警告し、「韓国からの個人資産の移動」を勧めていると伝えた。

同様の警告は北朝鮮で活動中の非政府組織(NGO)にも非公式に伝えられたとしている。

ネルソン・リポートは、米政府高官による警告が非公式であることを強調。トランプ米大統領が北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を阻止するための軍事行動を決断したわけではないとも説明している。

ネルソン・リポートは会員のみに電子メールで配信される情報誌。

(http://www.sankei.com/world/news/171022/wor1710220014-n1.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕イギリス軍が対北朝鮮作戦を検討 最新型空母も派遣の予定

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕イギリス軍が対北朝鮮作戦を検討 最新型空母も派遣の予定

記事要約:現在、日本は10月22日に行われる解散総選挙に向けて選挙モード一色なのだが、今回は小池新党「希望の党」による野党の分裂ということで結果は既に見えている状態だと思われる。そんな感じなので管理人は興味を失いつつあるのだが、読者様的にどうなんだろうか。まあ、それは置いとくとして、イギリス軍が対北朝鮮作戦を検討しているようだ。しかも、最新型空母も派遣の予定らしい。

>北朝鮮のミサイルや核兵器を脅威と感じるのはアメリカや日本だけではない。伝統的な海軍国であるイギリスも北朝鮮の動向に危機感を抱き、有事の際に最新型空母を含む部隊の投入を検討している。英紙「デイリー・メール」が9日に報じた。

有事の際、米軍に協力してイギリスも動くということだ。これで、米国、日本、イギリスと3つの国が有事で共同で対処することがわかった。管理人は12月に開戦と睨んでいるのだが、実際、するかどうかは北朝鮮とトランプ大統領の判断である。

>報道によると、イギリス軍は北朝鮮に対する作戦計画を作成し、有事の場合、クイーン・エリザベス号航空母艦が45型駆逐艦や23型フリゲート艦と共に参戦する可能性が高い。排水量45,000トンのクイーン・エリザベス号はイギリス海軍最大の艦船であり、艦載機を40機程度搭載できる。

ユニオンジャックが日本海で見られるのだろうか。しかも、クイーン・エリザベス号航空母艦とか、イギリスわりと本気だな。協力すれば中国側とはぎくしゃくすると思われるのにそこを敢えて動くということはチャイナに屈服するつもりはないと。EU抜けてもイギリスは栄光ある孤立をやるということかもしれない。残念ながら国連軍は動けない。ロシアと中国が反対する可能性が高い。こうなってくるとフランスはどうするんだろうか。シャルル・ド・ゴールでも動かすんだろうか。

欧州勢がどこまで本気かわからないが、北朝鮮への脅威が増していることは確認できる。朝鮮半島有事の注目度はさらに高まることだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕イギリス軍が対北朝鮮作戦を検討 最新型空母も派遣の予定

北朝鮮のミサイルや核兵器を脅威と感じるのはアメリカや日本だけではない。伝統的な海軍国であるイギリスも北朝鮮の動向に危機感を抱き、有事の際に最新型空母を含む部隊の投入を検討している。英紙「デイリー・メール」が9日に報じた。

報道によると、イギリス軍は北朝鮮に対する作戦計画を作成し、有事の場合、クイーン・エリザベス号航空母艦が45型駆逐艦や23型フリゲート艦と共に参戦する可能性が高い。排水量45,000トンのクイーン・エリザベス号はイギリス海軍最大の艦船であり、艦載機を40機程度搭載できる。

現在はポーツマス港を本拠に海上試験運航を行い、2020年までに実戦配備を終える予定だが、イギリス軍が対北朝鮮作戦に参加すれば予定より早い時期に運用される可能性がある。

北朝鮮を脅威ととらえるイギリス

イギリスも北朝鮮を脅威ととらえている。英国防大臣ファロン氏はBBCの取材に対し、アメリカにはその領土と国民を保護する権利があると認めたうえで、「ロサンゼルスに比べれば、北朝鮮やそのミサイル基地により近いのはロンドンだ」としてイギリスも無関係ではないと話した。

さらに、英国特殊部隊SASが米韓特殊部隊と金正恩暗殺を計画したが、成功率が40%を割るとの理由で中止された、と英国紙「デイリースター」が報じている。

過去にも前例

イギリス軍は過去にも空母を予定より早く就役させた前例がある。1982年のフォークランド紛争時、イラストリアス号軽空母はまだ建造中だったが、参戦するため急ピッチで工事が行われた。紛争が早い時期に終結したため戦闘に参加することはできなかったものの、フォークランド諸島の警備任務に参加した。

(翻訳編集・王揚思)

(http://www.epochtimes.jp/2017/10/28882.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕朝鮮半島に軍事力集結 北朝鮮をけん制 B1爆撃機飛来、原潜入港も 来週には米空母も寄港

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕朝鮮半島に軍事力集結 北朝鮮をけん制 B1爆撃機飛来、原潜入港も 来週には米空母も寄港

