韓国経済、【フェイクニュース】靖国神社訪問の英国軍ラグビーチームに駐日大使が厳しく叱責 「靖国は日本の帝国主義と侵略戦争を美化する場所」
記事要約:今、日本でちょうどラグビーのW杯が開催されているわけだが、イギリスチームが靖国神社訪問したそうだ。それをなぜか、駐日大使が厳しく叱責したそうだ。なんでも、「靖国は日本の帝国主義と侵略戦争を美化する場所」だという。
ここまで読んで、あり得ないと思った方、正解だ。またまたフェイクニュースである。そんなことを駐日大使がいうわけないんだよな。
タイムズがフェイクニュースを流したのかは知らないが、韓国メディアはこればっかりではないか。その情報が確かなのか確認すらしてないという。真面目に真実を伝える気がないなら、報道なんてやめてしまえ。新聞社の価値が全くないだろう。今の時代、ネットがあるのだから嘘なんてすぐばれるのにな。
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韓国経済、【フェイクニュース】靖国神社訪問の英国軍ラグビーチームに駐日大使が厳しく叱責 「靖国は日本の帝国主義と侵略戦争を美化する場所」
タイムズによると、同チームは日本で23日まで開催されている防衛省主催の「国際防衛ラグビー競技会」に出場。同大会には韓国軍のチームも含め、計10チームが参加している。
英国軍ラグビーチームは靖国神社と境内の戦争博物館「遊就館」を訪れた。
記念に撮影した写真をチームのツイッターに掲載し、ポール・マデン駐日英国大使から厳しく叱責されたという。これを受け、同チームはツイッターから関連写真などを急いで削除した。
チーム関係者は「非常に不注意だった。大使から今後は神社を訪れないよう指示された。(靖国神社が)特定国にとって非常に敏感な場所だということを知らなかった」と話している。
在英韓国大使館の報道官はタイムズに「靖国神社は過去の日本の帝国主義と侵略戦争を美化する場所。戦犯が合祀(ごうし)されている上、植民地支配と軍国主義を美化する博物館の遊就館もある」と述べた。
( https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190920001500882?section=japan-relationship/index )