日別アーカイブ: 2017年1月30日

〔日本の防衛〕日英同盟復活か 日・英物品役務相互提供協定(日英ACSA)を署名

〔日本の防衛〕日英同盟復活か 日・英物品役務相互提供協定(日英ACSA)を署名

記事要約:管理人は昨年、南シナ海に英国のユーロファイターが飛んで英国に戻っていったことを紹介した。そして、管理人は今後、日本が歩むべき道は日英同盟の復活とNATOへの参加だと述べている。その日英同盟にとっても大事そうな日・英物品役務相互提供協定(日英ACSA)を26日に署名したそうだ。

管理人も名前だけしか知らないので調べてみた。因みに今回のソースは新聞記事ではない。外務省である。

>日英ACSAは,自衛隊と英国軍との間において,物品・役務を相互に提供する際の決済手続等の枠組みを定める協定です。

確か日本は円。英国はポンドなので通貨が異なる。弾薬など物資の補充にこのような決済手続きは必要だろう。取引決済するとき価格がどうとかで確かに煩わしいものな。

それほど難しいことはわからないが、日本が英国と軍事協定を結んでいくということは後の日英同盟へと繋がる布石であろう。英国と日本は島国同士。日英同盟の当時の力は英国にないにせよ、今でも英国抜きに世界経済は語れない。何しろロンドン市場は世界三大金融市場である。ユーロ圏においてEUを脱退した後でもその市場の重要性は変わらない。

チャイナマネーに汚染されていないか心配ではあるのだが、やはり、英国皇室が中国を嫌っていることで中国一辺倒にはならなかったてことだ。そして、英国人は何よりも民主主義の体現者である。国民投票でEU脱退を決めるぐらいだからな。

〔日本の防衛〕日英同盟復活か 日・英物品役務相互提供協定(日英ACSA)を署名

  1. 1 本26日(現地時間同日),ロンドンにて,鶴岡公二駐英国大使とボリス・ジョンソン英国外務・英連邦大臣(The Rt Hon Boris Johnson MP, Secretary of State for Foreign and Commonwealth Affairs)との間で,「日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定」(略称:日・英物品役務相互提供協定(日英ACSA))概要(PDF)別ウィンドウで開く和文(PDF)別ウィンドウで開く英文(PDF)別ウィンドウで開く)への署名が行われました。2 日英ACSAは,自衛隊と英国軍との間において,物品・役務を相互に提供する際の決済手続等の枠組みを定める協定です。

    3 この協定により,自衛隊と英国軍との間で物品・役務の提供を円滑かつ迅速に行うことができるようになることが期待されます。この協定は,自衛隊と英国軍との間の緊密な協力を促進するとともに,国際の平和と安全に積極的に寄与するものです。

(www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004207.html)

韓国経済、〔朗報〕トランプ氏「100%韓国と共にする」 黄大統領代行と電話会談

韓国経済、〔朗報〕トランプ氏「100%韓国と共にする」 黄大統領代行と電話会談

記事要約:おお、韓国良かったじゃないか。トランプ大統領に無視されたわけじゃなく、覚えてもらってて。電話会談が今日の午前になった理由は知らないが黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行と色々と話をしたようだ。でも、100%韓国と共にするってなんだろうな。

>トランプ氏は「今週に予定されているマティス米国防長官の訪韓をきっかけに、両国間の同盟の連合防衛能力強化と北の核問題への協力強化について緊密な協議が行われることを期待する」と述べ、「米国は朝鮮半島問題においても100%韓国と共にするつもりだ。韓米関係は過去のどんな時よりも良い」と伝えた。

良かったな。韓国。100%韓国と共にしてくれるらしい。しかも、韓米関係は過去のどんな時よりも良いだ。つまり、THAAD配備決定によって米国は韓国をまだ「同盟国」と見なしているということだ。でも、それならどうして電話会談が遅れたんだろうな。まあ、時間がなかったということにしておくか。

