日別アーカイブ: 2020年11月2日

7-9月GDP速報値 大幅改善も先行き不透明感強まる 調査会社予測

7-9月GDP速報値 大幅改善も先行き不透明感強まる 調査会社予測

記事要約:今日の日経平均株価が+300円ほど上がった理由は先週、下げすぎた反動もあるが、このニュースも割と大きいんじゃないかなと。民間の調査会社予測の7-9月GDP速報値が大幅改善した。もちろん、政府の発表ではないので多少の数値の変動はあるだろうが、各社高い数値を出している。

>今月16日に発表されることし7月から9月までのGDPについて、民間の調査会社など10社がまとめた予測では、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス3.6%から5.8%となっています。これが1年間続いた場合の年率に換算すると、プラス15.1%から25.4%となり、比較が可能な1980年以降で最も高い伸び率だった12%を上回ると見込んでいます。

今年、一年が酷い有様だったが、これを見る限りでは2020年の7月~9月までのGDPはかなり良いことになる。もちろん、これで日本経済がV字回復すると約束されたわけではないが、管理人の言っている日本の一人勝ちが来年に来るかもしれないのはこういう数値からも出てきてるわけだ。実際、日本企業の決算も3分の1ぐらい終えたが、上方修正はかなりある。

7-9月GDP速報値 大幅改善も先行き不透明感強まる 調査会社予測

ことし7月から9月までのGDP=国内総生産の速報値が今月16日に発表されます。前の3か月が歴史的な落ち込みになったことの反動もあって、年率換算で20%前後の大幅な改善になるものの、先行きの不透明感は強まっているという予測が多くなっています。

今月16日に発表されることし7月から9月までのGDPについて、民間の調査会社など10社がまとめた予測では、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス3.6%から5.8%となっています。これが1年間続いた場合の年率に換算すると、プラス15.1%から25.4%となり、比較が可能な1980年以降で最も高い伸び率だった12%を上回ると見込んでいます。

内訳をみますと、「個人消費」が、Go Toトラベルの効果で旅行関係の消費が伸びて大きく改善するほか、「輸出」もアメリカ向けの自動車などが増えて、GDP全体を押し上げると見ています。

ただ、前の3か月がマイナス28.1%と歴史的な落ち込みになったことの反動という側面が強く、感染拡大前の水準までは戻らない見通しです。

また、先行きについては、欧米で感染が拡大している影響で輸出の伸びが鈍化するおそれもあり、不透明感が強まっているとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201102/k10012691501000.html

【日米】空母2隻投入し「対中武力アピール」日米軍事同盟が強固であることアピール 韓米間の大規模な合同訓練は姿を消す

【日米】空母2隻投入し「対中武力アピール」日米軍事同盟が強固であることアピール 韓米間の大規模な合同訓練は姿を消す

記事要約::日米の共同総合演習「キーン・ソード」が先月の26日から始まったことはすでに取り上げたと思うが、朝鮮日報によると動画が公開されているようだ。それでまずは動画を探してみた。

それで検索したら、ニュースの他にこれが出てきた。3分ほどあるが、どんな感じの演習かはわかるとおもう。

見ている限りではなかなか、壮大であるな。特に気に入ったのがこのシーン

>動画には、米第7艦隊所属の空母「ロナルド・レーガン」と日本の海上自衛隊のヘリコプター搭載空母「かが」を中心に、艦艇が隊列に合わせて並んで移動し、その上を対潜哨戒機と戦闘機が飛んでいく様子が写っている。今回の演習のためグアムに再配備された米軍B-1B戦略爆撃機の一部が日本の三沢空軍基地に来た。米軍はB-1Bを展開する際、一般的に空中給油機を一緒に送るが、今回は三沢基地で給油した。

おそらくこのシーンのことだと思うが、艦艇が並んで移動して上に、哨戒機や戦闘機が飛んでいる。もちろん、上空から撮影しているので全体の様子しか見えないが、迫力は伝わってくるようだ。

さて、このように日米の共同総合演習を毎年、やっているわけだが、韓国の場合は逆になくなっているという。

>米・日の軍事的蜜月関係が強まっている一方で、韓米間の大規模な合同訓練は姿を消した。 3大合合同訓練である「フォール・イーグル」「キー・リゾルブ」「乙支フリーダム・ガーディアン」は2018年以降、事実上廃止されており、「ビジラント・エース」など大規模韓米連合空軍演習も中止した。韓米は2017年以降、陸軍・空軍の諸兵科連合演習も実施していない。韓国国防外交協会のキム・ジョンテ理事は「米国は新たなインド太平洋戦略に沿って、韓国よりも日本との同盟を一層強化しようとしているのではないかとの見方もある」と語った。