記事要約:管理人は日本の選挙が終わるまでは北朝鮮への攻撃はないと見ているし、おそらく12月開戦と予想している。今は準備段階。米国は朝鮮半島有事に備えて軍事力集結させている。これはもうただの脅迫ではないと思われる。

ただ、北朝鮮が10日辺りに挑発行為をしてくるかとおもったら、まだ何もしていない。米国の本気度を見てびびっているんだろうか。しかし、もう遅いんだよな。でも、こっそり開業工場団地を稼働させていることに対してはさすが同じ朝鮮人だと思った。結構、経済制裁が効いているんじゃないか。

それより、韓国が金正恩を暗殺する計画が北朝鮮に渡っていたことに管理人は大笑いした。確か暗殺部隊を作ったんだろう。でも、その計画は既に相手に伝わっている。これを何を意味するかというと、韓国軍には上層部にすらスパイがいる。いや、むしろ、韓国軍の何割かが北朝鮮シンパかもしれない。顔は一緒だろうしな。米国と日本は韓国抜きで作戦を遂行しないと後ろから撃たれる可能性がある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕朝鮮半島に軍事力集結 北朝鮮をけん制 B1爆撃機飛来、原潜入港も 来週には米空母も寄港

【ソウル=峯岸博】米軍が朝鮮半島に軍事力を集結させる動きを強めている。戦略爆撃機の飛来や原子力潜水艦の韓国入港に続き、来週には空母も周辺海域に展開する。新たな挑発の構えをみせる北朝鮮をけん制する。

米領グアムの空軍基地を離陸したB1戦略爆撃機2機は10日夜、日本海上空などで韓国空軍の戦闘機と日本の航空自衛隊の戦闘機とそれぞれ共同訓練を実施した。韓国政府は、米側と9月に合意した爆撃機など戦略兵器の朝鮮半島への巡回展開の一環としている。

米太平洋司令部は、原子力潜水艦が7日に韓国南部の鎮海(チネ)港に入港したと発表した。今週末には米軍最大級の別の原潜が釜山港に入るとの情報もある。いずれもシリア攻撃に使われた巡航ミサイルのトマホークを搭載できる。北朝鮮が開発を進める潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の動きに対抗するとともに、北朝鮮の挑発に強力に反撃する構えを示す狙いがありそうだ。

米海軍横須賀基地を拠点とする原子力空母ロナルド・レーガンを含む空母打撃群は、寄港した香港から来週にも朝鮮半島近海に到着し、韓国海軍と共同訓練を実施する。17日から韓国で開催する航空ショーには米空軍のステルス戦闘機F22とF35などが参加。米国の圧倒的な軍事力を誇示し、北朝鮮に核・ミサイル挑発の中止を迫る。

2017/10/11 22:00 日本経済新聞

(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22125840R11C17A0FF2000/)

韓国経済、〔日本の防衛〕トランプ大統領のツイッターのヘッダー、安倍晋三首相のバースデーを祝ったものに

韓国経済、〔日本の防衛〕トランプ大統領のツイッターのヘッダー、安倍晋三首相のバースデーを祝ったものに

記事要約:管理人は日本の首相の誕生日を米国の大統領が祝ったことがあるかどうかは知らない。勉強不足なだけかも知れないが、少なくともオバマ政権ではなかったんじゃないのかな。でも、トランプ大統領は粋な計らいをするなあ。国連で拉致問題について言及してくれただけではなく、安倍総理の誕生日まで祝ってくれるとか。

>ドナルド・トランプ米大統領のツイッターの写真が、21日の国連総会後に開かれた。日米韓首脳会談の際に63歳の誕生日を迎えた安倍晋三首相へのはからいで、ケーキが運び込まれたときのものになった。

管理人は安倍総理の誕生日すら忘れていたのだが、遅ればせながらおめでとうございます。

>「人道支援には賛成できない」と韓国の北朝鮮支援に反対の意を表明した直後の
サプライズだった。

韓国政府はトランプ大統領は激怒してないとか述べていたが、どうやら嘘のようだな。今の情勢で人道支援とか反対されるに決まっているからな。そして、韓国は本当にのけ者状態と。蜜月なら中国とやってくればいいじゃないか。文在寅大統領は日米にはいらないので。でも、日米韓首脳会談なので文在寅大統領はこの場にいたはずなんだよな。自分だけのけ者にされていてどんな気分だったか知りたい。

>トランプ大統領は23日、「イランがイスラエルに届く性能を持つ大陸間弾道ミサイルの発射実験を行った」とツイッターに投稿し、「彼らも北朝鮮と一緒に行動している。寸分も賛成できない」とつぶやいた。

トランプ大統領のTwitterのフォロワー数は現在、3900万。既に米国のどのメディアより、数は多いと思われる。なので、管理人はできるだけTwitterを続けて欲しいと思っているのだが、米政府内ではTwitter禁止にしようという動きもある。だが、偏向報道ばかりなので、やはり、大統領自身の生の声が必要だろう。

話がずれたが、イランも北朝鮮も仲間と。中東の動きも面倒なことになっていると。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