で、韓国が中国の経済報復が怖くてTHAAD配備決定を先送りしたらその韓米関係はどうなるのか楽しみにしている。何、別にTHAAD配備してても良いんだ。その時は中国からの経済報復を楽しみにするだけだ。さあ、もてもての韓国はどっちを選ぶのか。

とりあえず、今週に予定されているマティス米国防長官の訪韓で何を述べるかが楽しみだな。在韓米軍の負担の増額を要求するのか。THAAD配備の具体的な日時を決めるのか。でも、それを大統領代行が約束しても、次の次期大統領が票ほしさに覆す可能性がかなりあるんだよな。だとすれば、次の大統領が決まる前に大統領代行で約束させて牽制するかもしれないな。

北朝鮮の核施設が再稼働したかもしれないというニュースがある。核実験の準備を進めている可能性がある。朝鮮半島の情勢は緊迫化している。北朝鮮がこの時期に何か仕掛けてくるのか。トランプ大統領に忘れられると困るからミサイルぐらい飛ばすんじゃないか。

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韓国経済、〔朗報〕トランプ氏「100%韓国と共にする」 黄大統領代行と電話会談

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は30日午前、トランプ米大統領と電話会談を行い、北朝鮮の核問題と韓米同盟の強化策などについて協議した。黄氏とトランプ氏が電話会談するのは初めて。

韓国の国務総理室によると、トランプ氏は黄氏との会談で韓米両国の閣僚など関係当局が北朝鮮の核・ミサイル対応戦略などに対し引き続き緊密に協議していくことを提案した。

トランプ氏は「今週に予定されているマティス米国防長官の訪韓をきっかけに、両国間の同盟の連合防衛能力強化と北の核問題への協力強化について緊密な協議が行われることを期待する」と述べ、「米国は朝鮮半島問題においても100%韓国と共にするつもりだ。韓米関係は過去のどんな時よりも良い」と伝えた。

これに対し黄氏はトランプ氏の大統領就任を祝い、「大統領のリーダーシップのもとで米国とアジア・太平洋地域、国際社会が大きく発展することを願う」と述べた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000034-yonh-kr)

〔日韓慰安婦合意〕内閣支持率微増60・7% 駐韓大使らを一時帰国させた安倍政権の対応を80・4%が支持

〔日韓慰安婦合意〕内閣支持率微増60・7% 駐韓大使らを一時帰国させた安倍政権の対応を80・4%が支持

記事要約:安倍政権の支持率上昇が止まらない。60.7%となったことで、60%台という高い数値となった。もっとも、管理人が興味あるのは日韓慰安婦合意を一方的に破って釜山の慰安婦像の設置を認めた韓国政府への対抗措置で、駐韓大使らを一時帰国させた安倍政権の対応を80・4%が支持していることだ。つまり、今回の対抗措置には国民の8割が安倍政権の対応に満足しているということになる。

管理人も満足しているがこれで終わりではないからな。大使の帰国は、慰安婦像が撤去された後でも、最低でも竹島の日までは続けて欲しい。何なら一生、帰さなくても一向に構わない。だいぶ左翼メディアの嘘がばれてきている証拠なんだよな。韓国との関係が悪化しても実に日本には何の影響もないということが日本人に知られてきている。逆に韓国が毎回、日本に舐めた対応を取っていることが日本人を激怒させているわけだ。サイトの読者様でも満足しているが追加の対抗措置を要求する声が多数だろう。

国民世論の後押しはあるのでここは強気の姿勢を貫いてさらなる対抗措置に出るべきだ。管理人として韓国とのビザ復活辺りを早急に検討してもらいたい。これはもう日本の文化遺産を守るにはとても重要だと思われる。韓国人が日本中の大事な仏像や御神体などを破壊したり、盗んだりする行為が各地で見られている。しかも、対馬の仏像の返還は未だにされておらず、韓国の裁判所が詐欺としか思えない韓国人の住職に所有権を認めた。

これは日本の文化遺産を盗んで韓国に持って行けば盗品だろうが、自分たちのものになるという最悪な判例である。このような韓国の裁判所の判断は明らかにユネスコ条約違反であり、そもそも、盗んだ仏像を返さないのが誰が見てもおかしい。しかし、韓国ではなぜかそれがまかり通るのだ。だから、さっさと韓国人の入国を厳しく制限する必要があるのだ。また、何か壊されたり、盗まれてからでは遅い。