これを見ればわかるとおり、韓国はもう、アメリカにはほとんど必要されてない。合同訓練もやらないでいいと。もっとも、韓国が北朝鮮や中国の顔色うかがってやりたがらないのをアメリカは知っているのだろう。

【日米】空母2隻投入し「対中武力アピール」日米軍事同盟が強固であることアピール 韓米間の大規模な合同訓練は姿を消す

米国と日本が空母2隻、艦艇20隻、航空機100機を投入して実施している共同統合演習「キーン・ソード(Keen Sword)」の動画を公開した。先月26日から始まったこの演習は今月5日まで続く。約4万6000人が参加するキーン・ソードの動画を公開することにより、日米軍事同盟が強固であることを内外にアピールしたものと受け止められている。

動画には、米第7艦隊所属の空母「ロナルド・レーガン」と日本の海上自衛隊のヘリコプター搭載空母「かが」を中心に、艦艇が隊列に合わせて並んで移動し、その上を対潜哨戒機と戦闘機が飛んでいく様子が写っている。今回の演習のためグアムに再配備された米軍B-1B戦略爆撃機の一部が日本の三沢空軍基地に来た。米軍はB-1Bを展開する際、一般的に空中給油機を一緒に送るが、今回は三沢基地で給油した。

米・日はキーン・ソードと共に戦時増員共同訓練「オリエント・シールド」も並行することが分かった。オリエント・シールドでは米海兵隊第3海兵遠征軍と日本の陸上自衛隊水陸機動団が共同訓練を行ったと伝えられた。ケビン・シュナイダー在日米軍司令官は「米・日の統合的な運用能力は尖閣諸島を防衛するため戦闘体制を備えた部隊を輸送するのに使用できる。将来使用することがあるかもしれない」と語った。2019年の日本の防衛白書統計によると、日本の自衛隊はこの1年間で米軍と合同訓練を38回・406日間実施したとのことだ。これは3年前の2016年に比べると40%以上の増加だ。

米・日の軍事的蜜月関係が強まっている一方で、韓米間の大規模な合同訓練は姿を消した。 3大合合同訓練である「フォール・イーグル」「キー・リゾルブ」「乙支フリーダム・ガーディアン」は2018年以降、事実上廃止されており、「ビジラント・エース」など大規模韓米連合空軍演習も中止した。韓米は2017年以降、陸軍・空軍の諸兵科連合演習も実施していない。韓国国防外交協会のキム・ジョンテ理事は「米国は新たなインド太平洋戦略に沿って、韓国よりも日本との同盟を一層強化しようとしているのではないかとの見方もある」と語った。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/11/02/2020110280024.html

【アパレル】レナウン、再建を断念し破産へ

【アパレル】レナウン、再建を断念し破産へ

記事要約:今日の日経平均株価は大統領選挙前なのに+318円なのに23295円で取引を終えた。ソニーが米アニメ会社を買収交渉、KDDIがトヨタと自動運転で提携など、色々、面白い材料はあったが、先週、23000円を割れたのに一気に戻してきた。

ただ、その反面、マザー指数がまた下がっているという。まあ、大統領選挙前なので個人は様子見だろう。明日、文化の日で日本市場は休業。その夜からは大統領選挙開票が始まる。管理人は4年に一度、このお祭りに参加しているので大統領選挙の速報を楽しみにしている。

ただ、今回はCNNを切った。さすがにあれだけトランプ批判しかしないテレビ局など、視聴してて腹立つだけだしな。速報はネットでの選挙速報で見ていくことになる。

ああ、なんか話がずれているな。そうそうレナウンの話題だった。アパレル業はコロナにもろ影響を受けたというのは周知の事実だが、実際、ユニクロの株価は高いまま。これが何なのか。レナウンとどう違うのか。実はこれはブランドだと思うんだよな。

皆さんは「SPA」という言葉をご存じだろうか。言っておくがSPA!という大衆雑誌のことではない。SPAとは製造小売業を意味する。簡単に述べれば自社製品を自分の持っている店で販売することをいう。ええ?そんなの当たり前じゃないのかと思うが、これはちょっと違うのだ。一般的なアパレル業はある企業が造った商品を並べて売っている。