〔日本の防衛〕トランプ大統領のツイッターのヘッダー、安倍晋三首相のバースデーを祝ったものに

ドナルド・トランプ米大統領のツイッターの写真が、21日の国連総会後に開かれた。日米韓首脳会談の際に63歳の誕生日を迎えた安倍晋三首相へのはからいで、ケーキが運び込まれたときのものになった。

「人道支援には賛成できない」と韓国の北朝鮮支援に反対の意を表明した直後の
サプライズだった。

トランプ大統領は23日、「イランがイスラエルに届く性能を持つ大陸間弾道ミサイルの発射実験を行った」とツイッターに投稿し、「彼らも北朝鮮と一緒に行動している。寸分も賛成できない」とつぶやいた。(WEB編集チーム)

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000502-san-n_ame)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策

記事要約:麻生副総理が武装難民が日本へ流入した際、「警察か防衛出動か射殺か」と真剣に考えないといけないと述べた。全くもってその通りだと思う。管理人は武装しているなら子供だろうが、何だろうが射殺するべきだと思うが、どうせ左翼メディアはこの発言「武装難民」を「難民」とかにするんだろうな。

トランプ大統領もメディアに不法移民を取り締まると述べているのに「移民」を取り締まるように偏向報道されたものな。左翼が率先してやりそうだものな。だが、朝鮮半島有事で大量の難民が押し寄せてきても、とりあえず、全員一カ所に集めた後に送り返すべきだろう。因みに今回は朝日新聞の記事だが、珍しく武装難民と書いてある。さすがに難民には出来なかったのか。

日本なんか警備が甘いので観光と述べてそこら中にスパイが跋扈していても何ら不思議ではない。難民が船や何やらで押し寄せてくれば当然、見た目でスパイかどうかなんてわからないので、全員、逮捕するしかない。

>麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。

警察や自衛隊がやるなら銃の使用許可がいるだろうな。この辺がどうなっているかはわからないが、武装した難民が日本人を人質に取って何らかの要求する可能性はある。そういった意味で朝鮮半島有事が起これば、難民対策は急務となる。でも、管理人は海の警戒を強くして怪しい船は全て撃沈するべきだとおもう。そもそも、日本に不法入国させないように取り締まるほうがいい。警告した後で船を沈没させたところで死にはしないからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策

麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。

麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。

防衛出動は、日本が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。

麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。

(http://www.asahi.com/articles/ASK9R6DCPK9RUTFK00J.html)

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米B1爆撃機とF15戦闘機、北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え飛行 反発確実

韓国経済、〔朝鮮半島有事〕米B1爆撃機とF15戦闘機、北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え飛行 反発確実

記事要約:昨日の北朝鮮の核実験場の付近で起きたM3.4の揺れについては韓国と米国は自然の地震の可能性、中国は核実験の可能性と意見が分かれている。残念ながら日本では遠くて規模が小さいので観測を確認できなかったということで真相は判断しづらい。そんな中、米B1爆撃機とF15戦闘機、北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え飛行したと米国防総省ホワイト長官が発表した。

>報道官は、北朝鮮の核・ミサイル開発について「アジア太平洋地域における深刻な脅威だ」と強調。「米国がいかなる脅威も打破する軍事的選択肢を持っているという明確なメッセージと決意を示すための任務だった」と説明した。

正確時間がわからないので、これだけでは昨日の揺れの観測より、前なのか、後なのかがわからない。仮に前なら、北朝鮮が反発して核実験をしたという可能性が高まる。北朝鮮が何らかの方法で反発するのは予想されるので、今週もまたミサイル、または核実験に注意する必要がある。Jアラートが鳴ったときは落ち着いて避難行動をしてほしい。

東北や北海道の上空を通過するミサイルをいつ飛ばしてくるかはわからない。だが、緊張は高まっている。また、トランプ大統領が金正恩をロケットマンとか、狂った人とか、渾名を付けていることも北朝鮮は批判している。管理人は12月に開戦だと思われるが、既に事態は何が起きてもおかしくない雰囲気である。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

米国防総省のホワイト報道官は23日、B1爆撃機とF15戦闘機が北朝鮮東方の国際空域を飛行したと発表した。

声明によれば、北朝鮮と韓国の軍事境界線を越え「今世紀で最も北まで飛行した」と説明した。報道官は「北朝鮮による見境のない行為を重大に受け止めていることを明確に示した」と強調。この示威行動に北朝鮮が猛反発するのは確実だ。声明によると、沖縄を拠点とするF15戦闘機がグアムから飛来した複数のB1爆撃機を護衛した。

報道官は、北朝鮮の核・ミサイル開発について「アジア太平洋地域における深刻な脅威だ」と強調。「米国がいかなる脅威も打破する軍事的選択肢を持っているという明確なメッセージと決意を示すための任務だった」と説明した。

米軍の声明は、北朝鮮の李容浩外相が国連総会で一般討論演説を行う直前に発表された。トランプ大統領が19日の国連演説で北朝鮮の「完全破壊」を警告して以降、米朝間の威嚇の応酬は激しさを増している。北朝鮮が今回の米軍の行動を受け、弾道ミサイル発射などの対抗措置を取る可能性もある。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000004-jij-n_ame)