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〔日韓慰安婦合意〕内閣支持率微増60・7% 駐韓大使らを一時帰国させた安倍政権の対応を80・4%が支持

韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことへの対抗措置として長嶺安政駐韓大使らを一時帰国させた安倍政権の対応を80・4%が支持した。

一昨年の日韓合意やウィーン条約に反する韓国側の行動に不信感が広がり、大使らの帰任時期については「慰安婦像が撤去されてから」が68・1%に達した。

全文はソース元参照

2017.1.30 11:44

(http://www.sankei.com/politics/news/170130/plt1701300022-n3.html

韓国経済、〔そうだったのか(棒)〕トランプ大統領が韓国に言及しないのは、韓国が大国ではないからではなく韓米同盟の価値を尊重しているため

韓国経済、〔そうだったのか(棒)〕トランプ大統領が韓国に言及しないのは、韓国が大国ではないからではなく韓米同盟の価値を尊重しているため

記事要約:大統領に就任して日本やドイツ、フランスといった国々に電話会談を行うトランプ大統領。しかし、同盟国であるはずの韓国にはリッパート大使の後任すら決まっていなく、もちろん、電話会談すらない。しかし、韓国メディアによると、彼が韓国に言及しないのは、韓国が大国ではないからではなく韓米同盟の価値を尊重しているためだという。

なるほど。そうだったのか。トランプ大統領は韓米同盟の価値を尊重しているから、電話会談も、大使の後任の決定もしないのか。でも、それを世間ではハブられているというんだが。韓国がそう思うならそれでいいんじゃないか。一生懸命、トランプ氏の動向を研究しているようだが韓国は何も出てこないんだよな。

>だが、彼は韓国に対しては何も言及していない。候補時代に韓米FTAを攻撃して再交渉する必要があると話したことがあるが、当選以降、これといった立場を見せていない。先週開かれた就任インタビューでも日本、中国、メキシコなどを貿易不公正国と名指したが、韓国は外れていた。もちろん、即興的に韓国を言及する可能性もある。

韓米FTAの再交渉を行うかはしっかりと情報を精査してからだと思うが、毒素10箇条を盛り込んだ植民地協定みたいなFTAに米国が満足しないてのも不思議な話だ。もっとも、韓国はその前に米韓FTAの確実な履行を迫られているんじゃないのか。トランプ氏は有言実行なので米韓FTAの見直しについては今後あるんじゃないか。

確かに韓国は貿易不公正国と名指ししたとき、韓国は言及されていない。管理人はただ単に忘れているだけ。むしろ、どうでも良い国だから放置と思っているが、韓国に速攻、言及する可能性は万が一の確率ならあるんじゃないか。管理人は2月以降だと思うが。

>一部では日本や中国のように大国ではないため、あまり関心がないという見方を出ている。だが、韓国は米国にとって6大貿易国であり、7大輸入国でもある。交易の量からみて決して小さい国ではない。

いや、韓国メディアは6大とか、7大とか勝手に造るが普通はせいぜい、3位、5位ぐらいまでしか言及しないだろう。つまり、韓国はそれ以下なので外れているわけだ。韓国なんて小さい国じゃないか。比率でも3パーセント以下だしな。

>かえって、トランプ氏が韓米同盟の価値を尊重しているためではないかという見方に説得力がある。すでにトランプ氏は北朝鮮を中国、ロシア、テロリストとともに4大脅威国としてあげている。来月上旬、北朝鮮に対する核対策やTHAAD(高高度ミサイル防御体系)の配備日程を議論するために来韓するジェームズ・マティス米国防長官は、北朝鮮に対する先制打撃論まで主張している。同盟の価値がより重視される時点だ。