でも、最近、話題のユニクロ、無印良品、ニトリなどといった企業は自社で生産して、それを店で売る。つまり、自社ブランドを作り上げて、それを店に置いて販売している。これは自社で生産、販売など一括でコストや固定費の削減とかにもつながるが、実際、横のつながりがなくなるので老舗でこういうことをやるのは難しい。

しかし、従来の方法で仕入れすると中間業者がいるので中抜きが発生していたわけだ。それがなくなるからさらに安く価格を提供できる。

つまり、ユニクロは自社でデザインや流行など予想して製品を生み出し、それを売る。今年はマスクなど販売することで話題になっていただろう。これが今までのアパレル業とは大きく違うところだ。

もちろん、SPAにもメリットやデメリットがあるのだが、実際、アパレル業で強いのはユニクロというのはご存じだろう。そして、レナウンはそのまま消えた。名門といわれたレナウンが消えるのは時代の流れなんだろうか。

ええ?それよりもなんでこんなこと知っているかて?以前、韓国でユニクロが話題になっていたときに調べたことである。ユニクロは韓国でも人気で、不買運動などが起きても、結局、ネット通販ではユニクロが売れたり、韓国での店を増やしたりしているからな。

決して、ユニクロが日経平均株価で日銀のETF対象銘柄だから、人気があるわけではないよと言いたかった。レナウンは消えたが主要のブランドは譲渡されて生き残る。でも、それも忘れられて行くんだろうな。

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【アパレル】レナウン、再建を断念し破産へ

5月15日に民事再生法の適用を申請し、再生手続きを進めていた(株)レナウン(TSR企業コード:295833440)は
10月30日、東京地裁より民事再生手続廃止決定を受けた。4週間後を目途に破産開始決定を受ける見通し。

レナウンは新型コロナウイルスの影響や親会社の関連会社から売掛金の回収が遅れ、
子会社から民事再生法の適用を申したてられていた。

民事再生以降、アパレルなどを展開する小泉グループの小泉アパレル(株)(TSR企業コード:571048803、大阪市中央区)に「SIMPLE LIFE(シンプルライフ)」と「element of SIMPLE LIFE(エレメントオブシンプルライフ)」事業を、同じ小泉グループの(株)オッジ・インターナショナル(TSR企業コード:570796652、大阪市中央区)に「Aquascutum(アクアスキュータム)」と「D’URBAN(ダーバン)」、「STUDIOby D’URBAN(スタジオバイダーバン)」を譲渡し、これらブランドは各スポンサーによって事業が継続される

主要ブランドの譲渡などを進めていたが、事業譲渡の対象外となったブランド事業にかかる店舗・売場の閉鎖を10月30日までに全て完了していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16da7ad14f0de752af9c68d4ed6db14c72cb5021

イージス艦2隻新造へ 政府、アショア代替策で

イージス艦2隻新造へ 政府、アショア代替策で

イージス・アショアの代替策を日本政府は検討していたわけだが、どうやらイージス艦2隻新造する方向のようだ。

>政府は地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策としてイージス艦2隻の建造を調整する。これまでミサイル防衛に特化した専用艦も含めた2案を検討していたが、イージス艦に絞り込む。地上の迎撃機能を洋上で補完し、北朝鮮や中国のミサイルに対処する。

これはどうなんだろうな。地上配備ではなく、イージス艦2隻にしたわけだが、まあ、これだとそこまで反対意見はでないか。これで北朝鮮や中国のミサイルに対処できるかどうかは未知数だよな。

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イージス艦2隻新造へ 政府、アショア代替策で

政府は地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策としてイージス艦2隻の建造を調整する。これまでミサイル防衛に特化した専用艦も含めた2案を検討していたが、イージス艦に絞り込む。地上の迎撃機能を洋上で補完し、北朝鮮や中国のミサイルに対処する。

防衛省は11月中に、民間企業に委託している技術調査の中間報告を受ける。これを踏まえてイージス艦導入を正式に決める。

選択肢の一つだった専用艦

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65734840S0A101C2PE8000?s=6

必読!【まさかの鞍替え】CNNトランプ大統領は2期目を迎えるに値する

必読!【まさかの鞍替え】CNNトランプ大統領は2期目を迎えるに値する

記事要約:昨日の大阪都構想投票は拮抗していたので、反対に決まってもそこまで大きな驚きはなかったが、これはどういうことだ。ええ?CNNがトランプ大統領は2期目を迎えるに値するとか述べている。