あの韓国はTHAAD配備決定を先送りにしようと動いてる次期大統領候補がいるのに、THAAD(高高度ミサイル防御体系)の配備日程を議論なんかしたら中国がますます経済報復を強めるだけだぞ。でも、いいのか。韓国。米国に追随する道は中国から確実に干されるぞ。バランス外交しないといけないだろう。

管理人は在韓米軍に北朝鮮に対する動きを確認するためにジェームズ・マティス米国防長官が韓国に来ると思うが、別にそれは韓国を重視したわけではなく、ただ単にテロ国家である北朝鮮の動きに警戒しているだけだろう。

韓国メディアが妄想で記事を書いてトランプ氏が韓国を尊重していると吹聴するのは構わないが、もう少し現実を見たらどうだ。大統領不在という現実をな。仮に朴槿恵大統領がいれば、電話会談ぐらいはあったかもしれないのにな。でも、降ろしたのは韓国人だからな。

政治空白がどれだけ外交関係に悪影響を与えるかを自覚していない韓国人だからこその選択だった。だが、もう取り返しは付かない。各国がトランプ大統領のパイプを構築する中、韓国政府が出来ることはトランプ氏のTwitter監視ぐらいしかないという。うん。完全に時代の流れから取り残されているな。

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韓国経済、〔そうだったのか(棒)〕トランプ大統領が韓国に言及しないのは、韓国が大国ではないからではなく韓米同盟の価値を尊重しているため

ドナルド・トランプ米大統領が候補時代に公約した通商に関する事項を足早に実行に移している。トランプ氏は一昨日、環太平洋経済連携協定(TPP)から永久に離脱するとの大統領令に署名し、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しも示唆した。

トランプ氏は数日前、企業経営者との会合でも「われわれは日本で車を販売しようとしているが、彼らは日本市場で米国車を販売しないだろう」とし、日本を強く批判した。日本の厳しい環境基準まで問題視している。日本政府はこれに対応するために、通商交渉を総括する新しい組織を発足させるものと伝えられている。

トランプ氏は昨日、ツイッターに「障壁を建設する」と書き込んだ。米国の主要メディアはトランプ氏が不法移民の流入を防ぐためにメキシコ国境の障壁建設を指示する大統領令に署名するだろうと予想している。彼はイラン、イラク、シリアなどでの移民を制限する大統領令にも署名した。

だが、彼は韓国に対しては何も言及していない。候補時代に韓米FTAを攻撃して再交渉する必要があると話したことがあるが、当選以降、これといった立場を見せていない。先週開かれた就任インタビューでも日本、中国、メキシコなどを貿易不公正国と名指したが、韓国は外れていた。もちろん、即興的に韓国を言及する可能性もある。

一部では日本や中国のように大国ではないため、あまり関心がないという見方を出ている。だが、韓国は米国にとって6大貿易国であり、7大輸入国でもある。交易の量からみて決して小さい国ではない。

かえって、トランプ氏が韓米同盟の価値を尊重しているためではないかという見方に説得力がある。すでにトランプ氏は北朝鮮を中国、ロシア、テロリストとともに4大脅威国としてあげている。来月上旬、北朝鮮に対する核対策やTHAAD(高高度ミサイル防御体系)の配備日程を議論するために来韓するジェームズ・マティス米国防長官は、北朝鮮に対する先制打撃論まで主張している。同盟の価値がより重視される時点だ。

(http://japanese.joins.com/article/106/225106.html?servcode=100&)

〔韓国大統領選挙〕「韓国のトランプ」李在明氏、「少女像撤去要求は内政干渉」=韓国ネット「国民が望むのは彼のような大統領」

〔韓国大統領選挙〕「韓国のトランプ」李在明氏、「少女像撤去要求は内政干渉」=韓国ネット「国民が望むのは彼のような大統領」

記事要約:いつ行われるかもわからない韓国大統領選挙。しかし、次期候補者の激しい反日レースに管理人は毎日、楽しんでいる。多くの読者様もお気に入りの次期大統領候補を選ぶのに困っているんじゃないだろうか。そこでこのサイトはしっかりと次期候補者に注目していく。現在の状況はこうなっている。

■韓国次期大統領候補の人気順位(1月29日の世論調査会社リアルメーター)

1位 文在寅(ムン・ジェイン)前代表 29.1%←日韓慰安婦合意破棄、THAAD配備重視

2位 潘基文(パン・ギムン)国連事務総長 19.8%←日韓慰安婦合意破棄、THAAD配備決定重視

3位 李在明(イ・ジェミョン)城南市長←日韓慰安婦合意破棄、THAAD配備中止

管理人が調べた記事では1位と2位の人気しか書いてなかったが確か3位は李在明(イ・ジェミョン)城南市長だった。実質、1位と2位の争いであるが、パン君は例の日韓慰安婦合意を国連事務総長時代に歓迎したこと、さらに甥の不正によって一時はトップだった人気が落ちている厳しい展開だ。

しかし、管理人はトラさんは自分が次期大統領に一番近いとなれば必ずボロを出すと思うので最後までわからないと思う。パン君が勝つ可能性だってあるし、李在明(イ・ジェミョン)城南市長が逆転することだってあるだろう。一番面白い候補は李在明(イ・ジェミョン)城南市長だという声も2chを見るとかなりある。当サイトでも人気はこの市長がダントツじゃないだろうか。

>日本政府が釜山(プサン)日本総領事館前の少女像設置に反対していることに対しては、「民間で設置した釜山少女像をめぐり(日本が)外交協議を中断し撤去を要求しているが、これは明確に内政干渉」と指摘した。

李在明(イ・ジェミョン)城南市長は反日レースで過激な発言をして「韓国のトランプ」とまで言われているが、慰安婦像の撤去は内政干渉らしい。いや、日韓慰安婦合意をしただろ。ウィーン条約違反だろ。相変わらず韓国人は狂っているな。

>その上で「大韓民国政府が過度に屈辱的な姿勢を取ったために日本が驕慢になっているようだ。結局韓国政府が間違ったためだ」と批判した。

意味がわからない。日韓慰安婦合意は屈辱的な姿勢を取ったのは日本側だぞ。日韓基本条約で解決済みの問題を韓国のためにわざわざ結んであげて、蒸し返さないという条件で10億円の癒やし金を支払った。最終的、不可逆的に解決したという文言を入れてな。

韓国は約束を守らないのに金だけもらって日本は「傲慢」だと述べているだけ。それが世界に通用するかどうかこの先の外交を見ればわかるだろう。管理人はのんびりと候補者がどのような反日レースを展開させていくかを観察するだけだ。

さて、今日は1月30日月曜日なのだが韓国市場は旧暦の関係でお休みである。なので、今日はウォンウォッチは出来ない。代わりにもう一つ何かニュースを追加しようと思う。

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〔韓国大統領選挙〕「韓国のトランプ」李在明氏、「少女像撤去要求は内政干渉」=韓国ネット「国民が望むのは彼のような大統領」

京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の李在明(イ・ジェミョン)市長が韓日慰安婦合意と関連、「慰安婦の意向と違って合意された韓日慰安婦合意は最小限の法的要件も備えていないため、必ず撤回し慰安婦の意向が反映された新たな解決策を求めなければならない」との考えを明らかにした。

李市長は旧正月の28日午後、ソウルの日本大使館前にある平和の少女像を訪れてこのように話した。

日本政府が釜山(プサン)日本総領事館前の少女像設置に反対していることに対しては、「民間で設置した釜山少女像をめぐり(日本が)外交協議を中断し撤去を要求しているが、これは明確に内政干渉」と指摘した。

その上で「大韓民国政府が過度に屈辱的な姿勢を取ったために日本が驕慢になっているようだ。結局韓国政府が間違ったためだ」と批判した。

続けて「慰安婦被害が事実で、(日本)本人の誤りは明白だが、それを認めると話しながらも(教科書に)記録する行為や、忘れないための象徴物設置をめぐって腹を立て、他国の内政にまで干渉するのは実際に反省していないもの。今後もこうしたことが繰り返される恐れがあるため、忘れずにいなければならない」と強調した。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000004-cnippou-kr)