嘘だろう?あれだけ毎日、トランプ大統領を批判してきたCNNがトランプ大統領を支持するだと・・・。おいおい、今、アメリカで何が起きているんだ。記事の内容が個人の見解とか書いてあるが、CNNがトランプ大統領を応援するような記事を載せるなんて朝日新聞が安倍前政権を賞賛するぐらいあり得ない。というより、初めて見た。

書いてあることは非常に正論であり、まともな思考回路があればバイデン氏はあり得ないという結論しかでてこないが、まさかCNNがこの内容を載せるとか。アリバイ作りか?報復が怖くなった?でも、こんなの一度載せただけでトランプ大統領がCNNを許すはずないだろう。

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必読!【まさかの鞍替え】CNNトランプ大統領は2期目を迎えるに値する

(CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。

トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。

またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のための支出を惜しまない。その結果、我々の敵対勢力は、我が軍の戦闘能力が自分たちにとどめを刺して余りあるほどのものだということを知っている。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者だったアブバクル・バグダディ容疑者や、イラン革命防衛隊を率いていたガセム・ソレイマニ司令官に聞いてみればいい。

それだけではない。トランプ氏は米国内の左派と過激派が引き起こす最悪の行動にも立ち向かっている。こうした勢力は自分たちと考えの違う人々を公の場から追放しようとする。あろうことか、ガールスカウト米国連盟が、エイミー・バレット氏の連邦最高裁判事就任を祝福するツイートを自ら削除せざるを得なくなる事態まで起きた。リベラル側が批判の声を大量に投稿して、圧力をかけたからだ。これが我々の望む米国民の姿だろうか。気が動転した進歩主義者たちによって、女性判事の快挙を祝福するだけのツイートすら発信できなくなるとは。

トランプ氏について問題だと思う点は少なからずあるが、この種の暴走に立ち向かおうとする同氏の意欲には心底感銘を受ける。例えば、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認が難航した際、同氏への支持を表明した姿はとりわけ見事なものだった。

トランプ氏は完全無欠の人物というわけではない。これまでの経歴や他人に対する物言いには嫌悪感を覚えるところもある。しかし同氏は今年、現職の大統領として初めて人工妊娠中絶に反対する集会「いのちの行進」に参加し、「胎児」の生命を断固として支持すると語った。自分ほどの強力な支持者はかつてホワイトハウスにいなかったとも明言した。人工妊娠中絶に対するその見解が純粋なものだろうと、打算によるものだろうと、私にはどうでもいい。同氏が立ち上がるのは、自ら立ち上がることのできない胎児のためだ。トランプ氏の任命したバレット氏をはじめとする最高裁判事たちも、きっと同じように行動してくれるだろう。

選挙とは選択にほかならない。「プロライフ(人工妊娠中絶に反対)」か、「プロチョイス(人工妊娠中絶に賛成)」か。増税か、減税か。言論の自由を支持するのか、検閲を受け入れるのか。私を完全に満足させる政治家は1人もいないが、トランプ氏はジョー・バイデン氏よりもはるかにそこに近づいている。

伸びしろのあるトランプ氏と対照的に、バイデン氏が目指す政策の方向性について保守派の私が支持できるところは全くない。自分の気にかけているほとんどすべての問題に関して、同氏には合格点をつけられないのが実情だ。米国は同氏の下で急速に左傾化するだろう。とりわけ人工妊娠中絶の問題はそうなる。

また、大げさに語られる新型コロナ対応での失敗を含め、現大統領の犯したあらゆる間違いを考慮するにしても、今回の投票で問われるのはあくまでも次の4年間だ。ワクチンはすぐに手に入る公算が大きく(大部分はトランプ氏の主導する「ワープ・スピード作戦」のおかげだ)、そうなれば我々はウイルスに打ち勝つことができるだろう。誰が選挙に勝つかは関係ない。

では、その日から先、我々を導いて行けるのは誰か。米経済を復活させ、過激派を抑え込み、彼らが自分たちに都合の悪い米国の政治体制を引き裂くのを止められるのは誰なのか?

答えはドナルド・J・トランプだ。

スコット・ジェニングス氏はCNNへの寄稿者で、共和党の選挙対策のアドバイザーを務める。過去にはジョージ・W・ブッシュ元大統領の特別補佐官やミッチ・マコネル上院議員の選対アドバイザーを歴任。ケンタッキー州ルイビルにあるランスイッチ・パブリック・リレーションズのパートナーでもある。記事の内容はジェニングス氏個人の見解です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/457ca741172e41a6a982161a8baa0f2e215c6295